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[2025_09_17_01]
関電 美浜原発 次世代炉建替に向けた調査 11月開始 NHK 2025/09/17 TOP
20:29関西電力は、福井県にある美浜原子力発電所で次世代炉への建て替えに向けた地質などの調査をことし(2025年)11月から始めると発表しました。調査はおよそ4年半かけて行い、調査エリアが原発の建設に適しているか確認したうえで、事(後略)

 
[2025_09_17_02]
緊急対策必要な下水道管 全国に約72km 国交省が調査結果を公表 NHK 2025/09/17 TOP
19:25国土交通省は、ことし1月に埼玉県八潮市で起きた道路の陥没を受けて全国の自治体に要請した下水道管の特別調査の結果を17日、明らかにしました。重度の腐食や破損が確認されるなどして1年以内の速やかな対策が必要とされた下水道管(後略)

 
[2025_09_17_03]
冷却装置 事故12日後に作動か 福島原発1号機で規制委の調査 共同通信 2025/09/17 TOP
19:47原子力規制委員会は17日、東京電力福島第1原発事故の発生直後に使えなくなったとみられていた1号機の冷却装置「非常用復水器(IC)」が、12日ほど後に一時的に動いた可能性があるとの調査結果をまとめた。炉心溶融を起こした1〜3(後略)

 
[2025_09_17_04]
美浜原発建替に向けた調査 11月から4年半と発表 関電 NHK 2025/09/17 TOP
18:41関西電力は美浜原子力発電所で計画している次世代型の原子炉への建て替えに向けた地質調査について、ことし11月から開始し、およそ4年半かけて行う計画を発表しました。美浜町にある美浜原発では、2015年に1号機と2号機を廃炉にす(後略)

 
[2025_09_17_05]
自衛隊のF35戦闘機2機が『緊急着陸』 青森空港の滑走路を一時閉鎖 青森放送 2025/09/17 TOP
13:30青森空港管理事務所によりますと17日午後1時まえ、航空自衛隊三沢基地の戦闘機「F-35A」2機が青森空港に緊急着陸しました。1機目が午後0時44分、2機目が午後0時59分に着陸したと言うことです。(後略)

 
 
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[2025_09_17_06]
再稼働 県民の意思確認方法公表 柏崎刈羽で新潟知事 沖縄タイ 2025/09/17 TOP
12:45新潟県の花角英世知事は17日の定例記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非に関し、自身の判断を表明するタイミングで、県民の意思をどう確認するかについても明らかにする意向を示した。原発の再稼働は、地元同意が焦点。(後略)

 
[2025_09_17_07]
アフリカ 原子力発電導入の機運高まる IAEA見通し_大野薫 原産新聞 2025/09/17 TOP
04:00国際原子力機関(IAEA)はこのほど、G20エネルギー移行ワーキンググループ向けに「アフリカの原子力エネルギーの見通し(Outlook for Nuclear Energy in Africa)」を発表した。これは、G20議長国である南アフリカの要請に基づき作(後略)

 
[2025_09_18_01]
千葉県知事 洋上風力 早期再公募 経産相に要望 三菱商事の撤退うけ 日テレ 2025/09/18 TOP
22:08国が後押しする洋上風力発電事業から三菱商事が撤退したことをうけ、建設予定地のひとつだった千葉県の熊谷知事が、武藤経済産業大臣に事業者の早期の再公募などを求めました。洋上風力発電事業をめぐっては、三菱商事などの企業連(後略)

 
[2025_09_18_02]
水圧計で微小な沈降を検出 南海トラフ震源域の紀伊沖海底 東京新聞 2025/09/18 TOP
22:00南海トラフ巨大地震の震源域に当たる紀伊半島沖の2カ所で、海底が年間1.5〜2.5センチの速度でわずかに沈降していることが海底水圧計による観測で分かったと、海洋研究開発機構が18日付米科学誌に発表した。長期的に変動を測定するこ(後略)

 
[2025_09_18_03]
むつ市議会 中貯施設に当初説明どおりの搬入を 税収減を懸念 NHK 2025/09/18 TOP
20:0918日開かれたむつ市議会の特別委員会で、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の中長期的な利用計画について質疑が行われました。出席した議員からは、事業者が搬入を想定している使用済み核燃料が少なく、税収の減少が懸念されるなどと(後略)

 
 
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[2025_09_18_04]
規制委 伴委員退任 "今後も住民理解進むよう説明を" NHK 2025/09/18 TOP
18:26原子力発電所で重大な事故が起きた際の被ばくを防ぐ対策などに長年、取り組んできた原子力規制委員会の伴信彦委員が18日で退任することになり、会見で、今後も住民の理解が進むように規制委員会などが説明を続けていく必要があると(後略)

 
[2025_09_18_05]
上関町長 中間貯蔵施設"国・事業者・町が分担し町民に説明" NHK 2025/09/18 TOP
17:56中国電力が上関町で建設を計画している使用済み核燃料の中間貯蔵施設をめぐり、上関町の西町長は、町民の理解を得るため、国と電力会社と町が役割分担をしながら丁寧に説明していくことが重要だとの考えを示しました。(後略)

 
[2025_09_18_06]
柏崎刈羽6号機 ガスタービン発電機が復旧 原因は「さびのような汚れ」か 新潟日報 2025/09/18 TOP
17:25東京電力は18日、柏崎刈羽原発6号機で12日に自動停止したガスタービン発電機が17日夜に正常に動くようになり、安全管理ルールを記した保安規定で定める「運転上の制限」の逸脱から復帰したと発表した。【関連記事】(後略)

 
[2025_09_18_07]
福1の廃炉時期 27年から見直し議論着手 原賠機構 日経新聞 2025/09/18 TOP
16:45東京電力福島第1原子力発電所の廃炉時期について、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の更田豊志廃炉総括監は「翌々年のアタマから見直しの議論を始める」と述べ、2027年から着手したいとの考えを示した。政府と東電は51年に廃炉を完(後略)

 
[2025_09_18_08]
東電柏崎原発6号機の予備電源停止「ケーブル接続部の汚れが原因」 産経新聞 2025/09/18 TOP
15:17東京電力は18日、新潟県の柏崎刈羽原発6号機で予備電源の一つであるガスタービン発電機が12日に停止した原因に関し、ケーブル接続部にさびとみられる汚れがあり、正常な通電ができなかったためだと発表した。汚れが生じた理由につい(後略)

 
 
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[2025_09_18_09]
上関原発訴訟 島民ら「良い漁場」と訴え 山口地裁岩国支部 中国新聞 2025/09/18 TOP
04:00山口県上関町に原子力発電所建設を計画する中国電力が、地元の住民団体「上関原発を建てさせない祝島島民の会」に予定地での海上ボーリング調査を止めないよう求めた訴訟の第15回口頭弁論が18日、山口地裁岩国支部であり、島民の会側の3人が証言した。(後略)

 
[2025_09_19_01]
「次世代の動力」潜水艦や国営工廠など提言 有識者会議が防衛相に報告書 読売新聞 2025/09/19 TOP
21:30防衛省が設置した「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」は19日、政策提言をまとめた報告書を中谷防衛相に提出した。ロシアのウクライナ侵略を教訓に「防衛産業戦略」を新たに策定し、装備品の国内生産や継戦能力の確保に官民一(後略)

 
[2025_09_19_02]
「燃料プールに戻すなんてありえない」美浜町議会が関電に要望書提出へ 福井放送 2025/09/19 TOP
16:07乾式貯蔵施設での使用済み核燃料の扱いを巡り、関西電力は「県外搬出が実現できない場合は燃料プールに戻す」意志を示したことに対し、美浜町議会は、撤回を求める要望書を提出する方針です。美浜町議会は19日、原子力発電所特別委員会を開きました。(後略)

 
[2025_09_19_03]
玄海原発「3つの光」 民間航空機の可能性高い 警察調査 NHK 2025/09/19 TOP
12:10ことし7月、玄海原子力発電所でドローンとみられる3つの光が確認された事案について、警察は民間の航空機の可能性が高いとみて調べていることが分かりました。19日の県議会で説明する方針です。(後略)

 
[2025_09_19_04]
『操縦系統に関する機器の不具合』 青森空港に緊急着陸した自衛隊機 帰投 青森放送 2025/09/19 TOP
11:54機体トラブルで青森空港に緊急着陸した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機が、きのう夜、三沢基地に戻りました。きのう午後9時前、整備を終えたF-35A戦闘機は青森空港を離陸しました。(後略)

 
 
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[2025_09_19_05]
青森空港に緊急着陸の空自F35戦闘機 三沢基地に帰投 NHK 2025/09/19 TOP
11:4117日、青森空港に緊急着陸した航空自衛隊三沢基地に所属するF35戦闘機2機が、18日、三沢基地に戻りました。トラブルがあった機体については、操縦系統などを制御する機器の一部に不具合があったということです。航空自衛隊三沢基地(後略)

 
[2025_09_19_06]
東電「5千トンへ全力」 むつ中間貯蔵計画巡り 東奥日報 2025/09/19 TOP
04:00青森県むつ市の市議会は18日、「使用済燃料中間貯蔵施設に関する調査検討特別委員会」を開き、7月に示された同市の中間貯蔵施設の中長期計画に関して、事業者の東京電力ホールディングス、日本原子力発電、リサイクル燃料貯蔵(RF(後略)

 
[2025_09_20_01]
泊原発再稼働 北海道が初の住民説明会 避難計画に疑問の声も 共同通信 2025/09/20 TOP
20:31【泊】北海道は20日、北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の再稼働に関する初の住民説明会を同村公民館で開いた。11月まで道内各地で開催し、鈴木直道知事は再稼働の是非を判断する上で説明会での意見を参考とする考え。国や北電(後略)

 
[2025_09_20_02]
東電 福1のデブリ採取装置のカメラ故障調査 高線量で基盤に帯電か 産経新聞 2025/09/20 TOP
17:15東京電力は、福島第1原発2号機で昨年実施した溶融核燃料(デブリ)の試験的取り出しで、映像が映らなくなったカメラの調査結果をまとめた。光を電気信号に変える「イメージセンサー」の基板が壊れており、作業環境の放射線量が高く(後略)

 
[2025_09_20_03]
玄海原発ドローン騒動「航空機の光を勘違いした可能性が高い」 佐賀県警 読売新聞 2025/09/20 TOP
08:00九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)上空でドローンとみられる光を放つ飛行体が確認された問題で、佐賀県警の福田英之本部長は19日の県議会本会議で「航空機の光をドローンと勘違いした可能性が高い」とする見解を明らかにした。(後略)

 
 
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[2025_09_20_04]
南海トラフ地震の事前避難者数 再び訂正 50万5000人に 内閣府 日経新聞 2025/09/20 TOP
00:14内閣府は19日、南海トラフ地震臨時情報のうち最も警戒レベルが高い「巨大地震警戒」が出た際、津波に備え自治体が1週間の避難を求める「事前避難者数」の推計を再訂正した。16都県129自治体の計約51万6千人としていたが、静岡や高(後略)

 
[2025_09_23_01]
原発「核ごみ」処分技術を紹介 NUMO 札幌でシンポ 共同通信 2025/09/23 TOP
18:55原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は23日、地層処分技術や国内外の動向を紹介するシンポジウムを札幌市で開いた。理解醸成が狙いで約100人が参加。専門家らが講演し、候(後略)

 
[2025_09_24_01]
柏崎刈羽事故時の「6方向避難道路」整備の進捗確認 新潟県と国が会合 新潟日報 2025/09/24 TOP
22:45経済産業省資源エネルギー庁は24日、東京電力柏崎刈羽原発で事故が起きた際の避難道路の整備について国と新潟県が協議する第3回会合を25日に県庁で開くと発表した。原発から6方向に延びる避難道路整備の進捗(しんちょく)状況を確(後略)

 
[2025_09_24_02]
美浜原発の「乾式貯蔵施設」了承 規制委 使用済み燃料保管 共同通信 2025/09/24 TOP
15:31原子力規制委員会は24日、関西電力美浜原発(福井県)構内で使用済み核燃料を空気で冷やしながら一時保管する「乾式貯蔵施設」の新設計画を了承した。経済産業相らへの意見聴取を経て正式に許可する。一般からの意見公募の実施につ(後略)

 
[2025_09_24_03]
原発事故時の人工透析 出産 緊急性高い医療の提供施設整備立ち消え 新潟日報 2025/09/24 TOP
05:00東京電力柏崎刈羽原発の重大事故時でも、人工透析や分娩(ぶんべん)など緊急性の高い医療を受けられる施設の整備が、柏崎市で検討されながら事実上頓挫していたことが23日、分かった。病院関係者や市が水面下で話し合ったが、設置(後略)

 
 
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[2025_09_24_04]
ウクライナ原発で電源喪失とIAEA 共同通信 2025/09/24 TOP
00:25【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)は23日、ロシアが占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発で全ての外部電源が失われたと明らかにした。同原発に常駐するIAEAのチームが原因を調べている。(後略)

 
[2025_09_25_01]
ロボットアームによるデブリ採取延期 26年度に カメラの耐性不足 毎日新聞 2025/09/25 TOP
20:12国と東京電力は25日、福島第1原発2号機で遠隔操作のロボットアームを用いた溶融核燃料(デブリ)の試験採取を、当初予定の本年度内から2026年度に延期すると発表した。搭載カメラがメーカーの示す積算放射線量まで持たずに壊れるこ(後略)

 
[2025_09_25_02]
ロボットアームでデブリ採取26年度に延期 共同通信 2025/09/25 TOP
17:51国と東京電力は25日、福島第1原発2号機でロボットアームを用いた溶融核燃料(デブリ)の試験採取を、当初予定の本年度内から2026年度に延期すると発表した。搭載カメラの放射線耐性が足りず、別機種への交換が必要になった。(後略)

 
[2025_09_25_03]
原発事故時避難 住民団体 刈羽村に申し入れ 新潟日報 2025/09/25 TOP
17:45東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に反対する刈羽村の住民団体が刈羽村役場を訪れ、原発で事故が起きた場合の避難態勢がどうなっているかの確認などを求める申し入れをした。村側は後日、書面で「福島第1原発事故後、安全対策は万全に(後略)

 
[2025_09_25_04]
東電"柏崎刈羽6号機 来月にも再稼働の準備整う見通し" NHK 2025/09/25 TOP
16:43東京電力は、柏崎刈羽原子力発電所6号機で、原子炉に核燃料が入った状態で行われてきた主要な設備の検査が、早ければ来月中旬ごろに終了し、再稼働に必要な技術的な準備が整うという見通しを明らかにしました。(後略)

 
 
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[2025_09_25_05]
再稼働の技術準備10月にも 柏崎6号機で不具合解消 共同通信 2025/09/25 TOP
16:03東京電力は25日、新潟県の柏崎刈羽原発6号機で起きていた制御棒に関する不具合が20日に解消したと発表した。原子炉圧力容器底部にある「制御棒駆動機構」に不具合があったと判明したため、これを取り外して予備品に取り換える。再稼(後略)

 
[2025_09_26_01]
「核燃料サイクルは破綻」市民団体が薩摩川内市へ申入 南日本新 2025/09/26 TOP
21:10鹿児島県薩摩川内市の市民団体「川内原発建設反対連絡協議会」は26日、市役所を訪れ、使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設や次世代型原発を、九州電力が川内原発に整備することに同意しないよう田中良二市長に申し入れた。いずれ(後略)

 
[2025_09_26_02]
南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率 2つの確率を新たに算出 NHK 2025/09/26 TOP
19:58今後30年以内に「80%程度」としていた南海トラフ巨大地震の発生確率について、政府の地震調査委員会は、新たな研究などを踏まえ「60%から90%程度以上」と「20%から50%」の2つの確率を新たに算出しました。次の地震の発生が切(後略)

 
[2025_09_26_03]
九電玄海原発4号機 10月28日から運転再開 日経新聞 2025/09/26 TOP
18:40九州電力は26日、玄海原子力発電所4号機(佐賀県玄海町)の定期検査がほぼ終わり、10月28日から通常運転に復帰すると発表した。9月30日に原子炉を起動し、同日夜に核分裂反応が連続する「臨界」に到達する見通しだ。玄海原発4号機(後略)

 
[2025_09_26_04]
南海トラフ地震の発生確率「20〜50%」「60〜90%以上」併記に 東京新聞 2025/09/26 TOP
17:00政府の地震調査委員会は26日、「30年以内に80%」としていた南海トラフ地震の発生確率をまとめた長期評価を見直し、「20〜50%」と「60〜90%程度以上」の両論を併記した。東京新聞の調査報道で、従来の確率の根拠とされていたデー(後略)

 
 
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[2025_09_26_05]
低濃度除染土の呼称「復興再生土」に決定 共同通信 2025/09/26 TOP
10:46浅尾慶一郎環境相は26日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染土のうち、放射性物質濃度が比較的低く、公共工事などに使う土の呼称を「復興再生土」に決めたと発表した。除染土再利用に対する国民の理解促進を狙う。(後略)

 
[2025_09_26_06]
柏崎刈羽6号 10月中旬にも再稼働準備完了 制御棒の異常解消 新潟日報 2025/09/26 TOP
10:30東京電力は25日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機の技術的な準備が10月中旬ごろにも整うとの見通しを示した。原子炉の出力を調整する制御棒を出し入れする装置に異常が見つかり、当初完了予定の8月から遅れていた。異常は今月20(後略)

 
[2025_09_26_07]
静岡を襲った国内最大級の竜巻 鉄骨建物のALC外壁が飛散 日経クロ 2025/09/26 TOP
04:00[写真]強風による被害を受けた静岡県牧之原市内のアパート。オーナーによると、アパートの築年数は約35年で、鉄骨造の2階建て。部屋数は8室ある。2025年9月12日に撮影(写真:日経クロステック)(後略)

 
[2025_09_26_08]
泊再稼働の審議 多角的検討尽くさねば 道新 2025/09/26 TOP
04:00開会中の定例北海道議会は、北海道電力泊原発3号機の再稼働の是非を巡る鈴木直道知事の姿勢が焦点となっている。北電は2027年早期の再稼働を目指す。道と立地4町村の同意が最低条件となる。知事と道議会は結論を急がず多角的に検討(後略)

 
[2025_09_27_01]
南海トラフ地震発生確率 つじつま合わせの両論併記 「科学」より「政策」優先 東京新聞 2025/09/27 TOP
06:00甚大な被害が出るとされる南海トラフ地震。政府の地震調査委員会は26日、30年以内に発生する確率は「20〜50%」と「60〜90%程度以上」と二つの算出結果を併記した。従来の算出モデルは東京新聞の報道で根拠が揺らいだものの、手を(後略)

 
 
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[2025_09_27_02]
サントリーニ島の「謎の群発地震」 マグマと震源の動きを3DCG化 NATIONAL-GEO 2025/09/27 TOP
04:002025年1月下旬、ギリシャのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島、アモルゴス島、アナフィ島の地下で何かがうごめきはじめ、のどかな島々は2万8000回以上の謎めいた群発地震に襲われた。マグニチュード5.0以上の地震も数回あり、非常事態(後略)

 
[2025_09_28_01]
玄海原発4号機 定期検査中に弁の不具合 原子炉起動を延期 NHK 2025/09/28 TOP
22:37九州電力は、定期検査中の玄海原子力発電所4号機で検査で使用した弁の1つに不具合が起きたとして、30日予定していた原子炉の起動を延期すると発表しました。環境などへの影響はないということです。(後略)

 
[2025_09_28_02]
玄海原発4号機で弁不具合 神奈川 2025/09/28 TOP
19:52九州電力は28日、定期検査中の玄海原発4号機(佐賀県玄海町、出力118万キロワット)で、検査のために使った弁から水蒸気が漏れる不具合があり、この弁の点検のため、10月2日に予定していた発電再開を延期すると発表した。作業員や(後略)

 
[2025_09_28_03]
米が核燃サイクル強化 六ケ所に協力要請も 東奥日報 2025/09/28 TOP
04:00トランプ米政権が、原発の使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」に関心を寄せている。5月、大統領令で米国内でのサイクル事業の「強化」を指示。凍結が続く商業用再処理の再開、ウラン濃縮の能力拡大へ意欲を見せた。専門家(後略)

 
[2025_09_28_04]
東電は赤字でも「発電ゼロの原電支援」続ける?聞いてみた 川口雅浩 毎日新聞 2025/09/28 TOP
04:00巨額特別損失で東電どうなる(3)東京電力ホールディングスが福島第1原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しに向け巨額の特別損失を計上し、通期で赤字決算に転落する可能性が高まっている。その場合、発電ゼロの日本原子力発電への「資(後略)

 
 
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[2025_09_29_01]
柏崎刈羽の再稼働 エネ庁長官が新潟県議会で説明 10月16日にも 日経新聞 2025/09/29 TOP
13:47東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働を巡り、資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は29日、10月まで開かれる新潟県議会の9月定例会に出席し、事故時の住民避難や地域振興策について国の取り組みを説明したいと県議会側に申(後略)

 
[2025_09_29_02]
竜巻被害の静岡県牧之原市 仮設住宅50戸分の土地を用意 SBSテレビ 2025/09/29 TOP
04:00竜巻による被害を受けた静岡県牧之原市。市は仮設住宅の建設に必要な土地を用意していると明らかにしました。2025年9月5日、国内最大級の竜巻で被害を受けた静岡県牧之原市では28日の時点で813棟の住宅に被害が確認(後略)

 
[2025_09_30_01]
柏崎刈羽の人身事故多発 規制事務所が東電の対策確認へ 新潟日報 2025/09/30 TOP
18:45東京電力柏崎刈羽原発で作業中の人身事故が相次いでいるとして、原子力規制庁柏崎刈羽原子力規制事務所の伊藤信哉所長は30日の定例記者会見で、再発防止策の実施状況の報告を10月中に求める考えを示した。(後略)

 
[2025_09_30_02]
静岡県が自衛隊派遣要請せず 牧之原市長が苦言 静岡新聞 2025/09/30 TOP
08:45台風15号に伴う竜巻で被害を受けた牧之原市の杉本基久雄市長は29日の定例記者会見で、被災直後、静岡県が自衛隊の災害派遣要請を行わなかったことについて「広範囲に竜巻災害があったという認識をしないまま判断した点に問題がある(後略)

 
[2025_09_30_03]
「海と畑がなくなれば人間は生きていけない」 故熊谷あさ子さん 鎌田慧 東京新聞 2025/09/30 TOP
04:005月に「さようなら原発」をやっている人たち10数人と「下北核半島」をまわったが、先週末はアジア太平洋資料センターの講座受講者10数人と同じコースの旅だった。本州最北端の下北半島は1974年、原子力船「むつ」の失敗の後、使用済(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[93]  5進む▼ 

[2025_10_01_01]
柏崎刈羽の再稼働 県民6割「条件が現状整っているとは思わない」 新潟日報 2025/10/01 TOP
22:00新潟県は1日、県内30市町村を対象とした東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民意識調査の途中経過を公表した。「再稼働の条件は現状で整っている」との問いに対し、「そうは思わない」「どちらかといえばそうは思わない」が計6(後略)

 
[2025_10_01_02]
再処理工場完成目標は維持 説明終了遅れで原燃 共同通信 2025/10/01 TOP
18:04日本原燃が建設中の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を巡り、同社による原子力規制委員会への説明終了が当初計画より遅れることについて、増田尚宏社長は1日の定例記者会見で「(2026年度内としている)完成目標時期を(後略)

 
[2025_10_01_03]
柏崎原発「東電運転心配」69% 再稼働で県民調査中間報告 共同通信 2025/10/01 TOP
12:35東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に関する新潟県の県民意識調査の中間報告で、東電が柏崎原発を運転するのは心配との回答が「どちらかといえば」を含め全体の69%を占めたことが分かった。関係者が1日、明らかにした。花角英世知事は(後略)

 
[2025_10_01_04]
フィリピン中部セブ島沖 M6・9地震 子供含む60人死亡 各地で家屋倒壊や地滑り 読売新聞 2025/10/01 TOP
11:02米地質調査所(USGS)によると、フィリピン中部セブ島沖で9月30日午後10時(日本時間午後11時)頃、マグニチュード(M)6・9の強い地震があった。比当局などによると、セブ島北部ボゴを中心に家屋が倒壊し、約60人の死亡が確認された。(後略)

 
[2025_10_01_05]
ロシア占拠の原発「危機的」 大統領 非常用電源も停止 共同通信 2025/10/01 TOP
08:45【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は9月30日、ロシアが占拠する南部ザポリージャ原発について、外部電源の喪失が1週間続いており「かつてない緊急事態で、状況は危機的だ」と述べた。一時的に原子炉の冷却に使用してい(後略)

 
 
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[2025_10_01_06]
乾式貯蔵 着工時期見直し 関電が検討 再処理工場説明遅れ「大変残念」 中日新聞 2025/10/01 TOP
05:05日本原燃(原燃)が青森県六ケ所村で建設中の使用済み核燃料再処理工場の認可取得に向けた原子力規制委員会への説明を11月に終えるのが困難との認識を示したことを受け、杉本達治知事は9月30日、記者団に「大変残念。安全最優先に(後略)

 
[2025_10_01_07]
オスプレイ生産停止 2028年度に 事故続発とコスト高の指摘 琉球新報 2025/10/01 TOP
05:00※引用者注:当記事は見出しのみ(後略)

 
[2025_10_01_08]
東海第二の2026年12月工事完了は不可能 原電には原子力を扱う人材と技術はない とめよう!東海第二 2025/10/01 TOP
04:00申し入れ書日本原子力発電株式会社 代表取締役社長村松衛 様(後略)

 
[2025_10_02_01]
【柏崎原発再稼動どう思いますか?】「百害あって一利なしだっちゃ」 新潟日報 2025/10/02 TOP
22:00「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、1年余りがたった佐渡市。9月29日の朝一番、新潟港から乗り込んだ両津港行きのジェットフォイルは、観光客やビジネス客らで満席状態でした。にぎわいを見せる島の住民は、東京電力柏崎刈(後略)

 
[2025_10_02_02]
濃縮1500トン体制 社長「目標縮小ない」 東奥日報 2025/10/02 TOP
04:00原発の核燃料に必要な濃縮ウランを生産するウラン濃縮工場(六ヶ所村)を巡り、日本原燃の増田尚宏社長は1日の記者会見で、最終目標の生産規模1500トン体制について「(規模縮小は)ない」と言明した。ウラン濃縮工場は、立地協定(後略)

 
 
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[2025_10_02_03]
原子力県民会議新設 再処理政策もテーマ 県議会質疑 東奥日報 2025/10/02 TOP
04:00県議会は1日、議案に対する質疑を行った。宮下宗一郎知事は、新設する「原子力・エネルギー対策県民会議」について、使用済み核燃料再処理工場(六ヶ所村)の長期利用や、中間貯蔵施設(むつ市)の中長期計画など、県内施設を巡る重(後略)

 
[2025_10_02_04]
「余裕持った工程を」 規制委・山中委員長 東奥日報 2025/10/02 TOP
04:00原子力規制委員会の山中伸介委員長は1日の記者会見で、六ヶ所再処理工場(六ヶ所村)の認可審査を巡り「余裕を持ったスケジュールで審査会合に臨んでほしい」と日本原燃に求めた。原燃は9月29日の審査会合で、当初目標としていた1(後略)

 
[2025_10_02_05]
日米<核>同盟」を維持 発展させることが原発導入の目的 藤岡彰弘 たんぽぽ 2025/10/02 TOP
04:001 「存原発」の根拠−なぜ原発に固執するのか、固執できるのか?【リ】「日米<核>同盟」を維持、発展させることが原発導入の目的。それを巧みに隠してきたのが「原子力の平和利用」というマジックワードだった。−その1(後略)

 
[2025_10_03_01]
柏崎市の桜井雅浩市長「赤点以下だ」 原発再稼働巡る地元同意の範囲 新潟日報 2025/10/03 TOP
22:15東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、柏崎市の桜井雅浩市長は3日、地元同意の範囲を明確にするよう求めて国に提出していた要望書に対する回答を公表した。経済産業省資源エネルギー庁からの回答書には地元同意の範囲を明確に規定し(後略)

 
[2025_10_03_02]
柏崎刈羽再稼働問題 県民投票求めた市民団体が新組織 設立集会 新潟日報 2025/10/03 TOP
22:00東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を巡り、県民投票条例の制定を直接請求した市民団体が、新たな組織を立ち上げる。再稼働問題に関心のある団体や個人をつなぎ、課題の共有や問題提起などを行うのが狙い。4日に新潟市中央区で設(後略)

 
 
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[2025_10_03_03]
東海第2で転落事故 協力会社の50代男性重傷 共同通信 2025/10/03 TOP
21:30日本原子力発電(原電)は3日、茨城県東海村白方の東海第2原発で、塗装作業をしていた協力会社の50代男性が高さ約2メートルの工事用足場から転落し、鎖骨やあばら骨を折る重傷を負ったと発表した。現場は非管理区域。原電によると、(後略)

 
[2025_10_03_04]
新潟県議会 規制庁関係者を招致 柏崎刈羽の現状知るため 共同通信 2025/10/03 TOP
19:19新潟県議会の議会運営委員会は3日、同県に立地する東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、原子力規制庁や資源エネルギー庁、東電などの関係者を16日の連合委員会に参考人として招致すると決めた。連合委は県議全員参加で実施。参考人(後略)

 
[2025_10_03_05]
伊方原発3号機 11日から定検 通常運転再開は来年1月 共同通信 2025/10/03 TOP
16:26四国電力は3日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)の定期検査を11日から始めると発表した。12月下旬に発電を再開し、来年1月中旬に通常運転を始める予定。四国電によると、今回の定検では燃料集合体157体のう(後略)

 
[2025_10_04_01]
原子炉格納容器調査へ準備加速 福13号機デブリ採取 共同通信 2025/10/04 TOP
16:35東京電力福島第1原発3号機で計画されている原子炉格納容器内の調査に向けた準備が加速している。東電は今回の調査用に開発した超小型ドローン(縦13センチ、横12センチ、高さ4センチ、重さ95グラム)の操縦訓練のほか、飛行空間を(後略)

 
[2025_10_05_01]
カムチャツカ巨大地震の謎 発生間隔に「未知の関係」 日経新聞 2025/10/05 TOP
05:00ロシア・カムチャツカ半島付近で7月30日に起き、日本の沿岸に津波警報が出たマグニチュード(M)8.8の巨大地震から約2カ月。メカニズムにはなお多くの謎が残り、研究者らを悩ませている。ひとつが同じ海域では1952年にM9の巨大(後略)

 
 
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[2025_10_06_01]
川崎で東急列車同士が衝突 脱線 見習いが回送運転 けが人なし 共同通信 2025/10/06 TOP
11:555日午後11時5分ごろ、川崎市高津区の東急田園都市線梶が谷駅付近で、中央林間発渋谷行きの普通列車と回送列車(いずれも10両編成)が衝突し、回送列車の一部車両が脱線した。東急電鉄などによると、乗客149人にけがはない。回送列(後略)

 
[2025_10_06_02]
田園都市線の列車衝突脱線事故 回送列車の運転士は見習い期間中 khb 2025/10/06 TOP
09:00東急田園都市線で列車同士が衝突して脱線した事故で、衝突された回送列車の運転士が見習い期間中であったことが分かりました。国の運輸安全委員会が現地に事故調査官を派遣します。5日午後11時すぎ、田園都市線の梶が谷駅に向かう(後略)

 
[2025_10_06_03]
「ドン!と大きな衝撃」「怖かった」 東急田園都市線で衝突 脱線 毎日新聞 2025/10/06 TOP
08:53東急田園都市線は5日夜に起きた脱線事故の影響で、6日の始発から渋谷―鷺沼間の上下線で運転を見合わせている。衝突した列車に乗っていた東京都の大学生(21)は「寝ていたが、『ドン!』という体が前に出るような大きな衝撃があり(後略)

 
[2025_10_06_04]
「GEもAmazonも断った」三菱商事の洋上風力 日経新聞 2025/10/06 TOP
02:008月20日、全国漁業協同組合連合会(東京・中央)の本部は突然の来訪者を迎え、重苦しい空気に包まれていた。「洋上風力は厳しい。社内決裁に向けて最終段階です」。撤退発表を1週間後に控えて頭を下げた三菱商事常務執行役員の岡藤(後略)

 
[2025_10_06_05]
田園都市線 渋谷−鷺沼 運転再開見通し立たず 列車衝突事故で NHK 2025/10/06 TOP
00:32神奈川県川崎市にある東急田園都市線の梶が谷駅で列車どうしが衝突して車両の一部が脱線した事故で、東急電鉄は列車どうしの衝突回避のために導入している自動列車制御装置の作動状況を中心に事故の原因を調べています。田園都市線(後略)

 
 
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[2025_10_07_01]
[柏崎刈羽再稼働問題]県民意識調査で割れた賛否 新潟日報 2025/10/07 TOP
20:30柏崎市の桜井雅浩市長は7日、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、県が1日に途中経過を公表した県民意識調査について、再稼働の賛否が分かれたことから「(知事は)非常に難しい判断を余儀なくされるのではないか」と話した。また(後略)

 
[2025_10_07_02]
核燃料製造の原料ウラン 11年ぶり濃縮工場に搬入 六ケ所村 東奥日報 2025/10/07 TOP
18:45日本原燃は7日、原発の核燃料製造に必要な原料ウラン(六フッ化ウラン)を11年ぶりに青森県六ケ所村のウラン濃縮工場に搬入した。カナダから鉄製容器のシリンダー50本を積んだ輸送船が同日朝、むつ小川原港に到着。原料ウラン50本(後略)

 
[2025_10_07_03]
東急脱線事故 回送電車運転の「見習い運転士」に心配の声「トラウマにならないといい」 JCAST 2025/10/07 TOP
18:05東急電鉄は2025年10月7日、田園都市線の列車衝突・脱線事故について説明した記者会見で、事故が起きた電車の運転士の操作について「通常の動作のなかであり得る誤差」「正常な範囲」だったと説明した。事故は信号システムに問題があ(後略)

 
[2025_10_07_04]
中部電力 浜岡1号機の原子炉解体着手 2号機に続き国内2例目 日経新聞 2025/10/07 TOP
16:59中部電力は7日、廃炉作業を進める浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の1号機で原子炉の解体撤去作業を始めたと発表した。4段階ある廃炉工程のうちの第3段階で、放射線量が高い原子炉本体や格納容器を解体する。商業用原発の原子炉(後略)

 
[2025_10_07_05]
田園都市線の脱線事故 19m手前で停止していたため最後尾車両に列車衝突 読売新聞 2025/10/07 TOP
15:00東急電鉄田園都市線の梶が谷駅(川崎市高津区)で5日夜に発生した列車同士の衝突・脱線事故で、脱線した回送列車は、所定位置の約19メートル手前で停止していたことが東急電鉄への取材でわかった。一部区間で6日の運転を見合わせて(後略)

 
 
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[2025_10_07_06]
田園都市線の脱線事故 10年前から列車に送る信号の「設定ミス」 時速48キロで衝突 読売新聞 2025/10/07 TOP
13:30東急電鉄田園都市線の梶が谷駅(川崎市高津区)で5日夜に発生した列車同士の衝突・脱線事故を受け、東急電鉄は7日、東京都内で記者会見を開いた。同駅の信号システムの設定ミスで、自動列車制御装置(ATC)がホームに進入してきた上(後略)

 
[2025_10_07_07]
東急電鉄 田園都市線衝突・脱線事故記者会見 日テレ 2025/10/07 TOP
13:005日夜、東急田園都市線梶が谷駅で起きた衝突・脱線事故について、東急電鉄は7日午後、記者会見を開きました。(後略)

 
[2025_10_07_08]
田園都市線脱線 国交相「輸送の安全確保は鉄道事業者にとって最も重要な使命」 読売新聞 2025/10/07 TOP
12:01中野国土交通相は7日午前の閣議後記者会見で、東急電鉄田園都市線の梶が谷駅(川崎市高津区)で起きた列車同士の衝突・脱線事故について「重く受け止めている」と述べた。その上で、「輸送の安全確保は鉄道事業者にとって最も重要な(後略)

 
[2025_10_07_09]
三菱商事の洋上風力撤退「国にも甘さ」 政府 再エネ制度設計に苦悩 日経新聞 2025/10/07 TOP
02:008月27日、経済産業省の大臣室。「まだ信じられない気持ちだ」。経産相の武藤容治は、洋上風力からの撤退をこの日に発表した三菱商事社長の中西勝也を前にこう切り出した。「洋上風力への社会の信頼そのものを揺るがしかねない」。再(後略)

 
[2025_10_08_01]
東急・田園都市線の脱線事故 信号システムに設定ミス 10年間発覚せず ITmediaNEWS 2025/10/08 TOP
13:05東急は10月7日、田園都市線・梶が谷駅構内で5日深夜に発生した列車の接触・脱線事故について、信号システムに設定ミスがあり、ATC(自動列車制御装置)が正常に作動しなかったことが原因とみられると明らかにした。設定ミスは20(後略)

 
 
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[2025_10_08_02]
大間原発緊急対策拠点候補に青森県風間浦村・蛇浦地区 地元3町村 県に要望へ 東奥日報 2025/10/08 TOP
09:00大間原発が立地する青森県大間町と両隣の風間浦、佐井村でつくる大間原発三ケ町村協議会(会長・野崎尚文大間町長)は7日、同原発の緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)の誘致候補地を、風間浦村蛇浦地区の村役場新庁(後略)

 
[2025_10_08_03]
浜岡原発1号機 原子炉解体に着手 2号機に続き国内2例目 静岡新聞 2025/10/08 TOP
08:35中部電力は7日、廃止措置中の浜岡原発1号機(御前崎市佐倉)で原子炉本体の解体撤去工事に着手したと発表した。国内の商業炉の中で、原子炉領域の解体に着手したのは同原発2号機に続き、国内2例目。中電によると同日、1号機では核(後略)

 
[2025_10_09_01]
柏崎刈羽 一部廃炉の検討表明へ 共同通信 2025/10/09 TOP
02:00東京電力が、新潟県の柏崎刈羽原発1〜5号機の一部を廃炉にする方向で検討していることが8日、関係者への取材で分かった。審査に合格した6、7号機の今後の再稼働を前提として、16日にも県議会で表明する方向で調整している。(後略)
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