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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_12_28_02]
原発審査資料 提出進む 規制委、終了時期は不透明 東奥日報 2013/12/28 TOP

 
[2013_12_28_01]
大飯原発断層の評価書案認める 規制委調査団 東奥日報 2013/12/28 TOP

 
[2013_12_27_01]
【福島原発事故】女川2号機の審査申請 東北電、被災原発で初 東京新聞 2013/12/27 TOP
東北電力は二十七日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の2号機再稼働に向けて、原発の新規制基準への適合性を確認する審査を原子力規制委員会に申請した。耐震工事などを二〇一五年度末までに終え、一六年度以降の再稼働を目指す。東日本大震災で被災した原発の申請は初めて。(後略)

 
[2013_12_26_01]
規制委委員長 異例の会談 自民の圧力受け 東奥日報 2013/12/26 TOP

 
[2013_12_25_01]
島根2号機の審査申請 中国電、再稼働に向け 東奥日報 2013/12/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_12_23_02]
『巨大噴火、原発のリスク発生頻度低く、予測困難』 毎日新聞 2013/12/23 TOP
毎日新聞が全国の火山学者を対象にしたアンケートで、火山の巨大噴火による原発被害の危険性が指摘された。だが現在の科学では、6000〜1万年に1回とされる巨大噴火が最長60年の原発稼働期間中に発生するかを予測するのは不可能との見方が大勢で、原子力規制委員会の審査も限界があるのが実態だ。(後略)

 
[2013_12_23_01]
原発再稼働反対 国会包囲し訴え 東奥日報 2013/12/23 TOP

 
[2013_12_20_02]
再処理と中間貯蔵 基準地震動1.3倍上げ 東奥日報 2013/12/20 TOP

 
[2013_12_20_01]
「七戸西方」は活断層 原燃が評価発表 施設に影響なし 東奥日報 2013/12/20 TOP

 
[2013_12_18_02]
来月断層を再調査 敦賀2号機 規制委決定 東奥日報 2013/12/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_12_18_01]
下北沖・大陸棚外縁 活断層否定 見解変えず 原燃など4社が調査結果 東奥日報 2013/12/18 TOP

 
[2013_12_17_01]
柏崎刈羽原発安全審査 ベントで新潟県と規制委 指示や要請相反 東奥日報 2013/12/17 TOP

 
[2013_12_14_01]
注水 炉に十分届かず 事故直後の福島第1原発 東電「他配管へ流入」 東奥日報 2013/12/14 TOP

 
[2013_12_13_01]
小断層活動性 議論へ 規制委東通調査終了 東北電報告後に 東奥日報 2013/12/13 TOP

 
[2013_12_07_01]
規制委信頼性向上へ組織強化等提言 自民PT 東奥日報 2013/12/07 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_12_06_01]
「常識」で作られた建造物 強震計の大増設でわかった驚愕の事実 夕刊フジ 2013/12/06 TOP
大地震の揺れが、以前知られていたよりもずっと大きいことが分かってきた。前回の高感度地震計とちがって今回は感度を下げた地震計の話をしよう。なぜ、そのようなものが必要なのだろう。わざわざ切れない包丁を用意するようなものだと思うだろうか。(後略)

 
[2013_12_03_03]
遺跡からの警告 3000年前の浜名湖大津波 秘密兵器で住宅調査 東奥日報 2013/12/03 TOP

 
[2013_12_03_02]
東電依願退職1700人 原発事故後 中核業務に支障も 東奥日報 2013/12/03 TOP

 
[2013_12_03_01]
110万ベクレル検出 最高値更新 福島第一観測井戸 東奥日報 2013/12/03 TOP

 
[2013_11_30_01]
もんじゅ活断層ない 原子力機構 追加調査報告 東奥日報 2013/11/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_11_29_01]
東北電力女川原発 揺れ想定引き上げ 東奥日報 2013/11/29 TOP

 
[2013_11_28_01]
安全保障上「必要」秘密保護法 原燃社長が見解 東奥日報 2013/11/28 TOP

 
[2013_11_27_01]
原子力政策広報見直し 経産省 科学的な情報提供重視 東奥日報 2013/11/27 TOP

 
[2013_11_26_01]
地震考古学 室戸岬隆起の秘密 ヤッコカンザシが鍵に 東奥日報 2013/11/26 TOP

 
[2013_11_23_01]
共用プールに収納完了 4号機核燃料22本トラブルなし 東奥日報 2013/11/23 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_11_21_02]
核燃料を取り出し作業のビデオ(東京電力作成) 東京電力 2013/11/21 TOP
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[2013_11_21_01]
福島第一原発4号機使用済燃料プールからの燃料取り出し作業 東京電力 2013/11/21 TOP
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[2013_11_20_02]
規制委 電力4社の原発審査 未提出資料目立つ 東奥日報 2013/11/20 TOP

 
[2013_11_20_01]
原子力規制委 柏崎刈羽審査 あすから会合 東奥日報 2013/11/20 TOP

 
[2013_11_19_01]
核燃料4体 容器装填取り出し始まる 「想定外」は許されず 東奥日報 2013/11/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_11_18_03]
東海村・村長の脱原発論を読んで −今こそ「脱成長の社会」に向けて 地球座 2013/11/18 TOP
これまで何度も脱経済成長論に言及してきたが、またもや脱成長論に思いを馳せねばならない。しかもその脱成長論は脱原発と一心同体である。脱原発のための脱成長論と言い直すこともできる。(後略)

 
[2013_11_18_02]
こっそり公表福島第1原発「破損燃料80体!」の衝撃 ゲンダイ 2013/11/18 TOP
(前略)15日に明らかになった燃料取り出し作業をめぐる「安全対策」資料にはこんな文言が出てくる。"漏えい等を確認した燃料"とは、過去の作業で変形や破損が確認された破損燃料のこと。これがナント、1号機で70体、2号機は3体、3号機は4体、4号機は3体と記されているのだ。(後略)

 
[2013_11_18_01]
福島4号機 核燃料取り出しへ 輸送容器、プール内に 東奥日報 2013/11/18 TOP

 
[2013_11_17_02]
東海村村長の脱原発論〜村長を勇退するにあたって伝えておきたいこと 竜谷大学 2013/11/17 TOP
村上 皆さん、こんにちは。私は茨城県那珂郡東海村の村長を4期16年間務め、9月20日(2013年)をもって退任致しました。人口3万8,000人の東海村は、村としては全国2番目の規模を誇り、東京から東に約110キロ、福島原発からも約110キロ離れた場所にあります。(後略)

 
[2013_11_17_01]
福島第一 東電、雨水対策を強化 せきかさ上げ、雨どい設置 東奥日報 2013/11/17 TOP
 8月に「H4」エリアのタンクから約300トンの高濃度汚染水漏れが発覚したことを受け、東電はそれまで常に開けていたせきの弁を閉じる運用に変更。たまった水はいったん仮設タンクに移して放射性物質の濃度を測定し、排出基準を下回ることを確認した上で排水する手順を定めた。
 しかし、その後の台風や大雨で、水があふれ出しそうになったため、せき内で濃度を測っただけで排出したり、タンクへの移送が間に合わず、あふれ出したりした。

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_11_16_02]
下北沖断層調査第三者会合 新たな評価手法を 東奥日報 2013/11/16 TOP

 
[2013_11_16_01]
規制委調査団 施設下の活断層否定 大飯評価書案に合意 東奥日報 2013/11/16 TOP

 
[2013_11_15_01]
原子力発電所の地震リスク―耐震設計基準と活断層評価を中心として― 国会図書 2013/11/15 TOP
   

 
[2013_11_14_02]
福島4号機 破損燃料3体 取り出し困難 東奥日報 2013/11/14 TOP

 
[2013_11_14_01]
福島1号機 格納容器付近で水漏れ 配管破断など2カ所 東奥日報 2013/11/14 TOP
 東京電力は13日、福島第1原発1号機の廃炉や汚染水対策を進めるため、原子炉格納容器付近の破損状況や放射線量を調査した結果、格納容器下部の2カ所で水の漏えいを確認したと発表した。(中略)東電や政府が示す廃炉工程では、高い放射線量を防ぐため、格納容器の破損を補修して水で満たし、溶融燃料を取り出す計画になっており、格納容器の漏えい個所を早期に特定することが急務となっている。

 
 
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[2013_11_12_02]
岡村・都司意見書を提出−第6回口頭弁論の報告− 伊方止め 2013/11/12 TOP
(前略)伊方原発運転差し止め訴訟の第6回口頭弁論が10月29日、松山地裁(西村欣也裁判長)で行なわれました。今回から第3次提訴の原告380人が加わり、原告数は1002人となりました。(後略)

 
[2013_11_12_01]
福島第1原発4号機 燃料取り出しへ 廃炉『本当のスタート』 東奥日報 2013/11/12 TOP

 
[2013_11_09_01]
九電の地震想定 大幅見直し要請 東奥日報 2013/11/09 TOP

 
[2013_11_07_02]
重機使い遮蔽材で包囲 第一原発の小野所長 輸送容器落下の場合 福島民報 2013/11/07 TOP
(前略)東京電力福島第一原発4号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出し作業について、小野明所長は6日、燃料の入った輸送容器(キャスク)が落下するような事態が生じた場合、クレーンを使って遠方から遮蔽(しゃへい)材で取り囲むなどの手順を想定していることを明らかにした。(後略)

 
[2013_11_07_01]
トラブル時の態勢確認 燃料取り出しで県が関係課長会議 福島民報 2013/11/07 TOP
(前略)燃料が落下して破損するなどのトラブルが起きた場合、県は、原発近くの帰還困難区域に一時立ち入りしている住民に、トランシーバーや携帯電話の緊急速報メールなどで情報を伝える。放射性物質付着の有無を調べるスクリーニングの準備も整える。(後略)

 
 
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[2013_11_03_01]
中間貯蔵 第二原発にモデル施設 政府検討 安全性実証へ 東奥日報 2013/11/03 TOP

 
[2013_11_01_02]
【第5部 汚染水の行方】(4)タンクの不安 溶接型への変更 急務 福島民報 2013/11/01 TOP
「東電は耐久期間を五年としているが、関係した業者から二年しかもたないとの話を聞いた。こんなタンクで対応できるのか」8月19日に東京電力福島第一原発の地上タンクから約300トンの汚染水漏れが発覚してから四日後の23日。国会内で開(後略)

 
[2013_11_01_01]
「原発お断り」地点と反原発運動_平林祐子 大原社会問題研究所 2013/11/01 TOP
はじめに1原発ができなかった地点2計画断念までのプロセス3お断りのためにとられてきた戦略4「原発お断り」の運動(後略)

 
[2013_10_31_02]
未明に福島沖でM7 いつでも起こる首都圏M8級 東日本大震災の余震 夕刊フジ 2013/10/31 TOP

 
[2013_10_31_01]
「凍土遮水壁」6年間は維持 エネ庁見通し 東奥日報 2013/10/31 TOP
 経済産業省資源エネルギー庁は30日、東京電力福島第1原発の汚染水抑制を目的に、原子炉建屋などへの地下水流入を防ぐ「凍土遮水壁」について、完成から約6年間は維持することになるとの見通しを示した。

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_10_30_01]
日本の原発で核兵器製造可能 77年に米が見解 外交文書公開 日経新聞 2013/10/30 TOP
1974年のインドの核実験を受け、核不拡散政策を強化したカーター米政権が77年、日本の外交当局に対し、日本が導入してきた軽水炉から出る使用済み燃料を再処理した「原子炉級プルトニウム」でも核兵器は製造できるとの見解を伝達していたことが30日公開の外交文書から分かった。(後略)

 
[2013_10_11_01]
M9.1想定で十分 浜岡差し止め訴訟控訴審 津波対策で中電側 中日新聞 2013/10/11 TOP

 
[2013_10_05_02]
桜島・昭和火口活発化 噴煙3000メートル級爆発 急増 南日本新 2013/10/05 TOP

 
[2013_10_05_01]
東通原発の断層 年内に4度目調査 日経新聞 2013/10/05 TOP

 
[2013_10_03_01]
大飯、高浜 3連動否定、認めず 規制委 関電に追加データ要求 福井新聞 2013/10/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_10_01_01]
下北半島 地下調査方法 再考を 反核団体、規制委に要請書 河北新報 2013/10/01 TOP

 
[2013_09_29_01]
社説 原子力規制委1年 信頼回復 独立貫いてこそ 東奥日報 2013/09/29 TOP
 一方で福島原発の放射性汚染水問題では規制委の関わりが弱かった。東電の管理体制を厳しくチェック、意思疎通を確実にしていればタンクからの漏れなどを防げた可能性はある。今後は汚染水にも厳しい目配りや指導が求められる。

 
[2013_09_27_02]
東電、柏崎刈羽原発の安全審査を申請 J-CAST 2013/09/27 TOP
東京電力は2013年9月27日、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6号機と7号機について、新しい規制基準への適合審査の申請を原子力規制委員会に提出したと発表した。東電の姉川尚史常務執行役が、原子力規制庁の担当者に申請書を手渡した。(後略)

 
[2013_09_27_01]
柏崎刈羽 きょう再稼働申請 東電、事故収束できぬまま 東京新聞 2013/09/27 TOP
東京電力は二十六日、柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働に向けた審査を原子力規制委員会へ二十七日午前に申請すると発表した。新潟県の泉田裕彦(ひろひこ)知事が二十六日、東電の申請を条件付きで承認したことで、申請に向けた環境が整ったと判断した。泉田知事は現状を放置するのは望ましくないと理由を説明した。(後略)

 
[2013_09_26_01]
浜岡原発 再稼働申請へ 中部電、年度内に4号機 東奥日報 2013/09/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_09_20_01]
福島で震度5強 五戸震度1 東奥日報 2013/09/20 TOP

 
[2013_09_18_01]
規制委 大飯再稼働を審査 活断層否定を受け再開 中日新聞 2013/09/18 TOP

 
[2013_09_16_02]
首相 福島第一原発5・6号機廃炉要請 NHK 2013/09/16 TOP
18時35分更新安倍総理大臣は、東京電力福島第一原子力発電所を視察したあと、記者団に対し、運転を停止している5号機と6号機を廃炉にするよう東京電力側に要請し、廣瀬社長は年内に判断する考えを示したことを明らかにしました。また、安(後略)

 
[2013_09_16_01]
全原発 再び停止 大飯4号機定検入り 再稼働 年明け以降か 東奥日報 2013/09/16 TOP

 
[2013_09_13_01]
志賀原発1号機 西側の海岸部「断層」 北陸電「浸食作用」を覆す 東京新聞 2013/09/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_09_12_01]
泊周辺断層 再説明を 規制委、延びる可能性指摘 道新 2013/09/12 TOP

 
[2013_09_11_01]
核燃再処理工場巡り規制委 最大級地震対応 新基準案を了承 日経新聞 2013/09/11 TOP

 
[2013_09_10_01]
原発の基準地震動と超過確率 地震学会 2013/09/10 TOP
(前略)2013年の地球惑星科学連合学会では,「地球科学者の社会的責任」というセッションで原子力発電所に関する問題が取り上げられた.その中で筆者は原発の基準地震動に関する質問をしたが,時間も限られた中で議論は不可能であったので,改めて基準地震動に関する疑問について触れてみたい.(後略)

 
[2013_09_08_01]
安倍首相 IOC総会で「汚染水問題なし」と強調 NHK 2013/09/08 TOP
0時56分更新安倍総理大臣はIOC総会での最後のプレゼンテーションで、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について「状況はコントロールされており、全く問題はない」と述べるとともに、抜本的な解決に向けて政府が責任を持って対策(後略)

 
[2013_09_07_01]
下北調査と安全審査の関連性 規制庁と異なる見解 規制委代理人 東奥日報 2013/09/07 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_09_06_03]
浜岡原発耐震設計 「最大地震想定を」 控訴審で原告側 静岡新聞 2013/09/06 TOP

 
[2013_09_06_02]
規制委、審査再開を決定 大飯再稼働 地下構造、追加調査へ 日経新聞 2013/09/06 TOP

 
[2013_09_06_01]
規制委 敷地内活断層否定で 大飯原発 安全審査の再開決定 愛媛新聞 2013/09/06 TOP

 
[2013_09_05_02]
タンク汚染水が地下水に到達か NHK 2013/09/05 TOP
22時20分更新東京電力福島第一原子力発電所でタンクから汚染水が漏れた問題で、汚染の広がりを調べるため漏れたタンクの周辺に掘った観測用の井戸の地下水からストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が高い値で(後略)

 
[2013_09_05_01]
東通原発 断層 3度目調査へ 規制委、水平掘削面を確認 東奥日報 2013/09/05 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_09_03_02]
大飯3号機定検入り 4号機も15日 稼働原発ゼロへ 中日新聞 2013/09/03 TOP

 
[2013_09_03_01]
規制委 大飯原発「活断層でない」 3・4号機 安全審査再開へ 日経新聞 2013/09/03 TOP

 
[2013_09_02_01]
南海トラフ地震 中周期地震動 M8級も深刻 高層ビル特定階数で試算 中日新聞 2013/09/02 TOP

 
[2013_09_01_01]
原発の新規制基準の策定経緯と課題_大嶋健志 立法調査 2013/09/01 TOP
1.はじめに これまで我が国の原子力規制行政は、原子力施設の設置、建設、運転の各段階において、原子力施設の種類に応じて各規制行政庁が担当し、その判断の妥当性について、内閣府の原子力安全委員会が二次的に監視・監査する体制がとられ、いわゆるダブルチェックが実施されてきた。(後略)

 
[2013_08_30_01]
下北半島 地質構造 3次元解析 規制委、調査費を概算要求 東奥日報 2013/08/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_08_23_01]
「M9.6」削除要求 浜岡再稼働 津波対策 中電の想定超える 中日新聞 2013/08/23 TOP

 
[2013_08_21_03]
汚染水漏れ「海に流出の可能性」 NHK 2013/08/21 TOP
22時55分更新福島第一原子力発電所の山側のタンクにためられた汚染水が周辺の敷地に漏れ出した問題で、東京電力は、海につながる側溝の側面から1時間当たり6ミリシーベルトという高い放射線量が検出され、今回の汚染水の漏えいに伴って、(後略)

 
[2013_08_21_02]
汚染水漏れで「レベル3」検討 NHK 2013/08/21 TOP
18時35分更新福島第一原子力発電所でタンクから300トン余りの高濃度の汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会は、漏れ出た放射性物質が数千兆ベクレル程度と、かなりの量になるとみられることから、原子力事故の深刻さを表す評価を8段(後略)

 
[2013_08_21_01]
下北の地下構造調査 規制庁、年度内に着手 東奥日報 2013/08/21 TOP

 
[2013_08_20_02]
汚染水漏えい量は300トン NHK 2013/08/20 TOP
17時59分更新19日、福島第一原子力発電所の敷地の山側に置かれたタンクから汚染水が漏れているのが見つかった問題で、漏れた汚染水の量は、タンクからの水漏れとしては、これまでで最も多いおよそ300トンに上ることが分かりました。汚染(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_08_20_01]
名提出データ報告要求 規制委 大飯原発で評価会合 東奥日報 2013/08/20 TOP

 
[2013_08_19_01]
桜島爆発 噴煙5000メートル 昭和火口、観測史上最高 南日本新 2013/08/19 TOP

 
[2013_08_15_01]
北電泊3号機審査 「断層連動検討を」 規制委 道新 2013/08/15 TOP

 
[2013_08_05_01]
宮城で震度5強 階上3 東奥日報 2013/08/05 TOP

 
[2013_07_31_02]
ニッポン火山紀行 富士山 静岡山梨県 南海トラフ 噴火誘発? 中日新聞 2013/07/31 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_07_31_01]
泊審査申請 最大津波7.3メートル想定 北電「南西沖並み」前提 道新 2013/07/31 TOP

 
[2013_07_28_01]
大飯原発の断層調査 3回目 規制委の専門チーム 赤旗 2013/07/28 TOP

 
[2013_07_27_01]
大飯原発、きょうから断層調査 規制委 再稼働の是非探る 日経新聞 2013/07/27 TOP

 
[2013_07_26_01]
島崎委員長代理に聞く 関電の耐震認識甘い 高浜・大飯 審査後回し 日経新聞 2013/07/26 TOP

 
[2013_07_25_01]
電源開発、来春にも安全審査申請 函館市「大間凍結は不変」 道新 2013/07/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_07_24_01]
福島第1原発:汚染水流出 「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測 /福島 毎日新聞 2013/07/24 TOP
福島第1原発から放射性汚染水が海に漏えいしていたと東京電力が認めた問題で、地下水や岩盤構造の専門家からは「海への流出はかなり多いのでは」との意見が聞かれた。東電は22日、同原発タービン建屋東側周辺で工事が進む「遮水層」を(後略)

 
[2013_07_18_01]
規制委、もんじゅ現地調査 活断層なら廃炉の可能性 東奥日報 2013/07/18 TOP

 
[2013_07_17_02]
再稼働審査で規制委 関電の説明に不快感 大飯沖断層津波 考慮せず 東奥日報 2013/07/17 TOP

 
[2013_07_17_01]
もんじゅ 断層の調査開始 原子力規制委、現地入り 東奥日報 2013/07/17 TOP

 
[2013_07_13_02]
「やらせメール」問題の玄海 再稼働審査を申請 九電3、4号機 赤旗 2013/07/13 TOP
九州電力は12日、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)について、再稼働の前提となる原発の新規制基準の適合審査を原子力規制委員会に申請しました。同社の申請は8日の、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続くもの。玄海3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用を前提にしているといいます。(後略)

 
 
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[2013_07_13_01]
大震災 米の地震誘発 シェールガス採掘が影響 米科学誌 東奥日報 2013/07/13 TOP

 
[2013_07_12_01]
敦賀追加調査 活断層を否定 東奥日報 2013/07/12 TOP

 
[2013_07_11_01]
津波の怖さ 人の目線で実感 東北大研究所サイト開設 東奥日報 2013/07/11 TOP

 
[2013_07_10_02]
津波想定変更 北電に質問状 岩内の団体 道新 2013/07/10 TOP

 
[2013_07_10_01]
活断層認定の質問状 規制委に回答求める 原電 東奥日報 2013/07/10 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[110] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_07_09_02]
原発の新規制基準を正式決定 金曜日 2013/07/09 TOP
「過酷事故対策がやや強化されるなど評価すべき点はあるが、重要設備でも工事に時間がかかるものは五年間の設置猶予を設けたことなど、まったく理解できません。猶予期間内に事故が起こり被害が出たときに、原子力規制委員ははたして責任を取れるのでしょうか」――原子力資料情報室の伴英幸共同代表は指摘する。(後略)

 
[2013_07_09_01]
北電、津波想定引き下げ 泊再稼働申請 「対応は十分」 道新 2013/07/09 TOP

 
[2013_07_08_03]
原発再稼働、5原発10基が申請 新規制基準施行で 日経新聞 2013/07/08 TOP
原子力発電所の安全性を判断する新たな規制基準が8日施行された。原子力規制委員会は午前、再稼働に必要な安全審査の受け付けを始め、北海道、関西、四国、九州の電力4社が5原発10基で申請した。審査は半年ほどかかる見通し。東京電力など他電力も申請を予定しており、来年以降は原発の再稼働が相次ぐ可能性もありそうだ。(後略)

 
[2013_07_08_02]
実用発電用原子炉に係る新規制基準について−概要− 規制委 2013/07/08 TOP

 
[2013_07_08_01]
商業用原発炉に係る新規制基準 情報科学 2013/07/08 TOP
<大項目> 原子力安全規制<中項目> 原子力施設の安全規制<小項目> 発電用原子炉の安全規制<タイトル>商業用原子力発電炉に係る新規制基準(平成25年7月決定) (11-02-01-03)

 
 
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[2013_07_06_02]
重要施設下 断層調査へ 東通原発 規制委見解受け東北電 福井新聞 2013/07/06 TOP

 
[2013_07_06_01]
東通原発敷地内断層 中旬から追加調査 東北電、日活動性裏付けへ 東奥日報 2013/07/06 TOP

 
[2013_07_03_02]
再処理工場 最大地震 設計に反映 規制委が新基準骨子案 東奥日報 2013/07/03 TOP

 
[2013_07_03_01]
大飯運転継続を容認 規制委決定 正規審査経ず 9月定検まで 東京新聞 2013/07/03 TOP

 
[2013_07_01_01]
東北地方中心 5火山地域 震災地殻変動で沈降 京都大研解析 東奥日報 2013/07/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 24 >  記事番号[116]〜[120] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_06_22_01]
川内原発 九電の断層評価 疑問視 地震調査委 「問題点が多数」 南日本新 2013/06/22 TOP

 
[2013_06_19_04]
「基準津波及び耐震設計方針に係わる審査ガイド」 規制委 2013/06/19 TOP

 
[2013_06_19_03]
基準地震動及び耐震設計方針に係る審査ガイド 規制委 2013/06/19 TOP
(前略)地震規模を設定する場合には、経験式の適用範囲が十分に検討されていることを確認する。その際、経験式は平均値としての地震規模を与えるものであることから、経験式が有するばらつきも考慮されている必要がある。(後略)

 
[2013_06_19_02]
原子炉及びその附属施設の規則の解釈(地震による損傷の防止) 規制委 2013/06/19 TOP
Sクラス 地震により発生するおそれがある事象に対して、原子炉を停止し、炉心を冷却するために必要な機能を持つ施設(後略)

 
[2013_06_19_01]
地震動条件設定 規制委明示せず 新基準 暗黙ルールに委ねる 東奥日報 2013/06/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 25 >  記事番号[121]〜[125] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_06_18_02]
「地震で拝観損傷」 規制委否定 福島原発事故1号機の出水 東奥日報 2013/06/18 TOP

 
[2013_06_18_01]
1号機の出水「地震で配管損傷」規制委否定 東奥日報 2013/06/18 TOP

 
[2013_06_15_01]
原子力発電所の地震・津波事故シナリオ 地震工学 2013/06/15 TOP
3.1 はじめに3.2 東日本大震災における原子力発電所の挙動3.2.1 福島第一原子力発電所3.2.1.1 福島第一1号機原子炉(後略)

 
[2013_06_14_01]
南海トラフ地震発生前 「逆断層型」が増加 関連性を分析 名古屋大 東奥日報 2013/06/14 TOP

 
[2013_06_13_02]
玄海原発 周辺3断層は「連続」 九大チーム 連動で最大M7.7 東京新聞 2013/06/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 26 >  記事番号[126]〜[130] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_06_13_01]
東日本大震災後の首都圏 地震頻度高止まり 東北大 M7級確率上昇 東奥日報 2013/06/13 TOP

 
[2013_06_11_03]
原発規制基準 火山対策 中田教授東大に聞く 噴火予兆 判断に課題 南日本新 2013/06/11 TOP

 
[2013_06_11_02]
原発活断層評価 政府が主体的に 福井知事要請 東奥日報 2013/06/11 TOP

 
[2013_06_11_01]
3連動地震の影響 重要機器で評価へ 大飯原発 東奥日報 2013/06/11 TOP

 
[2013_06_09_01]
南海トラフ 長周期で激しい揺れ 東京・大阪 高層ビル対策急務 静岡新聞 2013/06/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 27 >  記事番号[131]〜[135] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_06_06_01]
北陸電が活断層否定 東奥日報 2013/06/06 TOP

 
[2013_05_17_01]
「敷地内 多くが活断層」 規制委調査団 東通原発の報告書案 東奥日報 2013/05/17 TOP

 
[2013_05_16_01]
敦賀2号廃炉濃厚 「直下に活断層」断定 規制委調査団が報告書 福井新聞 2013/05/16 TOP

 
[2013_05_15_01]
女川原発の防潮堤29メートルに国内最高 河北新報 2013/05/15 TOP

 
[2013_05_14_01]
浜岡原発全炉停止2年 5号機耐震性 懸念浮上 地震動最大1900ガルに 静岡新聞 2013/05/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 28 >  記事番号[136]〜[140] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_05_13_02]
活断層調査を義務化 徳島、事業者に 確認なら建築禁止 東奥日報 2013/05/13 TOP

 
[2013_05_13_01]
原子炉直下に活断層の疑い 柏崎刈羽 遠のく再稼働 東奥日報 2013/05/13 TOP

 
[2013_05_11_01]
関電、断層連動「考慮せず」 大飯原発で規制委会合 静岡新聞 2013/05/11 TOP

 
[2013_05_09_01]
M7級 5年以内17% 首都直下地震 東北大試算 東京新聞 2013/05/09 TOP

 
[2013_05_02_01]
福島原発事故 「地震で損傷」 検証 規制委 解明に向け初会合 東奥日報 2013/05/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 29 >  記事番号[141]〜[145] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_05_01_01]
南海トラフ巨大地震の想定震源断層域 防災会議 2013/05/01 TOP
(前略)南海トラフ巨大地震対策を検討する際に想定すべき最大クラスの地震・津波については、平成23年8月に内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」(座長:阿部勝征東京大学名誉教授、以下「モデル検討会」という。)において検討が行われた。(後略)

 
[2013_04_30_01]
新規制基準は安全守れるか 地震・津波想定は裁量次第 毎日新聞 2013/04/30 TOP

 
[2013_04_27_01]
「40年超」に質問集中 美浜町会特別委 規制庁が説明 福井新聞 2013/04/27 TOP

 
[2013_04_25_01]
鎌田浩毅 日本列島は活動期に 淡路島6弱、三宅島5強・・ 毎日新聞 2013/04/25 TOP

 
[2013_04_22_01]
新潟県知事から原子力規制庁への要請の記録 科学 2013/04/22 TOP
泉田裕彦新潟県知事からの要請は重要な問題の指摘がなされており、本誌5月号に資料1として掲載しました。原文はこちら(新潟県のページ)でみることができます。(中略)このページの記録は、4月22日の要請時に編集部が録音したものをそのまま文字起こししたものです。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 30 >  記事番号[146]〜[150] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_04_21_02]
中国M7.0 死者150人超 四川、建物多数が崩壊 茨城新聞 2013/04/21 TOP

 
[2013_04_21_01]
敦賀「活断層」結論足踏み 規制委に疑問の声 専門家 意見一致4か月 東京新聞 2013/04/21 TOP

 
[2013_04_19_02]
東通原発断層「固結は500万年以前」 東北電、活動性を否定 東奥日報 2013/04/19 TOP

 
[2013_04_19_01]
兵庫 三宅島 宮城 連続巨大地震 震度5以上が週に3回の異常 ゲンダイ 2013/04/19 TOP

 
[2013_04_18_01]
三宅島で震度5強 3人けが、道路土砂崩れ 宮城では震度5弱 茨城新聞 2013/04/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 31 >  記事番号[151]〜[155] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_04_17_01]
イランM7.8地震 死者は40人以上 中日新聞 2013/04/17 TOP

 
[2013_04_16_01]
淡路島地震「未知の断層」 「伊方」近く超巨大断層 東京新聞 2013/04/16 TOP

 
[2013_04_13_02]
原発汚染水処理設備 誤操作で停止 NHK 2013/04/13 TOP
13時25分更新東京電力福島第一原子力発電所で、先月末に試運転を始めた汚染水から多くの放射性物質を取り除く新たな処理設備が4日朝、運転員の誤った操作で停止しました。4日午前5時20分すぎ、福島第一原発の汚染水から多くの放射性物質(後略)

 
[2013_04_13_01]
「南海」との関連指摘も 毎日新聞 2013/04/13 TOP

 
[2013_04_12_01]
淡路で震度6弱 M6.3 「阪神」以降最大 重軽傷22人 毎日新聞 2013/04/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 32 >  記事番号[156]〜[160] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_04_11_01]
泊断層調査不可欠に 規制委 重大事故対策強化 再稼働年内困難 道新 2013/04/11 TOP

 
[2013_04_06_05]
福島原発 地下貯水槽から汚染水ダダ漏れ 地下水脈で海洋へ 田中龍作 2013/04/06 TOP
06:39 福島第一原発の原子炉建屋から出た処理後の汚染水を貯蔵していた地下貯水槽からストロンチウムなどの放射性物質が地中に漏れ出していたことが4日、わかった。東電が記者会見したのは、きょう(6日)未明だった。放射性物質漏えい事(後略)

 
[2013_04_06_04]
増え続ける汚染水 解決策見いだせず NHK 2013/04/06 TOP
20時30分更新増え続ける汚染水を巡っては、敷地内に貯蔵用のタンクなどを次々に造って保管するという、いたちごっこが続いていて、事故から2年がたっても抜本的な解決策は見いだせていないのが現状です。福島第一原発では、原子炉建屋の(後略)

 
[2013_04_06_03]
原発地下の貯水槽から汚染水漏れ NHK 2013/04/06 TOP
4時49分更新東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水を保管している貯水槽の外側の地盤などで微量の放射性物質が検出されたことから、東京電力は、貯水槽から汚染水が漏れ出たものとみて、汚染水を隣の貯水槽に移すとともに、原因の調査(後略)

 
[2013_04_06_02]
規制基準ガイド案 断層調査40万年前まで 再処理工場 東奥日報 2013/04/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 33 >  記事番号[161]〜[165] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_04_06_01]
もんじゅ 斜面耐震 8日着工 福井新聞 2013/04/06 TOP

 
[2013_04_04_01]
特別点検すれば最長20年延長危うい40年廃炉 東奥日報 2013/04/04 TOP

 
[2013_03_29_05]
東京電力の報告書 2013年3月 添田孝史 2013/03/29 TOP
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[2013_03_29_04]
福島原子力事故の総括および原子力安全改革プラン 東京電力 2013/03/29 TOP
(前略) 旧原子力経営層は、自然現象の記録は限られていて不確実さが大きいことを認識した上で、安全性を重視して積極的に対策を実施する姿勢が不足した。(後略)

 
[2013_03_29_03]
第5回 カルデラ噴火!生き延びるすべはあるか?_藤井敏嗣 NHK 2013/03/29 TOP
(前略)このような広域火山灰をもたらした噴火の一例が、鬼界カルデラの噴火です。今からおよそ7,300年前、鹿児島市の南方およそ100kmの島で激しい噴火が発生し、島の大部分が失われて海底に巨大なカルデラが形成されました。放出されたマグマは100立方kmを超えます。(後略)

 
 
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[2013_03_29_02]
原発に火山灰対策を 規制委が影響評価ガイド案 東奥日報 2013/03/29 TOP

 
[2013_03_29_01]
活火山 調査義務付け 新安全基準 大半の原発対象 規制委 東奥日報 2013/03/29 TOP

 
[2013_03_28_02]
×安全基準 −> ○規制基準 原子力規制委 呼び方変更 東奥日報 2013/03/28 TOP

 
[2013_03_28_01]
規制委が事故原因検証 東奥日報 2013/03/28 TOP

 
[2013_03_23_01]
断層調査に技術的限外 原発審査ガイド 規制委案で留意点 東奥日報 2013/03/23 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 35 >  記事番号[171]〜[175] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_03_20_02]
地震用語 解放基盤 はぎとり波 基準地震動 基礎版 ものぐさ 2013/03/20 TOP
福島原発事故後、ガルと言う単位が頻繁に使われています。加速度を表す単位で、1ガルは 0.01m/s2 です。地球における重力の加速度は981ガルで、それ以上の地震で下から突き上げられれば、地表面に置かれた物体は空中に飛び上がります。(後略)

 
[2013_03_20_01]
7月施工原発新安全基準規制委大飯原発停止求めず 東奥日報 2013/03/20 TOP

 
[2013_03_19_03]
大飯原発断層帳 70メートルの試掘溝「不十分」 規制委 東奥日報 2013/03/19 TOP

 
[2013_03_19_02]
原発事故想定せず 影響甚大で被害予測困難 茨城新聞 2013/03/19 TOP

 
[2013_03_19_01]
南海トラフ被害220兆円 内閣府想定 M9地震 避難950万人 東奥日報 2013/03/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_03_14_01]
規制委原発の新基準修正案了承意見公募後も変えず 赤旗 2013/03/14 TOP

 
[2013_03_13_03]
「担当者の誤解が原因」 国会事故調中止問題で報告書 日経新聞 2013/03/13 TOP
福島第1原子力発電所事故を巡り、東京電力の誤った説明で国会事故調査委員会による1号機の現地調査が中止になった問題で、東電が設置した第三者検証委員会は13日、「担当者の誤解が原因で、上司の関与もない」との報告書をまとめ、広瀬直己社長に提出した。(後略)

 
[2013_03_13_02]
原子力規制委員会記者会見録 規制委 2013/03/13 TOP
●日時:平成25年3月13日(水)17:30〜●場所:原子力規制委員会庁舎記者会見室●対応:田中委員長他<質疑応答>○司会それでは、時間になりましたので、只今より、原子力規制委員会の定例の会見を始めたいと思います。(後略)

 
[2013_03_13_01]
社説原発40年で廃炉原則を骨抜きにするな 毎日新聞 2013/03/13 TOP

 
[2013_03_12_03]
メールマガジン【TMN:No1779】井端氏で田中委員長の国会答弁を批判 たんぽぽ 2013/03/12 TOP
(前略)○3月12日の国会において、原子力規制委員会の田中委員長は、みんなの党の議員の質問「活断層の判断基準は、アメリカでは180万年前となっているが、日本では12、13万年〜40万年前となっている、どうして日本の基準はアメリカの基準や国際基準と離れた状況にあるのか?」(後略)

 
 
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[2013_03_12_02]
田中委員長日米の活断層年代定義の違い答弁約5分 予算委 2013/03/12 TOP
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[2013_03_12_01]
田中委員長日米の活断層年代定義の違い答弁 予算委 2013/03/12 TOP
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[2013_03_11_01]
「福島返せ」1650人国を提訴 東電も06年には津波の危険把握 東奥日報 2013/03/11 TOP

 
[2013_03_09_02]
敦賀原発 「活断層」確定的に 規制委報告書案 専門家から異論出ず 東奥日報 2013/03/09 TOP

 
[2013_03_09_01]
敦賀2号機 原電、断層動き認める 規制委チーム会合 なお直下否定 東奥日報 2013/03/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 38 >  記事番号[186]〜[190] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_03_07_01]
「巨大」「高い」危機感促す 新津波警報スタート 東奥日報 2013/03/07 TOP

 
[2013_03_01_02]
変動地形研究者が果たすべき役割_原子力施設周辺の活断層評価_渡辺満久 地理学評論 2013/03/01 TOP
04:00T.はじめに現在、我々は、原子力施設周辺で多数の活断層が存在しているという事実、原子力施設の耐震安全性が不十分なまま放置されてきたこという事実に向き合っている。そのきっかけとなったのは、2006 年に島根原発周辺で(後略)

 
[2013_03_01_01]
東京電力はどこまで嘘つきなのか/国会事故調調査妨害事件 伊東良徳 2013/03/01 TOP
福島原発事故の国会事故調査委員会は、2012年3月初めに福島原発1号機の原子炉建屋4階の現地調査を行う予定でしたが、東京電力から、現場は現在建屋カバーのために日が差さず真っ暗で照明もないと説明(後略)

 
[2013_02_28_02]
規制委 原発断層報告精査へ 専門家で相互評価、東通も 東奥日報 2013/02/28 TOP

 
[2013_02_28_01]
規制委資料に「運転期間延長認可制度」あたかも寿命60年 東京新聞 2013/02/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 39 >  記事番号[191]〜[195] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_02_26_01]
原発新安全基準は「拙速」 専門家ら規制委に意見書 道新 2013/02/26 TOP

 
[2013_02_21_01]
泊原発への影響は Q&A 年内再稼働 不透明なまま 道新 2013/02/21 TOP

 
[2013_02_19_01]
大飯原発に追加試掘溝 関電、調査計画提出 静岡新聞 2013/02/19 TOP

 
[2013_02_18_02]
地震保険料15%上げ 来年7月めど リスク見直しで 日経新聞 2013/02/18 TOP

 
[2013_02_18_01]
東通原発敷地内断層 「活断層の可能性高い」 調査団が報告書案 東奥日報 2013/02/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 40 >  記事番号[196]〜[200] / 記事総数[237]  5進む▼ 

[2013_02_16_01]
規制委が唐突提案 専門家結論 別の専門家チェック 東京新聞 2013/02/16 TOP

 
[2013_02_15_03]
大飯原発 差し止め訴訟開始 東京新聞 2013/02/15 TOP

 
[2013_02_15_02]
千年程度の間隔 大津波が発生か 日本海北部沿岸 北大教授ら調査 東奥日報 2013/02/15 TOP

 
[2013_02_15_01]
原子力規制委参院も同意田中委員長ら正式承認 東奥日報 2013/02/15 TOP

 
[2013_02_14_01]
「原発の中は真っ暗」 「国会事故調」に大嘘 東電が隠しかったコト ゲンダイ 2013/02/14 TOP

 
 
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[2013_02_13_01]
原発新安全基準策定で「監視する市民の会」が声明 社会新報 2013/02/13 TOP

 
[2013_02_09_01]
東電社長に招致打診 ご説明問題で衆院 東奥日報 2013/02/09 TOP

 
[2013_02_08_04]
南海トラフ被害想定 M8級地震を追加試算 内閣府、今春にも公表 静岡新聞 2013/02/08 TOP

 
[2013_02_08_03]
大甘の処分 癒着の連鎖 審議官が資料提供 原子力規制庁 東京新聞 2013/02/08 TOP

 
[2013_02_08_02]
押しつぶすから 引っ張る向きに 東北沖プレート 震災前後で力変化 東奥日報 2013/02/08 TOP

 
 
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[2013_02_08_01]
「東電、虚偽説明で妨害」 元国会事故調委員が批判 福島第1調査 東奥日報 2013/02/08 TOP

 
[2013_02_07_03]
規制委 再稼働容認の骨子案了承 安全対策に「猶予期間」 赤旗  2013/02/07 TOP
原子力規制委員会(田中俊一委員長)は6日、過酷事故に対する対策を義務づける基準と、地震や津波に対する基準の両骨子案を了承しました。同委は7日から2月末の短期間ホームページなどを通じて一般から意見を募集、7月中の施行に向け、基準案の策定に入るとしています。

 
[2013_02_07_02]
原発新基準 “退場"せまる根拠にしよう 東京新聞 2013/02/07 TOP

 
[2013_02_07_01]
事業者面談 単独認めず 漏えいで規制委内規変更 東奥日報 2013/02/07 TOP

 
[2013_02_06_01]
金子勝 これが厳しい? 原子力規制委「新安全基準」は抜け穴だらけ ゲンダイ 2013/02/06 TOP

 
 
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[2013_02_05_01]
規制庁前審議官面会 原電、なお3回と訂正 報告書漏えい 東奥日報 2013/02/05 TOP

 
[2013_02_03_01]
東通小田野沢 5弱 M6.4 十勝、釧路など5強 東奥日報 2013/02/03 TOP

 
[2013_02_02_02]
地震調査委 九州M6.8以上 28カ所 活断層 新手法で評価 毎日新聞 2013/02/02 TOP

 
[2013_02_02_01]
敦賀・断層調査原電に原案漏らした名雪審議官を更迭 毎日新聞 2013/02/02 TOP

 
[2013_02_01_04]
古地震の復元_笠浦幸治 応用地質 2013/02/01 TOP
1983年5月26日正午頃,青森・秋田県境沖の日本海でマグニチュード7.7の地震が発生し,これによる津波が日本海沿岸の各地に襲来した.(後略)

 
 
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[2013_02_01_03]
九州の地質構造の概略と活断層の分布 推進本部 2013/02/01 TOP
(前略)新第三紀以前(約2,500万年以前)に形成された地質構造は、現在のテクトニクス(地殻変動や地震活動)とも密接に関連。基本的には西南日本弧と類似した帯状構造を示しており、臼杵−八代構造線を境に、内帯と外帯に分けられる。(後略)

 
[2013_02_01_02]
自然災害は地震と津波だけではない 思いもよらないリスク よせ新聞 2013/02/01 TOP

 
[2013_02_01_01]
原発新基準 再稼働時 不透明に 早期の審査申請 限定的 東奥日報 2013/02/01 TOP

 
[2013_01_30_03]
「南海トラフ」付近 大地震6000年間に15回 高知大 津波痕跡調査で 東奥日報 2013/01/30 TOP

 
[2013_01_30_02]
東北電社長 耐震評価見直し示唆 東通原発断層問題 東奥日報 2013/01/30 TOP

 
 
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[2013_01_30_01]
規制委活断層の定義後退消えた「40万年前」 東京新聞 2013/01/30 TOP

 
[2013_01_29_03]
活断層「40万年前」は限定適用 規制委が新安全基準骨子案 日経新聞 2013/01/29 TOP
原子力規制委員会は29日、原子力発電所への地震や津波に関する専門家会合を開き、新安全基準の骨子案をまとめた。焦点となっていた活断層の活動時期の範囲を「40万年前以降」に拡大する方針については「12万〜13万年前以降」とする従来指針を変えず(後略)

 
[2013_01_29_02]
「敦賀直下に活断層」明記 規制委調査団 報告書案、大筋合意 静岡新聞 2013/01/29 TOP

 
[2013_01_29_01]
規制委が骨子案断層上重要施設認めず 毎日新聞 2013/01/29 TOP

 
[2013_01_25_01]
継続調査でみる原発に対する世論_過去30年と福島第一原発後の変化 原子力学 2013/01/25 TOP
(前略)1.福島原発事故前の継続調査ー過去30年「減らす・廃止」は少数意見(後略)

 
 
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[2013_01_24_03]
柏崎刈羽 活断層か 原子炉直下に複数存在 静岡新聞 2013/01/24 TOP

 
[2013_01_24_02]
敦賀原発 「直下に活断層」明示 規制委調査団が報告書案 東奥日報 2013/01/24 TOP

 
[2013_01_24_01]
柏崎刈羽に活断層か 原子炉直下 定義変更で可能性 東奥日報 2013/01/24 TOP

 
[2013_01_23_01]
防潮堤 最大津波想定を 活断層「40万年前以降」 規制委基準案 東奥日報 2013/01/23 TOP

 
[2013_01_18_01]
志賀原発北側 「活断層ある」 専門家が調査結果 福井新聞 2013/01/18 TOP

 
 
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[2013_01_17_01]
規制委 大飯断層調査 長期化へ 結論持ち越し 東京新聞 2013/01/17 TOP

 
[2013_01_16_01]
規制委方針原発新基準骨子案に「活断層直上禁止」を明記 東奥日報 2013/01/16 TOP

 
[2013_01_14_02]
三陸沖北部は上昇 巨大地震発生確率 30年以内に1〜20% 東奥日報 2013/01/14 TOP

 
[2013_01_14_01]
規制委原発新基準敷地内断層の扱い明文化めぐり攻防 東奥日報 2013/01/14 TOP

 
[2013_01_10_02]
巨大地震 新たな仕組み 海洋機構 再現 5千年に10回発生か 東奥日報 2013/01/10 TOP

 
 
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[2013_01_10_01]
規制委の原発新安全基準 事故対策 全面見直し 東奥日報 2013/01/10 TOP

 
[2013_01_05_01]
原発新基準づくり急ぐ規制委 再稼働に「政治圧力」も 東奥日報 2013/01/05 TOP
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