[2013_02_07_01]事業者面談 単独認めず 漏えいで規制委内規変更(東奥日報2013年2月7日)
 
 日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査に関する報告書原案の漏えい問題を受け、原子力規制委員会(田中俊一委員長)は6日、原子力規制庁の職員が規制対象の事業者と面談する際は、単独ではなく2人以上で対応するよう、内規を見直すことを決めた。

KEY_WORD:TSURUGA_:規制委:田中俊一委員長:規制庁:名雪哲夫前審議官:島崎邦彦委員長代理: