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[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
川内1 PWR 89 1984/07/04 32年 運転中 運転中 定期検査中(2020/3/16〜)
川内2 PWR 89 1985/11/28 31年 運転中 運転中 定期検査中(2020/5/20〜)
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_12_21_06]
川内原発 20年の運転延長 塩田知事 容認する考え表明 NHK 2023/12/21 TOP
17時06分九州電力川内原子力発電所の20年の運転延長について、鹿児島県の塩田知事は21日の会見で、容認する考えを表明しました。薩摩川内市にある川内原発の原則40年の運転期間が、1号機で来年の7月、2号機で再来年の11月に迫る中、原(後略)

 
[2023_12_21_04]
川内原発運転延長 塩田知事「了承する」容認姿勢を示す 南日本新 2023/12/21 TOP
19:21川内原発の20年の運転延長について、塩田知事は21日午後、「了承する」と述べ、容認する姿勢を示しました。(塩田知事)「総合的に判断した結果、川内原発の運転期間延長について、了承することとする」(後略)

 
[2023_12_20_01]
川内原発運転延長 塩田知事が21日にも「容認」表明へ 鹿児島 MBC 2023/12/20 TOP
20:58川内原発の20年運転延長について、塩田知事が21日にも容認の意向を表明することが分かりました。川内原発は来年から再来年にかけて40年の運転期限を迎え、九州電力の申請を受けて原子力規制委員会は先月、20年の運転延長を認可しま(後略)

 
[2023_12_12_02]
川内原発運転延長問題 地元の薩摩川内市長が「容認」へ きょうの薩摩川内市議会全協で表明 南日本新 2023/12/12 TOP
08:00九州電力川内原発1、2号機の20年運転延長を巡り、鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長が12日の市議会全員協議会で事実上の容認の立場を表明することが11日、関係者への取材で分かった。本会議で延長に賛成する陳情が採択される見通し(後略)

 
[2023_12_05_01]
川内原発運転延長 薩摩川内市特別委は「賛成」 田中市長は12日にも判断表明へ 鹿児島 MBC 2023/12/05 TOP
19:40薩摩川内市議会の特別委員会は5日、川内原発の20年運転延長に賛成の陳情を採択すべきとする決定をしました。本会議での採決は来週12日に行われ、その同じ日に田中良二市長も賛否についての自身の判断を示す見込みです。川内原発1、(後略)

 
 
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[2023_11_30_04]
玄海・川内原発の耐震工事完了期限は2029年春以降 規制委が了承 西日本新 2023/11/30 TOP
6:00原子力規制委員会は29日の定例会合で、原発の耐震設計の目安となる「基準地震動」の見直しに伴う耐震補強工事の完了期限について、2029年4月中旬以降、最初に実施される定期検査の終了日とすることを了承した。(後略)(後略)

 
[2023_11_28_03]
川内原発運転延長 薩摩川内市長 判断は市議会判断後に示す方針 MBC 2023/11/28 TOP
19:44鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長は28日、川内原発の20年の運転延長に対する判断を、市議会の判断が出た後に示す考えを明らかにしました。田中市長は28日に開会した12月議会で、運転延長に関しては市議会の判断や、原子力規制委の(後略)

 
[2023_11_27_02]
上蓋93トンの陸揚げ作業 九電が公開 玄海原発3号機 読売新聞 2023/11/27 TOP
11:41九州電力は26日、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)で行われた原子炉容器上蓋の陸揚げ作業を公開した。3号機用で、定期検査中の来年1月中旬に交換される。上蓋は重さ約93トン。応力腐食割れに一層強い合金を用いている。川内原発((後略)

 
[2023_11_23_07]
「設計寿命は耐用年数ではない」 九電 薩摩川内市議会で説明 南日本新 2023/11/23 TOP
07:30薩摩川内市議会は22日、川内原子力発電所対策調査特別委員会を開いた。九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長に賛成・反対する陳情6件の審査のため、原子力規制庁と九電の担当者が参考人として出席。20年の(後略)

 
[2023_11_22_08]
【川内原発40年超運転問題】規制庁職員、鹿児島県側へ審査内容説明 南日本新 2023/11/22 TOP
07:26 鹿児島県原子力専門委員会が21日、鹿児島市であった。20年の運転延長が認可された九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)を巡り、原子力規制庁職員が審査内容を説明。委員から目立った異論は出ず、「厳密に審査された」などと評(後略)

 
 
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[2023_11_22_07]
薩摩川内市議会特別委 原子力規制庁担当者を参考人招致 MBC 2023/11/22 TOP
12:00川内原発の20年運転延長の賛否について審議を進めている薩摩川内市議会の特別委員会に原子力規制庁の担当者が22日午前、参考人として招致されました。原子力規制委員会が今月1日に認可した川内原発1、2号機の20年運転延長を巡り、(後略)

 
[2023_11_21_07]
原発「再稼働」には必要な“地元同意"なのに「運転延長」には不要 南日本新 2023/11/21 TOP
07:28九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は、原子力規制委員会によって20年の運転延長が認可された。一連の延長手続きでは再稼働と違い「地元同意」を必要としない。安全協定を結ぶ九電と県、同市は「現状でも地元は軽視されていな(後略)

 
[2023_11_17_01]
原発運転延長 塩田知事「考え方しっかり伝える」と強調 賛否触れるか明言せず MBC 2023/11/17 TOP
16:08塩田知事は17日の定例会見で、川内原発の運転延長に対する考え方を県民に「しっかり伝える」と述べた一方で、その時期や賛否を示すかについては明言しませんでした。(塩田知事)「立地県として安心・安全が重要。私たちの考えをし(後略)

 
[2023_11_07_04]
九電・池辺社長が川内原発20年運転延長認可を塩田知事らに報告 KTS 2023/11/07 TOP
19:11九州電力の池辺和弘社長が7日、鹿児島を訪れ、鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発1、2号機の運転期間の延長を、国の原子力規制委員会から認可されたことについて、塩田知事や薩摩川内市の田中市長に報告するとともに、県から出さ(後略)

 
[2023_11_07_01]
「子どもたちのために脱原発を」 グリーンコープが川内原発の廃炉求め市長に要望書 南日本新 2023/11/07 TOP
11:17 グリーンコープかごしま生活協同組合(鹿児島市、亀崎恵理子理事長)は6日、九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転延長を巡り、原則40年で廃炉とし、脱原発を進めることを求める要望書を薩摩川内市の田中良二市長に手渡し(後略)

 
 
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[2023_11_02_04]
「例外中の例外」だったはず…川内原発60年運転を認める議論が20分で終わった意味 東京新聞 2023/11/02 TOP
06時00分九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が1日、原子力規制委員会から「原則40年」を超えて60年までの運転が認められた。「例外中の例外」とされた運転延長が認可された原発は計6基に。2025年6月からは経済産業省の判断で、60年(後略)

 
[2023_11_02_03]
かすむ原則40年…「福島の教訓 忘れたのか」 川内原発40年超運転認可 南日本新 2023/11/02 TOP
08:50九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)は1日、原子力規制委員会によって20年超運転が認められた。「安全性は」「避難の実効性は」。懸念は払拭されないまま、東京電力福島第1原発事故後に定められた「原則40年」がかす(後略)

 
[2023_11_01_04]
川内原発2基 20年の運転期間延長 原子力規制委が認可 NHK 2023/11/01 TOP
16時44分運転開始から40年が迫る川内原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は1日、九州電力が申請していた20年の運転期間延長を認可しました。川内原発は、1号機が来年7月に、2号機が再来年11月に、それぞれ運転開始から(後略)

 
[2023_10_28_02]
「知事、公約守って」県民投票求める市民団体 集会〈川内原発運転延長〉 南日本新 2023/10/28 TOP
11:52九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長を巡り、県民投票条例制定を本請求した「川内原発20年延長を問う県民投票の会」は23日、鹿児島県議会臨時会前に県庁前で集会を開いた。「県民の意思を受け止めて」などと呼びかけ(後略)

 
[2023_10_26_07]
川内原発県民投票実施せず 鹿児島県議会で条例案を否決 南日本新 2023/10/26 TOP
11:18 鹿児島県議会は26日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長の是非を問う県民投票条例制定案を反対多数で否決した。県民投票は実施されないことが決まった。市民団体「川内原発20年延長を問う県民投票の会」が有効数を上回る4(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_10_26_05]
規制委 運転延長を認可するかどうか来月1日にも判断か NHK 2023/10/26 TOP
17時37分原則40年の運転期限が迫る川内原発について、九州電力は去年10月に20年の運転延長を原子力規制委員会に申請していて、これまでに7回、審査をする会合が開かれています。事務局である原子力規制庁によりますと、審査は最終段階に(後略)

 
[2023_10_25_02]
川内原発運転延長 原子力規制委 早ければ1日に認可か 南日本新 2023/10/25 TOP
16:00九州電力が申請した川内原発1、2号機の20年の運転延長について、認可するかを判断する原子力規制委員会の定例会合が、早ければ来月1日にも開かれることが分かりました。川内原発は1号機が来年7月、2号機が再来年11月に40年の運(後略)

 
[2023_10_25_01]
川内原発県民投票条例案 県議会委員会で否決 南日本新 2023/10/25 TOP
16:10川内原発の20年の運転延長の是非を問う県民投票の条例制定案について、県議会は25日、委員会審査を行い採決の結果、賛成少数で否決しました。県民投票は実施されない方向となりました。条例制定案は県民投票の実施を目指す市民グル(後略)

 
[2023_10_21_04]
川内原発 県民投票に否定的な知事、条例案審議に影響も 南日本新 2023/10/21 TOP
11:41鹿児島県の塩田康一知事は20日の定例会見で、九州電力川内原発運転延長の是非を問う県民投票について否定的な考えをにじませた。条例制定案に付ける知事意見は県議会の党や会派を問わず注目され、23日から始まる臨時会の審議に影響(後略)

 
[2023_10_20_03]
川内原発の運転延長巡る条例案 知事意見は賛成しない方向で調整 KTS 2023/10/20 TOP
12:25配信鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発の運転延長をめぐる、県民投票条例案に付ける知事意見について、塩田知事は賛成しない方向で調整を進めているとみられることが分かりました。川内原発の運転延長をめぐる県民投票条例案は(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_10_18_01]
住民投票条例 26日採決へ 鹿児島県議会 川内原発延長巡り 共同通信 2023/10/18 TOP
鹿児島県議会は18日、運転開始から40年が近づく九州電力川内原発の運転延長への賛否を問う住民投票条例案を26日に本会議で採決する方針を固めた。18日開いた議会運営委員会では、条例案を審議するための臨時議会の会期日程を23〜26日(後略)

 
[2023_10_16_11]
川内原発運転延長問う県民投票 市民グループの座り込み「規則で禁止」行政指導 MBC 2023/10/16 TOP
12:00配信川内原発の20年の運転延長をめぐり是非を問う県民投票を求める市民グループが、16日朝から県庁前で投票の実現を求め、座り込みをしています。16日朝、県庁玄関前で座り込みを始めた市民グループ。そこに県職員が声をかけます。(後略)

 
[2023_10_12_03]
川内原発の運転延長問う県民投票条例案 連合審査会で集中審議 南日本新 2023/10/12 TOP
8:30配信鹿児島県議会は11日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長の是非を問う県民投票条例制定案を審議する臨時会を23日開会し、会期を26日までの4日間とする方針を固めた。総合政策建設、総務警察の両常任委員会による連合審査(後略)

 
[2023_10_10_03]
川内原発“県民投票"舞台は県議会へ 市民団体 要請書を提出 KYT 2023/10/10 TOP
19:00川内原発の運転延長を巡り、県民投票の実現を目指す市民団体は10月4日、条例の制定を求め県に請求し、今月23日にも県議会の臨時会で審議が始まる見通しです。臨時会を前に、市民団体は10日、全ての会派との意見交換を求める要請書を(後略)

 
[2023_10_05_09]
「6、7人が当選する署名数」川内原発運転延長、住民投票を直接請求 西日本新 2023/10/05 TOP
6:00運転開始から40年が近づき、原子力規制委員会が運転期間の20年延長を審査している九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、市民団体「川内原発20年延長を問う県民投票の会」は4日、延長の是非を問う住民投票条例の制定を塩田(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_10_04_04]
川内原発運転延長巡り住民投票条例制定を 市民団体が知事に直接請求 毎日新聞 2023/10/04 TOP
20:13九州電力が原子力規制委員会に申請している川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の20年運転延長について、その是非を問う県民投票の実施を目指す市民団体が4日、署名約4万6000筆を塩田康一知事に提出し、投票条例案を県議会に出すよう請(後略)

 
[2023_09_26_04]
県民投票条例制定を10月4日に知事に請求 市民団体が発表 47NEWS 2023/09/26 TOP
12:47九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転延長の是非を問う県民投票条例制定を巡り、直接請求に必要な数を上回る署名を集めた「川内原発20年延長を問う県民投票の会」は26日、10月4日に塩田康一知事に条例制定を本請求すると(後略)

 
[2023_09_21_05]
東海第二再稼働賛否は「県民投票で!」 茨城県水戸市で市民集会 金曜日 2023/09/21 TOP
7:10配信東海第二原子力発電所(茨城県東海村)の再稼働の賛否を問う県民投票を求める「いばらき原発県民投票の会」(以下、同会)は9月3日、二度目の直接請求に向けたキックオフ集会「原発県民投票 意思表示しようぜ!フェス」を水戸市(後略)

 
[2023_09_18_01]
川内原発運転延長 審査大詰め 九州電力は新制度にも備え 南日本新 2023/09/18 TOP
21:2740年超運転に向けた原子力規制委員会の審査を受けている川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)は、技術的議論をおおむね終え、早ければ年内に認可される。九州電力は、最終認可に必要な手続きを進める一方、運転延長の新たな審査(後略)

 
[2023_09_06_03]
川内原発運転延長 年内認可の公算 規制委 「おおむね妥当」と評価 南日本新 2023/09/06 TOP
2023/09/06 07:37 原子力規制委員会は5日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の40年超運転を審査する会合を開き、同日で技術的な議論をおおむね終えた。九電、規制委とも今後は、延長の可否を最終判断する委員会認可に向け(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_08_07_03]
川内原発運転延長、住民投票を 市民団体が署名簿提出、鹿児島 共同通信 2023/08/07 TOP
運転開始から40年が近づく九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、運転延長の賛否を問う住民投票条例制定を県に求める署名が、提出に必要な約2万6500人分を大きく上回る5万290人分集まり、県全域で署名集めを実施した市民団体は(後略)

 
[2023_08_03_06]
川内原発延長を問う県民投票 署名が必要分集まり選管に提出へ 鹿児島 MBC 2023/08/03 TOP
川内原発の運転延長への賛否を問う県民投票を目指す市民団体が、県民投票実施の条例制定を知事に求める署名を、各市町村の選挙管理委員会に提出すると発表しました。団体は6月から7月にかけて署名活動を行い、提出に必要な県内の有権者(後略)

 
[2023_07_28_10]
高浜原発1号機は最初の「60年超」になるのか 関西電力、再稼働原発はすべて30年超 東京新聞 2023/07/28 TOP
原発の最大限の活用を掲げる岸田政権下で、国内で最も古い関西電力高浜1号機(福井県)が28日、新たに再稼働した。世界最悪レベルの東京電力福島第一原発事故後、新規制基準の審査をクリアした原発の再稼働は11基に。うち原子力規制委員(後略)

 
[2023_07_28_04]
高浜原発1号機 12年ぶり再稼働 原則40年の運転期間制限超2例目 NHK 2023/07/28 TOP
運転開始から来年で50年となり、現在国内の原発でもっとも古い福井県の関西電力・高浜原子力発電所1号機が、28日午後3時に原子炉を起動し、12年ぶりに再稼働しました。福島第一原発の事故のあと原則40年に制限されている運転期間を超え(後略)

 
[2023_07_28_02]
川内原発「想定揺れ1.4倍」原子力規制委審査会合が了承 NHK 2023/07/28 TOP
鹿児島県にある川内原子力発電所について、九州電力は、28日開かれた原子力規制委員会の審査会合で、耐震基準の見直しにより、想定される地震の揺れが最大でおよそ1.4倍に大きくなると説明し、了承されました。九州電力は設備の耐震(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_07_05_09]
原発住民説明会「女性にはちょっと分かりにくかった…」 女性蔑視? 県議が一般質問で発言 南日本新 2023/07/05 TOP
鹿児島県議会の外薗勝蔵県議(薩摩川内市区)が6月23日の一般質問で、「女性蔑視と誤解を招きかねない発言があった」として、文言の削除を申し出たことが4日分かった。県が6月中旬、同市で開いた九州電力川内原発に関する住民説明会(後略)

 
[2023_07_01_08]
川内原発の耐震審査前進 規制委「おおむね妥当」 西日本新 2023/07/01 TOP
川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の耐震設計に必要な揺れの想定(基準地震動)の見直しで、九州電力は30日、2015年の再稼働に伴う審査で認められた地盤データを使って算出する方針を原子力規制委員会の審査会合に提示し「おおむね妥当」と(後略)

 
[2023_06_15_04]
川内原発運転延長に不安の声相次ぐ 鹿児島県が住民説明会 西日本新 2023/06/15 TOP
原則40年とされた運転期間の最長20年の延長に向けて、原子力規制委員会が審査を進める九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について、県は14日夜、独自に実施した安全性の検証に関する住民説明会を同市で開いた。九電が規制委への延長(後略)

 
[2023_06_15_03]
川内原発運転延長 検証結果を住民に説明 薩摩川内市は要請書についての意見を議論 南日本新 2023/06/15 TOP
鹿児島県は14日夜、薩摩川内市で、住民説明会を開き、県の専門委員会の検証結果を説明しました。住民からは検証のあり方について批判の声も上がりました。住民説明会には、定員320人に対して市民ら133人が参加しました。来年と再(後略)

 
[2023_06_01_03]
川内原発、住民投票へ署名集め 鹿児島、運転延長の賛否問う 共同通信 2023/06/01 TOP
運転開始から40年が近づく九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長に反対する市民団体「川内原発20年延長を問う県民投票の会」は1日、延長への賛否を問う住民投票条例の制定を求めるため、県内で署名集めを開始した。同団体は(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_04_30_01]
川内原発の運転延長「県民投票で賛否問うべき」 直接請求へ市民団体発足 南日本新 2023/04/30 TOP
九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)運転延長の賛否を問う県民投票を目指す市民団体の設立総会が29日、鹿児島市であった。約200人が出席。6月1日から始める署名集めに向け、手続きの流れや約3万筆を目標とすること(後略)

 
[2023_04_07_02]
規制委 川内原発の現地調査終える「ひととおり確認できた」 NHK 2023/04/07 TOP
川内原子力発電所の運転延長を審査している国の原子力規制委員会の委員は、7日、2日間の現地調査を終え、「確認したい事項をひととおり確認できた」とする一方で、延長の審査とは別に行われている耐震基準の見直しに伴う審査について、(後略)

 
[2023_04_06_05]
川内原発 原子力規制委が現地調査 「運転延長の審査の一環」 鹿児島県 KKB 2023/04/06 TOP
鹿児島県・川内原発の20年の運転延長を巡り、原子力規制委員会が審査の一環で1、2号機の現地調査に入りました。九州電力の申請後、規制委が現地調査をするのは初めてです。■原子力規制委員会の杉山智之・委員■(後略)

 
[2023_03_16_05]
川内原発20年延長を問う 県民投票の実施を求め署名活動開始へ 鹿児島県 KKB 2023/03/16 TOP
川内原発の運転延長の賛否を問う県民投票の実施を求めて市民グループが6月から署名活動を始めると発表しました。会見を開いたのは「川内原発20年延長を問う県民投票準備会」です。川内原発をめぐっては、原則40年の運転期限が迫って(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_02_26_04]
耐震見直し遅れる川内原発、運転停止が現実に? 規制委への釈明に追われる九電 南日本新 2023/02/26 TOP
原発の耐震対策の前提となる基準地震動の見直しで九州電力が遅れを取っている。2024年4月までに許可を得なければ、川内(薩摩川内市)、玄海(佐賀県)の4機は停止に追い込まれる可能性がある。福島第1原発事故後、全国に先駆けて(後略)

 
[2023_02_25_02]
九電社長「真摯に反省」 許可期限過ぎると止まる可能性 基準地震動の見直し大幅遅れ 南日本新 2023/02/25 TOP
原子力規制委員会は24日、新規制基準に基づく川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)の見直しが大幅に遅れているとして、九州電力から意見聴取した。池辺和弘社長は「真摯に反省し、必要な経営(後略)

 
[2023_02_24_02]
規制委 “九州電力 準備不足で原発耐震審査に遅れ"指摘 NHK 2023/02/24 TOP
原子力規制委員会は24日、九州電力の社長と面会し、耐震基準の見直しにともなって行われている、川内原子力発電所と玄海原子力発電所の審査が九州電力側の準備不足で遅れていると指摘しました。来年4月までに合格しなければ運転を停止し(後略)

 
[2023_02_22_09]
川内原発運転延長 県専門委分科会 4月にも報告書 「まだ議論すべき」の声も 南日本新 2023/02/22 TOP
川内原発の運転延長について検討している鹿児島県の原子力専門委員会の分科会が、報告書を4月ごろまでにまとめる見通しとなりました。川内原発は、1号機が来年、2号機が2025年に40年の運転期限を迎え、九州電力は60年までの運(後略)

 
[2023_02_14_09]
川内原発1号機 16日から定期検査入り 鹿児島県 MBC 2023/02/14 TOP
九州電力は、川内原発1号機を16日未明に停止させ、定期検査を始めると明らかにしました。定期検査は法律で1年1か月ごとに行うことが決められていて、原子炉内の157体の核燃料をすべて取り出して検査し、一部を取り替えます。また(後略)

 
 
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[2023_02_11_01]
川内原発で地震による事故想定の大規模訓練 3年ぶり住民参加 NHK 2023/02/11 TOP
薩摩川内市にある川内原子力発電所で地震による原発事故を想定した大規模な訓練が行われ、3年ぶりに住民も参加しました。この訓練は、県と川内原発周辺の9つの市と町が九州電力などと毎年行っていて、ことしは震度7の地震の影響で1号(後略)

 
[2023_02_07_08]
8億円の避難支援システム 川内原発から半径30キロ圏の1.5%弱 南日本新 2023/02/07 TOP
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故時の避難円滑化に向け、鹿児島県が2022年4月1日に運用を開始した原子力防災アプリのダウンロード数が、伸び悩んでいる。23年1月末で約3000人。原発から半径30キロ圏の人(後略)

 
[2023_01_30_05]
県の原子力専門委分科会で川内原発“60年超運転"を議論 KYT 2023/01/30 TOP
国が原発の60年を越える運転を可能にする方針を示す中、川内原発1,2号機については活発な議論が続いている。県の専門委員会の分科会が開かれ九電は原子炉の冷却材を通す管について「60年を想定しても健全性で問題になる可能性はな(後略)

 
[2023_01_10_04]
玄海原発3号機 10日定期検査終え営業運転再開 KBCNEWS 2023/01/10 TOP
九州電力は玄海原子力発電所3号機の定期検査が終了し、10日午後、営業運転を再開したと発表しました。九州電力によりますと、佐賀県玄海町にある玄海原発3号機は、原子力規制委員会の最終検査が終わり、10日午後4時30分にフル出(後略)

 
[2022_12_29_01]
玄海原発4号機に高燃焼度燃料導入へ 九州電力、佐賀県と玄海町に事前了解願 佐賀新聞 2022/12/29 TOP
九州電力は28日、玄海原発(東松浦郡玄海町)4号機の原子炉設置変更許可と1、2号機の廃止措置計画変更許可を原子力規制委員会に申請し、佐賀県と玄海町に事前了解願を提出した。4号機でウラン濃度を高めた高燃焼度燃料を導入し、廃(後略)

 
 
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[2022_12_27_02]
政府と大手電力会社が石油火力発電を排すのは、原発推進のため 荒木福則 たんぽぽ 2022/12/27 TOP
◎5月頃から、夏よりも冬の方が需給逼迫が厳しく大変だと騒ぐ根拠になっていた、東電管内の来年1月(来月)のマイナス0.6%の予備率は、今は、安全予備率の3%を超えて4.1%に上がっています。要因は、福島県沖地震で止まっていた新地(後略)

 
[2022_12_26_05]
福島の事故から11年…「政府は国民をばかにしている」 原発60年超運転方針に街頭抗議 南日本新 2022/12/26 TOP
市民団体「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」は25日、鹿児島市の天文館で、60年を超える原発の運転を可能にする政府方針と九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長申請に抗議する街頭活動をした。「老朽原発動かすな」(後略)

 
[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_12_21_09]
40年超稼働の美浜原発 差し止め却下 「規制委に追従」 南日本新 2022/12/21 TOP
関西電力美浜原発3号機(福井県)の運転差し止めを認めなかった大阪地裁の決定に、40年を超える運転への手続きが進む九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)に反対する鹿児島県内の住民らは「原子力規制委員会に追従するようなものだ(後略)

 
[2022_12_20_01]
福井 美浜原発3号機 運転停止認めない決定 大阪地裁 NHK 2022/12/20 TOP
全国の原発で唯一運転開始から40年を超えて稼働している福井県にある美浜原子力発電所3号機について大阪地方裁判所は原発に反対する市民グループが老朽化による事故の危険性などを主張して運転しないよう求めていた仮処分の申し立てを退(後略)

 
 
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[2022_12_06_01]
自民党議連の会合で「敦賀」「美浜」の名 「新増設」の筋書きが見えてきた 山崎久隆 たんぽぽ 2022/12/06 TOP
11月30日、自民党の原発の建て替え(リプレース)を推進する議員連盟(脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟)は、国会内で総会を開き、「最新型原子炉のリプレース推進・実現」に向けた提言をまと(後略)

 
[2022_12_04_06]
事故に備え、九電が特別点検前から用地交渉 南日本新 2022/12/04 TOP
九州電力は、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)が災害などで事故が発生した際の後方支援拠点とするため、いちき串木野市の市有地を新たに取得した。「原則40年」とされる運転期限が迫る中での新たな整備。市議会では「延長ありき」(後略)

 
[2022_11_16_06]
川内原発運転延長、原子力規制委が初審査 再稼働後の原発では初 南日本新 2022/11/16 TOP
原子力規制委員会は15日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転期間延長申請の審査会合を初めて開いた。申請は全国で5、6基目。新規制基準下で再稼働した原発では初めて。規制委が認可すれば、1号機は2044年7月、(後略)

 
[2022_11_16_03]
川内原発 反対派が県に運転延長認めないよう求める KYT 2022/11/16 TOP
九州電力が川内原発の1・2号機の20年間の運転延長を原子力規制委員会に申請したことを受け反対する市民団体が県に延長を認めないよう求める要請書を提出した。塩田知事宛てに要請書を提出したのは薩摩川内市の市民を中心に作る川内原発建(後略)

 
[2022_11_14_02]
原発ゼロを目指す団体が記者会見 KKB 2022/11/14 TOP
県庁では原発の運転延長に反対する団体が会見を開き知事あての陳情書への署名活動を行うと発表しました。およそ150人の個人で組織された原発ゼロをめざす県民の会は、川内原発の20年運転延長に反対する知事あての陳情書への署名集めに取(後略)

 
 
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[2022_11_08_04]
川内原発は「60年運転しても健全性維持できる」 九電、鹿児島県の専門委で説明 南日本新 2022/11/08 TOP
九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の運転延長を検証する鹿児島県原子力専門委員会分科会の第7回会合が7日、鹿児島市であった。九電は原子炉を囲むコンクリート構造物について、60年間運転しても「強度や遮蔽(しゃへい)能力の健(後略)

 
[2022_11_07_05]
政府方針に「安全性無視している」川内原発運転延長検証の専門委員会・分科会委員 KTS 2022/11/07 TOP
鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原子力発電所の運転延長を検証する鹿児島県の専門委員会の分科会が7日鹿児島市で開かれました。政府は現在、原則40年、最長60年とする原発の運転期限の撤廃を検討していますが、分科会の委員は鹿児島テ(後略)

 
[2022_11_07_01]
「老朽原発は危険すぎる」 川内原発40年超運転に疑問「新設の方がよっぽどいい」 南日本新 2022/11/07 TOP
九州電力が10月中旬、川内原発1.2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転期間延長を申請した。国では原発の新増設やリプレース(建て替え)、60年超運転の検討が本格化。2011年の福島第1原発事故以降、脱原発に向かった原子力政策は揺れ戻し(後略)

 
[2022_11_06_01]
反対派が川内原発運転延長の申請撤回を九電に要求 南日本新 2022/11/06 TOP
宮崎県内の個人・団体でつくる「原発いらない!宮崎連絡会」のメンバー10人は5日、薩摩川内市の川内原発展示館を訪れ、川内原発1、2号機運転延長の申請を撤回するよう求める九州電力宛ての申し入れ書を上村洋治館長に手渡した。青木幸雄(後略)

 
[2022_11_03_05]
運転制限撤廃 老朽原発 安全どう確保 推進側、"門戸開放″に期待 東奥日報 2022/11/03 TOP

 
 
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[2022_10_27_07]
川内原発延長申請 反対派が“取り下げ"申し入れ KYT 2022/10/27 TOP
川内原発1・2号機の20年間の運転延長を申請した九州電力に対し、原発反対の市民団体が申請の取り下げを申し入れた。川内原子力発電所の展示館を27日、訪れたのは、原発に反対する市民団体だ。九州電力が原子力規制委員会に申請した川内原(後略)

 
[2022_10_23_01]
「交付金に依存しないまちづくりを」 原自連・吉原会長が薩摩川内市で講演 MBC 2022/10/23 TOP
原発ゼロを目指す民間団体の会長が鹿児島県薩摩川内市で講演し、川内原発の運転延長申請を批判し、交付金などに頼らないまちづくりを訴えました。講演したのは、原発ゼロを目指す団体、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の吉原毅会長です(後略)

 
[2022_10_22_02]
原発の運転延長「議論するのは健全」 九電・池辺社長 南日本新 2022/10/22 TOP
電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は21日の定例記者会見で、全国の原発の高経年化について、地球温暖化対策や将来にわたる電力安定供給の観点から「60年、80年というのは分からないが、議論するのは健全だ」と述べた。九電が(後略)

 
[2022_10_20_06]
川内原発運転延長「申請は拙速 抗議を」市民団体が知事に申し入れ MBC 2022/10/20 TOP
九州電力が川内原発1、2号機の運転延長を申請したことに反対する市民団体が、知事に九電に抗議するよう申し入れました。(川内原発20年延長を止める会江田忠雄共同代表)「今回の九電の申請は20年延長ありきの暴挙でしかありません」20(後略)

 
[2022_10_17_01]
抗議文_川内原発の運転延長申請に強く抗議する STOP川内原発 2022/10/17 TOP
抗議文川内原発の運転延長申請に強く抗議する10月12日、九州電力は法で定められた原発の寿命40年をまもなく迎える川内原発1、2号機について、運転期間(後略)

 
 
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[2022_10_14_03]
「県民をないがしろにする行為」川内原発の運転延長申請に市民団体が九電へ抗議 KTS 2022/10/14 TOP
九州電力が川内原発の運転期間の延長を申請したことを受けて、反原発の市民団体が14日、申請の撤回を求める抗議文を九州電力へ提出しました。抗議活動を行ったのは「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」です。川内原発は1号機が(後略)

 
[2022_10_13_06]
九州電力会見に社長、役員の姿なく「専門性の高い内容のため」 川内原発の運転延長申請 南日本新 2022/10/13 TOP
九州電力は川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転延長申請を行った12日、福岡市の本店をはじめ鹿児島市、薩摩川内市、東京で同時に会見を開いた。いずれにも池辺和弘社長や担当役員の姿はなかった。同社は「専門性の高い内容だっ(後略)

 
[2022_10_13_05]
川内原発延長申請・地元の反応は 鹿児島県薩摩川内市 KTS 2022/10/13 TOP
九州電力は12日、鹿児島県薩摩川内市にある川内原発の運転期間の延長を原子力規制委員会に申請しました。2024年、1号機が運転期限を迎えるのを前に地元・薩摩川内市の推進派や反対派そして、市民はどうとらえているのか、取材しました。(後略)

 
[2022_10_12_06]
川内原発1・2号機 運転延長へ始動 九電「延長」を規制委に申請 KKB 2022/10/12 TOP
40年の運転期限が迫る川内原発1、2号機について。九州電力は12日、運転期間の延長を原子力規制委員会に申請しました。川内原発は、1号機が2024年に、2号機が2025年に運転開始から40年を迎えます。運転期間は原則40年ですが、原子力規制委(後略)

 
[2022_10_12_05]
川内原発1、2号機 運転20年延長申請 九電「60年の健全性確保できた」 MBC 2022/10/12 TOP
40年の運転期限が迫った川内原発1、2号機について、九州電力は12日、運転期間を20年間延長するための申請書を、原子力規制委員会に提出しました。(九州電力鹿児島支店立地コミュニケーション第2グループ芦谷竜門グループ長)「1、2号(後略)

 
 
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[2022_10_12_04]
九州電力、川内原発延長を申請 運転60年へ安全確認と判断 共同通信 2022/10/12 TOP
九州電力は12日、運転開始から40年が近づく川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、運転期間の20年延長を原子力規制委員会に申請したと発表した。延長に必要な特別点検を行い、運転開始から60年の時点でも安全性に問題はないと(後略)

 
[2022_10_08_02]
九電、川内原発の基準地震動見直しに遅れ 会社側「審査チームとのコミュニケーション足りず。反省」 規制委「厳しいスケジュール」と指摘 審査会合 南日本新 2022/10/08 TOP
原子力施設の新規制基準に基づき、九州電力が進める川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の耐震設計の目安となる揺れ(基準地震動)の見直し手続きが遅れている。2021年4月の基準改正から3年とされる期限まで「ぎりぎり」の状況で、7日の原子(後略)

 
[2022_10_06_02]
原発運転60年規定削除へ 規制委が転換 川内原発 「福島の教訓忘れたのか」県内の市民団体反発 南日本新 2022/10/06 TOP
原子力規制委員会の山中伸介委員長は5日の記者会見で、原発の運転期間を原則40年、最長60年とするルールが削除される見通しを示した。電力の安定供給や脱炭素促進などに向け、原発を最大限活用する岸田政権の方針に沿う対応。運転開始か(後略)

 
[2022_09_26_07]
自民リプレース議連、美浜・敦賀の現状を視察/方針明確化で政府に提言 電気新聞 2022/09/26 TOP
自民党の「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」(会長=稲田朋美衆議院議員)は21、22の両日、関西電力美浜発電所と日本原子力発電敦賀発電所を視察し現場の状況を確認した。視察の結果は議(後略)

 
[2022_09_19_04]
原子力規制委、発足10年 基準厳格化、もんじゅ廃炉で存在感―運転延長、処理水など批判も 時事通信 2022/09/19 TOP
原子力規制委員会は19日、発足から10年を迎える。東京電力福島第1原発事故を防げず、「規制のとりこ」とまで酷評された旧規制当局の反省を基に出発した規制委。厳格化された新規制基準に基づく審査や、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井(後略)

 
 
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[2022_09_11_04]
驚異の「巨大噴火」その時、原発は? 発生の可能性「極めて低い」でも…… 毎日放送 2022/09/11 TOP
9万年前に阿蘇山で起きた巨大噴火は、九州北部を壊滅させただけでなく、瀬戸内海を越え、その範囲では生物がほぼ死滅しました。このような規模の噴火を「破局的噴火」と呼びます。火山列島・日本、これからもそんな噴火が起きないとは限(後略)

 
[2022_09_07_03]
≪声明≫岸田政権の原発回帰政策に反対 たんぽぽ舎 たんぽぽ 2022/09/07 TOP
政府は8月24日に開かれた脱炭素政策を議論する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で、東電福島第一原発事故以来、新増設を否定(又は凍結)してきた原子力政策について、これを転換することを表明した。さらに、既存(後略)

 
[2022_09_06_02]
【川内原発】専門委分科会 原子炉格納容器の特別点検について協議 鹿児島 2022/09/06 TOP
鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原子力発電所の運転延長について検証する県の原子力専門委員会の分科会が6日、開かれました。前回の分科会では1号機の原子炉容器に関して、九電が行っている特別点検の結果が検証されましたが、6日(後略)

 
[2022_08_02_01]
川内原発 九電「原子炉圧力容器に有意な欠陥なし」 県委員「詳しい根拠を」 MBC 2022/08/02 TOP
40年の運転期限が近づく川内原発を巡る動きです。九州電力は2日、運転の延長に必要な「特別点検」の途中経過を鹿児島県の専門委員会に初めて示し、1号機の原子炉圧力容器について「問題となる欠陥は認められなかった」としました。一方(後略)

 
[2022_07_14_05]
今冬に最大9基の原発稼働、首相が経産相に指示…電力逼迫回避へ重要性強調 読売新聞 2022/07/14 TOP
岸田首相は14日、首相官邸で記者会見し、今冬の電力供給を確保するため、最大9基の原子力発電所の稼働を進めるよう萩生田経済産業相に指示したことを明らかにした。首相は「あらゆる方策を講じ、この冬のみならず、将来にわたって電力の(後略)

 
 
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[2022_07_11_01]
川内原発2号機が通常運転に復帰 5カ月ぶり、性能検査が終了 南日本新 2022/07/11 TOP
九州電力は11日、定期検査中の川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)が性能検査を終え、通常運転に復帰したと発表した。通常運転は約5カ月ぶり。2号機は2月21日から定期検査に入り、原子炉や放射性廃棄物の施設など110項目を調べた。6(後略)

 
[2022_07_10_01]
テロ対策 部品未装着 伊方原発、複数の設備で 赤旗 2022/07/10 TOP
四国電力と愛媛県は8日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の一部の設備で部品が装着されていなかったと発表しました。部品の未装着は7日、複数の設備で確認され、8日までに部品を装着し(後略)

 
[2022_07_01_02]
「目標だけでなく具体案示して」 原発に軍事攻撃リスク【参院選 論点を問う】 南日本新 2022/07/01 TOP
「ロシアのウクライナ侵攻で、攻撃対象になった。原発は危険だ」九州電力が定期検査中の川内原発2号機(薩摩川内市)の原子炉を起動した6月11日、稼働に反対する市民団体のメンバーがゲート前で声を張り上げた。ロシア軍は2月の侵攻直(後略)

 
[2022_06_28_02]
九電の電力予備率10%以上 需給に余裕 川内原発稼働、太陽光の発電量多く 南日本新 2022/06/28 TOP
九州電力によると、電力の供給余力を示す予備率は28日午後5時時点で12〜23%で推移し、電力需給に余裕がある。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が稼働していることや、太陽光の発電量が多いことを理由に挙げている。供給力に対する需要((後略)

 
[2022_06_26_03]
【震度5弱】玄海原発、異常なし 日テレ 2022/06/26 TOP
6/26(日) 22:25配信原子力規制庁によりますと、佐賀県玄海町にある玄海原発について、九州電力から地震による施設への異常はないとの連絡が入っているということです。また、モニタリングポストの値に異常な変動は見られないということで(後略)

 
 
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[2022_06_26_02]
川内原発の20年運転延長反対訴え 「巨大災害の前には無力」 市民団体 南日本新 2022/06/26 TOP
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転に反対する市民団体「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」は25日、九電の20年運転延長申請が近いとして、鹿児島市の天文館アーケードで原則40年の運転期限が迫る同原発の廃炉を訴え(後略)

 
[2022_06_18_05]
「国の責任見逃すのか」 福島原発訴訟 最高裁判決に避難者は不満訴え 南日本新 2022/06/18 TOP
2022/6/18 13:33 6/18(土) 13:33配信東京電力福島第1原発事故避難者訴訟で、最高裁が国の責任を認めない判決を出した17日、事故後に福島県双葉町から鹿児島市に移住した遠藤緒美さん(50)は「国の責任を見逃すようでおかしい」と不満を(後略)

 
[2022_06_12_01]
川内原発 2月以来の運転再開 ゲート前で抗議集会 南日本新 2022/06/12 TOP
九州電力は11日、定期検査で運転を停止していた川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を起動した。2月以来の運転再開で、7月11日に通常運転への復帰を予定している。九電によると、2号機は6月11日午後5時半に制御棒を抜いて起動。(後略)

 
[2022_06_07_04]
川内原発2号機 今月13日から発電再開 KYT 2022/06/07 TOP
九州電力は定期検査中の川内原発2号機について、今月13日から発電を再開すると発表した。九州電力は会見で、川内原発2号機の定期検査を終了し、今月11日に原子炉を起動、今月13日の午後6時に発電を再開する予定と発表した。来月中旬には(後略)

 
[2022_06_02_10]
争点を探る 選択2022参院選 原子力政策 原発回帰 問われる是非 東奥日報  2022/06/02 TOP

 
 
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[2022_05_31_02]
泊原発判決に川内原発原告代理人「非常に追い風になる」 KYT 2022/05/31 TOP
北海道の札幌地方裁判所は北海道電力に対し泊原子力発電所の運転差し止めを命じる判決を言い渡した。川内原発の運転差し止め訴訟を行う原告代理人は「非常に追い風になる判決」と期待を寄せた。北海道電力の泊原発を巡り周辺の住民ら12(後略)

 
[2022_05_23_01]
福島第1原発処理水放出まで1年 1日130トンずつ増えていく 東電「海に流すしか打つ手ない」 南日本新 2022/05/23 TOP
原子力規制委員会は18日、福島第1原発事故で生じた汚染処理水の海洋放出について、安全性に問題はないとする審査書案を了承した。放出開始予定の2023年春まで約1年。第1原発構内には核物質を取り除いた処理水入りの保管タンクが林立、東(後略)

 
[2022_05_21_02]
川内原発運転延長問題 「意見聞く必要がある」 塩田知事、九電との新たな協定は考えず 南日本新 2022/05/21 TOP
塩田康一知事は20日の定例会見で、九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長について、延長時に地元の意見を反映させるための協定を、九電側と新たに結ぶ考えがないことを明らかにした。運転延長の可否判断では、県民の意向を把握するた(後略)

 
[2022_05_16_01]
15000人の命を奪った島原大変肥後迷惑から230年_福和伸夫 ヤフー 2022/05/16 TOP
火山と津波今年の1月15日にトンガの海底火山が巨大噴火しました。噴火による空気振動が潮位変動をもたらしたとみられ、津波のような現象が日本の太平洋岸で観測されました。火山と津波は一見関係ないように見えますが、津波のうち、1割(後略)

 
[2022_05_09_01]
川内原発運転延長「周辺自治体の了解を」脱原発グループ 県へ申し入れ 南日本新 2022/05/09 TOP
脱原発を目指す市民団体が9日、鹿児島県庁を訪れ、川内原発の運転延長について、周辺7市2町の「事前了解」を必要とする体制を整えるよう県に要請しました。(鳥原会長)「住民の安全確保のため、30キロ圏内自治体の事前了解は不可欠であ(後略)

 
 
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[2022_05_07_01]
川内原発の運転延長 反対50%賛成47% 賛否が接近 鹿児島県民世論調査 南日本新 2022/05/07 TOP
南日本新聞社が4月に実施した電話世論調査によると、原則40年の運転期限が迫る九州電力川内原発(薩摩川内市)の運転延長について、反対の回答は50.4%(前回比9.3ポイント減)で、賛成の47.5%(12ポイント増)を2.9ポイント上回(後略)

 
[2022_04_25_02]
鹿児島県原子力専門委分科会・川内原発劣化状況の評価方法など議論 KTS 2022/04/25 TOP
鹿児島県の川内原発の運転延長に関わる検証を行う県原子力専門委員会の3回目の分科会が25日開かれ、原発の劣化状況の評価方法について議論が交わされました。元原発設計技術者・後藤政志委員「例えば劣化があったり、事故、トラブルの時(後略)

 
[2022_04_06_04]
特別点検中の川内原発 薩摩川内市の調査部会が初視察 MBC 2022/04/06 TOP
川内原発の運転延長についての賛否などを巡って情報収集を行う、鹿児島県薩摩川内市の調査部会が、6日に初めて川内原発に入り、特別点検を視察しました。6日は、薩摩川内市の田中良二市長が、市の「原子力政策調査部会」の担当者11人(後略)

 
[2022_04_02_01]
開発費に8億500万円 原発防災アプリ、全国に先駆け鹿児島で運用開始 住民避難を支援 南日本新 2022/04/02 TOP
鹿児島県は1日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故に備え、住民避難の円滑化を支援する原子力防災アプリの運用を、全国に先駆けて開始した。QRコードの読み取りで避難所の受け付け手続きなどを簡略化し、自治体が出す避難指示や(後略)

 
[2022_04_01_05]
川内火力発電所きょう廃止 九電 1号機は48年稼働、老朽化進む 南日本新 2022/04/01 TOP
九州電力は1日、火力発電の川内発電所(薩摩川内市港町)を廃止する。南九州を中心に九州一円に電力を送ってきた発電所は48年の歴史に幕を下ろす。川内発電所は1号機が1974年7月、2号機は85年9月に運転開始。ともに重油を主な燃料にし、(後略)

 
 
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[2022_03_29_01]
鹿児島県 川内原発 運転延長を検証 県の分科会が特別点検視察 KKB 2022/03/29 TOP
鹿児島県の川内原発の運転延長に関するニュースです。運転延長について議論する県の分科会が川内原発を視察しました。視察に訪れたのは塩田知事と川内原発の運転延長を議論する分科会のメンバー6人です。分科会は川内原発の安全性や避難(後略)

 
[2022_03_28_03]
「妊婦・乳幼児らは5〜30キロ圏内も優先避難を」避難計画で鹿児島県に要請 KTS 2022/03/28 TOP
鹿児島県薩摩川内市の川内原発の避難計画を巡り、鹿児島県内の生活協同組合の団体が、原発から5〜30キロ圏内についても、妊婦や乳幼児らを優先的に避難させるよう、県に要請しました。要請したのは、グリーンコープかごしま生活協同組合(後略)

 
[2022_03_17_85]
脱原発望む46%、容認は18% 川内原発「運転延長控えて」は4割 地方紙合同アンケート 南日本新 2022/03/17 TOP
南日本新聞社は全国の地方紙16社と合同で今後の原発政策を問うアンケートを実施した。廃炉を求めるなど「脱原発」を望む回答が46.6%、運転延長や増設、建て替えなど「原発容認」が17.9%だった。鹿児島県内に限ると「脱原発」33.8(後略)

 
[2022_03_13_01]
川内原発の運転延長に反対訴え 市民団体が集会 KKB 2022/03/13 TOP
福島第一原発の事故から11年です。反原発を訴える市民団体が13日、鹿児島市で抗議集会を開き、川内原発の運転延長に反対を訴えました。集会にはおよそ400人が参加し、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた後、稼働から40年の運転期(後略)

 
[2022_02_24_03]
川内原発2号機(九州電力)定期検査入り 今回の定検で「特別点検」を実施 山崎久隆 たんぽぽ 2022/02/24 TOP
川内原発は1号機が2024年に、2号機が2025年に40年の運転期限を迎える。今回の定期検査では、「特別点検」を実施するという。20年の運転延長を申請するためには、老朽化した原発の健全性評価をしなければならない。これを「特別点検」と呼(後略)

 
 
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[2022_02_21_01]
川内原発2号機“特別点検"始まる KYT 2022/02/21 TOP
川内原発の運転延長を巡る議論の中、延長の申請に必要な特別点検が、川内原発2号機で、21日から始まった。2025年11月に原則40年の運転期限を迎える川内原発2号機。原子力規制委員会に認められれば、最長で20年運転を延長することができる(後略)

 
[2022_02_18_03]
川内原発2号機 21日から特別点検 九電「運転延長申請は未定」 南日本新 2022/02/18 TOP
九州電力は17日、原則40年の運転期限が迫る川内原発2号機(薩摩川内市)で、運転延長の申請に必要な特別点検を21日に始めると発表した。原子炉を停止し、約5カ月間の定期検査と同時並行で進める。延長判断や申請時期は「何も決まってい(後略)

 
[2022_02_17_04]
九州電、21日から川内原発2号機を定期検査 時事通信 2022/02/17 TOP
九州電力は17日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロワット)への定期検査を21日に開始すると発表した。7月中旬まで約5カ月間の予定。2025年11月で運転開始40年を迎えるのを前に、原子力規制委員会への運転延長申請に必要(後略)

 
[2022_02_11_03]
川内原発の事故を想定した防災訓練 2年ぶり開催 アプリ使った訓練も〈鹿児島〉 KTS 2022/02/11 TOP
鹿児島県の川内原発で事故が発生した場合を想定した原子力防災訓練が11日、2年ぶりに行われました。今回は、住民の避難をスムーズに行うための新たな取り組みも試されました。「午前7時、地震により通常運転中の1,2号機の原子炉が自動(後略)

 
[2022_02_04_05]
川内原発で作業員の感染拡大 2週間で29人、出勤待機者も急増 南日本新 2022/02/04 TOP
九州電力川内原発(薩摩川内市)で作業員の新型コロナウイルス感染が続発している。「電力の安定供給」のため、コロナ対策に力を入れてきたが、1月中旬から3日までの約2週間で29人が感染。出勤待機者も急増している。今月下旬には県内外(後略)

 
 
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[2022_01_31_02]
完成から1年、災害避難道の橋 開通できず 鹿児島・いちき串木野 南日本新 2022/01/31 TOP
いちき串木野市で災害避難道として計画された橋が、完成から1年以上経過しても開通できない状態になっている。右岸側のたもとの土地の買収が難航し、道路がつなげられないためだ。津波や九州電力川内原子力発電所(薩摩川内市)の事故が(後略)

 
[2022_01_29_01]
「火山噴火を事前予測できる」とする原子力規制委員会は見解を撤回せよ 山崎久隆 たんぽぽ 2022/01/29 TOP
◎空振の恐ろしさ火山噴火により引き起こされる空気の振動は「空振」と呼ばれ、距離が近く、規模が大きければ、木が倒壊したり建物が破壊されたり鼓膜が破れるなどの被害を生ずる。遠ければ爆音として聞こえる。(後略)

 
[2022_01_26_02]
川内原発の原子力災害対策拠点改修に9億円 内閣府 南日本新 2022/01/26 TOP
内閣府は25日、2021年度補正予算の原子力災害対策事業補助金について、交付先と金額が決まったと発表した。鹿児島県関係では九州電力川内原発1、2号(薩摩川内市)の緊急時の対策拠点「オフサイトセンター」(同市)の改修費9億3000(後略)

 
[2022_01_23_02]
大分、宮崎 震度5強 南海トラフ想定域 M6.6 東奥日報 2022/01/23 TOP

 
[2022_01_20_04]
原子力政策に批判的な専門家も参加 分科会 川内原発運転期間延長を巡り KTS 2022/01/20 TOP
鹿児島県薩摩川内市にある川内原発の運転延長を検証する県の委員会に、原子力政策に批判的な専門家が初めて参加した分科会が20日、行われました。県原子力専門委員会の分科会は、川内原発の運転延長に関して集中的に検証するために202(後略)

 
 
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[2022_01_07_03]
女川2号機のテロ対策施設 東北電、規制委に設置申請 河北新報 2022/01/07 TOP
東北電力は6日、再稼働を計画する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の設置を原子力規制委員会に申請した。規制委の認可と地元の了解を得て、設置期限の2026年12月22日ま(後略)

 
[2022_01_01_02]
「カーボンマイナス」実現へ全力 池辺和弘・九州電力社長 毎日新聞 2022/01/01 TOP
九州電力の池辺和弘社長は毎日新聞のインタビューに応じた。――川内原発1号機(鹿児島県)の40年を超える運転を検討するため、2021年10月に特別点検を始めました。いつまでにどうやって運転延長の可否を判断しますか。◆条件は簡単では(後略)

 
[2021_12_23_10]
鹿児島県 運転延長 県の分科会で検証へ 原発に批判的?委員4人を選定 KKB 2021/12/23 TOP
原発の安全性などを話し合う県の専門委員会が開かれ、運転延長について検証する分科会の特別委員に原子力政策に批判的とされる4人が委嘱されました。しかし人選には異論も出ています。専門委員会では新たに分科会を設け、塩田知事が選ん(後略)

 
[2021_12_23_03]
県原子力専門委に4人の特別委員 市民団体は反発 MBCMBC 2021/12/23 TOP
川内原発に関する鹿児島県の専門委員会に運転延長の対応について話し合う分科会が設けられ、4人の特別委員が加わりました。反原発団体などが推薦した専門家も含まれていますが、反原発団体は反発しています。23日の委員会で特別委員とし(後略)

 
[2021_12_21_08]
『東電福島第一原発事故は何を教訓として残したか』 山崎久隆ゼミ たんぽぽ 2021/12/21 TOP
福島第一原発事故を契機に原子力規制委員会が作られ、新規制基準を満たせば福島事故を繰り返さないとして再稼働が進められている。しかし老朽原発を始めとする原発の本質的危険性は何ら変わっていない。新規制基準を満たせば同様の事故は(後略)

 
 
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[2021_12_20_02]
川内原発1号機 20日午後6時に発電再開 定期検査2カ月、燃料集合体32本を交換 南日本新 2021/12/20 TOP
定期検査中の九州電力川内原発1号機(薩摩川内市)は19日、核分裂反応が安定的に続く「臨界」に到達した。20日午後6時に発電を再開し、来年1月17日の性能検査実施後に、通常運転に復帰する見通し。九電によると、1号機は18日午後5時半(後略)

 
[2021_12_18_02]
定期検査の川内原発1号機 再稼働 MBC 2021/12/18 TOP
九州電力は、定期検査中の川内原発1号機について、18日午後5時半に原子炉を起動し、再稼働させました。川内原発1号機は今年10月から定期検査に入っていましたが、九州電力は、原子炉を予定通り18日午後5時半に起動し、再稼働させたと発表(後略)

 
[2021_12_16_05]
特別点検は引き続き実施 川内原発1号機 20日に発電再開 鹿児島県 KKB 2021/12/16 TOP
九州電力は、定期検査中の鹿児島県の川内原発1号機で今月20日に発電を再開すると発表しました。九州電力によりますと、川内原発1号機は18日に原子炉を起動し、20日に発電を再開します。来月中旬に通常運転に入る予定です。1号機は20(後略)

 
[2021_12_15_06]
川内原発1号機 特別点検のデータサンプル採取終了 20日に発電再開 南日本新 2021/12/15 TOP
九州電力は14日、定期検査で運転停止中の川内原発1号機(薩摩川内市)の原子炉を18日に起動し、20日に発電を再開すると発表した。来年1月17日に性能検査を実施し、通常運転に復帰する。原則40年の運転期間を延長するために必要で、定検(後略)

 
[2021_12_15_02]
市民団体が川内原発運転延長問題めぐり専門委に「適切な運営を」 KTS 2021/12/15 TOP
川内原発の運転延長問題をめぐり有識者らで組織する専門委員会について、15日、市民団体が適切な運営を県に申し入れました。鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原子力発電所は、1号機が2024年7月に40年の運転期限を迎えますが、現在、(後略)

 
 
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[2021_12_14_04]
九電、川内原発1号機を20日に発電再開 時事通信 2021/12/14 TOP
九州電力は14日、定期検査中の川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の発電を20日に再開すると発表した。再開後は徐々に出力を高めた上で総合負荷性能検査を実施し、2022年1月中旬に通常運転に復帰する予定。(後略)

 
[2021_11_30_09]
住宅より揺れに弱い原発_1/2〜1/8以下の耐震性 食品と暮らし 2021/11/30 TOP
脱炭素を掲げて原発が推進されています。しかし、原発は耐震性が住宅より低く大地震が起きると、大事故が起きます。三井ホーム 5115ガル川内原発620ガル(後略)

 
[2021_11_29_04]
鹿児島県の原子力専門委員会 原子力政策に批判的な専門家など 4人追加へ KTS 2021/11/29 TOP
鹿児島県議会12月議会が29日開会し、塩田知事は川内原発の安全性などを検証する県の専門委員会に、原子力政策に批判的な立場の学識経験者など4人を「特別委員」として加える考えを示しました。塩田知事「年内に原子力政策に批判的な方を(後略)

 
[2021_11_25_05]
川内原発の緊急時対策棟が完成 運用開始 MBC 2021/11/25 TOP
九州電力の川内原発で重大事故の際の拠点となる新たな緊急時対策棟が25日夕方、国の検査に合格して完成し、運用が始まりました。原子力規制委員会の使用前検査で、25日午後5時前に合格し、運用が始まったのは川内原発の緊急時対策棟です(後略)

 
[2021_11_24_04]
川内原発“緊急時対策棟"報道陣に公開 KYT 2021/11/24 TOP
九州電力は重大な事故が起きた時に指揮をとる緊急時対策棟を報道陣に公開した。九州電力は福島第一原発の事故後に作られた新たな規制基準に対応しこれまでよりもさらに機能を充実させた緊急時対策棟を設置し報道陣に公開した。緊急時対策(後略)

 
 
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[2021_11_11_02]
県議ら川内原発を視察 特別点検など説明受ける KKB 2021/11/11 TOP
県議会議員らが11日、原則40年の運転期限が迫る川内原発を視察しました。川内原発の視察は県議会常任委員会の行政視察の一環として行われたもので、総務警察委員会などの8人が施設内の燃料タンクや防災設備などを見学しました。九州電力(後略)

 
[2021_11_02_02]
川内原発 運転延長 鹿児島県知事「専門委委員追加は2〜3人 MBC 2021/11/02 TOP
九州電力が3年後に運転期限の40年を迎える川内原発1号機の運転延長に必要な特別点検を進める中、鹿児島県の塩田知事は、対応を協議する県の専門委員会に、原子力政策に批判的な委員を新たに加える方針ですが、その委員を2、3人とする考(後略)

 
[2021_10_30_01]
原発は耐震性が住宅より低く 大地震が起きると大事故が起きます 小若順一 たんぽぽ 2021/10/30 TOP
三井ホーム 5,115ガル川内原発620ガル玄海原発620ガルもっとも安全性が求められる原発の耐震性は、住宅の2分の1から8分の1以下でした。三井ホームの市販住宅は5,115ガルに耐えられるのに、九州電力の川内原発と玄海原発の耐震性は620ガルしか(後略)

 
[2021_10_23_02]
触れるのはタブー? 原発論議低調 川内原発抱える衆院選鹿児島3区 南日本新 2021/10/23 TOP
31日投開票の衆院選鹿児島3区では、同区の薩摩川内市に立地する九州電力川内原発1、2号機を巡る論議が低調だ。賛否が割れる原発の話自体がタブー視される地元の実情もあり、票が逃げるのを避けたいという候補者の思惑がのぞく。九電は公(後略)

 
[2021_10_19_01]
鹿児島知事、川内原発特別点検で情報提供要請 産経新聞 2021/10/19 TOP
鹿児島県の塩田康一知事は19日、九州電力本店(福岡市中央区)を訪れ、池辺和弘社長と面会。九電は18日から川内原発(鹿児島県薩摩川内市)について、原子炉等規制法上で定められた原則40年の運転期限を延長する申請の前提となる特別点検(後略)

 
 
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[2021_10_14_02]
川内原発が特別点検へ 稼働40年を前に運転延長の可否判断 毎日新聞 2021/10/14 TOP
九州電力は14日、2024年以降に稼働から40年を迎える川内原発1、2号機(鹿児島県)について、運転延長の可否を判断するため、特別点検を実施することを明らかにした。いずれも作業を効率化するため、原子炉を停止する定期検査(約3カ月間(後略)

 
[2021_10_14_01]
川内原発 特別点検を発表 九電「結果みて延長申請を判断」 南日本新 2021/10/14 TOP
九州電力は14日、40年の運転期限が迫った川内原発1・2号機について、運転延長に必要な特別点検を実施すると発表しました。川内原発は1号機が2024年、2号機が翌2025年に運転期限の40年を迎え、原子力規制委員会が認めれば最長で20年延長(後略)

 
[2021_09_21_01]
川内原発20年延長 原子力専門委 構成見直しへ 南日本放 2021/09/21 TOP
鹿児島県の塩田知事は、今後、川内原発の運転延長について話し合うことになる県の専門委員会に原子力政策に批判的な学識経験者も加えるため、国や他の県の委員などから発言や研究内容を踏まえて検討を進めていることを明らかにしました。(後略)

 
[2021_08_11_01]
市民グループ 川内原発20年運転延長反対を要請 南日本放 2021/08/11 TOP
鹿児島県薩摩川内市の川内原子力発電所前で、運転延長に反対する市民グループが運転延長の断念と原発の廃止を訴えました。(後略)

 
[2021_08_01_01]
屋内退避時は換気せず 川内原発防災協、緊急時対応を改定 被ばく回避を優先 南日本新 2021/08/01 TOP
九州電力川内原発(薩摩川内市)の事故時の住民避難や関係機関の連携を巡り、内閣府や鹿児島県で構成する「川内地域原子力防災協議会」が、東京都内であった。(後略)

 
 
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[2021_07_15_01]
川内原発 緊急時対策棟 12月に運用開始 南日本放 2021/07/15 TOP
九州電力が川内原発で重大事故があった時に指揮をする場所として建設している緊急時対策棟の運用が、今年12月にも始まる見込みであることが分かりました。(後略)

 
[2021_07_08_05]
7月1日から開始の安定ヨウ素剤事前配布の周知を要請 鹿児島県 KTS 2021/07/08 TOP
原発の事故に備えた安定ヨウ素剤について、市民グループが7月1日から始まった事前配布の申請をさらに周知するよう、鹿児島県に要請しました。(後略)

 
[2021_07_07_01]
玄海原発の地震動、再審査へ 規制委、九電主張退ける 共同通信 2021/07/07 TOP
原子力規制委員会は7日の定例会合で、4月に改正した原子力施設の新規制基準に基づき、九州電力玄海原発(佐賀県)の耐震設計の目安となる揺れ(基準地震動)について、再審査の必要があると正式に決めた。(後略)

 
[2021_07_05_02]
再稼働はどうなる?泊原発の審査の行方 NHK 2021/07/05 TOP
北海道電力・泊原子力発電所の敷地内の断層について、原子力規制委員会は2日の審査会合で、「活断層ではない」と結論づけました。(後略)

 
[2021_06_23_03]
川内原発 運転延長を検討 知事「専門委の構成見直す」 南日本放 2021/06/23 TOP
九州電力が川内原発の運転延長に必要な「特別点検」の実施を検討する考えを示したことを受け、鹿児島県の塩田知事は県の専門委員会の委員構成を見直し、検証を進める考えを示しました。(後略)

 
 
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[2021_06_16_06]
避難時間シミュレーションで計画破綻が露呈 上岡直見(環境経済研究所代表) たんぽぽ 2021/06/16 TOP
◎各地で再稼働の圧力が高まっている一方で、東海第二原発(茨城県)の差止め訴訟では避難計画の不備を理由に原告側勝訴という注目すべき動きが報告されている。ここで改めて注目されるのは、各地の避難時間シミュレーションである。(後略)

 
[2021_06_09_02]
川内原発 運転延長に反対の市民グループ 「特別点検」実施しないよう申し入れ KTS 2021/06/09 TOP
鹿児島県の川内原発の運転延長に反対する市民グループが、九州電力に対し、原発の運転延長に必要な手続きである「特別点検」を実施しないよう申し入れました。(後略)

 
[2021_05_31_06]
専門委員会に「批判的な専門家を」 川内原発運転めぐり反原発団体申し入れ KTS 2021/05/31 TOP
鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原子力発電所の運転延長を巡って、県の専門委員会に、原発政策に批判的な専門家を加えるよう、反原発団体が塩田康一知事あてに申し入れを行いました。(後略)

 
[2021_05_29_02]
老朽原発の再稼働で見えた 危険すぎる政策 小沼紀雄 たんぽぽ 2021/05/29 TOP
稼働40年超の老朽原発、美浜原発3号機が6月下旬にも再稼働します。国民の大半が原発の廃炉を望む中、なぜ危険な老朽原発の再稼働なのか。(後略)

 
[2021_05_14_02]
薩摩川内市 反原発団体が運転延長反対など申し入れ 南日本放 2021/05/14 TOP
反原発の市民団体が14日、鹿児島県薩摩川内市に川内原発の運転延長に同意しないことなどを求める申し入れをしました。14日、薩摩川内市役所を訪れたのは、川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長ら5人です。(後略)

 
 
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[2021_05_05_02]
川内原発の運転延長「反対」59%、「賛成」35% 40年超稼働に不安浮き彫り 南日本新 2021/05/05 TOP
南日本新聞社の電話世論調査によると、原則40年の運転期限が迫る九州電力川内原発(薩摩川内市)の延長に、反対と答えたのは59.7%で、賛成とした人の35.5%を24.2ポイント上回った。(後略)

 
[2021_04_30_04]
九州電力、2年ぶり黒字転換 首都圏で電力販売増 21年3月期 毎日新聞 2021/04/30 TOP
九州電力が30日発表した2021年3月期連結決算は、売上高が前期比5・9%増の2兆1317億円、最終(当期)利益は321億円で、前期の4億円の赤字から2年ぶりに黒字転換した。首都圏での電力販売量の増加などが寄与した。(後略)

 
[2021_04_28_07]
運転開始から40年超の原発の運転 福井県同意 関電が再稼働へ NHK 2021/04/28 TOP
運転開始から40年を超えた関西電力の3基の原子力発電所について福井県の杉本知事は28日、運転の延長に同意する考えを表明しました。(後略)

 
[2021_04_28_03]
川内原発の特別点検を検討 40年超運転見据え九電社長 南日本新 2021/04/28 TOP
九州電力の池辺和弘社長は28日の記者会見で、原則40年の運転期限が迫る川内原発1、2号機(薩摩川内市)について、「運転延長の可否を判断するための特別点検を検討したい」と述べ、運転延長に向けた作業に入る意向を初めて示した。(後略)

 
[2021_04_26_03]
規制基準改正を受け 川内原発が地震動審査へ MBC 2021/04/26 TOP
原子力規制委員会が今月見直した原発の規制基準の新たな地震評価によって、川内原発では安全対策の基準となる地震の揺れ=「基準地震動」がこれまでを上回ることになり、改めて安全審査を受けることになりました。(後略)

 
 
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[2021_04_22_10]
原発の審査基準、改正決定 規制委、未知の震源評価を追加 東京新聞 2021/04/22 TOP
原子力規制委員会は21日の定例会合で、原子力施設の地震対策に関する新規制基準の改正を正式決定した。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_03_07_02]
ストップ川内原発 反原発団体がアピール 南日本放 2021/03/07 TOP
東日本大震災から10年を前に、鹿児島市で7日、市民グループが川内原発停止を求め、集会を開きました。(後略)

 
[2021_02_18_07]
規制委 「技術的観点で」が信条 専門家5人 高い独立性 東奥日報 2021/02/18 TOP

 
[2021_02_09_05]
未着工の原発新増設計画 東電東通など7基維持 東北電東通は「未定」 東奥日報 2021/02/09 TOP

 
 
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[2021_02_08_04]
原発7基の新増設計画を維持 首相の脱炭素宣言で解禁模索 共同通信 2021/02/08 TOP
福島第1原発事故前に、電力各社が国に届け出た「供給計画」に新増設が盛り込まれていたものの、着工していない8原発11基のうち、5原発7基で計画が維持されていることが、各社への取材で8日、分かった。(後略)

 
[2021_02_04_01]
電気事業連合会がむつ市RFSへ「原発を持つ各社の共同利用」を提起 たんぽぽ 2021/02/04 TOP
項目紹介1.はじめに2.むつ市RFSと東京電力との関係3.むつ市RFSの共同利用計画(後略)

 
[2021_01_22_08]
【速報】県原子力防災訓練は中止 新型コロナ感染拡大で 南日本新 2021/01/22 TOP
鹿児島県は22日、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、2月6日に実施予定だった本年度の県原子力防災訓練を中止すると発表した。(後略)

 
[2020_12_19_03]
原発専門委全12委員再任 「見直しを」市民団体反発 鹿児島県 南日本新 2020/12/19 TOP
鹿児島県は18日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の安全性や避難計画を検証する県専門委員会について、任期満了となった全12委員の再任を発表した。(後略)

 
[2020_12_12_04]
原子力規制委がテロ対策施設を視察 鹿児島・川内原発 KTS 2020/12/12 TOP
原子力規制委員会の委員が12日、11月に完成した川内原発1号機のテロ対策施設を視察しました。(後略)

 
 
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[2020_12_11_11]
原子力規制委の更田委員長が川内原発周辺首長らと意見交換 産経新聞 2020/12/11 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は11日、九州電力川内原子力発電所が立地する鹿児島県薩摩川内市で開かれた地元自治体の首長との意見交換会で、(後略)

 
[2020_12_11_05]
高浜3号機のテロ対策施設完成 伝熱管損傷で再稼働に影響も 関電 時事通信 2020/12/11 TOP
関西電力は11日、テロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の建設遅れなどで、1月から運転を停止している高浜原発3号機(福井県高浜町)の特重施設が完成し、運用を開始したと発表した。(後略)

 
[2020_12_09_03]
川内原発再稼働に九州電力前などで抗議行動 金曜日 2020/12/09 TOP
「再起動するな!特重ができても安全じゃない!」九州電力川内原子力発電所(鹿児島県)の再起動に反対する市民団体らが11月18日昼、東京・六本木の原子力規制委員会の入るビルの前で抗議の声を上げた。(後略)

 
[2020_12_03_01]
反原発の市民団体 原子力政策に批判的な専門家を加えるよう知事に要望 鹿児島 KTS 2020/12/03 TOP
川内原発の安全性などを審査する鹿児島県の専門委員会について、反原発の市民団体が、12月の改選期に原子力政策に批判的な委員を加えるよう求める要望書を、塩田知事宛に提出しました。(後略)

 
[2020_11_20_01]
「特重」とは「テロ対策」のみに対応する設備ではない 山崎久隆 たんぽぽ 2020/11/20 TOP
「特定重大事故等対処施設」とは何か(後略)

 
 
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[2020_11_18_02]
九電の川内原発1号機が臨界 19日に発電再開 東京新聞 2020/11/18 TOP
全国で初めてテロ対策の「特定重大事故等対処施設」(特重施設)が完成し、起動した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)は18日、核分裂反応が安定的に続く「臨界」に到達した。(後略)

 
[2020_11_17_02]
再稼働迫る川内原発1号機 反対派が抗議活動 鹿児島・薩摩川内市 KTS 2020/11/17 TOP
全国で初めてテロ対策施設が完成した鹿児島県の川内原発1号機は17日夜、原子炉を起動する予定ですが、再稼働に反対する市民団体が、川内原発のゲート前で抗議活動を行いました。(後略)

 
[2020_11_15_01]
原発遠い安定稼働、現在は1基のみ エネルギー政策の岐路に 西日本新 2020/11/15 TOP
再稼働後に運転停止に追い込まれる原発が相次いでいる。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準下での再稼働は5原発9基。このうちテロ対策施設の整備遅れや司法判断による運転差し止めもあり、国内で現在、稼働中なのは九州電力玄海原発4号機(佐賀県)だけだ。(後略)

 
[2020_11_13_05]
川内原発1号機 発電再開を1週間前倒し(鹿児島県) KYT 2020/11/13 TOP
九州電力は13日、現在、停止している川内原発1号機の発電の再開を、予定より1週間早め今月19日から行うことを明らかにした。(後略)

 
[2020_11_11_06]
原発テロ対策施設、全国初の完成 川内1号機、11月下旬再稼働へ 共同通信 2020/11/11 TOP
九州電力は11日、定期検査中の川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)でテロ対策の「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の設置が完了し、運用を開始したと発表。(後略)

 
 
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[2020_11_09_04]
薩摩川内市の田中良二新市長 川内原発の運転延長問題は「九電の申請時点で判断」 KTS 2020/11/09 TOP
10月に薩摩川内市長選挙に初当選した田中良二さんが市長に就任後初めて記者会見を開き、川内原発1号機の運転延長問題については九電の申請があった時点で判断するとの考えを改めて示しました。(後略)

 
[2020_10_27_03]
知事就任後初の原子力専門委 塩田知事「委員の見直しは2年後」 南日本放 2020/10/27 TOP
川内原発の安全性などを検証する鹿児島県の専門委員会が、7月に塩田知事が就任してから初めて開かれました。(後略)

 
[2020_10_25_04]
薩摩川内市長に田中良二氏 原発延長の賛否言及せず 共同通信 2020/10/25 TOP
任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選が25日投開票され、無所属で新人の元県議田中良二氏(64)=自民、公明推薦=が、元市議小田原勇次郎氏(58)、元市議松沢力氏(38)、元高校講師石原修氏(62)の無所属の新人3氏を破り初当選した。(後略)

 
[2020_10_23_11]
原発は「コストが高すぎて採算がとれなくなった」の衝撃……原発産業はこのまま滅びてしまうのか サン毎日 2020/10/23 TOP
国内で稼働中の原子力発電所の原子炉は、9月18日時点で3基しかない。(後略)

 
[2020_10_23_07]
川内原発 運転再開に向け燃料装荷進む 24日未明にも完了へ 南日本放 2020/10/23 TOP
テロ対策施設の完成遅れのために停止している川内原発では、運転再開に向けて核燃料を原子炉に入れる装荷作業が行われています。作業は早ければ24日未明にも完了する見込みです。(後略)

 
 
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[2020_10_07_07]
高浜原発4号機が停止 テロ対策工事未完成で4基目 21年2月に運転再開方針 毎日新聞 2020/10/07 TOP
関西電力は7日、営業運転中の高浜原発4号機(福井県高浜町)を停止させた。原子力規制委員会が義務付けるテロ対策施設の設置工事が8日の完成期限に間に合わないため。(後略)

 
[2020_10_04_01]
関電の稼働原発が11月ゼロへ、国内稼働は1基のみに 福井新聞 2020/10/04 TOP
定期検査中の関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の配管で見つかった傷について検証する原子力規制委員会の会合が10月2日開かれ、規制委側は議論を継続する方針を示した。(後略)

 
[2020_10_01_03]
川内原発 発電再開1カ月前倒し テロ対策施設の工期短縮 KHB 2020/10/01 TOP
テロ対策施設の設置工事のために運転を停止している鹿児島県の川内原発1・2号機について、九州電力は工期短縮の見通しが立ったとして発電の再開を当初の予定より1カ月前倒しすると発表しました。(後略)

 
[2020_09_24_06]
原発専門委の選考「一緒に考えていく」 塩田鹿児島県知事 KTS 2020/09/24 TOP
川内原発に関する鹿児島県の専門委員会について委員構成の見直しに言及している塩田知事は、24日の県議会で、他の原発立地県や県の関係部局の意見も踏まえてメンバーを選考する考えを示しました。(後略)

 
[2020_09_19_03]
川内原発3号機 塩田知事、増設手続き「凍結」解除せず 南日本新 2020/09/19 TOP
鹿児島県の塩田康一知事は18日、公約に掲げる九州電力川内原発(薩摩川内市)3号機増設の「凍結」について、「解凍することは一切考えていない」と述べ、任期中は手続きの停止を解除せず、増設を認めない考えを示した。(後略)
記事終了