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[1] 運転状況 伊方3号機の発電機出力グラフは ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
伊方1 PWR 56.6 1977/09/30 39年 運転中 運転中 廃炉中
伊方2 PWR 56.6 1982/03/19 34年 運転中 運転中 廃炉中
伊方3 PWR 89 1994/12/15 23年 運転中 運転中 定期検査中(2019/12/26〜)
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
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[2023_10_13_07]
“禁句"の「乾式貯蔵施設」関西電力が福井県に突如提示 福井新聞 2023/10/13 TOP
午後5時00分関西電力が10月10日に突如示した原発敷地内で使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」の福井県内への設置検討。「福井県の原子力政策の大きな変換点になる」と、県議からは驚きの声が上がった。県は四半世紀にわたり中(後略)

 
[2023_10_12_01]
「緊張感を持ち正しい行動を」伊方原発で訓練 テレビ高地 2023/10/12 TOP
地震によって愛媛県の伊方原発で事故が起きたことを想定した訓練が行われ高知県の職員が情報伝達の手順などを確認しました。県庁で行われた「県原子力災害情報伝達訓練」は愛媛県で震度6弱の地震が発生したことで伊方原発内の冷却装置が(後略)

 
[2023_10_05_08]
原発を止めた元裁判長「無知は罪、無口はもっと罪」 岸田政権2年 毎日新聞 2023/10/05 TOP
07:004日で就任2年となった岸田文雄首相は「原発回帰」に前のめりだ。次世代原発へのリプレース(建て替え)や既存原発の60年超運転を認める方針を決め、原発再稼働も推し進めている。それでいいのだろうか。「3・11」以降で初めて原発(後略)

 
[2023_09_08_02]
広島地裁 伊方原発訴訟 四電の地震動策定方法を批判する専門家の証人尋問 金曜日 2023/09/08 TOP
9/8(金) 11:11配信広島地裁の伊方原発運転差止請求訴訟の7月31日の証人尋問は、いよいよ強震動研究のトップランナーの一人、野津厚氏(国立研究開発法人「海上・港湾・航空技術研究所」港湾空港技術研究所地震防災研究領域長)。野津氏は(後略)

 
[2023_08_04_03]
加圧熱衝撃により過酷事故が起きるリスクは高浜原発が高い (その3) 山崎久隆 たんぽぽ 2023/08/04 TOP
◎脆性遷移温度が危険域に達している高浜原発1号機高経年化対策上抽出すべき主要6事象として挙げられているうちの中性子照射脆化について、最も厳しい状態にあるのは運転開始49年に達する高浜原発1号機だ。(後略)

 
 
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[2023_07_28_07]
低レベル廃棄物受け入れ再開へ 日本原燃 東奥日報 2023/07/28 TOP
日本原燃は27日、放射能評価プログラムの誤りを受けて停止していた4電力会社からの低レベル放射性廃棄物の六ヶ所村内への受け入れについて、改修プログラムに問題がないことなどを確認した上で再開する方針を示した。1月に日本原子力発(後略)

 
[2023_07_28_04]
高浜原発1号機 12年ぶり再稼働 原則40年の運転期間制限超2例目 NHK 2023/07/28 TOP
運転開始から来年で50年となり、現在国内の原発でもっとも古い福井県の関西電力・高浜原子力発電所1号機が、28日午後3時に原子炉を起動し、12年ぶりに再稼働しました。福島第一原発の事故のあと原則40年に制限されている運転期間を超え(後略)

 
[2023_07_26_08]
伊方原発3号機 使用済み燃料ピットを監視する赤外線サーモカメラが約9時間不具合 KSB 2023/07/26 TOP
四国電力によると、26日午前7時48分、伊方原発3号機の使用済み燃料ピットエリアの温度を監視する赤外線サーモカメラが正常に作動しないことが確認されました。その後カメラのサーバーを再起動したところ正常に動作しましたが、念のためサ(後略)

 
[2023_07_17_01]
関電の使用済み核燃料搬出、無理な説明で地元反発 産経新聞 2023/07/17 TOP
関西電力が高浜原子力発電所(福井県高浜町)から取り出した使用済み核燃料を、2020年代後半にフランスに向けて搬出する計画を明らかにして約1カ月。関電が「中間貯蔵と同等の意義がある」と説明したことが波紋を広げ、地元からは「(後略)

 
[2023_06_15_01]
伊方原発訴訟、初の結審 大分地裁、判決は来年3月 47NEWS 2023/06/15 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は南海トラフ巨大地震の震源域上に位置し、中央構造線断層帯も近くにあって安全性が確保されていないとして、大分県の住民569人が運転差し止めを求めた訴訟は15日、大分地裁で結審した。4地裁・(後略)

 
 
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[2023_06_12_02]
高浜原発MOX、仏で再処理 2030年代に実証研究 共同通信 2023/06/12 TOP
電気事業連合会は12日、プルサーマルを実施中の関西電力高浜原発(福井県)で発生した使用済みプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を、実証研究としてフランスで再処理すると発表した。高浜3、4号機の使用済みMOX燃料約10ト(後略)

 
[2023_05_24_05]
四国電力は6月1日から平均29%の料金値上げ(東京電力は平均16%) 上岡直見 たんぽぽ 2023/05/24 TOP
◎2023年5月23日に、四国電力伊方原発3号機運転差し止め訴訟の第34回口頭弁論が松山地裁で行われ、私(上岡)が原告側証人として避難計画の不備について陳述した。地元の関心は非常に高く、原告関係者など多くの人が集まったため、傍聴(後略)

 
[2023_05_19_06]
仏で使用済みMOX燃料再処理へ プルサーマル、海外は初 東京新聞 2023/05/19 TOP
電気事業連合会は19日、通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマルの使用済み核燃料を、フランスで再処理する実証研究に取り組むと発表した。電事連によると、プルサーマルで生じた使用済みMOX燃(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_04_10_05]
伊方原発燃料棒2本に穴、摩耗か 昨年3月のヨウ素漏れ 共同通信 2023/04/10 TOP
四国電力と愛媛県は10日、昨年3月に確認された伊方原発3号機(同県伊方町)の放射性ヨウ素濃度上昇について調査した結果、燃料棒2本に微小な穴を見つけたと発表した。今後は同じ構造の燃料は使わず、対策を施したものを使う。四国電によ(後略)

 
 
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[2023_03_29_08]
伊方原発、特別抗告断念 広島高裁決定で住民側 時事通信 2023/03/29 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを巡る仮処分申請の即時抗告審で、申し立てを退けた広島高裁決定について、住民側は29日、最高裁への特別抗告を断念すると発表した。差し止めを認めない判断が確定する。広島、愛(後略)

 
[2023_03_25_02]
地裁と同様の判断 伊方原発3号機の運転容認 広島高裁 愛媛新聞 2023/03/25 TOP
四国電力伊方原発3号機(伊方町)の運転差し止めを松山市と広島県の住民7人が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁の脇由紀裁判長は24日、「生命、身体等が侵害される具体的危険の立証があったとは認められない」として住民側の(後略)

 
[2023_03_24_06]
広島高裁、住民抗告退ける 伊方原発3号機の運転停止認めず 愛媛新聞 2023/03/24 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、約60〜130キロ圏内に住む広島県と愛媛県の住民7人が申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁は24日、広島地裁決定(2021年11月)を支持し、申し立てを退け(後略)

 
[2023_03_23_07]
伊方原発3号機の放射性ヨウ素濃度上昇 燃料棒に「小さな穴」の可能性 itv 2023/03/23 TOP
愛媛県伊方町にある伊方原発3号機で確認されていた冷却水に含まれる放射性ヨウ素濃度の上昇について、四国電力は、燃料集合体2体から漏れているのが確認されたと公表しました。伊方原発3号機では去年3月、一次冷却水に含まれる放射性(後略)

 
[2023_03_20_02]
プルサーマル2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 再処理工場の稼働抑制も 東奥日報 2023/03/20 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機(佐賀県)が今年11月、四国電力伊方3号機(愛媛県)が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_03_19_01]
プルサーマル発電、2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 共同通信 2023/03/19 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機が今年11月、四国電力伊方3号機が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料を使い切り、プルサーマル(後略)

 
[2023_03_06_02]
Nスペ「南海トラフ巨大地震」ドラマで原発事故リスク描かずスルー ゲンダイ 2023/03/06 TOP
今月4日、5日に放送された「NHKスペシャル 南海トラフ巨大地震」では、南海トラフ巨大地震の想定される被害と防災対策をドラマとドキュメンタリーの2部構成で描いていた。和歌山県南方沖を震源地とするマグニチュード8.9の巨大地震が(後略)

 
[2023_02_23_02]
規制委は形骸化…岸田政権の拙速すぎる原発回帰方針を政府新会員が痛烈批判 女性自身 2023/02/23 TOP
「説明が圧倒的に足りない。外から決められた締切りを守らなければいけないという感じでせかされてきた。何なんだというところはある。われわれは独立した機関であって、外のペースに巻き込まれずに議論すべきだった」13日に行われた原(後略)

 
[2023_02_18_07]
3年間で2.1トン消費 電事連 プルトニウム利用計画 東奥日報 2023/02/18 TOP

 
[2023_02_01_06]
電力大手8社が大幅赤字=東電6509億円、燃料高直撃-4〜12月期 時事通信 2023/02/01 TOP
沖縄電力を除く電力大手9社の2022年4〜12月期連結決算が1日、出そろった。ロシアのウクライナ侵攻を背景とした液化天然ガス(LNG)や石炭などの燃料高を受け、純損益は8社が大幅な赤字となった。特に東京電力ホールディング(後略)

 
 
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[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_12_09_01]
廃炉原発跡地に「次世代炉」は安易過ぎる NEWS_SOCRA 2022/12/09 TOP
【緑の最前線】廃炉には長い年月、コストも再生エネ下回れない岸田文雄首相の原発推進宣言を受けて、主務官庁の経済産業省は11月28日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の原子力小委員会に今後の原子力政策に関する行動計画(後略)

 
[2022_11_29_02]
廃炉進まないのにリプレース推進、停止中も劣化は進むのに運転期間除外 東京新聞 2022/11/29 TOP
経済産業省は28日の有識者会議「原子力小委員会」で、岸田文雄首相の指示を受けて検討してきた原発活用策の行動計画案を提示し、大筋で了承された。原則40年、最長60年と規定された原発の運転期間については、審査などで停止した期間を運(後略)

 
[2022_11_22_03]
関西電力高浜原発にMOX燃料が到着 フランスから輸送船、プルサーマル発電用 福井新聞 2022/11/22 TOP
関西電力高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)でプルサーマル発電に使用する予定のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体を載せたフランスからの輸送船が11月22日、福井県高浜町田ノ浦の同原発に到着した。高(後略)

 
[2022_11_09_01]
伊方原発の低レベル放射性廃棄物 埋設処理のため青森へ搬出 EBC 2022/11/09 TOP
伊方原発の低レベル放射性廃棄物を埋設処理する青森県に運ぶため、専用船に積み込む搬出作業が9日から始まりました。低レベル放射性廃棄物は原子炉周辺から出た使用済みの金属やプラスチックなどをモルタルで固めてドラム缶に入れたもの(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_11_04_04]
運転期間「上限撤廃」で高まる老朽原発の“放射能漏れ"リスクを専門家が警鐘 女性自身 2022/11/04 TOP
福島第一原発事故を機に制定された原発運転期間を原則40年・最長60年とするルール。そのわずか11年後の今、規制の撤廃が行われようとしているーー。「再生可能エネルギーと原子力はGX(グリーントランスフォーメーション)を進めるうえで(後略)

 
[2022_10_29_06]
「原発を止めた裁判長」が語る原発回帰の危うさ 新増設、運転期間延長の動き 時事通信 2022/10/29 TOP
岸田文雄首相は8月下旬、原発の再稼働に向け「国が前面に立つ」意向を示し、原子炉の新増設や建て替えを進める姿勢を表明した。一方、経済産業省は、電力需給逼迫(ひっぱく)を背景とした安定供給や脱炭素化推進のため、既存原発の運転(後略)

 
[2022_10_20_05]
四国電伊方原発訴訟で6次提訴 原告総数1500人超に 共同通信 2022/10/20 TOP
四国4県の住民を中心に四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め松山地裁で係争中の集団訴訟で、18都府県の住民89人が20日、「第6次訴訟」を松山地裁に起こした。提訴は2019年3月の「第5次」以来3年7カ月ぶり。11年(後略)

 
[2022_10_17_01]
抗議文_川内原発の運転延長申請に強く抗議する STOP川内原発 2022/10/17 TOP
抗議文川内原発の運転延長申請に強く抗議する10月12日、九州電力は法で定められた原発の寿命40年をまもなく迎える川内原発1、2号機について、運転期間(後略)

 
[2022_10_12_08]
住民がフェリーで愛媛から大分に避難 伊方原発で事故想定し訓練 大分 TOS 2022/10/12 TOP
愛媛県の伊方原発で事故が発生したという想定で愛媛県の住民を大分県に避難させる訓練が12日、行われました。愛媛県や大分県などは2015年から毎年、伊方原発の事故を想定した訓練を行っていて、ことしは92の機関が参加しています。伊方原(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
[2022_09_22_03]
伊方町 使用済み核燃料への課税引き上げ 町議会で条例が可決・成立 EBC 2022/09/22 TOP
伊方町は22日、伊方原発にある使用済み核燃料への課税の引き上げを決めました。今回の引き上げで町は約8000万円の増収を見込んでいます。課税の引き上げは22日の伊方町議会で関連条例案が可決され決まりました。伊方町は伊方原発で保管さ(後略)

 
[2022_09_16_02]
「国は福島の事故から何を学んだのか」“原発を止めた"裁判官が退官後も脱原発を訴える理由 集英社 2022/09/16 TOP
福島第一原子力発電所の事故後、初めてとなる原発の運転差し止め命令の判決を書いた樋口英明元裁判長。2017年に定年退官後も、脱原発を訴え全国で講演を続けている。22年9月10日には、樋口氏の一連の活動を追ったドキュメンタリー映画が(後略)

 
[2022_09_11_04]
驚異の「巨大噴火」その時、原発は? 発生の可能性「極めて低い」でも…… 毎日放送 2022/09/11 TOP
9万年前に阿蘇山で起きた巨大噴火は、九州北部を壊滅させただけでなく、瀬戸内海を越え、その範囲では生物がほぼ死滅しました。このような規模の噴火を「破局的噴火」と呼びます。火山列島・日本、これからもそんな噴火が起きないとは限(後略)

 
[2022_09_08_06]
「26回目」核燃料再処理工場の完成延期を発表、日本原燃 東京新聞 2022/09/08 TOP
日本原燃(青森県六ケ所村)は7日、同村で建設中の使用済み核燃料再処理工場について、9月中としていた完成目標を延期すると発表した。延期は26回目。稼働に必要な原子力規制委員会の審査が終わる見込みはなく、次の完成目標は明示しなか(後略)

 
 
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[2022_09_06_08]
原発の「使用済み核燃料税」 伊方町が10%引き上げへ itv 2022/09/06 TOP
愛媛県伊方町は、伊方原発の使用済み核燃料税について、税率を来年度から10%引き上げる方針を決めました。伊方町は、2017年から四国電力に対し原発敷地内で保管されている使用済み核燃料に1キロあたり500円を課税しています。この制度は(後略)

 
[2022_09_01_03]
日本保有の22トンが英国で塩漬け 国内原発での再利用難航 毎日新聞 2022/09/01 TOP
原子力発電所の運転に伴って生成される核物質「プルトニウム」を、日本が46トン保有していることが世界から懸念されている。核兵器の材料に転用できることから「余分なプルトニウムは持たない」という国際的な約束があるためだ。この46(後略)

 
[2022_07_29_04]
伊方原発3号機の廃炉など求め 市民団体代表が四国電力に要望書を提出 瀬戸内海 2022/07/29 TOP
29日午前、脱・原発を訴える5つの市民団体の代表が四国電力に要望書を提出しました。要望書では、南海トラフ地震の警戒情報が出ても原発の運転を続けるという方針の撤回と、伊方原発3号機の廃炉を求めています。(脱原発アクションin(後略)

 
[2022_07_12_03]
プルトニウム保有45.8トン 伊方原発でMOX燃料使われ減少 毎日新聞 2022/07/12 TOP
内閣府は12日、日本が2021年末時点で国内外に保有するプルトニウムの総量が約45・8トン(対前年比約0・3トン減)だったと、国の原子力委員会に報告した。減少は2年ぶり。内訳は、国内での保有分が約9・3トン、プルトニウムの取り出しを(後略)

 
[2022_07_10_01]
テロ対策 部品未装着 伊方原発、複数の設備で 赤旗 2022/07/10 TOP
四国電力と愛媛県は8日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の一部の設備で部品が装着されていなかったと発表しました。部品の未装着は7日、複数の設備で確認され、8日までに部品を装着し(後略)

 
 
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[2022_07_08_04]
伊方原発 テロ対策施設で不具合 NHK 2022/07/08 TOP
四国電力は伊方原子力発電所で去年完成したテロ対策の施設について、プラントを監視する設備の部品が足りていなかったと発表しました。すでに部品は補充し、運転への影響はないということです。四国電力や愛媛県が会見で説明したところに(後略)

 
[2022_06_30_04]
県や伊方町などに事前連絡 伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
[2022_06_30_02]
伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電(愛媛) 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
[2022_06_30_01]
伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について 四国電力 2022/06/30 TOP
令和4年6月30日四 国 電 力 株 式 会 社伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について(後略)

 
[2022_06_23_01]
最高裁判決文に異例の反対意見 三浦守裁判官が痛烈批判 東京新聞 2022/06/23 TOP
2022/6/23 12:00 2022年6月23日 12時00分東京電力福島第一原発事故の福島県内外の住民らが国と東電に損害賠償を求めた4訴訟の最高裁判決。国の責任は否定されたが、1人の裁判官は他3人の多数意見の判決を痛烈に批判し、国が東電に規制権(後略)

 
 
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[2022_05_31_06]
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁 NHK 2022/05/31 TOP
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所について、周辺住民などが「安全性が不十分だ」と訴えていた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に原発を運転しないよう命じる判決を言(後略)

 
[2022_04_08_04]
四国電力、9日に太陽光発電「出力制御」 発電事業者に送電停止要求 毎日新聞 2022/04/08 TOP
四国電力送配電は8日、太陽光発電事業者に一時的な送電停止を求める「出力制御」を9日に実施すると発表した。四国では初となる。発電事業者から買い取る電力が需要を上回る可能性があるためだ。10日も続けて実施する可能性がある。同社に(後略)

 
[2022_03_29_05]
社説 日向灘の巨大地震 リスク重視し備えに生かしたい 愛媛新聞 2022/03/29 TOP
政府の地震調査委員会が、宮崎県沖の日向灘や、鹿児島から沖縄にかけての南西諸島で、マグニチュード(M)8級の巨大地震3タイプが起きる危険性があると新たに指摘した。公表されたのは30年間の「長期評価」で、データが足りず具体的な確(後略)

 
[2022_03_19_03]
伊方原発3号機 一次冷却水で放射性物質“よう素"濃度上昇 南海放送 2022/03/19 TOP
愛媛県は18日、通常運転中の伊方原発3号機で、一次冷却水に含まれる放射性物質濃度が、通常の約3倍に上昇したことを確認したと発表した。周辺の放射線モニタなどの値に異常は無いということで、四国電力では今後、監視体制を強化するとし(後略)

 
[2022_03_02_03]
女川原発2号機 住民参加見送りの防災訓練で避難計画の実効性は khb 2022/03/02 TOP
2022年度以降の再稼働を目指す宮城県の女川原発で、重大事故を想定した国の防災訓練が1月に行われました。住民の参加が見送られましたが、避難計画の実効性は高められたのか。訓練を検証します。岸田文雄総理大臣「女川原子力発電所にお(後略)

 
 
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[2022_01_24_07]
伊方原発3号機の営業運転再開 NHK 2022/01/24 TOP
おととし(R2)起きた連続トラブルなどの影響で運転停止が続いていた四国電力の伊方原子力発電所3号機は、24日定期検査が終了し、営業運転に入りました。3号機の営業運転の再開はおよそ2年1か月ぶりとなります。伊方原発3号機では、3年(後略)

 
[2022_01_23_02]
大分、宮崎 震度5強 南海トラフ想定域 M6.6 東奥日報 2022/01/23 TOP

 
[2022_01_22_09]
「地球温暖化は嘘」のパンフ完成知らせです 広瀬隆 たんぽぽ 2022/01/22 TOP
◎テレビと新聞は、相変らず、科学的に何ひとつ根拠のない「二酸化炭素による地球温暖化」のデマを、恥ずかしくもなく、無神経に宣伝しているので、多くの人がその流言蜚語を信じきっています。しかし「人類の危機」は、トンガの海底火山(後略)

 
[2022_01_07_03]
女川2号機のテロ対策施設 東北電、規制委に設置申請 河北新報 2022/01/07 TOP
東北電力は6日、再稼働を計画する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の設置を原子力規制委員会に申請した。規制委の認可と地元の了解を得て、設置期限の2026年12月22日ま(後略)

 
[2021_12_24_07]
伊方原発所員ら「感染警戒期」に22人で飲酒伴う会食 itv 2021/12/24 TOP
四国電力は、今年10月に伊方原発の所員ら22人が飲酒を伴う会食をしていたことを明らかにしました。当時、県は会食ルールについて10人以下とするよう呼びかけていました。四国電力によりますと今年10月5日、伊方原発の所員10人と協力会(後略)

 
 
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[2021_12_23_01]
伊方3号機定検終了20日間延期 復水器清掃で1月24日に 四国電力(愛媛) 愛媛新聞 2021/12/23 TOP
四国電力は23日、当初来年1月4日に予定していた伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の定期検査終了を20日間延期し1月24日とすると発表した。タービンを回した蒸気を水に戻す設備「復水器」内の細管の清掃作業に時間がかかるのが原因。201(後略)

 
[2021_12_17_01]
豪雨が引き起こした火砕流 島村英紀 2021/12/17 TOP
インドネシア・ジャワ島の最高峰スメル火山(標高3676メートル)の噴火がここ2週間続いている。死者行方不明者はすでに50名以上に上っている。一部の報道では「溶岩流」にのみこまれたとあるが、間違いなく「火砕流」だ。溶岩ではない。(後略)

 
[2021_12_16_03]
伊方原発の運転差し止め求める裁判 原告団が約4万人の署名提出 TOS 2021/12/16 TOP
愛媛県の伊方原発の運転差し止めを巡る裁判で大分県内の原告団などが裁判所に迅速な審理を求める約3万9000人の署名を提出しました。伊方原発は大分市佐賀関から45キロの距離にあり12月に3号機が再稼働しました。大分地裁に約3万900(後略)

 
[2021_12_10_12]
(お知らせ)伊方発電所3号機 第15回定期検査の状況について 四国電力 2021/12/10 TOP
伊方発電所3号機(定格電気出力89万キロワット)は、現在、各種試験を行いながら定格電気出力にて調整運転を実施しております。この調整運転において、蒸気タービンに係るパラメータの一つである「復水器の水室内(細管)の入口と出口に(後略)

 
[2021_12_02_13]
伊方原発1年11カ月ぶりに再稼働 トラブル発覚で遅れも…6日には送電開始へ 岡山放送 2021/12/02 TOP
トラブルの発覚で運転再開が遅れていた愛媛県の伊方原発3号機が、11月2日、1年11カ月ぶりに再稼働しました。伊方原発3号機を巡っては、宿直の社員が無断外出を繰り返していた問題が発覚したため、四国電力が再発防止策を示し、11月、(後略)

 
 
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[2021_12_02_12]
愛媛・伊方原発3号機 まもなく再稼働 高知県内団体が再稼働に抗議 KUTV 2021/12/02 TOP
伊方原発3号機は現在、原子炉の起動に向けた準備が進められていて、まもなくおよそ2年ぶりに再稼働する見通しです。伊方原発3号機はおととし12月に定期検査のため停止した後、制御棒を誤って引き抜く重大トラブルや、社員が無断外出する(後略)

 
[2021_12_02_03]
伊方原発3号機 運転再開へ NHK 2021/12/02 TOP
相次ぐトラブルなどの影響で運転の停止が続いていた愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所3号機について四国電力は、2日中に原子炉を起動させます。運転停止の期間はおよそ1年11か月に及んだことから四国電力は、手順の確認や点検の体制を(後略)

 
[2021_12_01_05]
愛媛 伊方3号機「再稼働」前に 反原発団体が抗議活動 itv 2021/12/01 TOP
伊方原発3号機が2日再稼働するのを前に反原発団体が1日、愛媛県松山市内で街頭活動を行い、「10年半前の惨事を二度と繰り返してはならない」と伊方原発の廃炉をあらためて訴えました。松山市駅前で行われた街頭活動には、「伊方原発をと(後略)

 
[2021_11_30_09]
住宅より揺れに弱い原発_1/2〜1/8以下の耐震性 食品と暮らし 2021/11/30 TOP
脱炭素を掲げて原発が推進されています。しかし、原発は耐震性が住宅より低く大地震が起きると、大事故が起きます。三井ホーム 5115ガル川内原発620ガル(後略)

 
[2021_11_30_03]
伊方原発 使用済み燃料の乾式貯蔵施設が着工 itv 2021/11/30 TOP
伊方原発で使用済み燃料を冷やすプールの容量がひっ迫する中、四国電力は、水を使わない新たな保管方法、乾式貯蔵の施設の建設を始めました。四国電力によりますと、乾式貯蔵施設は、伊方原発の敷地内にある高台に建設され、30日工事が(後略)

 
 
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[2021_11_25_03]
伊方原発12月再稼働を受け市民団体が申し入れ「公開討論会で高知県の考え説明を」【高知】 KSS 2021/11/25 TOP
四国電力は愛媛県の伊方原発3号機について、12月2日に運転を再開すると発表しています。運転再開はおよそ1年11ヵ月ぶりとなります。東日本大震災以降、太陽光など再生可能エネルギーへの切り替えを求めている「原発をなくす会高知」は2(後略)

 
[2021_11_22_02]
伊方原発再稼働 四国電力がスケジュール公表 「とめる会」は知事に質問状 EBC 2021/11/22 TOP
伊方原発3号機は12月2日に再稼働することになりました。愛媛県が最終判断として同意したことを受けて、四国電力がスケジュールを公表しました。約1年11か月ぶりの運転再開になります。四国電力によりますと、伊方原発3号機は12月2日(後略)

 
[2021_11_19_02]
伊方原発再稼働 中村知事が“同意"を四電に通知 「信頼回復」など条件 EBC 2021/11/19 TOP
伊方原発で宿直職員の無断外出などが問題になり、注目された3号機の再稼働の是非。中村知事が19日に同意の最終判断です。四国電力は週明けに運転再開に向けたスケジュールを示す予定です。中村知事:「無条件ではありません。要請を基に(後略)

 
[2021_11_16_02]
「信頼を失っている」 伊方原発再稼働で県議会特別委 四国電力幹部が出席 EBC 2021/11/16 TOP
伊方原発で当直の社員が無断外出を繰り返し延期されている3号機の再稼働について、県議会の特別委員会が16日に開かれ、四国電力の幹部に議員から厳しい注文が相次ぎました。石川稔県議:「信頼を失うことになりかねないのではなく、僕自(後略)

 
[2021_11_07_02]
伊方原発原発運転差止認めず(広島地裁)に対する樋口英明元裁判官のメッセージ 樋口英明 2021/11/07 TOP
大竹進大竹整形外科@青森市です。元裁判官の樋口英明さんからのメッセージが届きました。(拡散歓迎です)----------私が実質的に関与した初めての原発差止め仮処分は、11月4日広島地裁で却下されました。(後略)

 
 
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[2021_11_05_01]
伊方原発の低レベル放射性廃棄物 専用運搬船への積み込み 六ヶ所村の埋設施設へ EBC 2021/11/05 TOP
伊方原発で発生した低レベルの放射性廃棄物を青森県の埋設施設に送るため、専用の運搬船への積み込み作業が5日から始まりました。この低レベルの放射性廃棄物は、伊方原発の原子炉周辺で発生した使用済みの金属などを200リットルのド(後略)

 
[2021_11_04_05]
伊方原発3号機の運転差し止め認めず 広島地裁仮処分決定 毎日新聞 2021/11/04 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを広島、愛媛両県の住民7人が求めた仮処分申し立てで、広島地裁は4日、差し止めを認めない決定を出した。住民側が主張した耐震設計を上回る地震の発生について、吉岡茂之裁判長は「(後略)

 
[2021_11_04_04]
「闘い続ける」住民ら落胆と怒り 広島地裁、伊方原発差し止め認めず 毎日新聞 2021/11/04 TOP
午後2時過ぎ。広島地裁前で「伊方3号機差止ならず」と書かれた旗が掲げられると、集まった約30人の住民や支援者らの間に落胆の声が広がった。住民側弁護団長の河合弘之弁護士(77)が「粛々と闘いを進めていきたい」と広島高裁に即時抗告(後略)

 
[2021_10_29_02]
阿蘇山「カルデラ噴火」の脅威 「大噴火」の400倍以上 島村英紀 2021/10/29 TOP
阿蘇山が「また」噴火した。このところ、毎年のように噴火している。2019年4月から始まった噴火は翌2020年まで続いたし、2016年には噴煙が高度11000メートルまで上がった。今回は3500メートルだったから、噴火はそれほど大きいものでは(後略)

 
[2021_10_19_02]
原発の重大事故に備えてドローンを遠隔操作 県と伊方町が連携して訓練 EBC 2021/10/19 TOP
大地震などで伊方原発で重大事故が発生した時に備え、愛媛県と伊方町の職員が19日、県庁からドローンを遠隔操作し、避難道路の状況を把握する訓練に取り組みました。県庁のドローン運行担当職員:「飛行させるドローンを所定の離陸場所に(後略)

 
 
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[2021_10_15_02]
海路避難住民乗船なく コロナで縮小 実効性に懸念 愛媛県原子力防災訓練 愛媛新聞 2021/10/15 TOP
愛媛県原子力防災訓練で、四国電力伊方原発(伊方町九町)の重大事故発生時に孤立が懸念される原発以西の住民を海路で町外に運ぶ訓練は、新型コロナウイルス感染防止のため地域住民が全く参加しない異例の光景となった。県や伊方町職員が(後略)

 
[2021_10_15_01]
伊方原発での事故を想定した搬送訓練 大分 TOS 2021/10/15 TOP
大分県内から直線距離で約45キロにある伊方原発。毎年、愛媛県が事故を想定した防災訓練を行っていて、大分県も参加している。県内では、ことし原発付近で操業していた漁師が放射性物質に汚染された可能性があるという想定で、県外の専門(後略)

 
[2021_10_08_33]
伊方原発3号機 配管バルブ閉まらず 放射性物質を含む水が漏れ続ける EBC 2021/10/08 TOP
伊方原発3号機で配管のバルブが閉まらず、わずかな放射性物質を含む水が漏れ続ける不具合が起きたことが分かりました。外部への放射線漏れの影響はありません。愛媛県などによりますと、不具合があったのは伊方原発3号機の原子炉格納容(後略)

 
[2021_10_08_32]
樋口英明 緊急講演会 −本当は誰にもわかる原発裁判− 伊方裁判 2021/10/08 TOP
広島地裁仮処分決定交付前に先立ち、樋口英明緊急講演会を開催しました。参加申込者は87名でした。(なお前日7日22時41分に関東圏でM5.7 の地震が発生、最大加速度は千葉の観測点「行徳」で179.9ガルでしたが、各地で水道管が破裂したり(後略)

 
[2021_10_07_07]
中央構造線断層群に注意せよ 伊方原発直下地震の危険性がある 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/07 TOP
1.和歌山市で水道橋の崩落事故紀の川に架かる水道橋の落橋と中央構造線断層帯和歌山市紀の川に架かる水道橋「六十谷(むそた)水管橋」が突如崩落した事故で、和歌山市の尾花正啓市長は(後略)

 
 
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[2021_10_05_02]
伊方原発3号機のテロ対策施設完成 再稼働は延期 愛媛新聞 2021/10/05 TOP
四国電力は5日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のテロ対策施設の設置が完了し、運用を開始したと発表した。大型航空機が故意に衝突した際にも原子炉格納容器の破損を防ぐ機能などを備える。2011年3月の東京電力福島第1原発事故後に設け(後略)

 
[2021_10_04_03]
伊方原発周辺住民への訪問活動 コロナ禍で直接対話なくリーフレット投函だけに EBC 2021/10/04 TOP
四国電力は伊方原発周辺の住民への訪問活動を4日ら始めました。新型コロナ対策のため直接対話ではなく、リーフレット投函の形がとられています。これは原子力発電への理解を深めてもらうため、四国電力が毎年実施しているもので、伊方原(後略)

 
[2021_09_30_03]
伊方原発3号機の再稼働、延期の可能性 定例会見で四電社長が示唆 愛媛新聞 2021/09/30 TOP
四国電力の長井啓介社長は30日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働日程について、当初計画の10月12日から延期する可能性があるとの考えを改めて示した。高松市の本店で開かれた定例会見で「(運転再開)日程が動く可能性が十分ある(後略)

 
[2021_09_28_04]
伊方原発3号機の火災感知器 140カ所で不適切設置 消防法施行規則満たさず 愛媛新聞 2021/09/28 TOP
四国電力伊方原発3号機(伊方町)で約140カ所の火災感知器が消防法施行規則を満たさない状態で設置されていたことが27日、分かった。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準は、火災発生時に熱や煙を検知する火災感知器を規則に準じ設置(後略)

 
[2021_09_28_02]
動かせと言って原発を止める方法 古賀茂明〈週刊朝日〉 アエラ 2021/09/28 TOP
自民党の新総裁が9月29日で決まる。その結果によって大きく影響を受けるものがある。それは、原発政策だ。今回の総裁選では河野太郎氏の脱原発政策が揺らいだと話題になった。河野氏は、再生可能エネルギー最優先を唱えるが、再エネだけ(後略)

 
 
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[2021_09_21_02]
伊方原発3号機 核燃料の装填完了(愛媛) 愛媛新聞 2021/09/21 TOP
四国電力は20日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉に核燃料を装填(そうてん)する作業が完了したと発表した。燃料装填はテロ対策施設の完成前検査を受けるのが目的で、今後原子力規制委員会が原子炉格納容器の気密性を検査する。(後略)

 
[2021_09_18_02]
伊方原発3号機 テロ対策施設の完成前に 原子炉に核燃料装荷 EBC 2021/09/18 TOP
四国電力は、伊方原発3号機のテロ対策施設の完成に向け、核燃料を原子炉に入れる作業を18日未明から開始しました。伊方原発3号機の原子炉に核燃料を入れる作業は、18日午前0時過ぎに始まりました。157体の核燃料を9月21日までに入れる(後略)

 
[2021_09_14_04]
伊方原発に直下地震 中央構造線断層帯から600mにある伊方原発 小若順一 たんぽぽ 2021/09/14 TOP
周辺に活断層はないと広島高裁がいう伊方原発は、昨年の不祥事を省みず、6月17日に再稼働を発表。その2日後、M4.7の直下地震が襲いました。伊方原発3号機(後略)

 
[2021_09_12_01]
伊方原発の緊急時対応要員、宿直中に無断外出繰り返す…再稼働遅れる可能性 読売新聞 2021/09/12 TOP
伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の緊急時対応要員の元社員が宿直中に無断外出を繰り返した問題で、四国電力は10日、再発防止策などをまとめた報告書を県、伊方町に提出した。中村時広知事は専門部会などで確認する意向を示し、四(後略)

 
[2021_09_10_03]
伊方3号機10月再稼働先延ばしも 宿直が無断外出、保安規定違反 毎日新聞 2021/09/10 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で宿直中の社員が無断外出した問題で、四電の長井啓介社長は10日、来月12日に予定される同原発3号機の再稼働について「スケジュールありきではなく県や町の理解を得ながら進める」と述べ、日程を先延ば(後略)

 
 
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[2021_09_10_02]
愛媛 伊方3号機再稼働 延期の可能性 itv 2021/09/10 TOP
伊方原発で、宿直勤務にあたっていた元社員が無断で外出していた問題を受け、四国電力の長井啓介社長は来月12日に予定している3号機の再稼働が延期となる可能性を示しました。伊方原発では緊急時の対応要員となっていた50代の元男性社(後略)

 
[2021_08_03_01]
全国の原発や米軍基地訪問 ピースサイクル、伊方再稼働 断念求める 愛媛新聞 2021/08/03 TOP
全国を自転車で走り反戦平和や反原発を訴える市民運動「ピースサイクル」のメンバーが3日、愛媛県伊方町九町の四国電力伊方原発を訪れた。(後略)

 
[2021_07_30_01]
伊予灘でM5.1 繰り返す「海溝型地震」 島村英紀 2021/07/30 TOP
7月17日夜に伊予灘で地震があり、大分、山口、愛媛の3県で震度4を観測した。震度4とは、歩いている人でも感じるほどの揺れだ。(後略)

 
[2021_07_21_05]
「エネルギー基本計画」再生可能エネルギー割合36〜38%に NHK 2021/07/21 TOP
国のエネルギー政策の方針「エネルギー基本計画」について経済産業省が素案をまとめました。脱炭素に向けて再生可能エネルギーの割合を「36%から38%」として、今の計画から10ポイント以上、引き上げることにしています。(後略)

 
[2021_07_17_04]
山口県 愛媛県 大分県で震度4 津波の心配なし NHK 2021/07/17 TOP
午後8時50分ごろ、山口県と愛媛県それに大分県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。(後略)

 
 
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[2021_07_17_03]
四国電力 伊方原発 異常は確認されず 愛媛 NHK 2021/07/17 TOP
四国電力によりますと、震度3の揺れを観測した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所では異常は確認されていないということです。(後略)

 
[2021_07_12_07]
7.3おおい町現地緊急行動(60名を超える参加)の報告とお礼 木原壯林 たんぽぽ 2021/07/12 TOP
7.3「大飯原発3号機再稼働糾弾・抗議行動」には、緊急の呼びかけにもかかわらず、60名を超えるご参加を得ました。(後略)

 
[2021_07_05_02]
再稼働はどうなる?泊原発の審査の行方 NHK 2021/07/05 TOP
北海道電力・泊原子力発電所の敷地内の断層について、原子力規制委員会は2日の審査会合で、「活断層ではない」と結論づけました。(後略)

 
[2021_07_03_03]
伊方原発宿直者無断外出 市民団体が四国電力に抗議文 愛媛新聞 2021/07/03 TOP
四国電力伊方原発(伊方町)で判明した宿直勤務者の無断外出について、市民団体「伊方から原発をなくす会」は3日、四電に「(事故対応の)要員が不足した状態での稼働は保安規定違反。3号機を再稼働させてはならない」などとする抗議文を提出した。(後略)

 
[2021_07_02_08]
泊原発3号機の敷地内断層、規制委「活断層ではない」  東京新聞 2021/07/02 TOP
原子力規制委員会は2日、北海道電力泊原発3号機(泊村)の再稼働に向けた審査会合で、敷地内の断層が地震を引き起こす活断層である可能性は低いと判断した。(後略)

 
 
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[2021_07_02_03]
原発緊急事態対応の四電社員 宿直中に無断外出【愛媛】 南海放送 2021/07/02 TOP
四国電力は、伊方原発3号機の緊急事態に対応する社員が無断で発電所の外に抜け出し、保安規定に定めた人員が一時、足りない状態になっていたと発表した。(後略)

 
[2021_06_19_01]
県内 けさ最大震度4の地震【愛媛】 南海放送 2021/06/19 TOP
きょう午前7時39分ごろ、南予を震源とするマグニチュード4.7の地震が発生した。この地震による津波の心配はない。最大震度4を観測したのは、宇和島市。(後略)

 
[2021_06_16_08]
伊方原発3号機 10月12日再稼働へ 2週間前倒し itv 2021/06/16 TOP
四国電力は16日、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を10月12日に再稼働させると発表した。12日に原子炉を起動し、17日に送電を開始する予定。(後略)

 
[2021_06_16_04]
伊方原発3号機が10月12日に再稼働 営業運転は11月12日予定 毎日新聞 2021/06/16 TOP
愛媛県伊方町の伊方原発3号機について、四国電力は、当初の計画より2週間前倒しし今年10月12日に再稼働させると発表しました。(後略)

 
[2021_06_10_02]
耐震性に着目すれば 日本の全ての原発を止められる 樋口英明(元福井地裁裁判長) ゲンダイ 2021/06/10 TOP
運転開始から40年を超える関西電力の老朽原発が23日にも再稼働する。この暴挙に、かつて原発運転を差し止めた元裁判長が「不都合な真実」を喝破する。「老朽原発はもちろん、日本には強い地震に耐えられる原発は一つたりともない」と−。(後略)

 
 
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[2021_05_31_07]
「原発」が嘘を告白し懺悔する 著者・加藤就一氏に聞く デジタル 2021/05/31 TOP
加藤就一さん(NNNドキュメントディレクター)世界最悪レベルの福島第1原発事故から10年。世界が脱原発に向かう中、日本は「脱炭素社会の実現」を奇貨として原発推進に突っ走ろうとしている。なぜ、世論はブレーキをかけないのか(後略)

 
[2021_05_19_01]
福島第2原発もテロ対策不備 重要施設への扉、施錠せず 毎日新聞 2021/05/19 TOP
原子力規制委員会は19日、既に廃炉が決まった東京電力福島第2原発(福島県)の少なくとも6カ所と四国電力伊方原発(愛媛県)の1カ所で、テロ対策に不備があったと明らかにした。(後略)

 
[2021_04_11_03]
原子力政策を先送りした本当の「犯人」が決めないといけないこと デリ毎日 2021/04/11 TOP
(前略)東京電力・福島第一原子力発電所事故から10年経った。この間に日本では、エネルギー政策をめぐって、不思議な「まだら模様」が定着してしまった。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_03_22_03]
3/20女川原発沖で地震発生 宮城県で震度5強の地震 M6.9 山崎久隆 たんぽぽ 2021/03/22 TOP
3月20日午後6時9分ごろ、宮城県の沖合を震源とするマグニチュード6.9(速報値では7.2)の地震が発生、宮城県内で最大震度5強を観測した。女川町は震度4という。(後略)

 
 
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[2021_03_20_18]
伊方原発訴訟、住民側が抗告断念 決定確定なら11月末に運転再開 沖縄タイ 2021/03/20 TOP
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を容認した18日の広島高裁異議審決定について、運転差し止めを申し立てた住民側は20日、最高裁への抗告を断念する方針を固めた。(後略)

 
[2021_03_20_13]
社説:原発事故と避難 「机上」の危うさ示した 京都新聞 2021/03/20 TOP
原発の安全対策は電力会社だけの問題ではない。そんな現実を改めて突きつけたのではないか。日本原子力発電の東海第2原発(茨城県東海村)の運転差し止めを住民が求めた訴訟で、水戸地裁は運転を認めない判決を出した。(後略)

 
[2021_03_19_09]
東海第2運転差し止め 水戸地裁「自治体避難計画に欠陥」 広島高裁 伊方3号機を容認 東奥日報 2021/03/19 TOP

 
[2021_03_19_02]
原発運転禁止の司法判断、福島事故後に7件 進む再稼働に住民が対抗 東京新聞 2021/03/19 TOP
世界最悪レベルとなった東京電力福島第一原発事故から10年、電力会社は原発の稼働を進め、政府も発電時に温室効果ガスを排出しない重要な電源として後押しする。(後略)

 
[2021_03_18_08]
伊方原発3号機 運転認める 去年の仮処分判断取り消す 広島高裁 NHK 2021/03/18 TOP
愛媛県にある四国電力伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は「原発の安全性に影響を及ぼす大規模自然災害が発生する可能性が高いとはいえない」として、去年1月の仮処分の判断を取り消し、運転を認める決定を出しました。(後略)

 
 
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[2021_03_07_05]
繰り返された東電の過ち「砂上の楼閣―原発と地震―」第8回〜10回 47NEWS 2021/03/07 TOP
2006年9月に原子力安全委員会が耐震指針を改定し、既存原発が新指針に適合しているかを調べる「バックチェック」が始まった直後の07年7月、新潟県中越沖地震が東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を直撃した。(後略)

 
[2021_03_03_06]
大飯差し止め判決の元裁判長 「私が原発を止めた理由」とは 毎日新聞 2021/03/03 TOP
(前略)「多くの原発の耐震性が一般住宅より低く、その低さの根拠が不可能とされている地震予知に基づくことは間違いなく電力会社が最も国民に知られたくない事実」と指摘している。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_02_25_07]
2/23瀬戸内海の伊予灘で地震が発生しました 山崎久隆 たんぽぽ 2021/02/25 TOP
◎気象庁データは下記の通り2021年02月23日16時12分気象庁発表2021年02月23日16時09分発生伊予灘北緯:N33.6東経:E132.2深さ約50kmマグニチュード:4.1最大震度【震度3】西予市,伊方町(後略)

 
[2021_02_16_10]
現在の問題としての原発出力調整と原発を調整電源として利用する動き たんぽぽ 2021/02/16 TOP
33年前の1988年2月12日、四国電力は伊方原発2号炉で2回目の「出力調整実験」を実施。その前年の10月、四電は同じ伊方2号炉で密かに出力調整実験を実施。(後略)

 
 
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[2021_02_04_06]
伊方原発3号機の廃炉訴え 「とめる会」松山で街宣活動 愛媛新聞 2021/02/04 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は3日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で街宣活動し、東京電力福島第1原発事故から10年となるのを前に、改めて四国電力伊方原発3号機(伊方町)の廃炉を訴えた。(後略)

 
[2021_02_04_04]
乾式貯蔵「一時的保管」 四電本部長が強調 県議会特別委 愛媛新聞 2021/02/04 TOP
愛媛県議会は3日、防災減災・エネルギー対策特別委員会を開いた。(後略)

 
[2021_01_27_04]
伊方3号差し止め口頭弁論 「四電の地震動予測、別手法で数倍増」原告側主張 愛媛新聞 2021/01/27 TOP
四国電力伊方原発3号機運転差し止め訴訟の第24回口頭弁論が26日、愛媛県の松山地裁であり、南海トラフ巨大地震の地震動評価や原子力発電の必要性などを審理した。(後略)

 
[2021_01_19_03]
電事連 プルサーマル30年度12基 目標達成 道のり険しく 東奥日報 2021/01/19 TOP

 
[2021_01_06_02]
伊方2号機廃炉、7日に着手 四国電、作業に40年 共同通信 2021/01/06 TOP
四国電力は6日、伊方原発(愛媛県伊方町)2号機の廃炉作業を7日に始めると発表した。作業は2059年度ごろまでかかる見通し。(後略)

 
 
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[2020_12_24_04]
伊方原発の運転停止仮処分 3月18日に高裁判断 itv 2020/12/24 TOP
伊方原発3号機の運転差し止めを命じた仮処分決定に対する四国電力の異議申し立てについて、広島高裁は、再稼働を認めるかどうかの判断を来年3月18日に示すことを決めました。(後略)

 
[2020_12_23_01]
伊方乾式貯蔵施設新設計画 市民団体が抗議・要請文を提出 県に不同意を要請 愛媛新聞 2020/12/23 TOP
市民団体「原発さよなら四国ネットワーク」などは22日、四国電力伊方原発の使用済み核燃料を構内に一時保管する乾式貯蔵施設の新設計画に同意しないよう愛媛県に抗議・要請文を出した。(後略)

 
[2020_12_09_01]
六ヶ所村 核燃料工場 合格示す審査書取りまとめ 原子力規制委 NHK 2020/12/09 TOP
使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを使って新しい燃料を作る国内初の商業用の核燃料工場について、原子力規制委員会は規制基準の審査に合格したことを示す審査書を取りまとめました。(後略)

 
[2020_12_04_14]
伊方原発作業員が感染「運営に影響なし」【愛媛】 eat 2020/12/04 TOP
愛媛県は4日、新たに7人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。伊方原発の作業員1人も含まれています。(後略)

 
[2020_12_04_07]
福井県の大飯原発3・4号機 国の設置許可取り消す判決 大阪地裁 NHK 2020/12/04 TOP
2020年12月4日 21時55分福井県にある大飯原子力発電所の3号機と4号機をめぐる裁判で、大阪地方裁判所は、国の原子力規制委員会の審査の過程に看過しがたい誤りや欠落があるとして、原発の設置許可を取り消す判決(後略)

 
 
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[2020_11_24_05]
四国電力の通期純利益半減 原発停止、新型コロナ響き 共同通信 2020/11/24 TOP
四国電力は24日、2021年3月期連結決算の業績予想を発表し、純利益は前期比61.1%減の70億円、売上高は6.6%減の6850億円で減収減益の見通しになるとした。(後略)

 
[2020_11_19_01]
玄海原発で使用済みMOX燃料取り出し 九州電力で初、プールで保管 佐賀新聞 2020/11/19 TOP
九州電力は18日までに、定期検査中の玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)で、プルサーマルで使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を取り出した。(後略)

 
[2020_11_15_01]
原発遠い安定稼働、現在は1基のみ エネルギー政策の岐路に 西日本新 2020/11/15 TOP
再稼働後に運転停止に追い込まれる原発が相次いでいる。東京電力福島第1原発事故後の新規制基準下での再稼働は5原発9基。このうちテロ対策施設の整備遅れや司法判断による運転差し止めもあり、国内で現在、稼働中なのは九州電力玄海原発4号機(佐賀県)だけだ。(後略)

 
[2020_11_05_03]
首相の原子力推進、批判 伊方原発とめる会が街宣 松山 愛媛新聞 2020/11/05 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は4日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で街宣活動を行った。(後略)

 
[2020_11_01_01]
放射線衛生学者の木村氏が講演 伊方原発をとめる会総会前に 愛媛新聞 2020/11/01 TOP
東京電力福島第1原発事故後、福島県で内部被ばく調査などを続ける放射線衛生学者で独協医科大の木村真三准教授(愛媛県鬼北町出身)が1日、松山市三番町6丁目のコムズで講演(後略)

 
 
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[2020_10_29_09]
伊方原発3号機、20年度内の再稼働を断念 四電社長 毎日新聞 2020/10/29 TOP
運転停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、四電の長井啓介社長は29日、高松市の四電本店で開かれた定例記者会見で、2020年度内の再稼働を断念する考えを示した。(後略)

 
[2020_10_29_03]
伊方原発テロ対策施設完成は来年10月 長期停止へ eat 2020/10/29 TOP
広島高裁の仮処分決定で運転を停止している伊方原発3号機で、国が設置を義務づけているテロ対策施設の完成が来年10月頃になることが明らかになりました。(後略)

 
[2020_10_23_09]
コロナ下での事故想定 伊方原発防災訓練 愛媛県内外2万人参加 検温、消毒実施 毎日新聞 2020/10/23 TOP
大地震による四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の事故を想定した県の防災訓練が22日あった。毎年実施している大規模訓練だが、新型コロナウイルスが流行している現状を踏まえて感染症流行下の避難も想定した内容になった。(後略)

 
[2020_10_17_03]
対テロ、原発安全工費の4割超 総額1兆円弱、膨張も 共同通信 2020/10/17 TOP
原発に航空機を衝突させるなどのテロ行為を想定した「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の建設が進んでいる関西電力、四国電力、九州電力の施設の総工費が合計1兆円弱に上り、安全対策費の4割超を占めることが17日、各社への取材で分かった。(後略)

 
[2020_10_08_09]
サイクル なお前途多難 原燃MOX工場「合格」 プル消費体制 不十分 東奥日報 2020/10/08 TOP

 
 
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[2020_10_07_06]
伊方2号機・規制委が廃炉計画を認可【愛媛 eat 2020/10/07 TOP
原子力規制委員会は7日、伊方原発2号機の廃炉計画を認可しました。地元の同意が得られれば今年度から作業が始まる見通しです。(後略)

 
[2020_10_06_02]
原発事故に備え ドローン遠隔操作訓練 itv 2020/10/06 TOP
伊方原発(愛媛県伊方町)での事故を想定しドローンを使って愛媛県庁から伊方町内の避難経路などを確認する訓練が6日始まりました。(後略)

 
[2020_09_29_03]
伊方原発 テロ対策施設の建設中に火事 itv 2020/09/29 TOP
29日午後、愛媛県伊方町の伊方原発で資機材を焼く火事がありました。けが人はなく放射能漏れなど環境への影響もないということです。(後略)

 
[2020_09_28_07]
廃炉1号機の燃料、別機で利用へ 愛媛・伊方原発、米に輸送 共同通信 2020/09/28 TOP
愛媛県は28日、廃炉が決まっている四国電力伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の燃料保管庫で保管中の未使用燃料集合体42本を、10〜12月中に米ワシントン州に海上輸送すると同社から連絡があったと明らかにした。(後略)

 
[2020_09_25_03]
伊方原発 乾式貯蔵は一時保管との明確化を(愛媛県) 南海放送 2020/09/25 TOP
中村知事は、伊方原発の乾式貯蔵施設について一時的な保管であることを明確にするよう改めて国に求めた。(後略)

 
 
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[2020_09_24_08]
四電、原発20キロ圏訪問 コロナ対策で今年は対面なし 愛媛新聞 2020/09/24 TOP
新型コロナウイルス感染拡大を受け四国電力は23日、伊方原発(愛媛県伊方町)の半径20キロ圏の全世帯を対象に毎年実施している訪問対話活動について、今年は社員と住民が対面する方式を取らないと発表した。(後略)

 
[2020_09_16_05]
伊方原発の乾式貯蔵施設 原子力規制委が設置計画案を認可 知事同意判断へ【愛媛】 EBC 2020/09/16 TOP
伊方原発で計画されている「乾式貯蔵施設」の設置計画案を、国の原子力規制委員会が16日に認可しました。中村知事は専門家や伊方町の意見を踏まえ、同意について判断するとしています。(後略)

 
[2020_09_09_06]
伊方原発・乾式貯蔵施設の安全性を議論 県専門部会 愛媛新聞 2020/09/09 TOP
愛媛県伊方原発環境安全管理委員会の原子力安全専門部会が8日、松山市であった。(後略)

 
[2020_09_06_02]
中間貯蔵 現状と課題 乾式」施設 震災時も安全機能維持 保管「永久化」に警戒感 東奥日報 2020/09/06 TOP

 
[2020_09_02_06]
伊方原発 県外作業員にPCR検査実施 itv 2020/09/02 TOP
四国電力は、愛媛県外から来る伊方原発3号機のすべての作業員に対し、事前に新型コロナウイルスのPCR検査を実施することを決めました。(後略)

 
 
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[2020_08_28_06]
安倍政権下の原発 国民の信頼回復せず 再稼働も足踏み 毎日新聞 2020/08/28 TOP
(前略)安倍首相は福島第1原発について「アンダーコントロール(原発事故は制御されている)」と述べた。それから7年になるが、原発の敷地内には今も放射性物質に汚染された水が1日当たり約170トンも発生し続けている(後略)

 
[2020_08_21_02]
再処理工場の完成1年延期 NHK 2020/08/21 TOP
六ヶ所村にある原発から出る使用済み核燃料の再処理工場について、事業者の日本原燃は完成時期を1年延期し、再来年度上期とすることを決めました。(後略)

 
[2020_08_13_04]
イノシシ4頭が原発構内に出没 伊方 反原発団体メンバーが目撃 愛媛新聞 2020/08/13 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)構内にイノシシ4頭が出没していたことが12日、分かった。(後略)

 
[2020_08_06_02]
四電と県に抗議 廃炉訴え 松山で市民団体が街宣活動 愛媛新聞 2020/08/06 TOP
市民団体「伊方原発をとめる会」は5日、愛媛県松山市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で、四国電力伊方原発3号機(伊方町)の廃炉を訴える街宣活動を行った。(後略)

 
[2020_08_05_03]
伊方原発3号機 定期検査を再開 itv 2020/08/05 TOP
重大なトラブルが相次いだことを受け中断していた伊方原発3号機の定期検査について、四国電力は5日、およそ半年ぶりに再開しました。(後略)

 
 
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[2020_08_01_07]
ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました 伊方原発事務局 2020/08/01 TOP
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略)

 
[2020_07_30_06]
伊方トラブル再発防止策「適当」判断の報告書承認 県原発管理委 愛媛新聞 2020/07/30 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)での誤った制御棒引き抜きなど1月に続出したトラブル4件について、県伊方原発環境安全管理委員会(会長・神野一仁副知事)は(後略)

 
[2020_07_22_04]
伊方3号続発トラブル防止策 町監視委が四電に文書説明要求 愛媛新聞 2020/07/22 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で1月、制御棒が誤って引き抜かれるなどのトラブルが連続した後、初めての町環境監視委員会(会長・高門清彦町長)が21日開かれ(後略)

 
[2020_07_22_01]
定期検査は「噴飯もの」で、対策は「ずさん」な四国電力 秦左子(伊方から原発をなくす会) たんぽぽ 2020/07/22 TOP
◎1月の終わりに、この場(たんぽぽ舎メールマガジン)で四国電力が定期検査で起こした前代未聞の連続事故を書かせて頂きました。その後、四国電力は愛媛県に『事故調査報告』なるものを提出し、その事故の原因と再発防止策を出しましたが、その内容は噴飯ものでした。(後略)

 
[2020_07_15_02]
四国電力・長井社長 伊方3号機の定検再開は「白紙」 ITBitv 2020/07/15 TOP
今年1月以降相次いだ重大トラブルを受け中断している伊方原発3号機の定期検査について四国電力の長井社長は今のところ再開のスケジュールは白紙との考えを示しました。(後略)

 
 
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[2020_07_14_04]
運転停止の伊方原発3号で配管水漏れ 放射能などの影響なし【愛媛】 EBC 2020/07/14 TOP
仮処分のため運転を停止している伊方原発3号機で13日、配管からの水漏れが確認されました。(後略)

 
[2020_07_01_06]
コロナ禍の中でのJ−POWER株主総会 山田武 たんぽぽ 2020/07/01 TOP
◎6月25日、J−POWER株主総会に出席した。BIZCORE築地(フリーレイアウト貸室)で開催された。(後略)

 
[2020_06_30_09]
トラブル続き四国電力にヒノマル原発「乾式貯蔵」を認めると40年後にどうなる? 木村雅英 たんぽぽ 2020/06/30 TOP
(前略)規制委は四国電力が提案した使用済燃料「乾式貯蔵」施設設置を認めることを確認し、初の乾式貯蔵なのでとパブリックコメント募集を開始した。(後略)

 
[2020_06_26_02]
次世代にツケ「使用済みMOX燃料」という新たな矛盾 毎日新聞 2020/06/26 TOP
核燃料サイクルは、原発から出た使用済み核燃料を青森県六ケ所村の日本原燃の工場で再処理し、取り出したウランとプルトニウムを「ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料」に加工して、既存の原発で「プルサーマル発電」として使う(後略)

 
[2020_06_24_03]
伊方原発「乾式貯蔵施設」計画 原子力規制委員会で了承【愛媛】 EBC 2020/06/24 TOP
伊方原発の敷地のなかで使用済み核燃料を保管する「乾式貯蔵施設」の設置計画が、原子力規制委員会で24日に了承されました。(後略)

 
 
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[2020_06_16_02]
伊方2号機 補助建屋の配管で水漏れ(愛媛県) 南海放送 2020/06/16 TOP
現在、廃炉申請中で運転を停止している伊方原発2号機で消火栓に水を送る配管から水が漏れるトラブルがあった。(後略)

 
[2020_05_13_07]
規制委 再処理工場審査「合格」 申請から6年4カ月 東奥日報 2020/05/13 TOP

 
[2020_05_13_02]
四国電力伊方原発の保安規定違反を指摘 愛媛新聞 2020/05/13 TOP
原子力規制委員会は13日、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の2019年度第4四半期(20年1〜3月)保安検査結果を発表した。(後略)

 
[2020_04_25_04]
個人株主の会 原発撤退など四電に提案へ 愛媛新聞 2020/04/25 TOP
四国電力の個人株主でつくる「未来を考える脱原発四電株主会」は24日、原子力事業からの撤退や再生可能エネルギーの導入拡大などを求める4議案を6月下旬開催の株主総会で提案すると発表した。(後略)

 
[2020_04_21_01]
原発の工事を全て停止せよ 原発の運転を止めよ&支払いの猶予と免除を たんぽぽ 2020/04/21 TOP
1.原発の工事を全て停止せよ「止められない工事が止まった玄海原発で感染者の衝撃」(日経新聞4月20日)より(後略)

 
 
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[2020_04_01_05]
1号機廃炉、未使用燃料米へ搬出 10〜12月 愛媛新聞 2020/04/01 TOP
四国電力は31日、廃炉作業中の伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の新燃料貯蔵庫から10〜12月、未使用の新燃料集合体42体を搬出し、米ワシントン州の燃料加工工場に輸送すると発表した。(後略)

 
[2020_03_31_03]
原子力規制委員会はプルサーマル発電を止めるべき 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) たんぽぽ 2020/03/31 TOP
プルサーマル発電の危険性と規制委の審査の重要性を高浜を例に「その149」(2017年11月10日)で述べた。しかしながら、その後も原子力規制委員会は次々にプルサーマル発電をも容認する合格を出している。(後略)

 
[2020_03_27_02]
伊方原発「テロ対策施設」工事 計画認可も遅れ見通し変わらず【愛媛】 EBC 2020/03/27 TOP
伊方原発3号機のテロ対策施設の工事計画が27日、すべて認可されました。しかし、来年3月の設置期限より完成が、1年程度遅れる見通しは変わっていません。(後略)

 
[2020_03_24_08]
規制委 原発耐震基準 強化へ 未知の震源再評価求める 東奥日報 2020/03/24 TOP

 
[2020_03_23_03]
原発耐震基準改正、強化へ 「未知の震源」考慮し再審査も 共同通信 2020/03/23 TOP
原子力規制委員会は23日の会合で、全国の原発の耐震性審査に使う基準を一部改正する方針を決めた。断層などの痕跡が地表にない「未知の震源」による地震について、新たな手法で再評価するよう電力会社などに求める。(後略)

 
 
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[2020_03_19_04]
伊方原発の制御棒トラブル 規制委員長「原因特定は困難」 愛媛新聞 2020/03/19 TOP
四国電力が17日発表した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)での誤った制御棒引き抜きの原因に関し、原子力規制委員会の更田豊志委員長は18日、東京・六本木の原子力規制庁であった会見で(後略)

 
[2020_03_18_01]
社説:原発テロ対策 コストに見合う電源か 京都新聞 2020/03/18 TOP
九州電力が川内原発1号機(鹿児島県)を停止した。新規制基準で定められたテロ対策施設の設置期限を守れなかったためで、基準を満たせず運転中の原発が止まるのは初めてだ。(後略)

 
[2020_03_07_03]
再稼働する最初のBWRは「女川2号機」か 時期左右する「地元との関係」 J-CAST 2020/03/07 TOP
東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市、出力82.5万キロワット)の再稼働に、原子力規制委員会のOKが出た。(後略)

 
[2020_03_06_02]
火山の巨大噴火前兆は「定義困難」 原発の停止基準見送り 原子力規制委 毎日新聞 2020/03/06 TOP
原子力規制委員会は6日、火山の巨大噴火に備えた原発の対処法を議論する部会を開き、報告書をまとめた。(後略)

 
[2020_02_26_02]
女川回答拒否、特重曖昧、老朽延長、新検査制度事業者任せ 院内ヒアリング集会 たんぽぽ 2020/02/26 TOP
1月24日(金)午後の院内ヒアリング集会「女川2号炉の再稼働審査などを問う!〜被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?〜」(後略)

 
 
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[2020_02_20_06]
伊方差し止め異議申し立て 再稼働阻む「三つの壁」 愛媛新聞 2020/02/20 TOP
定期検査で運転停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は、再稼働が見通せない状況だ。(後略)

 
[2020_02_19_05]
伊方原発運転差し止め、四国電が異議申し立て 大分合同 2020/02/19 TOP
【大分合同・愛媛伊方特別支局】四国電力は19日、活断層の調査などが不十分として伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定を不服として、異議と、決定の効力を一時的に止める執行停止を同高裁へ申し立てた。(後略)

 
[2020_02_19_02]
伊方原発3号機の運転差し止め、四国電力が異議申し立て「重大な事実誤認がある」 毎日新聞 2020/02/19 TOP
四国電力は19日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じた広島高裁の仮処分決定(1月17日)を不服として、異議と仮処分の執行停止を広島高裁に申し立てた。(後略)

 
[2020_02_18_02]
伊方原発トラブル続発 県委員会専門部会で厳しい意見相次ぐ【愛媛】 EBC 2020/02/18 TOP
先月に3件の重大トラブルがあった伊方原発。松山市内で18日に安全性などを監視する県の委員会の専門部会が開かれ、委員から厳しい意見が相次ぎました。(後略)

 
[2020_02_13_01]
伊方原発トラブル3件 原因特定できず 駆動軸に深めの傷も 規制委に経過報告 毎日新聞 2020/02/13 TOP
四国電力は12日、定期検査中だった伊方原発3号機(愛媛県伊方町)などで1月に相次いだトラブル3件について、原子力規制委員会に調査の途中経過を報告した。(後略)

 
 
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[2020_02_12_05]
伊方3号機トラブル続発…四電が規制庁に報告 “制御棒"作業ミス考えにくい EBC 2020/02/12 TOP
先月、伊方原発で相次いだトラブルについて四国電力は12日、国の原子力規制庁に詳細を報告しました。(後略)

 
[2020_02_07_08]
伊方原発3号機 外部電源喪失で冷却が約43分間停止 テレ朝 2020/02/07 TOP
2/7(金) 1:15配信外部電源が一時喪失した愛媛県の伊方原発3号機で燃料プールの冷却が約43分間、停止していたことが分かりました。(後略)

 
[2020_02_07_05]
伊方3号燃料冷却43分停止 四国電力「隠した意図ない」 愛媛新聞 2020/02/07 TOP
定期検査中の四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で外部電源を一時喪失し、燃料プールの冷却が43分間停止した問題で、四電は6日、八幡浜市内で報道関係者に「冷却器ポンプの起動は手順通りの対応だった。(後略)

 
[2020_02_07_02]
伊方原発3号機、運転差し止めを命じる決定 広島高裁 金曜日 2020/02/07 TOP
1月17日、広島高等裁判所前。駆け出てきた住民らが「勝訴」「伊方3号機運転差止」の垂れ幕を掲げると、集まった市民らから「勝ったぁ!」「よかった!」「やったー」と歓声が沸き起こった。(後略)

 
[2020_02_06_07]
伊方3号機、核燃料プール冷却43分間停止 共同通信 2020/02/06 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が43分間停止していたことが6日、四国電への取材で分かった。(後略)

 
 
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[2020_02_06_05]
伊方原発 電源一時喪失 燃料冷却、43分間停止 東京新聞 2020/02/06 TOP
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)が一時電源を喪失したトラブルで、3号機の核燃料プールの冷却が四十三分間停止していたことが、四国電への取材で分かった。(後略)

 
[2020_02_05_04]
四電社長 トラブル続発の伊方原発訪問 iTV 2020/02/05 TOP
重大なトラブルが続いている伊方原発を四国電力の長井啓介社長が訪問し、社員と意見交換しました。長井社長は、トラブルについて背景を含めて議論したいと訴えました。(後略)

 
[2020_02_01_06]
原発を「動かした裁判官」「停めた裁判官」そのキャリアの大きな違い 現代ビジ 2020/02/01 TOP
裁判官の世界ではどんな人物が「出世」するのか。原発再稼働をめぐる裁判で、原発を「動かした裁判官」と「停めた裁判官」のキャリアをつぶさに見ると、その傾向が見えてくる。(後略)

 
[2020_02_01_01]
伊方原発 差し止めの背景 「地震」甘くみすぎ 四電 地下3次元探査せぬまま 芦田譲 東京新聞 2020/02/01 TOP
広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を出した四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)。決定は、活断層や火山の影響について四電の主張を退け、その主張を追認した原子力規制委員会の判断は「過誤ないし欠落」と指弾した。(後略)

 
[2020_01_31_03]
四国電力社長会見・点検再開より異議が先 tys 2020/01/31 TOP
トラブルが相次いだ愛媛県の伊方原発について、四国電力の長井社長は、「中断した定期検査の再開より運転差し止めへの異議申し立てが先」という見通しを示しました。(後略)
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