トップ > 東通原発(東北電力)
 
<<大間 東北電力 東通原発
運転状況と記事一覧(時系列逆順
東通(東電)>>
 
 
東京電力の東通原発についての最新情報は コチラ
 
 
 
[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
東通1 BWR 110 2005/12/08 12年 停止中 定期検査中 新規制基準審査中(2014/6/10〜)
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
[2] 記事一覧 Wikipedia
 
 ・当一覧は全記事を 時系列逆順 に表示しています。
 ・全記事(時系列昇順)を読みたい場合は 全記事(時系列昇順) をクリックして下さい。
 ・各記事の記事番号・見出しをクリックすると記事全文を表示します。
 

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_12_06_02]
東通原発の安全工事完了「目標変更ない」 東北電青森支店長 東奥日報 2023/12/06 TOP
東北電力の沼畑秀樹・執行役員青森支店長は5日の定例記者会見で、東通原発1号機(東通村)の安全対策工事を2025年3月までに完了するとの目標に変更はないと強調した。東北電は再稼働に必要な設計の基準を決める「地震・津波」審査が24(後略)

 
[2023_12_06_01]
東通原発審査状況 村内全世帯に説明 東北電、22日まで 東奥日報 2023/12/06 TOP
東北電力は5日、東通原発の現状などを東通村民に説明する全戸訪問を始めた。同原発の所員が22日までに村内の約2300世帯を回る。全戸訪問は毎年2回行っている。新型コロナウイルス感染拡大時期は資料配布のみだったが、今春の全戸訪問か(後略)

 
[2023_11_21_01]
テロ対策施設配置へ 地質調査を27日開始 東北電・東通原発 東奥日報 2023/11/21 TOP
東北電力は27日から、東通原発(東通村)の敷地内で、テロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の配置に必要な地質調査を始めると発表した。期間は約1年間の予定。特重施設は遠隔で原子炉圧力容器内を減圧したり、格納容器内を(後略)

 
[2023_11_18_01]
原子力災害時傷病者対応は 県病で受け入れ訓練 県外チームの応援も 東奥日報 2023/11/18 TOP
県は17日、青森市の県立中央病院救命救急センターで、原子力災害医療訓練を実施した。県内の医療機関に加え、初めて札幌市や仙台市の原子力災害医療派遣チームの応援も受けながら、傷病者の受け入れや除染の手順などを確認した。県病は、(後略)

 
[2023_11_17_04]
青森県が核燃税引き上げへ 5年で200億円増 東奥日報 2023/11/17 TOP
0:00配信青森県が原子力事業者に課す核燃料物質等取扱税(核燃税)について、課税期間を2024年度から5年間更新して適用税率の一部を引き上げ、現行の19〜23年度の税収総額約970億円(暫定額)に比べ、約200億円の大幅増収を見込んでいる(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_11_14_03]
東通1号機 地震津波審査 6月まで 工程目標達成に厳しさ 東奥日報 2023/11/14 TOP
東通原発1号機(東通村)の再稼働に向けた安全審査で、東北電力が原子力規制委員会に対し、設計の基準を決める「地震・津波」審査に2024年6月ごろまでかかるとの見通しを示したことが13日、関係者への取材で分かった。同社は再稼働に必(後略)

 
[2023_11_10_04]
24年度完了「厳しく」東通原発安全工事 東北電青森支店長 東奥日報 2023/11/10 TOP
東北電力の沼畑秀樹・執行役員青森支店長は9日、青森市内での定例記者会見で、東通原発1号機(東通村)の再稼働に必要な安全対策工事を2024年度に完了させる目標について、「今の検討状況で行くと、厳しくはなっている」との認識を初めて(後略)

 
[2023_11_08_01]
除染検査に端末活用 むつで県原子力防災訓練 東奥日報 2023/11/08 TOP
県原子力防災訓練が7日、むつ市などで実施された。避難時に放射線量を検査したり簡易除染したりする訓練では、検査の効率化へデジタル端末を初めて試験的に導入した。一方、高波や強風の影響で予定した海路・空路での搬送訓練は実施でき(後略)

 
[2023_10_27_02]
民間空港に戦闘機着陸も 11月に自衛隊統合演習 日経新聞 2023/10/27 TOP
17:30防衛省統合幕僚監部は27日、陸海空3自衛隊に米軍も加わる「自衛隊統合演習」を全国各地の自衛隊や米軍の施設で11月10日から20日の日程で実施すると発表した。普段、自衛隊が使っていない民間空港への戦闘機着陸や、原発での防護訓練(後略)

 
[2023_10_24_06]
東通原発 東通村長が東北電力に早期再稼働を求める要望書提出 NHK 2023/10/24 TOP
17時49分東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと運転を停止している東通原子力発電所について、青森県東通村の畑中村長は仙台市にある事業者の東北電力の本店を訪れ、早期の再稼働を求める要望書を提出しました。要望書を提出したのは(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_10_07_01]
「基準津波」策定へ 東通原発審査 解析出そろう 東奥日報 2023/10/07 TOP
原子力規制委員会は6日、東北電力東通原発(東通村)の審査会合を開き、同原発沖で発生する津波について審議した。東北電が追加で検討した津波評価をおおむね了承し、津波対策の目安となる「基準津波」の策定に向けた解析結果が出そろっ(後略)

 
[2023_10_06_02]
東通原発の安全工事 完了日標「見直さず」 東北電青森支店長 東奥日報 2023/10/06 TOP
東北電力の沼畑秀樹・執行役員青森支店長は5日、青森市内で定例記者会見を開いた。東通原発1号機(東通村)の再稼働に向け、2024年度と掲げる安全対策工事の完了目標まで残り1年半となったが、「(時期の)見直しは考えていない」と強調(後略)

 
[2023_07_24_04]
東通原発 天井につるされたクレーンから火花 けが人などなし NHK 2023/07/24 TOP
24日午後、青森県東通村の東北電力東通原子力発電所で、原子炉などが入っている建物から100メートルほどのところにある施設の、天井につるされたクレーンから火花が出ました。火花は直後には消えていて、けが人はなく、放射性物質が(後略)

 
[2023_07_08_06]
東通原発の基準地震動 策定議論へ「最終断面」 東北電・青森支店長 東奥日報 2023/07/08 TOP
東北電力の沼畑秀樹執行役員青森支店長は7日、青森市内での定例記者会見で、東通原発1号機(東通村)の原子力規制委員会による安全審査に関し、設備審査の前提となる基準地震動、基準津波の本格的な策定議論に向けて「最終断面に来ている(後略)

 
[2023_06_27_04]
電源交付金 県内121億円 22年度3億4000万円減 東奥日報 2023/06/27 TOP
県は26日、電源3法交付金として2022年度に県と県内市町村に配分された総額が、前年度より約3億4千万円減の約121億3511万円と公表した。減額の要因は電源3法交付金のうち、原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金のむつ市への交(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_06_10_03]
東通原発 規制委申請から9年 「目安」策定 足踏み続く 審査の進展 東奥日報 2023/06/10 TOP
東北電力東通原発1号機(東通村)の再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査は、2014年6月の申請から10日で丸9年を迎えた。耐震設計の目安となる揺れの「基準地震動」、想定される津波高の「基準津波」の策定を前に、いまだ足踏みが続(後略)

 
[2023_06_07_01]
原発の再稼働で電気料金は安くなるのか (上) 堀江鉄雄(東電株主) たんぽぽ 2023/06/07 TOP
◎<東電の電力小売り会社「東電エナジーパートナー(EP)」の規制料金値上げ申請>東電EPの値上げ申請の理由は、東電EPの継続的な「赤字決算」と「債務超過」の解消です。東電EPの2022年度決算予測は、5050億円の損失でした。(後略)

 
[2023_06_01_05]
原発33基中、再稼働10基 国内で最大限活用進まず 東奥日報 2023/06/01 TOP
東京電力福島第1原発事故前は国内で54基が稼働していたが、事故後は33基に減少し、うち再稼働したのは10基にとどまる。7基は原子力規制委員会の審査に合格しているものの、地元同意や改造工事に時間がかかっており、東北電力東通原発な(後略)

 
[2023_05_25_01]
女川原発再稼働差し止め棄却 残る懸念 東北電、収支改善に道筋 東奥日報 2023/05/25 TOP
仙台地裁は東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働差し止めを求めた住民らの請求を退けた。東日本大震災後、全原発が停止し苦境に陥った東北電は、収支改善の道筋が見え始めた。ただ判決は、東京電力福島第1原発事故で露呈した住民避(後略)

 
[2023_05_20_02]
東通原発の審査資料に新たな誤り 東奥日報 2023/05/20 TOP
東北電力は19日、東通原発1号機(東通村)の原子力規制委員会審査会合で、過去に提出した資料に計9件、12カ所の誤りが見つかったと報告した。地震動に関する審査資料で、写真の貼り間違いや震央距離の誤記載があった。1件は今年2月に報(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_03_31_09]
東通2号機着工 「未定」12年連続 東北電23年度供給計画 東奥日報 2023/03/31 TOP
東北電力は30日、2023年度の供給計画を公表し、東通村に建設計画がある東通原発2号機(出力138・5万キロワット)の着工、運転開始の時期をともに「未定」とした。未定は東日本大震災以降、12年連続。東北電は東通2号機について、東通1(後略)

 
[2023_03_11_02]
東通原発基準地震動説明 「来年度早期に」 村議会で青木所長 東奥日報 2023/03/11 TOP

 
[2023_03_10_07]
原発安全対策費6兆円 電力11社 再稼働向け巨額投資 東奥日報 2023/03/10 TOP

 
[2023_02_09_11]
東通原発資料ミス「審査遅延しない」 東北電・青森支店長 東奥日報 2023/02/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_12_17_04]
東通原発資料ミス 防止策再検討要請/規制庁、東北電に(WEB版記事) 東奥日報 2022/12/17 TOP
東通原発1号機(青森県東通村)安全審査の資料ミスを巡り、東北電力は16日、原子力規制委員会の審査会合でミスの詳細を公表した。同原発では、地質調査のデータ写真や記録を誤って資料に貼り付けたミスが6件、誤記が1件見つかった。東(後略)

 
[2022_12_17_03]
東北電、資料ミスさらに9件 女川原発2号機・東通原発 審査会合で説明 河北新報 2022/12/17 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の審査資料に写真の貼付ミスがあった問題で、東北電は16日、女川2号機と東通原発(青森県東通村)の過去の再稼働審査資料に同様(後略)

 
[2022_11_17_01]
ヘリコプターによる住民搬送訓練 東通原発の事故で避難中、急病人発生を想定 ABA 2022/11/17 TOP
いざという時に備えた実践的な訓練です。原子力発電所の事故を想定した防災訓練が行われました。東通原子力発電所を対象とした訓練は、野辺地町と六ケ所村で行われ、青森県や陸上自衛隊など、およそ40機関970人が参加しました。原発の半(後略)

 
[2022_10_17_02]
畑中東通村長が東北電力に東通原発の早期再稼働要望 NHK 2022/10/17 TOP
11年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと運転を停止している、青森県の東通原子力発電所について、東通村の畑中村長は、17日、事業者の東北電力の本店を訪れ、早期の再稼働などを要望しました。17日は青森県東通村の畑中稔朗村(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
[2022_09_13_01]
むつ・核燃料中間貯蔵施設 三村知事 「県課税対象 変わりなし」 東奥日報 2022/09/13 TOP

 
[2022_07_02_01]
原発再稼働「必要」 脱炭素へ三村知事 東奥日報 2022/07/02 TOP
三村申吾知事は1日の定例記者会見で、2050年の脱炭素社会実現に向け、原発の再稼働は必要との認識を示した。東京電力福島第1原発事故を機に、新たな規制基準の適合性審査が国内の原発に課され、県内では原子力規制委員会による東北電力(後略)

 
[2022_06_10_04]
東北電・東通原発1号機 「設備審査」なお未着手 規制委への申請から8年 東奥日報  2022/06/10 TOP

 
[2022_06_09_02]
東通原発審査長期化「東北電の戦力配分の問題」/規制委員長 東奥日報 2022/06/09 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は8日の定例記者会見で、東北電力東通原発1号機(青森県東通村)の安全審査が長期化している要因について、「女川(原発2号機・宮城県)と東通に対する東北電の戦力配分の問題に尽きる」との見解を示し(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_05_03_01]
核燃税収 全国突出 20年度192億円 2位福井の2倍超 サイクル立地で 東奥日報  2022/05/03 TOP

 
[2022_04_14_02]
東北電の沼畑青森支店長会見、東通原発再稼働に向け安全工事の令和6年度完了に全力 産経新聞 2022/04/14 TOP
1日付で就任した東北電力青森支店の沼畑秀樹支店長(59)が14日、記者会見し、東通原発1号機(東通村)の再稼働の前提となる安全対策工事の令和6年度完了に向けて全力で取り組む考えを強調した。同原発は現在、原子力規制委員会による新(後略)

 
[2022_03_24_01]
東通原子力発電所敷地内における地質調査の実施について 東北電力 2022/03/24 TOP
当社は、東通原子力発電所の敷地内において、特定重大事故等対処施設※など、将来的な安全対策設備を設置するための候補地の検討に必要な地質調査を、2022年4月から実施いたします。本調査は、将来的な安全対策設備の配置計画の検討に必(後略)

 
[2022_03_18_07]
保管タンク85基ずれる 福島第1、冷却一時停止 河北新報 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 6:0016日深夜に最大震度6強を観測した地震は、原発にも影響を及ぼした。東京電力によると、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の使用済み核燃料プールの冷却が止まり、約7時間半後に再開。5号機と第2原発の1、3(後略)

 
[2022_03_18_05]
コンテナ倒れ、タンク横ずれ 増える放射性廃棄物が地震でリスクに 東電福島第一原発 東京新聞 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 08時01分福島県沖で起きた震度6強の地震で、東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)では17日、2号機の使用済み核燃料プールで水位が低下し、東電が冷却を一時停止した。4号機原子炉建屋では鉄骨の落下も確認された(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_03_17_84]
宮城・福島 震度6強 新幹線脱線 福島ー白石蔵王 東奥日報 2022/03/17 TOP

 
[2022_03_17_36]
宮城と福島で震度6強 各地の原発の状況(午前4時) NHK 2022/03/17 TOP
2022年3月17日 5時34分原子力規制庁は、震度6弱の揺れを観測した福島県大熊町と双葉町にある東京電力福島第一原子力発電所と、福島県楢葉町と富岡町にある福島第二原発について、午前4時現在の状況を発表しました。それによりますと、福(後略)

 
[2022_02_21_03]
青森・東通村と東北電力が自然災害時の協定締結 産経新聞 2022/02/21 TOP
青森県東通村と東北電力東通原子力発電所は21日、自然災害時の応急活動と平常時の予防活動に関する協定を締結した。協定の内容は、自然災害が発生した場合、東北電力が保有、賃借している社宅などの施設の一部と、避難・救出・救助に活用(後略)

 
[2022_01_09_02]
富士山より大規模噴火Xデーの可能性が高い16活火山 アエラ 2022/01/09 TOP
筆者:吉崎洋夫日本で標高が最も高い富士山は、大規模噴火の可能性が常に心配される活火山の一つだ。ただ日本は火山大国。専門家の間ではそれ以外の活火山にも目が向けられている。過去の噴火の規模で比較すれば、1707年の富士山大噴火(後略)

 
[2021_12_22_07]
原発事故影響、考慮せず 「地震で緊急停止」前提 日本・千島海溝地震 時事通信 2021/12/22 TOP
東日本大震災では、東京電力福島第1原発事故が救助・復旧活動に大きく影響したが、日本海溝・千島海溝地震の被害想定は「原発は地震発生と同時に運転を停止する」と表記し、具体的な影響が考慮されていない。内閣府の担当者は「原子力規(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_12_21_07]
日本海溝・千島海溝地震で経済被害31・3兆円 企業、事業継続力の高度化図る 産経新聞 2021/12/21 TOP
政府は21日、北海道から東北地方の太平洋沖にある日本海溝・千島海溝沿いでマグニチュード9級の巨大地震が起きた際、経済被害は最大の場合、全国で31兆3千億円に及ぶとの推計を公表した。南海トラフ巨大地震や首都直下地震のリスクもあ(後略)

 
[2021_12_17_04]
東通原発1号機 東北電が補正書 標準スペクトル反映 東奥日報 2021/12/17 TOP

 
[2021_12_16_02]
東通原発 地震の揺れの強さ想定 従来より約1割下回る NHK 2021/12/16 TOP
東北電力は、東通村の東通原子力発電所について、国が示した新たな計算方法で想定される地震の揺れの強さを算出した結果、従来の想定よりもおよそ1割下回ったことを明らかにしました。東北電力は、この結果を16日原子力規制委員会に提出(後略)

 
[2021_11_23_04]
海抜29メートル そびえる防潮堤 東北電力女川原発2号機 再稼働へ進む安全工事 東奥日報  2021/11/23 TOP

 
[2021_08_06_02]
「米軍軍事訓練」と「核のゴミ」 小熊ひと美(「原発なくそう!核燃いらない! あおもり金曜日行動」) たんぽぽ 2021/08/06 TOP
青森市の小熊ひと美と申します。「原発なくそう! 核燃いらない! あおもり金曜日行動」から、官邸前の「原発いらない金曜日行動」に向けて連帯のメッセージをお送りします。JR青森駅前で毎週行われている「あおもり金曜日行動」は、今日7月16日で467回目になります。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_06_10_04]
東通原発 停止13年超へ 規制委審査 申請から7年 続く地震動議論 再稼働は見通せず 東奥日報 2021/06/10 TOP

 
[2021_05_02_03]
土曜の揺れ 三たび 宮城で震度5強、交通混乱 河北新報 2021/05/02 TOP
1日午前10時27分ごろ、宮城県で震度5強の地震があった。青森、岩手、福島各県でも震度5弱を観測、北海道から近畿の広い範囲で揺れた。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは51キロ。(後略)

 
[2021_04_28_01]
東通原発、再稼働24年度以降 東北電、工事完了延期 時事通信 2021/04/28 TOP
東北電力の樋口康二郎社長は28日の定例記者会見で、東通原発1号機(青森県東通村)について、再稼働の前提となる安全対策工事の完了時期を2021年度から24年度へ3年延期すると発表した。(後略)

 
[2021_04_21_08]
県の新たな浸水予測 「原発敷地より低い」 東北電力支店長 東奥日報 2021/04/21 TOP
 東北電力の岩渕伸一・執行役員青森支店長は20日、青森市のアップルパレス青森で開いた定例会見で、県が3月に公表した新たな津波浸水予測について、東通原発(東通村)周辺の浸水予測は敷地高さの海抜13メートルを下回っていると説明した。

 
[2021_04_19_09]
東北電力が東通原発完工3年延期 東奥日報 2021/04/19 TOP
東北電力が東通原発1号機(青森県東通村、出力110万キロワット)の審査合格後に行う安全対策工事の完了時期を、2021年度から3年延期し24年度とする方向で最終調整していることが18日、複数の関係者への取材で分かった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_03_31_07]
東通原発安全工事工期見直しを否定/東北電青森支店長 東奥日報 2021/03/31 TOP
東北電力の岩渕伸一・執行役員青森支店長は30日、青森市のホテル青森で定例会見を開いた。同社の東通原発1号機(東通村)の安全対策工事について、岩渕氏は、2021年度中とした工事完了目標の達成は「厳しくなってきている」(後略)

 
[2021_03_27_04]
東日本の原発立地 確率高くなる傾向 東北電・東通38% 東奥日報 2021/03/27 TOP

 
[2021_03_21_11]
東通村長交代、原子力業界は複雑な思い 東奥日報 2021/03/21 TOP
24年ぶりに村政トップが交代する青森県東通村。14日の村長選で、原子力業界と強固な「信頼関係」を築いていた現職が敗れ、業界関係者は複雑な思いで結果を見つめている。(後略)

 
[2021_03_21_06]
宮城で震度5強、石巻などで9人けが M6.9、一時津波注意報 河北新報 2021/03/21 TOP
20日午後6時9分ごろ、宮城県で最大震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖(牡鹿半島の北東20キロ付近)で、震源の深さは59キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_03_14_01]
東通村長に畑中氏/越善氏に267票差 東奥日報 2021/03/14 TOP
任期満了に伴う東通村長選は14日、投票が行われ、即日開票の結果、新人で前村議会事務局長の畑中稔朗氏(58)が2077票を獲得、7選を目指した現職越善靖夫氏(79)、一般廃棄物収集会社代表の新人橋本幸雄氏(80)=いずれも無所属=を下し、初当選を果たした。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_03_02_03]
東通に10億円寄付 東北電、地域計画5年分 東奥日報 2021/03/02 TOP
東北電力は2日、企業版ふるさと納税制度を活用し、青森県東通村の地域再生計画事業(2020〜24年度)に総額10億円の寄付を申し出たと発表した。(後略)

 
[2021_02_20_07]
内閣府想定以上最大波高を想定/東北電東通原発 東奥日報 2021/02/20 TOP
原子力規制委員会は19日、東北電力東通原発と電源開発(Jパワー)大間原発の津波対策評価の審査会合を行った。(後略)

 
[2021_02_14_18]
福島第一原発など東日本の原発「異常なし」原子力規制委 東京新聞 2021/02/14 TOP
宮城、福島で13日夜に最大震度6強の揺れを観測した地震で、原子力規制委員会は14日、東日本にある原発や原子力施設で異常は確認されていない、と発表した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_02_14_15]
宮城、福島で震度6強  福島沖M7・1、津波なし 河北新報 2021/02/14 TOP
13日午後11時7分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があった。両県の消防によると、30人超が負傷した。集合住宅での火災や落石、電線の断線といった情報も相次ぎ(後略)

 
[2021_02_09_05]
未着工の原発新増設計画 東電東通など7基維持 東北電東通は「未定」 東奥日報 2021/02/09 TOP

 
[2021_02_06_03]
規制委 横浜断層の審査開始 東通原発 基準地震動を左右 東奥日報 2021/02/06 TOP

 
[2021_01_28_01]
共用案「地域の理解重要」東北電社長 むつ中間貯蔵巡り 東奥日報 2021/01/28 TOP

 
[2020_12_19_06]
電事連が中間貯蔵構想を説明 共用検討「積極的に参画」 関電社長 利用の意向言及せず 東奥日報 2020/12/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_11_29_01]
第3部 共生の宿命(6)青森・東通 狂った計算、耐える日々 河北新報 2020/11/29 TOP
東京電力福島第1原発から約430キロ離れた本州最果ての村が、原発事故の「被害」にあえぐ。青森県東通村はこの10年近く、東電東通原発の新設工事と東北電力東通原発の運転が止まり、財政と経済が危機に面している。(後略)

 
[2020_11_19_04]
新型コロナ下での原発事故対応確認 東通など 県原子力防災訓練 同時発生に不安の声 東奥日報 2020/11/19 TOP

 
[2020_11_12_10]
中間貯蔵施設の事故対策拠点 県「東通を当面使用」 反対派 「問い続ける」 東奥日報 2020/11/12 TOP

 
[2020_11_11_11]
(再稼働に同意)私たちのような目に合わせたくない…福島の原発事故避難者の思い FTV 2020/11/11 TOP
宮城県の女川町と石巻市に立地する東北電力・女川原子力発電所。福島県で最も近い新地町まで、直線で約75キロ。東日本大震災を引き起こした地震の震源には、東京電力・福島第一原発より近い位置にある。(後略)

 
[2020_11_03_08]
仏で運転員訓練 原燃「来春から」 六ヶ所再処理工場 東奥日報 2020/11/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_10_28_09]
原発新検査制度 導入7カ月 「より安全性に焦点」 フリーアクセス方式 日々の活動対象に 東奥日報 2020/10/28 TOP

 
[2020_10_13_08]
シートの隙間からタービン潤滑油滴下 東通原発油漏れ原因 東奥日報 2020/10/13 TOP

 
[2020_10_08_12]
東通原発で油漏れ 放射線管理区域内 外部への影響なし 東奥日報 2020/10/08 TOP

 
[2020_10_03_05]
新理事長に佐藤氏 再処理機構発表 東奥日報 2020/10/03 TOP

 
[2020_10_03_04]
再処理機構 理事長に佐藤敏秀氏 河北新報 2020/10/03 TOP
使用済み核燃料再処理事業の実施主体を担う国の認可法人「使用済燃料再処理機構」(青森市)は2日、井上茂理事長(70)が退任し、後任に東北電力顧問の佐藤敏秀氏(66)を充てる人事を内定したと発表した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_07_18_05]
東通原発 敷地周辺 断層審査が終了 規制委、東北電主張を了承 東奥日報 2020/07/18 TOP

 
[2020_07_02_06]
経産相「再処理完工極めて重要」 東奥日報 2020/07/02 TOP
梶山弘志経済産業相は1日、安全審査の正式合格が近づいている日本原燃・六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)を視察した。幹部、社員ら約100人に行った訓示では「政府としては核燃料サイクルの方針を堅持していく。(後略)

 
[2020_06_27_02]
東通 再稼働に「全力」 東北電力青森支店 岩渕支店長が抱負 東奥日報 2020/06/27 TOP

 
[2020_05_14_10]
東通、大間原発「対応が必要」 国の地震想定で規制委 東奥日報 2020/05/14 TOP

 
[2020_04_27_03]
「20メートル津波」論文を除外 政府想定 猿ケ森砂丘(東通)に痕跡 東奥日報 2020/04/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_04_26_01]
内閣府が津波20m痕跡論文除外 専門家は批判、東通原発周辺砂丘 共同通信 2020/04/26 TOP
内閣府が21日に公表した太平洋岸を襲う最大級の津波想定で、東北電力東通原発(青森県東通村)の約10キロ北にある「猿ケ森砂丘」で海抜約20mの津波の痕跡を報告した論文が、考慮の対象から外されていたことが26日、分かった。(後略)

 
[2020_04_22_05]
県内原子力施設 事業者想定超えず 東奥日報 2020/04/22 TOP

 
[2020_04_21_08]
原発の浸水深さ示さず M9地震津波想定 「地元と調整必要」 東京新聞 2020/04/21 TOP
内閣府の有識者会議が二十一日に公表した日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に伴う津波想定では、各地の原子力施設が浸水する深さなど具体的なデータは示されなかった。(後略)

 
[2020_04_21_05]
想定の巨大地震、福島第一原発に13・7m津波…建設中の防潮堤を超える 読売新聞 2020/04/21 TOP
内閣府の検討会は、21日に公表した日本海溝と千島海溝沿いを震源とした巨大地震の予測で、東京電力福島第一原子力発電所に13・7メートルの津波が到達し、建設中の防潮堤(海抜11メートル)を上回ると見積もった。(後略)

 
[2020_03_27_09]
東通原発2号機着工時期「未定」 東北電、9年連続 東奥日報 2020/03/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_03_20_03]
県核燃税交付金の配分 東通村議会「見直しを」意見書提出 東奥日報 2020/03/20 TOP

 
[2020_02_20_01]
女川原発再稼働を許さない 規制委は被災原発の「審査書」は撤回すべき 東北電力の経理的基礎を問うべき たんぽぽ 2020/02/20 TOP
ところが規制庁側が女川原発2号機についてはまだ審査が終わっていないことを理由に、回答を拒否、当日は具体的な問題点については一切答えなかった(後略)

 
[2020_02_13_05]
青森・東通原発の早期工事再開を 地元村長、東電社長に要望 共同通信 2020/02/13 TOP
東通原発の地元自治体、青森県東通村の越善靖夫村長は13日、東京電力本社で小早川智明社長と面会し、福島第1原発事故後に建設を中断した東通原発について、早期に工事を再開するよう要望した。(後略)

 
[2020_02_13_02]
核燃料サイクル施設 事故時避難は南へ(青森県) RAB 2020/02/13 TOP
5キロ圏内の住民は村の南側に避難することになります。県は六ヶ所村の核燃料サイクル施設で重大事故が起きた場合に備え、住民の避難について基本的な考え方をまとめました。(後略)

 
[2020_02_05_11]
長期連続運転「挑戦したい」 東通・女川原発巡り 東北電が導入検討 東奥日報 2020/02/05 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2020_01_28_04]
原子力施設立地4市町村 核燃料税 25%配分を要請(青森県) RAB 2020/01/28 TOP
原子力施設が立地する下北半島の4つの市町村は県から交付される核燃料税について税収の25%程度とする配分方法に切り替えるよう三村知事に要請しました。(後略)

 
[2019_12_25_05]
六ケ所再処理工場の事故時 5キロ圏住民 南方に避難 県、基本的考え方提示 東奥日報 2019/12/25 TOP

 
[2019_12_12_04]
東北電力の新社長に樋口氏 来年4月就任へ 現社長の原田氏、任期中の交代 河北新報 2019/12/12 TOP
東北電力は11日の取締役会で、原田宏哉社長(63)が2020年4月1日付で取締役に退き、後任に樋口康二郎副社長(62)が昇格する人事を決めた。(後略)

 
[2019_11_20_04]
原子力施設上空の飛行57件 ヘリや戦闘機など、本来は規制 共同通信 2019/11/20 TOP
原子力規制庁は20日の衆院経済産業委員会で、本来は規制されている原子力関連施設の上空を航空機が飛行する事案が、2016年4月以降の約3年半で計57件あったと明らかにした。(後略)

 
[2019_11_14_03]
青森県原子力防災訓練実施 東通原発事故を想定、むつ市では初の海路避難 デリ東北 2019/11/14 TOP
東北電力東通原発(青森県東通村)の重大事故を想定した青森県原子力防災訓練が13日、同原発から半径5〜30キロ圏内の緊急時防護措置準備区域(UPZ)となる下北半島4市町村などで実施された。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2019_11_02_01]
地質補足調査終了 「評価の変更ない」 東通原発巡り東北電 東奥日報 2019/11/02 TOP

 
[2019_09_28_03]
<女川2号機>発電割高に 石炭の1.51倍 LNGの1.36倍 河北新報 2019/09/28 TOP
東京電力福島第1原発事故後に原発の安全対策費が増大したことなどで、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の発電コストが停止期間10年で1キロワット時当たり18.6円、11年で同19.0円になることが大島堅一龍谷大教授(環境経済学)の試算で分かった。(後略)

 
[2019_09_11_08]
原発 耐震審査見直し 規制委方針「未知の震源」対策 東奥日報 2019/09/11 TOP

 
[2019_08_15_01]
青森で震度4の地震 北海道東部から東北南部も揺れ 共同通信 2019/08/15 TOP
15日午後2時33分ごろ、青森県八戸市、三沢市、東北町で震度4の地震があった。午後3時6分ごろにも、八戸市や三沢市、南部町などで震度3の地震があった。(後略)

 
[2019_07_27_08]
女川1号機廃炉に34年 東北電作業計画を公表、29日規制委提出 河北新報 2019/07/27 TOP
東北電力は26日、運転停止中で廃炉を決めた女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉作業の工程を示す「廃止措置計画」を公表した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[110] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2019_07_19_01]
2020年4月から原発稼働は電力会社の思いのまま? たんぽぽ 2019/07/19 TOP
「新」新検査制度(健全性評価制度に基づく新検査制度)とはどんなものか(概要) 新検査制度の施行に至る経緯 東電等の事故隠しが新検査制度導入の発端 新検査制度の見本は米国にあります(後略)

 
[2019_07_09_11]
地震審査モデル見直しへ 「未知の震源」対策再検証も 東奥日報 2019/07/09 TOP

 
[2019_06_24_02]
18年度電源三法交付金、7年ぶり増・青森県内合計137億円 デリ東北 2019/06/24 TOP
原発や核燃料サイクル施設の立地に伴う電源三法交付金で、2018年度の青森県と県内市町村分を合わせた交付実績は137億431万円(前年度比2億6250万円増)だったことが24日、県のまとめで分かった。(後略)

 
[2019_05_14_01]
青森知事選、16日告示 原発争点、現職に新人挑む 共同通信 2019/05/14 TOP
任期満了に伴う青森県知事選が16日告示される。5選を目指す現職三村申吾氏(63)=公明推薦=と、新人の歯科医師佐原若子氏(65)の無所属2人による一騎打ちになる見通しだ。(後略)

 
[2019_04_18_04]
東通原発の断層、起震車を使い調査、東北電力が公開 河北新報 2019/04/18 TOP
東北電力は17日、青森県東通村の同社東通原発の新規制基準適合性審査に向けた追加の地質調査を報道陣に公開した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 23 >  記事番号[111]〜[115] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2019_03_29_04]
<女川原発2号機>安全対策3400億円 追加工事相次ぎ増大 河北新報 2019/03/29 TOP
東北電力は28日、女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の前提となる安全対策工事費が3400億円程度に上ると発表した。2014年9月公表の想定では、女川2号機と東通原発(青森県東通村)を合わせて計三千数百億円と見込んでいた。(後略)

 
[2019_03_20_05]
<東北電>企業版ふるさと納税で東通村に4億円 河北新報 2019/03/20 TOP
東北電力は19日、東北電東通原発が立地する青森県東通村に企業版ふるさと納税を申し込んだと明らかにした。原発の長期停止で財政難に苦しむ村への支援策の一環。(後略)

 
[2019_03_19_01]
東通に4億円寄付申し出 東北電、地域創生支援で 東奥日報 2019/03/19 TOP

 
[2019_03_15_06]
原子力の安全神話崩壊 事業者の対策 終わりなし 東奥日報 2019/03/15 TOP

 
[2019_02_27_02]
日本海溝の地震予測 「危険の芽から目そらすな」 評価及び腰と専門家 東奥日報 2019/02/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 24 >  記事番号[116]〜[120] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2019_02_07_04]
東通原発の補足調査 完工時期に影響なし 東北電支店長強調 東奥日報 2019/02/07 TOP

 
[2019_02_01_05]
東通原発 断層の追加調査実施へ NHK 2019/02/01 TOP
東通村にある東通原子力発電所について、東北電力は、敷地内の断層が地震を起こすものではないとするこれまでの主張を裏付けるため、半年間にわたる追加の調査を実施すると発表しました。(後略)

 
[2018_12_12_03]
見落し可能性を認めて「非常に難しい」と事業者の解析を鵜呑みし続ける原子力規制委員会 たんぽぽ 2018/12/12 TOP
◎12月5日の原子力規制委員会定例会議の終りに、次の資料とともに浜岡・柏崎刈羽・東通原発の耐震評価の誤りが報告された。(後略)

 
[2018_12_04_08]
東通・柏崎刈羽・浜岡 3原発 地震の力 9分の1に過小評価 NHK 2018/12/04 TOP
東北電力 東通原子力発電所など3つの原発で、原子炉に冷却水を送り込む非常用の配管の耐震性を示すデータに誤りがあり、地震でかかる力を半分から9分の1程度に小さく評価していたことがわかりました。(後略)

 
[2018_11_29_03]
近接原発の事故対策要求 東北電も検討必要に 東奥日報 2018/11/29 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 25 >  記事番号[121]〜[125] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_11_09_06]
監視装置の伝送 複数手段なし 東北電東通原発など六ケ所の濃縮工場も 東奥日報 2018/11/09 TOP

 
[2018_11_04_02]
<廃炉の課題 女川原発1号機>(下)経済合理性/費用増大 再稼働焦る 河北新報 2018/11/04 TOP
東北電力が女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉を決めた。来年度上期にも原子力規制委員会に廃止措置計画を申請する。解体作業は30〜40年かかる長い道のりだ。(後略)

 
[2018_09_13_04]
不正検査2社製品 県内2原発で使用 安全性問題なし 東奥日報 2018/09/13 TOP

 
[2018_09_11_05]
北海道地震 長周期地震動 本県でも 上層階ほど揺れ激しく 東奥日報 2018/09/11 TOP

 
[2018_09_06_46]
東通原発、設備耐震に誤り 東北電「健全性問題なし」 東奥日報 2018/09/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 26 >  記事番号[126]〜[130] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_09_06_43]
自衛隊2万5千人態勢 全道停電 市民生活まひ 加速度1504ガル 安平町 6強程度の地震 1週間は注意を 東奥日報 2018/09/06 TOP

 
[2018_09_06_23]
北海道震度6強 泊原発 外部電源は全面復旧 毎日新聞 2018/09/06 TOP
原子力規制委員会などによると、北海道電力泊原発(北海道泊村)では地震による停電で一時外部電源を喪失した。非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料の冷却を維持した。(後略)

 
[2018_09_06_09]
北海道震度6強 泊原発、非常電源で冷却 7日間稼働可能 毎日新聞 2018/09/06 TOP
原子力規制委員会などによると、北海道電力泊原発(北海道泊村)では地震による停電で外部電源を喪失した。非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料の冷却を維持しているという。(後略)

 
[2018_09_06_08]
泊原発、非常用電源で冷却維持 道新 2018/09/06 TOP
北海道電力によると、泊原発(後志管内泊村)には6日未明の強い地震による異常は発生していない。広範囲な停電の影響で、外部からの電力供給が停止しており、午前4時40分現在、非常用ディーゼル発電機を使い、貯蔵する核燃料の冷却に必要な電気を確保している。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 27 >  記事番号[131]〜[135] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_09_05_03]
緊急冷却配管の耐震性計算に誤り 東通、柏崎、浜岡の3原発 新潟日報 2018/09/05 TOP
東北電力の東通原発(青森県)、東京電力の柏崎刈羽原発1号機(新潟県)、中部電力の浜岡原発4号機(静岡県)で、緊急時に原子炉に冷却水を送る配管の耐震性の計算に誤りが見つかったことが5日、分かった。(後略)

 
[2018_06_10_01]
焦点は主要断層の評価 東北電東通原発 新規制基準適合審査申請から4年 デリ東北 2018/06/10 TOP
東北電力が東通原発(青森県東通村)の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請してから10日で丸4年を迎えた。(後略)

 
[2018_05_25_01]
<東通原発>再稼働は21年度以降 東北電発表、4回目の延期 河北新報 2018/05/25 TOP
東北電力は24日、東通原発(青森県東通村)の再稼働目標を2019年度以降から2年先延ばし、2021年度以降にすると発表した。延期表明は昨年2月に続き4回目。(後略)

 
[2018_05_24_01]
東通原発21年度完工/東北電 延期発表 東奥日報 2018/05/24 TOP
東北電力は24日、東通原発1号機(青森県東通村)の安全対策工事の完了時期を、2019年度から21年度に2年延期すると正式に発表した。(後略)

 
[2018_05_23_03]
東京電力の東通原発計画再始動をとめよう 山崎久隆 たんぽぽ 2018/05/23 TOP
_

 
 
 ▲5戻る  < 28 >  記事番号[136]〜[140] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_05_23_01]
東通原発の工事完了、21年度=24日、青森県に説明―東北電 時事通信 2018/05/23 TOP
東北電力が東通原発1号機(青森県東通村)の再稼働の前提となる安全対策工事の完了時期について、これまでの2019年度から21年度に延期する方針を固めたことが、23日分かった。(後略)

 
[2018_05_19_01]
施設下断層、審査クリア/東通原発 東奥日報 2018/05/19 TOP
原子力規制委員会は18日、東京都内で開いた東北電力東通原発の審査会合で、海水熱交換器建屋など重要施設の下を通る「f−1」断層について「将来、活動する可能性のある断層(活断層)に該当しない」とした東北電の主張を了承した。(後略)

 
[2018_05_17_03]
靴に放射性物質付着 原燃で保安規定違反 規制庁検査結果 東奥日報 2018/05/17 TOP
_

 
[2018_03_30_06]
東電の共同事業化 協議会参加を否定 東北電社長 東奥日報 2018/03/30 TOP
_

 
[2018_03_30_05]
東北電力社長、東通原発の完工延期を示唆 東奥日報 2018/03/30 TOP
東北電力の原田宏哉社長は29日、定例会見を仙台市の本店で開き、東通原発1号機(青森県東通村)の安全対策工事完了時期を「今後の審査動向なども見極めながら検討していく必要がある」とし、2019年度とした完工の延期を示唆した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 29 >  記事番号[141]〜[145] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_03_03_02]
東通村有地を購入へ 東北電 原発広報施設を整備 東奥日報 2018/03/03 TOP

 
[2018_03_01_02]
東通原発所長に女川所長 鴇田(ときた)氏 東北電、6月 東奥日報 2018/03/01 TOP

 
[2018_02_17_04]
東通原発共同事業化 「シェアの価値ある」 東電・小早川社長 東奥日報 2018/02/17 TOP

 
[2018_02_15_02]
原燃の改善強化策 「適切に機能せず」 規制庁・保安検査結果 東奥日報 2018/02/15 TOP

 
[2018_02_10_06]
<東通原発>海水取水口を南側海岸に新設 断層の活動性、立証困難 河北新報 2018/02/10 TOP
東北電力は9日、東通原発(青森県東通村)の事故時に原子炉などを冷やす海水の取水口を、現在地から百数十メートル南側の海岸に新設すると発表した。取水口直下を走る「m−a」断層に活動性がないと立証することが困難と判断し、断層を避けた。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 30 >  記事番号[146]〜[150] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2018_02_10_05]
弁閉じ忘れで水漏れ 東北電が再発防止策 東通原発 東奥日報 2018/02/10 TOP

 
[2018_02_10_02]
審査前進狙い窮余の策 対象断層11本 東通原発再稼働なお不透明 デリ東北 2018/02/10 TOP
東通原発(青森県東通村)の非常用冷却水を取り込む重要施設「取水口」の直下で確認されている「m―a断層」を巡っては、一貫して活動性を否定する東北電力に対し、原子力規制委員会がかねて疑念の目を向けてきた。(後略)

 
[2018_01_28_01]
いつ噴火しても…111の活火山が“原発大国"の日本を襲う ゲンダイ 2018/01/28 TOP
本白根山の約3000年ぶりの噴火で、日本列島に111ある活火山がいつ噴火してもおかしくないことが分かった。不安になるのは、もし噴火が原発を襲ったらどうなるのか――ということだ。(後略)

 
[2017_12_26_02]
落日の原発 ポンコツ東海第二原発の再稼働を止めたい 鎌田慧 東京新聞 2017/12/26 TOP
安倍政権は認めたがらないが、今年は原発行政終わりの始まりの年だった。夢の、とうたわれた「高速増殖炉もんじゅ」がなんの成果も上げないまま、あえない最後となって1年。今度は福井県の大飯原発1,2号機が廃炉、いよいよ日本も廃炉時代を迎える。(後略)

 
[2017_12_20_02]
<道東沖M9予測>原発事業者は冷静 漁協は驚き隠せず 青森・下北 河北新報 2017/12/20 TOP
地震調査委員会が公表した長期評価によると、北海道東部沖の海溝型地震は原子力施設が集中する青森県下北半島への被害も想定される。各事業者は評価を冷静に受け止めるが、地元からは驚きの声が上がった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 31 >  記事番号[151]〜[155] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2017_12_19_03]
道東沖でM9級 可能性最大40% 地震調査委、今後30年間 東京新聞 2017/12/19 TOP
政府の地震調査委員会(委員長・平田直(なおし)東京大教授)は十九日、北海道東部沖の太平洋で、大津波を伴うマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」との予測(長期評価)を公表した。(後略)

 
[2017_11_18_05]
断層年代「議論する」 規制委 東通原発を現地調査 東奥日報 2017/11/18 TOP

 
[2017_11_18_01]
<東通原発>規制委、重要施設直下の断層活動性調査 河北新報 2017/11/18 TOP
原子力規制委員会は17日、青森県東通村の東北電力東通原発で、重要施設の真下を通る断層の活動性を調べる現地調査をした。新規制基準適合性審査の一環。活断層と判断された場合、廃炉が確定的となる。(後略)

 
[2017_10_26_02]
海路避難の手順確認 東通原発事故想定 フェリーで函館へ 東奥日報 2017/10/26 TOP

 
[2017_10_18_02]
「沸騰水型」に新冷却装置 規制委 原発事故対策で義務化 東奥日報 2017/10/18 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 32 >  記事番号[156]〜[160] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2017_09_21_03]
経産相が原燃に異例の訓示 再処理工場トラブル続発 デリ東北 2017/09/21 TOP
使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)などで長年の点検漏れに伴うトラブルが相次いだ問題を受け、世耕弘成経済産業相は20日、同村の日本原燃で工藤健二社長ら役員に訓示し、「安全管理体制上の問題が続いているのは大変遺憾。極めて深刻に受け止める必要がある」と厳しく指摘した。(後略)

 
[2017_07_14_01]
東電会長 海洋放出の方針 トリチウム含む処理水 地元漁業者らは反対 東奥日報 2017/07/14 TOP
 東京電力福島第1原発で高濃度汚染水を浄化した後に残る放射性廃棄物を含んだ処理水を巡り、同社の川村隆会長が13日までに報道各社のインタビューで「(東電として)判断はもうしている」と述べ、海に放出する方針を明言した。処理水はトリチウムを含み、第1原発敷地内のタンクに大量に保管されているが、風評被害を懸念する地元の漁業関係者らが海の放出に反対している。

 
[2017_06_11_01]
東通原発審査申請から3年 19年度再稼働見通せず デリ東北 2017/06/11 TOP
東北電力が東通原発(青森県東通村)の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請してから3年が過ぎた。焦点となる敷地内断層の議論は膠着(こうちゃく)状態を抜け出しつつある一方、審査対象となっている断層全ての結論がまとまる見通しは立っていない。(後略)

 
[2017_05_18_03]
東通原発 断層追加調査 東北電きょうから 重要施設の直下 東奥日報 2017/05/18 TOP

 
[2017_05_12_01]
東通原発 他電力と連携へ 「説明ない」「先見えない」 地元に戸惑い広がる 東奥日報 2017/05/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 33 >  記事番号[161]〜[165] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2017_03_18_08]
東通原発の断層、規制委審査 原子炉直下「活動性なし」 東北電の主張受け入れ 東奥日報 2017/03/18 TOP

 
[2017_02_08_09]
再稼働19年度以降と表明 デリ東北 2017/02/08 TOP
東北電力は7日、2017年4月以降の再稼働を目指していた東通原発(東通村)について、目標時期を2年以上延期する方針を正式に表明した。(後略)

 
[2016_12_07_03]
核燃料再処理しない場合 搬出先「施設外」は「県外」 県が見解 東奥日報 2016/12/07 TOP

 
[2016_12_02_05]
東通原発 審査に時間必要 規制委員 断層調査で見通し 東奥日報 2016/12/02 TOP

 
[2016_11_22_25]
M7.4 東北沿岸津波 仙台1.4メートル 福島など震度5弱 東奥日報 2016/11/22 TOP
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7.4の地震があり、福島、茨城、栃木の3県で震度5弱を観測した。仙台市に140センチ、福島県の東京電力福島第1原発に100センチ、岩手県の久慈港に80センチの津波が到達した。その後も震度1〜3の地震が続いた。

 
 
 ▲5戻る  < 34 >  記事番号[166]〜[170] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2016_11_05_01]
東通でヨウ素剤配布 原発重大事故備え 県内初 東奥日報 2016/11/05 TOP

 
[2016_11_03_03]
東通原発1号機のケーブルに油にじみ 東北電 東奥日報 2016/11/03 TOP

 
[2016_10_26_02]
海自艦で海路避難 東通原発事故想定し訓練 下北の住民ら 方法確認 東奥日報 2016/10/26 TOP

 
[2016_10_14_04]
東通原発ケーブル 不適切敷設を是正 東北電力 東奥日報 2016/10/14 TOP

 
[2016_10_08_14]
東通原発 断層状態 現地調査へ 規制委「データ不足」指摘 東奥日報 2016/10/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 35 >  記事番号[171]〜[175] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2016_10_01_01]
東通原発5キロ圏ヨウ素剤を配布 来月、県が2800人分 東奥日報 2016/10/01 TOP

 
[2016_09_03_04]
仏原発で強度不足疑惑 疑いの業者 国内13基製造 電力6社 東奥日報 2016/09/03 TOP

 
[2016_08_25_01]
他の電力会社と震災経験共有を 規制委と東北電 都内で意見交換 東奥日報 2016/08/25 TOP

 
[2016_08_13_05]
伊方再稼働に抗議 県反核実行委 県庁前で集会 東奥日報 2016/08/13 TOP

 
[2016_06_30_02]
ケーブル不適切敷設 再処理工場は「監視」 規制委判定 東奥日報 2016/06/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2016_04_29_01]
東通原発の津波想定 妥当性判断持ち越し 規制委 東奥日報 2016/04/29 TOP

 
[2016_04_28_03]
志賀1号機、廃炉不可避 規制委「活断層評価を尊重」 東奥日報 2016/04/28 TOP

 
[2016_04_23_05]
断層「さらに調査を」東通原発審査で規制委 東奥日報 2016/04/23 TOP

 
[2016_04_15_16]
非常用発電機から軽油25リットルが漏えい 東北電・東通原発 東奥日報 2016/04/15 TOP

 
[2016_03_30_01]
不適切敷設23か所 東通原発ケーブル 東奥日報 2016/03/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 37 >  記事番号[181]〜[185] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2016_03_24_02]
陸・海路で段階的に避難 東通原発事故・広域計画 県検討会 東奥日報 2016/03/24 TOP

 
[2016_02_10_02]
東通原発事故時 避難計画見直し 青森市収容 2万人不足 東奥日報 2016/02/10 TOP

 
[2016_01_14_01]
東通で震度5弱 震源は浦河沖、M6.7 東奥日報 2016/01/14 TOP

 
[2015_12_16_01]
東北電・東通、女川原発 ケーブル不適切敷設 東奥日報 2015/12/16 TOP

 
[2015_11_28_01]
「活動可能性ある」 東通原発 敷地内断層で規制委 東北電と隔たり 東奥日報 2015/11/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 38 >  記事番号[186]〜[190] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2015_11_01_01]
再稼働1基 最大25億円 経産省新交付金 原発立地自治体に 東奥日報 2015/11/01 TOP

 
[2015_10_10_01]
東通原発で断層調査 東北電、データ拡充へ 東奥日報 2015/10/10 TOP

 
[2015_09_21_01]
電源交付金 県内 数千万円減か 「原発再稼働」重点配分で 東奥日報 2015/09/21 TOP

 
[2015_09_16_01]
原発避難「2〜3日以内」東通事故で30キロ圏住民 県試算 東奥日報 2015/09/16 TOP

 
[2015_09_12_01]
海抜15mに津波跡 東通原発10km北に堆積物 砂丘で確認、東北大 東奥日報 2015/09/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 39 >  記事番号[191]〜[195] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2015_03_26_01]
東通の審査 長期化へ 直下の断層 「結論出ず」 東京新聞 2015/03/26 TOP

 
[2015_03_25_01]
敦賀2号機で原子力規制委 「直下に活断層」了承 中日新聞 2015/03/25 TOP

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP

 
[2015_02_17_01]
階上 震度5強 気象台 「余震に注意」 午前の地震「関連なし」 東奥日報 2015/02/17 TOP

 
[2015_02_08_01]
東北電 「規制委断層評価と争う」 東通原発「活動性なし」主張へ 静岡新聞 2015/02/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 40 >  記事番号[196]〜[200] / 記事総数[200]

[2014_11_09_01]
高齢者施設避難が課題 管理者の計画策定進まず 県、年度内に指針 東奥日報 2014/11/09 TOP

 
[2014_09_19_02]
断層調査半ば「残念」 規制委の島崎氏 退任会見 東奥日報 2014/09/19 TOP

 
[2014_07_17_04]
立地町村 事業進展に期待 県内 反原発団体は懸念の声 東奥日報 2014/07/17 TOP

 
[2014_07_13_01]
宮城など震度4 最大20センチの津波 北海道で震度5弱 本県は東通で3 東奥日報 2014/07/13 TOP

 
[2014_07_09_03]
北海道で震度5弱 本県は東通で3 東奥日報 2014/07/09 TOP
記事終了