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[1] 運転状況 最新情報は ココ
 
発電炉名 炉型 出力(万kW) 運転開始 運転年数
※1
事故時の状況 ※2 事故時の状況詳細 現在の状況 ※3
志賀1 BWR 54 1993/07/30 24年 停止中 停止中(2011/3/1のトラブル対応) 停止中
志賀2 ABWR 120.6 2006/03/15 12年 停止中 定期検査中 新規制基準審査中
 
※1:運転開始から現在(2018.6.15)までの年数
※2:事故とは2011.3.11福島第一原発事故の意味
※3:現在とは2020/7/3とする。
 
 
[2] 記事一覧 Wikipedia
 
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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_11_23_05]
志賀原子力発電所事故想定 氷見市で住民たち参加し訓練 NHK 2023/11/23 TOP
12時33分石川県にある北陸電力の志賀原子力発電所で、地震で外部電源が失われ、放射性物質が外に漏れ出したという想定で大規模な訓練が行われ、氷見市(ひみし)では、住民たちが参加し、避難ルートや放射性物質の除染方法などを確認しまし(後略)

 
[2023_11_23_04]
志賀原発で事故想定訓練 石川、富山の住民が避難 北國新聞 2023/11/23 TOP
15:41石川県は23日、北陸電力志賀原発2号機(同県志賀町)が地震で外部電源を喪失し、放射性物質が放出されたとの想定で防災訓練を行った。原子力規制委員会や自衛隊など約240機関の関係者や住民ら約1700人が参加。事態進展に合わせ、原(後略)

 
[2023_09_12_10]
志賀原発 低レベル放射性廃棄物の輸送計画の変更について 北陸電力 2023/09/12 TOP
2023年9月12日北陸電力株式会社当社は、本日(9月12日)、志賀原子力発電所の低レベル放射性廃棄物※輸送計画の変更について、「志賀原子力発電所周辺の安全確保及び環境保全に関する協定書(第7条)」等に基づき、石川県、志賀町等関係自治体に(後略)

 
[2023_08_04_03]
加圧熱衝撃により過酷事故が起きるリスクは高浜原発が高い (その3) 山崎久隆 たんぽぽ 2023/08/04 TOP
◎脆性遷移温度が危険域に達している高浜原発1号機高経年化対策上抽出すべき主要6事象として挙げられているうちの中性子照射脆化について、最も厳しい状態にあるのは運転開始49年に達する高浜原発1号機だ。(後略)

 
[2023_07_28_07]
低レベル廃棄物受け入れ再開へ 日本原燃 東奥日報 2023/07/28 TOP
日本原燃は27日、放射能評価プログラムの誤りを受けて停止していた4電力会社からの低レベル放射性廃棄物の六ヶ所村内への受け入れについて、改修プログラムに問題がないことなどを確認した上で再開する方針を示した。1月に日本原子力発(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_07_08_08]
長期事業の安全どう確保 処理水放出設備合格 設備劣化やミス防止課題 東奥日報 2023/07/08 TOP
東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する設備が原子力規制委員会の検査に合格し、政府と東電が目指す「今年夏ごろ」の放出開始に向け準備が整った。しかし計画では放出完了までに約30年かかる。過去に例がない長期事業で、安全性をど(後略)

 
[2023_06_28_02]
北陸電力株主総会 株主からは経営陣に厳しい意見 NHK 2023/06/28 TOP
北陸電力の株主総会が富山市で開かれ、昨年度の経常損益が過去最大の赤字になったことや、電気料金の大幅な値上げに対し、株主からは、経営陣の責任を問う厳しい意見が出されました。北陸電力の株主総会は、28日午前、富山市の本店で開(後略)

 
[2023_06_09_04]
北陸電力の電気料金大幅値上げ 200億円の黒字予想なのに 藤岡彰弘 たんぽぽ 2023/06/09 TOP
◎5月17日、経産省は電力各社に対し6月からの規制料金の値上げを認可した。電力大手の中では北陸電力の39%もの上げ幅が異様に目立っている。北陸電力はこの料金値上げの理由を、ウクライナ戦争等によるエネルギー市場の混乱によって、(後略)

 
[2023_06_02_05]
珠洲市の震度6強の地震、本当によかったといえるのは志賀原発の「廃炉決定」の声を聞いた時なのだと思う 藤岡彰弘 たんぽぽ 2023/06/02 TOP
◎5月5日に珠洲市で起きた震度6強の地震後、珠洲原発計画が撤回されていて本当によかったと、たくさんの方から声を寄せていただいた。私も心底そう思う。しかしその一方で、同じ能登半島で12年間も停止したまま、いまだに廃炉の決定を(後略)

 
[2023_06_02_01]
志賀原子力発電所(Wikipedia) Wikipedi 2023/06/02 TOP
志賀原子力発電所(しかげんしりょくはつでんしょ)は、石川県羽咋郡志賀町にある北陸電力の原子力発電所。 施設概要------------------------------------------------------------------(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2023_05_12_11]
珠洲原発襲う地震 建設されていなかったことが幸いし原発事故を回避した 山崎久隆 たんぽぽ 2023/05/12 TOP
◎珠洲市で群発性の地震発生2023年5月5日、石川県珠洲市でマグニチュード6.5、震源深さ12km、最大震度6強の地震が発生した。この地では、2022年6月にも、マグニチュード5.4、最大震度6弱の地震が起きており、約3年にわたり群(後略)

 
[2023_05_08_03]
石川県珠洲市周辺の地震(震度6強)と志賀原発立地地域の住民保護は? 上岡直見 たんぽぽ 2023/05/08 TOP
◎2023年5月5日14時42分頃、能登半島先端付近で地震が発生し石川県珠洲市で震度6強を観測した。震源は志賀原発から70kmほどの距離だが、局地的な地震だったようで、志賀原発が立地する志賀町では震度4で原発の異常は報告されなかっ(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_05_05_14]
【随時更新】被害の状況 石川県で震度6強 珠洲1人死亡22人けが NHK 2023/05/05 TOP
2023年5月5日 21時00分5日の午後2時半すぎ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測しました。気象庁は今後1週間程度は同じ程度の揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。(後略)

 
[2023_05_05_07]
珠洲で震度6強 1人死亡、13人搬送 北国新聞 2023/05/05 TOP
2023/5/5 17:455日午後2時42分ごろ、石川県で震度6強の地震があった。気象庁によると、震源地は能登地方で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・3と推定される。珠洲市によると、午後5時現在、珠洲市総(後略)

 
 
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[2023_03_04_03]
建屋直下の活断層「ない」判断に約7年 志賀原発は再稼働へ前進? 東京新聞 2023/03/04 TOP
廃炉の瀬戸際に立っていた北陸電力志賀原発2号機(石川県)は一転、再稼働に向けて前進した。原子炉建屋直下にあるとされた「活断層」の存在を、原子力規制委員会は3日の審査会合で否定。原発推進を目指す岸田政権にとっては弱い追い風(後略)

 
[2023_03_03_06]
志賀原発、直下断層「活断層ではない」 規制委が判断覆す 毎日新聞 2023/03/03 TOP
原子力規制委員会は3日、北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)の敷地内にある断層について審査会合を開き、「活断層ではない」とする北陸電の主張を了承した。志賀原発では2016年、原子炉直下を通る一部の断層について規制委の有識(後略)

 
[2023_03_03_04]
北陸電力志賀原発の敷地断層「活断層でない」規制委審査で了承 NHK 2023/03/03 TOP
石川県にある志賀原子力発電所の敷地内を通る断層について、「活断層ではない」とする北陸電力の主張が、原子力規制委員会の審査会合でおおむね了承されました。7年前、規制委員会の専門家会合が示した「将来動く可能性を否定できない」(後略)

 
[2023_02_14_07]
利用者の多数が「原発撤退で避けられる」北陸電力値上げ 国の公聴会で反対意見 石川TV 2023/02/14 TOP
北陸電力が申請した電気料金の値上げについて利用者から意見を聞く国の公聴会が富山県で開かれました。北陸電力の本店がある富山県で行われた公聴会。14日は松田社長も出席する中、申請して認められた8人の利用者が値上げに反対する意(後略)

 
[2023_01_25_02]
東海第二原発の控訴審直前に東京高裁が裁判長ごと担当替え 東京新聞 2023/01/25 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止め訴訟の控訴審で、訴訟を担当する東京高裁の担当部が別の部に移る見通しであることが分かった。過去の原発関連行政訴訟の国側代理人などを務めていたことを問題視した原告側の弁(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_12_01_07]
北電45%値上げ申請 大手5社で率は最大 2023年4月から家庭、商店向け 北國新聞 2022/12/01 TOP
北陸電力は30日、家庭や商店、小規模工場向けの規制料金で、平均45・84%の値上げを経済産業省に申請した。燃料価格の高騰に伴う措置で、来年4月1日の改定を目指す。申請は電力大手では5社目で、北電の値上げ率は志賀原発が停止している(後略)

 
[2022_11_14_06]
石川県 能登地方で震度4の地震 津波の心配なし NHK 2022/11/14 TOP
14日午後10時28分ごろ石川県能登地方で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震度4を観測したのは石川県珠洲市です。このほか石川県と富山県、新潟県の各地で震度2と1を観測しました。気象庁(後略)

 
[2022_11_14_03]
原子力事故「情報だけで避難しなければならない初動の課題」 新潟放送 2022/11/14 TOP
東京電力柏崎刈羽原発を巡っては新潟県独自の3つの検証の一つ、『事故が起きた際の避難』について検証委員会がおよそ5年をかけて議論し、456の論点を取りまとめました。避難検証委員会の委員から話を聞き、残された課題などをシリーズで(後略)

 
[2022_11_11_05]
志賀原発から約1キロ 断層Oの活動性は… 北陸放送 2022/11/11 TOP
志賀原発2号機の再稼働をめぐる審査会合が11日開かれました。敷地周辺の断層について、原子力規制委員会と北陸電力の議論は平行線をたどりました。断層O(オー)は石川・志賀原発の敷地から東におよそ1キロ離れた活断層・福浦断層近くに(後略)

 
[2022_10_28_11]
珠洲原発反対運動の歴史(簡略版) 珠洲たのしい授業の会 2022/10/28 TOP
本ページは『石川県教組珠洲支部50年誌 いばらの歩み』(発行:珠洲支部)より引用してあります元の文章も「珠洲たの」管理人が作成したので、著作権は大丈夫です(^^;)目次(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_10_27_08]
運転停止から11年余りの原発再稼働…「まだ1合目」の志賀原発2号機どう捉える? 北陸放送 2022/10/27 TOP
世界的なエネルギー価格の高騰などもあり、原子力発電所の再稼働をめぐる議論は再び熱を帯びていますが、運転停止から11年以上が経った石川県の志賀原発2号機について考えます。地域に暮らす人たちは何を思い、電力会社は今の状況をどう(後略)

 
[2022_10_14_07]
志賀原発 “活断層ではない"説明に前向き評価 原子力規制委 NHK 2022/10/14 TOP
石川県にある志賀原子力発電所2号機の再稼働の前提となる審査で、原子力規制委員会は活断層かどうかが最大の焦点となっている敷地内の断層について現地調査を行いました。終了後、委員は「データがそろい、それなりに納得できた」などと(後略)

 
[2022_10_14_06]
審査は「一合目くらい」規制委 志賀原子力発電所の現地調査が終了 tulip 2022/10/14 TOP
敷地内の断層が活断層かどうかが焦点となっている北陸電力の志賀原子力発電所で2日間にわたって行われた国の原子力規制委員会による断層の現地調査が14日終了しました。審査を担当する委員は、敷地内の断層は活断層ではないとする北陸電(後略)

 
[2022_10_13_01]
北陸電力志賀原発 「活動性の有無」断層評価で重要局面 KNB 2022/10/13 TOP
北陸電力が再稼働をめざしている石川県の志賀原子力発電所で13日、原子力規制委員会による現地調査が2日間の日程で始まりました。敷地内断層の活動性をめぐる審査は、ヤマ場を迎えています。土井あゆみ記者「敷地内の断層が活断層かどう(後略)

 
[2022_10_09_01]
「3.11」以前に逆戻りの岸田政権 (下) 中村泰子 たんぽぽ 2022/10/09 TOP
◎「国が全面に立つ」とは岸田首相は、これまでに再稼働した原発10基(美浜3号、高浜3・4号、大飯3・4号、伊方3号、玄海3・4号、川内1・2号)に加え、原子力規制委員会の審査を通った7基(東海第二、女川2号、柏崎刈羽6・7号、高浜1・2号、(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2022_06_22_02]
珠洲原子力発電所 Wikipedi 2022/06/22 TOP
2022/6/22 21:00珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)は、石川県珠洲市に建設する計画であった原子力発電所である。北陸電力・中部電力・関西電力の電力会社3社(以下電力3社と表記)による共同運営が予定されていたが、1(後略)

 
[2022_06_19_08]
石川で震度6弱で男女6人けが 10歳未満から80代まで 1人は手首骨折 北陸放送 2022/06/19 TOP
2022/6/19 18:36 6/19(日) 18:36配信6月19日、午後3時8分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6弱を観測しました。この地震による津波はありませんでした。各地の震度は、震度6弱が珠洲市、震度5弱が能登町(後略)

 
[2022_06_19_06]
岸田首相「具体的な被害は今のところ報告されていない」 NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:38 2022年6月19日 17時38分政府は、午後3時9分に総理大臣官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集などにあたっています。関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し、情報の収集と被害の確認な(後略)

 
[2022_06_19_05]
志賀原発 地震による異常は確認されず NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:36 2022年6月19日 17時36分北陸電力によりますと、石川県能登地方で最大震度6弱の揺れを観測した地震で、震度3の揺れを観測した石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、この地震による異常は確認されていないという(後略)

 
[2022_05_31_06]
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁 NHK 2022/05/31 TOP
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所について、周辺住民などが「安全性が不十分だ」と訴えていた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に原発を運転しないよう命じる判決を言(後略)

 
 
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[2022_05_20_05]
分析結果に疑問 原子力規制委員会 志賀原発2号機を再度 現地調査する方針 tulip 2022/05/20 TOP
北陸電力・志賀原子力発電所の安全性を審査する原子力規制委員会は20日の審査会合で、一部の断層の薄片について調べ直すよう求めたほか、再び現地調査を行う方針を示しました。原子力規制委員会の審査会合では、志賀原発2号機の敷地内に(後略)

 
[2022_05_10_03]
15日告示の石川・珠洲市長選…元市議・小谷内氏が出馬の意向 石川TV 2022/05/10 TOP
5月15日に告示される石川県の珠洲市長選挙に元市議の小谷内毅さんが出馬する意向を固めました。任期満了に伴い、5月15日に告示される珠洲市長選挙に出馬する意向を固めたのは、元市議で農林業を営む小谷内毅さん(61)です。小谷内さん(後略)

 
[2022_04_26_02]
原発に頼らないカーボンニュートラル実現を KNB 2022/04/26 TOP
6月に開かれる予定の北陸電力の株主総会を前に、脱原発を求める株主の団体が26日、北陸電力に対し、原発に頼らないカーボンニュートラルの実現などを求める株主提案書を提出しました。株主提案書を提出したのは、富山・石川の北陸電力の(後略)

 
[2022_01_14_01]
石川県・志賀原発2号機 断層を追加調査 北陸電力が調査計画示す TV金沢 2022/01/14 TOP
北陸電力が再稼働をめざす志賀原子力発電所2号機の新規制基準審査で、原子力規制委員会は、14日、会合を開き、原発の敷地および周辺の構造について追加の調査計画が示された。志賀原発2号機をめぐっては、新規制基準への適合審査が進め(後略)

 
[2021_12_13_01]
1日も早い運転差し止めの判決を/富山 tulip 2021/12/13 TOP
北陸電力の株主が会社の取締役4人に対し、志賀原発の再稼動差し止めを求めている裁判です。13日の口頭弁論で原告団の団長は、「事故が起きれば全ての命が危険にさらされる」と、1日も早い運転差し止めの判決を求めました。北陸電力の取(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_12_04_08]
県原子力安全専門委 現地調査終える 北陸朝日 2021/12/04 TOP
県原子力安全専門委員会による志賀原発の現地調査は、3日、敷地周辺の断層を調べ、2日間の日程を終えました。県原子力安全専門委員会が調査したのは、北陸電力が活断層とみている福浦断層です。福浦断層は、志賀原発の周囲にある4つの活(後略)

 
[2021_12_02_10]
石川県の専門委員会が志賀原発の現地調査 断層の活動性の有無調べる TV金沢 2021/12/02 TOP
11月、国の原子力規制委員会が石川県の志賀原子力発電所の現地調査を行ったことを受け、2日から県の専門委員会が原発敷地内の断層の現地調査に入った。2日、志賀原発を訪れたのは外部の有識者でつくる県の原子力安全専門委員会だ。北陸(後略)

 
[2021_11_23_02]
原子力災害に備え 2年ぶりに住民が参加して訓練 北陸朝日 2021/11/23 TOP
地震により、志賀原子力発電所から放射性物質が放出されたことを想定した訓練が志賀町で実施されました。県の原子力防災訓練には内閣府や原子力規制委員会、自衛隊、海上保安庁、石川県など、240の機関からおよそ1400人が参加しました。(後略)

 
[2021_11_23_01]
志賀原発で事故想定訓練、石川 住民ら1400人参加 共同通信 2021/11/23 TOP
石川県は23日、北陸電力志賀原発2号機(同県志賀町)が震度6強の地震で外部電源を喪失し、放射性物質が外部に放出されたとの想定で防災訓練を実施した。国や自衛隊など約240機関の関係者と原発から30キロ圏内の住民ら計約1400人が参(後略)

 
[2021_11_20_06]
福浦断層「データ不足」 志賀原発現地調査で規制委、北電は追加説明へ準備 北日本新 2021/11/20 TOP
原子力規制委員会は19日、北陸電力志賀原発2号機の新規制基準適合性審査(安全審査)の現地調査を18日に続き実施した。全2日間の日程を終え、規制委の石渡明委員は敷地近くの活断層「福浦断層」のデータ不足を指摘。北電による追加調査(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_11_19_07]
敷地近くの断層の活動性等確認…志賀原発 規制委等の現地調査終了 引き続き議論へ 石川TV 2021/11/19 TOP
北陸電力志賀原発の安全性を確認する原子力規制委員会による現地調査が、19日も行われました。18日は敷地周辺に存在する10本の断層について「活断層ではない」とする北陸電力の主張の妥当性を確かめました。2日目は発電所に求められる耐(後略)

 
[2021_11_19_05]
石川 志賀原発2号機 原子力規制委による断層の調査が終了 NHK 2021/11/19 TOP
石川県にある志賀原子力発電所2号機の敷地内を通る断層などを確認する、原子力規制委員会の調査が終わり、石渡明委員は「北陸電力の説明は納得できた部分もあったが、データ不足を感じる箇所もあった」と述べ、調査を踏まえ、活断層かど(後略)

 
[2021_11_19_01]
志賀原発2号機 敷地内の断層 規制委が現地調査開始 NHK 2021/11/19 TOP
石川県にある志賀原子力発電所2号機の敷地内にある断層を調べるため、原子力規制委員会は18日、現地調査を始めました。北陸電力は「活断層ではない」と主張していますが、原子炉建屋の真下を通る断層が活断層だと評価された場合、志賀原(後略)

 
[2021_11_18_03]
北陸電力が100億円かけ調査し説明…志賀原発で原子力規制委等が“断層"の確認開始 石川TV 2021/11/18 TOP
北陸電力が再稼働を目指す志賀原子力発電所2号機。再稼働が可能となるか見極めるための現地調査が18日から始まりました。志賀原発を訪れたのは原子力規制委員会のメンバーなど14人。石渡明委員:(後略)

 
[2021_11_09_02]
志賀原発の現地調査 今月18日・19日 KNB 2021/11/09 TOP
北陸電力が再稼働をめざす石川県の志賀原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は9日、原発敷地内の断層の現地調査を今月18日と19日に行うと発表しました。東日本大震災の後につくられた新規制基準では、原子炉など重要施設の真下に(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2021_10_28_01]
志賀原発再稼働に向け北陸電力・松田社長「1日も早く」 規制委が来月にも現地調査 tulip 2021/10/28 TOP
国の原子力規制委員会による現地調査が来月にも行われる志賀(しか)原子力発電所について、北陸電力の松田光司(まつだ・こうじ)社長は、「敷地内の断層が活断層ではないと説明できるよう準備をしていきたい」と述べました。松田光司社(後略)

 
[2021_10_20_01]
石川・志賀原発「9本の断層のうち4本が活断層」 北陸放送 2021/10/20 TOP
現地調査を控えた北陸電力・志賀原子力発電所の安全推進協議会が20日開かれました。北陸電力の担当者は今年度の原子力規制委員会の審査会合で、敷地から半径5キロの範囲内に分布する9本の断層のうち4本が活断層だと説明し、委員から一定(後略)

 
[2021_09_16_07]
石川県珠洲市で最大震度5弱 今年これまでに震度1以上35回 石川TV 2021/09/16 TOP
16日午後6時42分ごろ、石川県珠洲市で最大震度5弱を観測する地震がありました。県によりますと、今のところケガ人など被害の情報は確認されていません。16日午後6時42分ごろ、能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは10キ(後略)

 
[2021_07_11_01]
石川・能登地方で最大震度4の地震…6月にも震度3が2度発生 石川TV 2021/07/11 TOP
11日午前9時ごろ、石川県能登地方で最大震度4の地震がありました。今のところ、被害の情報は入っていません。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
 
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[2021_03_26_06]
「子ども脱被ばく裁判」福島地裁 不当判決 井戸謙一弁護士に聞く たんぽぽ 2021/03/26 TOP
日本で初めて稼働中の「志賀原発運転差し止め」判決を2006年に下した、元金沢地裁裁判長の井戸謙一弁護士に、「脱被ばく」の闘いについてお話を伺った。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_02_09_05]
未着工の原発新増設計画 東電東通など7基維持 東北電東通は「未定」 東奥日報 2021/02/09 TOP

 
[2021_02_04_08]
志賀原発・住民訴訟の口頭弁論 停止から10年 膠着状態続く TV金沢 2021/02/04 TOP
1号機、2号機ともに、運転停止の状態となり、3月で丸10年となる北陸電力の志賀原子力発電所。その志賀原発をめぐる住民訴訟の口頭弁論が4日、金沢地裁で開かれた。(後略)

 
[2021_02_01_01]
高レベル処分場 受け入れ否定 8割 全市区町村アンケート 東奥日報 2021/02/01 TOP

 
 
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[2020_12_04_07]
福井県の大飯原発3・4号機 国の設置許可取り消す判決 大阪地裁 NHK 2020/12/04 TOP
2020年12月4日 21時55分福井県にある大飯原子力発電所の3号機と4号機をめぐる裁判で、大阪地方裁判所は、国の原子力規制委員会の審査の過程に看過しがたい誤りや欠落があるとして、原発の設置許可を取り消す判決(後略)

 
[2020_11_24_02]
川崎重工、原子力事業を売却 来年4月、水素関連に注力 共同通信 2020/11/24 TOP
川崎重工業は24日、原子力事業を原発施設のメンテナンスなどを手掛けるアトックス(東京)に売却すると発表した。競争力の低い事業から撤退し、今後は成長が見込める水素エネルギー関連事業に注力する。(後略)

 
[2020_11_22_03]
志賀原発事故を想定した訓練実施 富山TV 2020/11/22 TOP
大規模な地震による、志賀原子力発電所の事故を想定した防災訓練が、氷見市で行われました。(後略)

 
[2020_10_19_08]
北陸電力、志賀原発の低レベル放射性廃棄物を20日搬出 LOGI_TDY 2020/10/19 TOP
北陸電力は19日、志賀原子力発電所の低レベル放射性廃棄物を20日に搬出する輸送計画を石川県、志賀町などの関係自治体に連絡した、と発表した。(後略)

 
[2020_10_13_07]
志賀原発の評価対象断層 「審査へ丁寧な説明を」 安全推進協 北国新聞 2020/10/13 TOP
志賀町志賀原子力発電所安全推進協議会は12日、町文化ホールで開かれた。(後略)

 
 
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[2020_09_04_03]
福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来 NHK 2020/09/04 TOP
福井県坂井市で震度5弱 県内で震度5弱程度以上 昭和38年以来2020年9月4日 19時11分4日午前9時10分ごろ地震がありました。(後略)

 
[2020_08_18_06]
日本原電・敦賀原発2号機の断層偽装 ボーリングデータの削除書き換え80箇所 山崎久隆 たんぽぽ 2020/08/18 TOP
何故このような会社(日本原電)に東海第二原発を再稼働させる許可を出したのか。規制委の姿勢には本当に怒りが湧く。(後略)

 
[2020_07_03_05]
主力電源、北電身構え 石炭火力休廃止、浮上で 北国新聞 2020/07/03 TOP
政府が二酸化炭素(CO2)を多く排出する非効率な石炭火力発電所を2030年度までに段階的に休廃止する方向で調整に入り、北陸電力は、北陸三県で保有する石炭火力6基の行方に気をもんでいる。(後略)

 
[2020_06_11_01]
北電株主総会を前に 県に「脱原発」賛同求める/富山 tulipTV 2020/06/11 TOP
北陸電力の株主総会を前に、脱原発を求める株主団体の「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」のメンバー2人が県庁を訪れ筆頭株主である県に対し、株主議案への賛同を求める要請書を提出しました。(後略)

 
[2020_05_21_02]
社債100億円発行 北電 北日本新 2020/05/21 TOP
北陸電力は21日、機関投資家を対象とした償還期間20年の普通社債100億円を発行したと発表した。(後略)

 
 
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[2020_04_27_02]
原発防護服10万枚を医療機関に 電事連、提供に向け準備進める 東京新聞 2020/04/27 TOP
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大手電力会社でつくる電気事業連合会は27日、各電力が原発で備蓄している防護服約10万枚を、全国の医療機関などに提供する準備を進めていると明らかにした。(後略)

 
[2020_03_14_01]
1週間、余震の恐れ 輪島、震度5強 石川県内、人的被害なし 北国新聞 2020/03/14 TOP
13日午前2時18分ごろ、輪島市で震度5強、穴水町で震度5弱の地震があった。震源地は能登地方で、地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定される。(後略)

 
[2020_03_13_05]
3月13日の石川県地震と原発 新型コロナウイルスと大きな震災が重複したらどうなるか たんぽぽ 2020/03/13 TOP
拙宅では全国の緊急地震速報が受信できるように設定しているが、3月13日未明の石川県地震では、「新型コロナウイルス」と大きな震災が重複したらどうなるかと頭に浮かび慄然とした。(後略)

 
[2020_03_13_02]
石川 震度5強 1人けが 避難所、マスクなど準備 東京新聞 2020/03/13 TOP
十三日午前二時十八分ごろ、石川県輪島市で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は同県能登地方で、震源の深さは約一二キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定される。(後略)

 
[2020_02_14_03]
北電社長「大変厳しい」 志賀原発2号審査長期化で 北日本新 2020/02/14 TOP
北電の金井豊社長は14日、東京・大手町の電気事業連合会で会見し、原子力規制委員会による志賀原発2号機(石川県志賀町)の新規制基準適合性審査(安全審査)が長引いている状態について「大変厳しい」との見方を示した。(後略)

 
 
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[2020_01_31_01]
裁判官自らが語った「原発停止を決めるまで」その恐るべき苦悩と葛藤 現代ビジ 2020/01/31 TOP
裁判官。日本の中枢にいる彼らの生態について、私たちはほとんど知らない。彼らは普段、何を考え、何を求め、何に悩んでいるのか――。(後略)

 
[2019_11_17_01]
大地震による志賀原子力発電所の事故を想定し住民避難訓練 富山TV 2019/11/17 TOP
大地震による志賀原子力発電所の事故を想定した住民避難訓練が氷見市で行われました。この訓練は石川県志賀町で震度6強の地震が発生し、北陸電力の志賀原発から放射性物質が放出したという想定で行われました。(後略)

 
[2019_11_04_02]
再稼働の見通し立たない中でも…志賀原発からの“放射性物質放出"を想定した防災訓練 石川 石川TV 2019/11/04 TOP
再稼働の見通しが立たない原発での訓練に2000人余りが備えました。石川県にある志賀原発の重大事故を想定した県主催の防災訓練が各地で行われました。(後略)

 
[2019_10_25_06]
志賀原発2号機 原子力規制委が審査会合 富山TV 2019/10/25 TOP
志賀原発2号機の再稼働を巡り25日、原子力規制委員会の審査会合が東京で開かれ、調査対象となった敷地内の断層6本について北陸電力は、「活動性はない」とあらためて主張しました。(後略)

 
[2019_10_19_02]
志賀原発、25日に審査会合 敷地内断層の活動性議論 北国新聞 2019/10/19 TOP
原子力規制委員会は25日、志賀原発2号機再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査会合を都内で開く。4カ月ぶりの開催となり、北電が活断層ではないと主張する陸域の敷地内断層6本について活動性の有無を議論する。(後略)

 
 
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[2019_10_14_01]
原発裁判で住民勝訴の日は来るか? 問われる裁判官の良識と理性〈週刊朝日〉 アエラ 2019/10/14 TOP
原発訴訟で原告勝訴を決めた、たった3人の裁判長――その苦悩を描いたのが『原発に挑んだ裁判官』(朝日文庫、著・磯村健太郎、山口栄二、660円)だ。(後略)

 
[2019_10_08_02]
石橋克彦さん「内陸地震に対する原子力発電所の安全性は確保されていない」 たんぽぽ 2019/10/08 TOP
岩波科学2019年8月号の特集「新たな安全神話を生まないために」は、5サイト9基の原発が稼働している状況でタイムリーな企画。特に、石橋克彦さんの「内陸地震にたいする原子力発電所の安全性と理学・工学問題」(9頁)が興味深いので紹介する。(後略)

 
[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
[2019_07_05_02]
志賀原発で火災 1号機から250m先にあった高圧電源車が燃える 外部への放射性物質の影響なし 石川TV 2019/07/05 TOP
5日午前、北陸電力志賀原子力発電所で、構内に配置されていた高圧電源車が燃える火事がありました。火はすぐに消し止められ、外部への放射性物質の影響はないということです。(後略)

 
[2019_07_02_03]
志賀原発断層調査に累計90億円 北電、12年度以降 北国新聞 2019/07/02 TOP
北陸電力は1日、志賀原発敷地内の断層に活断層の疑いが浮上した2012年度以降、断層調査に累計90億円を投じたことを明らかにした。(後略)

 
 
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[2019_06_26_05]
熊本地震も的中! 30年以内に大地震「危ない活断層トップ30」 アエラ 2019/06/26 TOP
山形、新潟を襲った最大震度6強の地震で改めて地震への備えが叫ばれる。注目したいのが全国の活断層の危険度ランキング。(後略)

 
[2019_06_19_14]
[2019/6/19 02:18]東京電力柏崎刈羽原発など原発は新潟地震の影響なし 日刊スポ 2019/06/19 TOP
原子力規制庁は18日、震源地を山形県沖とする新潟県で最大震度6強を観測した地震により、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)など全国各地の原発に影響はなかったと発表した。規制庁などによると、最大震度6強を観測した新潟県の柏崎刈羽原発、最大震度4を観測した宮城県の東北電力女川原発で地震による影響はなかった。(後略)

 
[2019_06_18_09]
志賀原発差し止めを求め提訴 北陸電株主、富山地裁 福井新聞 2019/06/18 TOP
北陸電力志賀原発1、2号機(石川県志賀町)が再稼働すると、北陸電や地域住民に回復不可能な損害が生じる恐れがあるなどとして、富山、石川両県に住む北陸電の株主8人が18日、会社法に基づき、金井豊社長らに2基を再稼働させないことなどを求める訴訟を富山地裁に起こした。(後略)

 
[2019_06_18_04]
[2019/6/18 22:57]新潟震度6強 柏崎刈羽原発と志賀原発に異常なし 毎日新聞 2019/06/18 TOP
新潟県で震度6強を観測した地震について、原子力規制庁によると運転停止中の東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)、北陸電力志賀原発(石川県)では停電は発生しておらず、異常はないという。(後略)

 
[2019_05_18_01]
破綻した原発政策を国民に押し付ける経団連の「提言」。4・8経団連中西提言の核心と欠陥 HBO 2019/05/18 TOP
4・8経団連会見、中西会長は質疑応答は何を語ったか(後略)

 
 
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[2019_04_22_02]
志賀原発訴訟、結審求める 「先延ばし不要」と住民側 共同通信 2019/04/22 TOP
富山、石川両県の住民らが北陸電力志賀原発1、2号機(石川県志賀町)の運転差し止めを求めた訴訟の口頭弁論が22日、金沢地裁(加島滋人裁判長)で開かれ、住民側は「これ以上審理を先延ばしにする必要はない」と、改めて早期結審を求めた。後略)

 
[2019_03_16_04]
1号機廃炉「検討せず」 志賀原発で北電・金井社長 北国新聞 2019/03/16 TOP
北陸電力の金井豊社長は15日、都内で会見し、停止中の志賀原発1号機について「当面、廃炉の検討はしない」と述べ、再稼働を目指す方針をあらためて強調した。今後の経営については電気以外の新事業を伸ばす考えを示した。(後略)

 
[2018_12_06_02]
原発では一般公衆に回復不能なほどの被害をもたらす可能性 上岡直見 たんぽぽ 2018/12/06 TOP
12月4日に女川原発1号機で水漏れ事故が報道(時事通信)された。水は制御棒駆動装置の冷却水であり放射性物質はないという。原因はバルブの開閉ミスと推定される。(後略)

 
[2018_11_26_02]
<志賀原発>事故訓練評価で最低 情報公開改善を 毎日新聞 2018/11/26 TOP
原発の昨年度の事故対応訓練について原子力規制委員会が今年7月に公表した評価結果で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)は全国18の原発中、「情報共有」の項目で東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)と並んで最低評価の「C」だった。(後略)

 
[2018_10_23_01]
放射能濃度測定ミス 低レベル廃棄物2本、伊方原発に返送 デリ東北 2018/10/23 TOP
日本原燃は22日、2015年に四国電力伊方原発(愛媛県)から六ケ所村の埋設施設に受け入れた低レベル放射性廃棄物(200リットルドラム缶)1120本のうち2本を同日、同原発へ返送したと発表した。(後略)

 
 
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[2018_09_20_01]
私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る 牧田寛 HBO 2018/09/20 TOP
9月10日に、北海道大停電について、泊発電所の稼働問題は無関係であって、泊が動いてい「れば」「たら」論は、完全に無関係且つ無意味であると指摘しましたところ、たいへんな反響となり、100万PV超となっただけでなく様々な方から内容についてお問い合わせ頂きました。(後略)

 
[2018_09_10_01]
北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか HBO 2018/09/10 TOP
去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
[2018_07_22_01]
原発テロ対策、敦賀に大型巡視船 海保が2隻配備へ 福井新聞 2018/07/22 TOP
原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から順次、15基の原発が集中立地する福井県に大型巡視船2隻を配備することが7月21日、関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2018_07_06_02]
志賀原発2号機 審査会合 5つの断層 活動性の有無を議論/富山 tulipTV 2018/07/06 TOP
北陸電力志賀原子力発電所について活動性の有無を評価する敷地内の5つの断層が決まってから初めて原子力規制委員会の審査会合が開かれました。安全性を主張する北電に対し委員からは指摘が相次ぎました。(後略)

 
 
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[2018_05_23_02]
7原発12基の換気系ダクトに腐食・穴 柏崎刈羽、機能異常も 東京新聞 2018/05/23 TOP
原子力規制委員会は二十三日、全国の原発などで空調換気系ダクトに腐食による穴などがないか調査した結果、一部に腐食や穴が見つかったのは七原発十二基だったと明らかにした。(後略)

 
[2018_04_21_02]
規制庁と事前協議開始 北電、志賀原発の断層評価で 北国新聞 2018/04/21 TOP
原子力規制庁は、北陸電力志賀原発の敷地内にある断層の活動性評価に関し、同社へのヒアリングを開始した。北電が調査したデータを確認した後、新規制基準への適合性審査会合で活動性の有無を本格的に議論する。(後略)

 
[2018_03_14_03]
止水措置なし200カ所 再処理・雨水流入 原燃が再調査結果 東奥日報 2018/03/14 TOP
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[2018_01_10_05]
志賀原発・雨水流入 保安検査の強化を/富山 tulipTV 2018/01/10 TOP
原子力規制委員会が東京で開かれ、委員から、原発の自然災害に対するリスク管理について、意見が出されました。原発の自然災害をめぐってはおととし9月、大雨で北陸電力・志賀原発の敷地内の道路が冠水し、2号機の原子炉建屋内におよそ6600リットルの雨水が流れ込みました。(後略)

 
[2017_11_02_01]
北電値上げ問い合わせ続々 オール電化対象に疑問 北日本新 2017/11/02 TOP
北陸電力が、企業や家庭向けのうち契約件数で2割、需要で8割に当たる「一般需要部門」の電気料金を来春から値上げする方針を発表したことを受け、同社に顧客からの問い合わせが相次いでいる。「オール電化」が対象となることへの不満も目立つ。(後略)

 
 
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[2017_11_01_01]
低レベル廃棄物受け入れを延期 原燃、クレーン不具合 東奥日報 2017/11/01 TOP

 
[2017_10_18_02]
「沸騰水型」に新冷却装置 規制委 原発事故対策で義務化 東奥日報 2017/10/18 TOP

 
[2017_10_11_02]
審査対応中断を表明 原燃社長 安全管理問題で 保安規定違反4件 東奥日報 2017/10/11 TOP

 
[2017_09_18_01]
再処理工場・雨水流入 規制委 管理体制「信頼揺らぐ」 東奥日報 2017/09/18 TOP

 
[2017_07_10_02]
裁判資料(金沢)_原告意見陳述書(北野進) 志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団 2017/07/10 TOP
第23回口頭弁論 意見陳述志賀原発の運転差止めを求める本件訴訟の原告は石川、富山の住民、そして福島から石川に避難してこられた方5人を含め総勢125人。原告と思いを同じくするサポーター約3000人に支えられています。私はそ(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 23 >  記事番号[111]〜[115] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2017_04_11_03]
圧力抑制プールにブリキ板落下 志賀原発2号機、外部に影響なし フクナワ 2017/04/11 TOP
北陸電力は10日、志賀原発2号機(石川県志賀町)の原子炉建屋で耐震工事の準備をしていた作業員が、圧力抑制プールにブリキ製の板1枚を落としたと発表した。施設の損傷はなく、放射性物質の漏えいなど外部への影響はないという。(後略)

 
[2017_02_17_06]
志賀原発敷地の事務所出火=放射性物質漏れなし―石川 時事通信 2017/02/17 TOP
17日午前7時15分ごろ、石川県志賀町の北陸電力志賀原発敷地内にある仮設事務所の壁が焦げているのが見つかり、北陸電の消防隊が消火活動に当たった。事務所内の一部が焼け、午前8時10分に消し止められた。(後略)

 
[2017_02_09_08]
再処理工場 浸水対策を 規制要求 東奥日報 2017/02/09 TOP

 
[2016_11_08_01]
雨水対策48カ所未実施、志賀1号機 北電、規制庁に報告 北国新聞 2016/11/08 TOP
北陸電力は7日、志賀原発1号機の雨水流入対策について、原子炉建屋内の計48カ所で水の浸入を防ぐ対策が講じられていなかったと発表した。実際に雨水が入り込んだ場合、非常用ディーゼル発電機制御盤など安全上重要な機器も影響を受ける恐れがあるという。(後略)

 
[2016_10_21_09]
志賀原発2号機雨水流入トラブルで再発防止求める NHK 2016/10/21 TOP
石川県にある志賀原子力発電所2号機で先月、大量の雨水が流れ込み、1階にある電気設備で漏電するトラブルがあり、原子力規制庁は、さらに雨水が流れ込めば、原子炉の非常用の冷却設備などの電源を失うおそれがあったとして、北陸電力に再発防止を求めました。(後略)

 
 
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[2016_10_19_02]
<志賀原発>原子炉建屋に雨水流入 重要設備あわや浸水 毎日新聞 2016/10/19 TOP
北陸電力志賀(しか)原発2号機(石川県)で9月末、原子炉建屋内に雨水6.6トンが流入するトラブルがあり、原子力規制委員会は19日、重大なトラブルに発展した可能性が否定できないとして北陸電に再発防止策の報告を求めた。(後略)

 
[2016_05_25_01]
「疑わしきは活断層とみなす」という現行基準の精神を貫け! たんぽぽ 2016/05/25 TOP
 2012年7月に「原子炉直下の活断層が見逃されていたのではないか?!」と指摘されて以来、原発敷地内の断層の再調査が行なわれていた志賀原発、ようやく有識者会合による評価書がまとまり、去る4月27日、原子力規制委員会は評価書を受理しました。(後略)

 
[2016_04_28_03]
志賀1号機、廃炉不可避 規制委「活断層評価を尊重」 東奥日報 2016/04/28 TOP

 
[2016_04_27_02]
直下に「活断層」確定 志賀原発1号機 規制委、評価書受理 東奥日報 2016/04/27 TOP

 
[2016_03_11_08]
再稼働見通し立たず 志賀原発、11日で停止5年 北国新聞 2016/03/11 TOP
北陸電力志賀原発1、2号機がともに運転を停止して11日で丸5年を迎える。北電は現在、再稼働を目指して安全対策工事を進めているが、3日に原子力規制委員会の有識者調査団が、1号機直下の断層を活断層と評価したことで、再稼働には暗雲が立ち込めている。(後略)

 
 
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[2016_03_04_04]
「志賀1号」直下に活断層 調査団最終判断 北陸電、廃炉可能性も 東奥日報 2016/03/04 TOP

 
[2016_03_04_03]
志賀原発1号機直下に「活断層」 決め手は建設前のスケッチ 東京新聞 2016/03/04 TOP
原子力規制委員会の有識者調査団が北陸電力志賀(しか)原発(石川県)の1号機原子炉建屋直下を通る「S−1断層」を活断層と結論付けたことに関し、北陸電の西野彰純(あきずみ)副社長は三日、断層の活動性をあらためて否定し、再稼働を目指して新規制基準の適合性審査を申請する方針を表明した。(後略)

 
[2016_03_03_04]
志賀原発「直下に活断層」合理的解釈 1号機廃炉強まる 毎日新聞 2016/03/03 TOP
規制委員会の有識者調査団が新たな報告書案まとめる 北陸電力志賀(しか)原発(石川県)の敷地内断層を調べている原子力規制委員会の有識者調査団は3日、1号機の原子炉直下を通る断層について「活動したと解釈するのが合理的」とする新たな報告書案をまとめた。(後略)

 
[2016_02_07_01]
申請の11原発 免震機能省く 事故対策拠点 川内審査受け縮小 東京新聞 2016/02/07 TOP

 
[2015_12_25_01]
高浜原発再稼働容認 逆転判断に「何がおきているのか」 東奥日報 2015/12/25 TOP

 
 
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[2015_11_24_01]
志賀原発で防災訓練 石川、30キロ圏内対象に 東奥日報 2015/11/24 TOP

 
[2015_05_18_01]
志賀原発活断層 日本は地震国だから 中日新聞 2015/05/18 TOP

 
[2015_05_14_01]
志賀原発に活断層か 規制委調査団「否定できない」 東奥日報 2015/05/14 TOP

 
[2015_03_06_01]
S-1断層 追加書面 金沢地裁 志賀原発で原告側 北陸中日 2015/03/06 TOP

 
[2014_08_12_02]
志賀原発2号、再稼働審査を申請 北陸電、電力10社で最後 東京新聞 2014/08/12 TOP
北陸電力は12日、志賀原発2号機(石川県志賀町)の再稼働に向け、規制基準に適合しているかどうかを確認する審査を原子力規制委員会へ申請した。(後略)

 
 
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[2014_07_08_05]
北陸沖 新たな活断層 東大地震研究所が発表 東奥日報 2014/07/08 TOP

 
[2014_05_31_01]
志賀原発の廃棄物 測定ミスで輸送送れ 東奥日報 2014/05/31 TOP

 
[2014_05_22_08]
福井地裁判決 大飯原発 再稼働認めず 定期検査中の2基 「地震対策に欠陥」 東奥日報 2014/05/22 TOP
 東京電力福島第1原発事故後、安全性の保証をせずに大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働させたとして、福井県の住民らが関西電力を相手に運転差し止めを求めた訴訟で、福井地裁(樋口英明裁判長)は21日、地震対策に「構造的欠陥がある」として現在定期検査中の2基の再稼働を認めない判決を言い渡した。東日本大震災に伴う福島事故後、原発差し止めを認める判決は初めて。関電は控訴する方針。

 
[2014_03_18_01]
断層調査で 醜態さらすな 谷本石川知事 規制委に注文 東奥日報 2014/03/18 TOP

 
[2014_03_11_01]
再処理工場使用済み燃料 貯蔵割合98.3%に 東奥日報 2014/03/11 TOP

 
 
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[2014_03_04_01]
志賀原発の断層調査 トンネル、海岸視察 石川県専門委 東奥日報 2014/03/04 TOP

 
[2014_02_24_01]
資料・調査 追加を要請 規制委、志賀原発断層で 東奥日報 2014/02/24 TOP

 
[2013_11_01_01]
「原発お断り」地点と反原発運動_平林祐子 大原社会問題研究所 2013/11/01 TOP
はじめに1原発ができなかった地点2計画断念までのプロセス3お断りのためにとられてきた戦略4「原発お断り」の運動(後略)

 
[2013_09_13_01]
志賀原発1号機 西側の海岸部「断層」 北陸電「浸食作用」を覆す 東京新聞 2013/09/13 TOP

 
[2013_06_06_01]
北陸電が活断層否定 東奥日報 2013/06/06 TOP

 
 
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[2013_01_18_01]
志賀原発北側 「活断層ある」 専門家が調査結果 福井新聞 2013/01/18 TOP

 
[2012_12_12_01]
敦賀・廃炉か 全原発の調査は不可避 東京新聞 2012/12/12 TOP

 
[2012_12_08_01]
「活断層の可能性」 志賀原発 25年前に専門家指摘 東奥日報 2012/12/08 TOP

 
[2012_11_03_02]
大飯原発断層 規制委の調査団 一変したメンバー構成 東奥日報 2012/11/03 TOP

 
[2012_10_04_01]
規制委原発断層審査より厳格に「動いたか」で評価 東奥日報 2012/10/04 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 30 >  記事番号[146]〜[150] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2012_09_19_01]
原子力規制委きょう発足 40年制限など課題山積 東奥日報 2012/09/19 TOP

 
[2012_09_16_01]
「ずれても壊れない」 志賀原発直下の活断層 25年前の通産省審査官 東奥日報 2012/09/16 TOP

 
[2012_08_02_02]
保安院新基準を検討原発直下断層運転一律禁止せず 東奥日報 2012/08/02 TOP

 
[2012_07_18_01]
再稼働の大飯 断層調査へ 保安院 専門家から要望続出 静岡新聞 2012/07/18 TOP

 
[2012_07_17_01]
志賀原発 直下に活断層の可能性 保安院、現地再調査も 東奥日報 2012/07/17 TOP

 
 
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[2012_06_11_02]
能登(・珠洲)原発をめぐる攻防の歴史 生・労働・運動ネット富山 2012/06/11 TOP
能登(・珠洲)原発をめぐる攻防の歴史(反原発市民の会・富山作成)67・7 北陸電力(株)、能登原発候補地4地点を発表 11 議会全員協議会で受け入れ決定。それに伴い、北陸電力(株)は志賀町字赤(後略)

 
[2012_05_18_01]
「耐震 旧指針でも問題なし」 保安院、安全委に表明要求 敗訴直後 東京新聞 2012/05/18 TOP

 
[2012_03_09_02]
志賀原発志賀原発活断層の連動に関する検討結果について 北陸電力 2012/03/09 TOP
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[2011_11_02_02]
日本の原発を考える_No.3_-おこるべくして起きた原発事故- Market 2011/11/02 TOP
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[2011_10_25_03]
若狭湾津波調査開始 1万年前地層まで掘削 原発3事業者 1年かけ分析 福井新聞 2011/10/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 32 >  記事番号[156]〜[160] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2011_10_05_01]
志賀原発で防潮堤着工 石川 東奥日報 2011/10/05 TOP

 
[2011_02_28_01]
志賀原発1号機再循環ポンプ軸封部取替に伴う原子炉手動停止について 北陸電力 2011/02/28 TOP
(前略)当社は、志賀原子力発電所1号機の原子炉冷却材再循環ポンプ※1(B号機)軸封部※2に機能低下が認められるため、念のため計画的に原子炉を手動停止し、軸封部を取り替えることとしましたので、お知らせします。(後略)

 
[2009_08_30_01]
ついに浜岡原発が地震で停止 地震で壊れた5号機は 山崎久隆 たんぽぽ 2009/08/30 TOP

 
[2009_06_01_01]
何ら問題解決されずに運転再開 地震被災の新潟・柏崎刈羽原発7号機 社会新報 2009/06/01 TOP

 
[2009_04_03_01]
原発耐震性、見直し要請も データや分析 不十分 保安院 安全性確認「厳格に」 静岡新聞 2009/04/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 33 >  記事番号[161]〜[165] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2009_03_19_02]
志賀原発判決 耐震安全は恒常的に見直しを 毎日新聞 2009/03/19 TOP

 
[2009_03_19_01]
「安全実現まで闘う」志賀原発逆転敗訴 高齢原告決意新た 新指針で再点検難航 朝日新聞 2009/03/19 TOP

 
[2009_03_18_02]
志賀原発訴訟 住民側逆転敗訴 高裁金沢支部 1審の差し止め破棄 毎日新聞 2009/03/18 TOP

 
[2009_03_18_01]
耐震新指針を評価 志賀原発訴訟 住民逆転敗訴 審査体制に疑問符 毎日新聞 2009/03/18 TOP

 
[2009_03_13_01]
志賀原発訴訟 18日高裁判決 国の新耐震市指針 司法は 一審は旧指針「ノー」 朝日新聞 2009/03/13 TOP

 
 
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[2009_02_18_01]
想定上回る揺れが設計の前提か 原発耐震審査で近藤正道議員が追及 社会新報 2009/02/18 TOP

 
[2008_11_01_01]
志賀原発の耐震設計は信頼できるか 能登ピス 2008/11/01 TOP
志賀原発2号機運転差止訴訟の控訴審が2008年10月27日、名古屋高裁金沢支部で結審しました。2006年3月24日に下された金沢地裁判決は、その直前3月15日に営業運転を開始した2号機について、耐震設計に問題ありとして運転差し止めを認める画期的なものでした。(後略)

 
[2008_04_11_02]
日立 原発配管強度 計算ミス 読売新聞 2008/04/11 TOP

 
[2008_04_02_01]
「審査」にもならない 北陸電力志賀原発の運転再開は許されない 地球座 2008/04/02 TOP
(前略)2基の原発しか保有していない北陸電力で、この三年ほどで発覚あるいは遭遇した事件や事故は、日本の原発の、特に沸騰水型軽水炉(BWR)で起きている事態のまるで見本市であった。発端は2006年6月15日である。(後略)

 
[2008_03_01_01]
2007年能登半島地震震源域における海底地形及び変動地形について 海洋技報 2008/03/01 TOP
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 ▲5戻る  < 35 >  記事番号[171]〜[175] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2008_01_30_01]
原発の耐震安全性確認に関する緊急要望 脱原ネト 2008/01/30 TOP
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[2007_12_06_06]
活断層の過小評価 耐震性 信頼揺らぐ 柏崎刈羽 他原発でも同じ例 毎日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2007_08_20_01]
能登半島地震を踏まえた志賀原発の耐震安全性確認について(修正) 北陸電力 2007/08/20 TOP
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[2007_08_03_01]
原発検証に難題 地質複雑、前提の断層特定手間取る 中田高氏の話 朝日新聞 2007/08/03 TOP

 
[2007_07_31_02]
原発で世界最大の揺れか 設計想定の2.5倍 最大2058ガル観測 東京新聞 2007/07/31 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2007_07_30_05]
最大加速度値と設計時の最大加速度応答値の比較 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_04]
「図2 5号機地盤系の概要」 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_02]
新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析(第一報) 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_01]
1号機原子炉建屋地下5階(基礎版上)の加速度応答スペクトル 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_26_01]
「原発震災」 新指針の不備、見直し急げ 石橋克彦 朝日新聞 2007/07/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 37 >  記事番号[181]〜[185] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2007_07_20_02]
放射能放出やまず 微量「人体に影響なし」 地震計データ一部消失 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_19_08]
多数の損傷 関係者に衝撃 想定超す揺れ4回目 毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
[2007_07_17_04]
原発 鎮火に2時間 国の指針 不明確 揺れ680ガル想定2.5倍 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_04_19_04]
能登半島地震 志賀原発 観測された地震動と基準地震動の比較 抜粋 北陸電力 2007/04/19 TOP
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[2007_04_19_03]
能登半島地震 志賀原発 「図ー1 地震の概要」を抜粋 北陸電力 2007/04/19 TOP
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 ▲5戻る  < 38 >  記事番号[186]〜[190] / 記事総数[200]  5進む▼ 

[2007_04_19_02]
能登半島地震を踏まえた志賀原発の耐震安全性確認に係る報告について 北陸電力 2007/04/19 TOP
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[2007_04_19_01]
周期の長い揺れ、想定超す志賀原発、能登半島地震で 四国新聞 2007/04/19 TOP
3月に起きた能登半島地震の際に北陸電力志賀原発(石川県志賀町)で観測された地震記録を同社が分析したところ、設計時に想定した最大規模の「設計用限界地震」による揺れを、一部の周期の長い成分では大きく上回っていたことが19日、分かった。(後略)

 
[2007_03_31_01]
原発 不適切事例97件 各社公表 東電も臨界隠し 朝日新聞 2007/03/31 TOP

 
[2007_03_27_01]
平成19年能登半島地震に係る志賀原発の地震動の評価について 北陸電力 2007/03/27 TOP
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[2007_03_26_02]
石川で震度6強 1人死亡189人けが 175棟被害、2500人が避難 東奥日報 2007/03/26 TOP
25日午前9時42分ごろ、北陸を中心に強い地震があり、石川県の七尾市、輪島市、穴水町で震度6強、志賀町や能登町などで震度6弱、珠洲市で震度5強を観測した。(後略)

 
 
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[2006_11_26_01]
耐震安全性どう確保 中電島根原発 「宍道断層」割れる評価 調査手法に違い 中電に説明責任 中国新聞 2006/11/26 TOP

 
[2006_10_19_01]
伊方原発 耐震安全性再評価へ 指針改定受け四電 国に実施計画書 3号機 08年7月までに報告 全国11事業者も提出 愛媛新聞 2006/10/19 TOP

 
[2006_09_16_01]
原発耐震指針 活断層見逃しの懸念消えず 石橋克彦 神戸大都市安全研究センター教授(地震学) 朝日新聞 2006/09/16 TOP

 
[2006_07_19_01]
電力各社 原発地質調査に先行着手 新指針へ耐震データ充実 日経新聞 2006/07/19 TOP

 
[2006_06_30_02]
たんぽぽ舎 今月の原発 新耐震設計審査指針のどこが問題か 山崎久隆 たんぽぽ 2006/06/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 40 >  記事番号[196]〜[200] / 記事総数[200]

[2006_06_13_03]
伊方原発 募る不安 東・南予震度5弱 「安全」に安堵なく 愛媛新聞 2006/06/13 TOP

 
[2006_06_03_01]
原発耐震指針の改定案 「想定外」盛らず、不十分の声 科学環境部 中村牧生 毎日新聞 2006/06/03 TOP

 
[2006_05_27_01]
原発と地震 活断層調査、割れる評価 朝日新聞 2006/05/27 TOP

 
[2006_05_26_01]
原発と地震 揺らぐ耐震性 見直し急 耐震指針 朝日新聞 2006/05/26 TOP

 
[2006_05_08_01]
原発と地震 揺れても大丈夫、と胸を張れれば 読売新聞 2006/05/08 TOP
記事終了