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[1] 主な核施設 
 
 ・国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所
 
  (1997年3月 アスファルト固化処理施設で火災爆発事故)
 
 ・株式会社ジェー・シー・オー 東海事業所
 
  (1999年9月30日JCO臨界事故発生)
 
 ・東海再処理施設
 東海再処理施設(とうかいさいしょりしせつ)は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)の東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所に所属する、日本で最初の核燃料の再処理工場。2016年現在の名称は「再処理技術開発センター」。 ( Wiki より引用)
 
 
[2] 記事一覧
 
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< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2023_12_20_02]
東海再処理施設、ガラス固化の完了10年延期 38年度に 日経新聞 2023/12/20 TOP
19:40日本原子力研究開発機構は20日、廃止措置を進める東海再処理施設(茨城県東海村)で高レベル放射性廃液をガラスで固める作業の完了時期について、2028年度末から38年度末に延期すると原子力規制委員会に報告した。固化の状況や工程(後略)

 
[2023_10_21_01]
東海第二の防潮堤工事、最重要部分で致命的欠陥が発覚 伊谷和男 たんぽぽ 2023/10/21 TOP
◎日本原電は東海第二原発の2024年9月再稼働に向けて防潮堤建設を進めてきたが、とんでもない欠陥工事であることが内部告発で発覚した。10月16日の原電の発表によると、防潮堤の取水口付近の鋼製防護壁という最重要部分で、その基礎の巨(後略)

 
[2023_09_12_03]
管理区域内4カ所でプルトニウム汚染 原子力機構 東京新聞 2023/09/12 TOP
07時56分日本原子力研究開発機構の核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)は11日、管理区域内の部屋で、8日にプルトニウムによる汚染が4カ所で見つかったと公表した。外部への放射能漏れはなく、確認作業などをした作業員4人の健康被(後略)

 
[2023_08_31_05]
原電本店前で毎月反対集会 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人・柳田真さん 東京新聞 2023/08/31 TOP
2023年8月31日 07時54分 世話人を務める「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」は、二〇一八年八月から毎月欠かさず、日本原子力発電本店(東京都台東区)前で東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に反対する集会を開いている。八月で(後略)

 
[2023_07_29_02]
福島第一原発の汚染水と原発(大事故を起こしていない)廃液は同じか? 全く異質のもの(下) 山崎久隆 たんぽぽ 2023/07/29 TOP
3.福島第一の汚染水は、こうした原発(大事故を起こしていない)から出る廃液とは全く異質です◎まず、デブリに接触してきた汚染水には、含まれる核種が極めて多く、ALPSで取り切れないものも多数(後略)

 
 
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[2023_06_22_05]
原子力施設の電源装置から出火 けが人なし 茨城 東海村 NHK 2023/06/22 TOP
22日未明、茨城県東海村にある原子力施設「JーPARC」で、放射線管理区域にある電源装置から出火し、まもなく消し止められました。けが人はなく放射性物質が漏れるなどの影響はないということです。高エネルギー加速器研究機構など(後略)

 
[2023_06_19_01]
東海第二原発の廃炉を求めます! 「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」 たんぽぽ 2023/06/19 TOP
◎おもて面の見出し東海第二原発の廃炉を求めます!東海第二原発が過酷事故に見舞われたら…署名活動にご協力ください!(後略)

 
[2023_06_16_01]
日本原電は敦賀2号の活断層をごまかすデータ改ざんをした 信用のない会社、原発を動かす資格はありません 中村泰子 たんぽぽ 2023/06/16 TOP
◎今、政府は、東電福島第一原発事故などなかったかのように、原発推進の旗をふっています。国と電力会社は、「原発は古くなっても、修繕すれば大丈夫、避難計画があれば大丈夫」というのです。要するに、いのちと暮らしを犠牲にするかも(後略)

 
[2023_04_11_05]
原子力施設でまた火災 東海村で今年4件目、従業員の車が燃える 東京新聞 2023/04/11 TOP
日本原子力研究開発機構は十日、核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)の非管理区域で従業員の自家用乗用車が燃える火災があったと発表した。けが人や放射性物質の漏えいはなかったとしている。県内の原子力施設での火災は今年に入り(後略)

 
[2023_03_24_08]
東海再処理施設 ガラス固化 完了時期 28年度から見直しへ 東京新聞 2023/03/24 TOP
日本原子力研究開発機構は二十三日、廃止措置を進める東海再処理施設(茨城県東海村)で、トラブルによる中断が長期化している高レベル放射性廃液のガラス固化処理の再開に向け、二〇二四年度末に導入予定の新しい溶融炉(「三号溶融炉」(後略)

 
 
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[2023_01_17_03]
廃棄物保管改善361億円 プール内、ずさん管理 東海再処理施設で試算 原子機構 2023/01/17 TOP
┌─────┐│記事解説 │└─────┘令和 5 年 1 月 17 日(後略)

 
[2023_01_16_05]
放射性廃棄物ずさん管理 東海再処理施設 改善に361億円 原子力機構試算 /茨城 毎日新聞 2023/01/16 TOP
日本原子力研究開発機構東海再処理施設(東海村、廃止措置中)で、過去に発生した放射性廃棄物入りの容器がプール内に無秩序な状態で保管され、状況改善に361億円かかると機構が試算したことが分かった。遠隔操作で容器を取り出す装置や(後略)

 
[2023_01_16_04]
再処理施設の放射性廃棄物 原子力利用の「厄介者」 処分の道筋見えず 静岡新聞 2023/01/16 TOP
日本原子力研究開発機構東海再処理施設(茨城県)で保管されている燃料被覆管などの放射性廃棄物は、強い放射線を長期間出し、地下深くに埋設処分する必要がある「厄介者」。原子力の利用に伴いさまざまな放射性廃棄物が発生するが、処分(後略)

 
[2023_01_16_01]
東海再処理 廃棄物整頓に361億円 雑然保管で余計な国費 東奥日報  2023/01/16 TOP

 
[2023_01_15_03]
廃棄物保管、改善に361億円 プール内、ずさんな管理 共同通信 2023/01/15 TOP
日本原子力研究開発機構東海再処理施設(茨城県、廃止措置中)で、過去に発生した放射性廃棄物入りの容器がプール内に無秩序な状態で保管され、状況改善に361億円かかると機構が試算したことが15日、分かった。遠隔操作で容器を取り(後略)

 
 
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[2023_01_11_05]
東海第二再稼働、なお不透明 30キロ圏内市町村、避難計画策定進展なし 東京新聞 2023/01/11 TOP
茨城県内の市町村や原子力事業者らでつくる「茨城原子力協議会」の新年パーティーが十日、水戸市内であった。東海第二原発(東海村)の再稼働を目指す日本原子力発電の村松衛社長はあいさつで、政府が原発の積極活用にかじを切ったことを(後略)

 
[2022_12_27_04]
政府予算案「次世代革新炉」に123億円 高温ガス炉活用 新規48億円 研究・開発で 東京新聞 2022/12/27 TOP
政府が閣議決定した二〇二三年度当初予算案では、原子力関連の新規事業として、岸田政権が推進する「次世代革新炉」の研究開発支援費百二十三億円あまりが盛り込まれた。このうち、日本原子力研究開発機構の大洗研究所(茨城県大洗町)に(後略)

 
[2022_11_09_04]
茨城県で震度5強 津波なし 気象庁「今後1週間程度 地震注意」 NHK 2022/11/09 TOP
9日午後5時40分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、茨城県で震度5強の強い揺れを観測したほか、関東甲信越や東北などの広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。気象庁によりますと、9(後略)

 
[2022_10_12_10]
JCO臨界被曝事故から23年 (下) 真相を解明せず作業者に罪をかぶせた 山崎久隆 たんぽぽ 2022/10/12 TOP
◎市民による政府の追及も行われた政府は、被曝はあったが健康被害は、従業員2人の死者と1名の重症以外はなかったと断定した。これが第1の犯罪である。政府は、これまでも広島・長崎の被爆者認定で、うそをつき続けた。黒い雨訴訟で敗訴した経緯が(後略)

 
[2022_09_07_14]
ガラス固化再び中断 茨城県・東海の再処理施設 溶融炉に不具合 茨城新聞 2022/09/07 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は6日、茨城県東海村にある東海再処理施設(廃止措置中)で、高レベル放射性廃液をガラスで固める作業を中断したと原子力規制委員会に報告した。前回停止した2021年10月と同様、想定より早く溶融炉に金(後略)

 
 
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[2022_09_03_03]
核燃料再処理施設の解体 東海村での1兆円巨大プロジェクト 共同通信 2022/09/03 TOP
日本原子力研究開発機構が使わなくなった「東海再処理施設」(茨城県東海村)の廃止措置(解体)の担い手確保が課題となっている。2014年に廃止が決まり70年かけて作業を進める計画だが、同施設で働く機構職員は最盛期から4割減り、熟練(後略)

 
[2022_07_12_02]
高レベル放射性廃棄物 ガラス固化作業を再開 NHK 2022/07/12 TOP
日本原子力研究開発機構は茨城県東海村の再処理施設で、去年10月から停止していた高レベル放射性廃棄物の液体をガラスで固める作業を、12日から再開しました。東海村にある原子力機構の再処理施設では、原発の使用済み燃料を処理したあと(後略)

 
[2022_05_10_01]
「原発やめさせたい」元京大助教・小出さんが危険性訴え 茨城新聞 2022/05/10 TOP
長野県在住で、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さん(73)の講演会が7日、茨城県常陸太田市中城町の市民交流センターで開かれた。長年、原発の危険性を訴える活動に取り組む小出さんが「日本の原子力開発と東海第2原発の再稼働」と(後略)

 
[2022_04_05_03]
原子力人材足りぬ 苦慮する業界 除染や解体、深刻さ増す 茨城新聞 2022/04/05 TOP
東京電力福島第1原発事故後、原発への逆風がやまず、原子力業界が人材確保に苦慮している。国内は「廃炉時代」を迎え、原発関連の東海再処理施設も廃止が決まっている。施設を畳むには長期間を要する中、担い手の先細りが懸念される。脱(後略)

 
[2022_04_05_02]
京都大原子炉、2026年に運転終了へ「使用済み燃料行き先見えない状況」 京都新聞 2022/04/05 TOP
京都大は5日、複合原子力科学研究所(大阪府熊取町)に設置されている研究用原子炉「KUR」(出力5千キロワット)の運転を2026年5月で終了し、廃炉にする、と発表した。今後、国との間で施設解体に必要な費用負担など、廃炉作業に向けた(後略)

 
 
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[2022_03_18_11]
もし東海再処理施設が攻撃されたら…廃液20%放出で死者40万人と試算 東京新聞 2022/03/18 TOP
日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(東海村、廃止措置中)が武力攻撃を受け、保管されている高レベル放射性廃液の一部が外部に放出された場合、首都圏を中心に最悪で40万人の死者が出ると試算したリポートを、環境経済研究所(東京(後略)

 
[2022_02_28_03]
高レベル廃液固化6月再開 東海再処理施設 産経新聞 2022/02/28 TOP
日本原子力研究開発機構は28日、廃止措置中の東海再処理施設(茨城県)で、保管中の高レベル放射性廃液をガラスで固める作業を6月に再開すると発表した。令和3年10月に設備の不具合で中断していた。機構は、10年度末までにガラス固化体を(後略)

 
[2021_11_07_01]
行き詰まった核燃料サイクル 施設の廃止作業は遅れ、工場完成は見通せず 東京新聞 2021/11/07 TOP
政府が原子力政策の柱とする「核燃料サイクル」が行き詰まっている。中核を担う原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理工場は完成が見通せない。稼働した施設の廃止作業も放射性物質を含む廃液処理すら進まない。岸田(後略)

 
[2021_10_24_03]
防潮堤273億円と試算 東海再処理 建設せず、建物を防水 東奥日報  2021/10/24 TOP

 
[2021_10_23_04]
273億円の防潮堤、建設せず 東海再処理施設の津波対策 東京新聞 2021/10/23 TOP
日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県、廃止措置中)に防潮堤を建設する場合の総工事費は約273億円と同機構が試算していたことが23日、分かった。同施設では極めて強い放射線を出す廃液を保管中だが、同機構は津波対策として(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2021_10_13_06]
「エネルギー基本計画」に対するパブリックコメント 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/13 TOP
項目紹介1.エネルギー基本計画とは…(その1)に掲載2.エネルギー基本計画の基本は何処に3.東電福島第一原発事故の反省はあるのか…(その2)に掲載4.日本の問題点の指摘は、ずれている…(その3)に掲載(後略)

 
[2021_10_05_04]
高レベル放射性廃棄物 「ガラス固化体」の作業中止 原子力機構 NHK 2021/10/05 TOP
日本原子力研究開発機構は、茨城県東海村の再処理施設で進めている、高レベル放射性廃棄物の液体を長期保管するためにガラスで固める作業を中止し、今後、予定の見直しを検討すると発表しました。東海村にある原子力機構の再処理施設では(後略)

 
[2021_10_01_04]
「詰め込み貯蔵」の実態 あふれる原発の核燃料プール、火災事故の危険性 岡田広行 東洋経済 2021/10/01 TOP
全国に33基ある原子力発電所のうち14基で使用済み核燃料を収納するプール施設が満杯に近い状態になっている。核燃料サイクル政策の下、使用済み核燃料は、青森県六ヶ所村の再処理工場に送ることになっているが、この工場が25回の完成延(後略)

 
[2021_09_28_05]
「千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見」山崎久隆 たんぽぽ 2021/09/28 TOP
◎1000年前の巨大津波が九十九里浜海岸に2011年3月11日以後、日本の沿岸各地において津波堆積物に関する調査が活発に行われるようになった。その成果の1つが、9月3日(日本時間)にネイチャー・ジオサイエンス誌に発表された。(後略)

 
[2021_06_30_07]
津波引き波の防護柵 東海再処理で新設へ 東奥日報 2021/06/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2021_05_19_06]
廃液固化再開に遅れ 東海再処理施設 新機器不具合で 東奥日報 2021/05/19 TOP

 
[2021_04_16_14]
海に流したトリチウム、福島第一原発「処理水」の5倍以上 茨城・東海再処理施設 東京新聞 2021/04/16 TOP
東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で生じた汚染水を浄化処理した水の海洋放出が正式に決まった。後略)

 
[2021_04_05_01]
25年稼働、廃止作業に70年…以上も? 東海再処理施設 費用は1兆円 毎日新聞 2021/04/05 TOP
原発で使った核燃料をリサイクルする「再処理工場」。日本で初めて稼働した茨城県東海村の施設では廃止作業が進む。(後略)

 
[2021_03_17_07]
原子炉本体が含む放射性核種の量を開示していない 平宮康広 たんぽぽ 2021/03/17 TOP
◎2月16日に共同通信社が配信した記事によれば、廃炉=解体埋設処分が決まった国内の老朽商用原発は18基である。16万トン以上の低レベル放射性廃棄物が生じるとの予想であるが、「低レベル」は「安全レベル」なのか。(後略)

 
[2021_03_11_08]
広瀬隆「即刻、全原発廃炉しかない」 除染作業が続く現実 アエラ 2021/03/11 TOP
(前略)広瀬隆さん(78)は、福島第一原発事故10年に何を思うのか。本誌で連載した「原発破局を阻止せよ!」スペシャル版として、寄稿してもらった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2021_02_27_04]
東海村でJRR-3再稼働 ブランク10年、不安の声も 東京新聞 2021/02/27 TOP
日本原子力研究開発機構は二十六日、原子力科学研究所(東海村)の試験研究炉「JRR-3」を約十年三カ月ぶりに再稼働した。(後略)

 
[2021_02_14_14]
震度6強:原発への影響まとめ(4:00) 日テレ 2021/02/14 TOP
13日午後11時8分ごろ、宮城県と福島県で震度6強を観測する地震がありました。地震による各原発への影響です。政府は、福島第一・第二原発、女川原発について、異常はないと発表しました。(後略)

 
[2021_02_01_01]
高レベル処分場 受け入れ否定 8割 全市区町村アンケート 東奥日報 2021/02/01 TOP

 
[2020_07_13_03]
東海再処理施設の津波対策を認可 原子力規制委 東京新聞 2020/07/13 TOP
原子力規制委員会は13日までに、日本原子力研究開発機構が東海再処理施設(茨城県)で高レベル放射性廃液の保管建屋の地震・津波対策を進めるとした廃止措置計画の変更を認可した。(後略)

 
[2020_06_18_05]
引き波の防護策検討を 東海再処理施設で規制委 茨城新聞 2020/06/18 TOP
原子力規制委員会の定例会合が17日開かれ、廃止措置中の日本原子力研究開発機構(原子力機構)東海再処理施設(東海村村松)の安全対策の状況について原子力規制庁が報告した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2020_02_23_02]
原燃・再処理工場ガラス固化技術 運転長期停止で経験者減 東奥日報 2020/02/23 TOP

 
[2020_01_10_07]
東海再処理施設 ガラス固化中断が長期化 来年5月 復旧見通し 東京新聞 2020/01/10 TOP
県内には、原発以外にも多くの原子力事業所が集中立地し、リスクが大きい施設も少なくない。(後略)

 
[2019_12_20_06]
<東海第二原発 再考再稼働>(5)住民意識「共存できない」 茨城大教授・渋谷敦司さん(62) 東京新聞 2019/12/20 TOP
作業員二人が犠牲になった一九九九年のジェー・シー・オー(JCO、東海村)臨界事故から毎年、周辺住民の原子力に対する意識の変化を調査してきた。(後略)

 
[2019_11_20_05]
「はんげんぱつ新聞」 思いつないだ40年 建設阻止など住民運動伝える 東京新聞 2019/11/20 TOP
原発の建設阻止や運転差し止めを求める全国の住民運動などを報道してきた「はんげんぱつ新聞」が、二十日発行の十一月号で五百号を達成した。創刊時から編集に携わってきた二代目編集長の西尾漠さん(後略)

 
[2019_11_07_03]
原子力機構に厳重注意 知事 トラブル続発「大変遺憾」 茨城新聞 2019/11/07 TOP
大井川和彦知事は6日、日本原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長と県庁で面会し、県内の機構施設で事故やトラブルが相次いでいることについて、安全管理の徹底を求め、厳重注意した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2019_09_30_09]
JCO臨界事故20年 東海でデモ行進 茨城新聞 2019/09/30 TOP
日本初の被ばく死亡事故となった東海村のJCO臨界事故から30日で20年を迎えることに合わせ、同村内各地で29日、市民団体によるデモ行進や集会が行われた。(後略)

 
[2019_09_28_15]
東海・JCO臨界事故20年 山田村長が訓話「風化させず語り継ぐ」 茨城新聞 2019/09/28 TOP
東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故から30日で20年となるのを前に、同村の山田修村長は27日、村職員を前に訓話し、「原子力事業者には組織全体の危機管理能力を高めていくことを強く求めていきたい」と述べた。(後略)

 
[2019_09_28_08]
東海村臨界事故、30日で20年 原子力施設トラブル3百件 共同通信 2019/09/28 TOP
日本の原子力史上で初めて被ばくによる死者が出た茨城県東海村の臨界事故の翌2000年度から18年度までに、全国の原子力関連施設で発生した事故や故障のトラブル報告が336件に上ったことが28日、原子力規制庁への取材で分かった。(後略)

 
[2019_09_08_03]
東海村臨界事故から20年 前村長らシンポジウム参加 テレ朝 2019/09/08 TOP
作業員3人が死傷し、周辺住民600人以上が被ばくした茨城県東海村のJCO臨界事故から20年を迎えるなか、東海村の前村長らが参加してシンポジウムが開かれました。(後略)

 
[2019_08_16_01]
全国原子力・核施設一挙訪問の旅! 大洗、東海村を経ていわき市へ…… HBO 2019/08/16 TOP
(省略)

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2019_07_25_01]
東海再処理施設 ガラス固化を中断 「漏電を確認」 茨城新聞 2019/07/25 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は24日、東海村村松の東海再処理施設で、高レベル放射性廃液をガラスと混ぜて固化体にするガラス固化処理が、電気系統のトラブルで23日夜に中断したと発表した。(後略)

 
[2019_07_09_04]
ガラス固化再開 東海再処理施設 茨城新聞 2019/07/09 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は8日、東海再処理施設(東海村村松)で中断していた高放射性廃液を安定させるガラス固化処理を再開した。(後略)

 
[2019_07_09_03]
東海再処理施設を英専門家が視察 廃止措置に助言も 共同通信 2019/07/09 TOP
日本原子力研究開発機構は9日、廃止措置を進めている茨城県東海村の東海再処理施設で、技術検討会議を開いた。(後略)

 
[2019_03_12_04]
20年前の「想定外」 東海村JCO臨界事故の教訓は生かされたのか 伊澤理江 ヤフー 2019/03/12 TOP
この写真の道をまっすぐ進むと、核燃料加工施設があったJCO東海事業所に突き当たる。1999年9月30日、茨城県東海村のこの施設で「臨界事故」が発生。日本で初めて、事故被ばくによる死者を2人出し、近隣住民を含めた667人が被ばくした。(後略)

 
[2019_02_27_03]
腐食ドラム缶点検5年で完了計画案 原子力機構、当初50年 東奥日報 2019/02/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[114]  5進む▼ 

[2019_02_27_01]
原子力機構 核燃サイクル放射性物質漏えい 汚染データ一部破棄 茨城新聞 2019/02/27 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村村松)の施設で1月、核燃料物質が漏れた問題で、原子力機構が作業員の汚染を測定したデータの一部を破棄していたことが26日、明らかになった。(後略)

 
[2019_02_23_03]
原子力機構の全国8拠点 火災通報100件近く 11〜18年度 東京新聞 2019/02/23 TOP
日本原子力研究開発機構が、全国に保有する八つの原子力研究拠点を対象に火災や消防への通報件数を調査したところ、二〇一一年度から約八年間で百件近くに上ることが二十三日、分かった。(後略)

 
[2019_02_13_05]
1981年レーガン政権発足時 日本の核再処理促す 米有力者、秘密文書を作成 東奥日報 2019/02/13 TOP

 
[2019_01_31_02]
東海村施設、服や床に放射性物質 原子力機構が汚染検査 共同通信 2019/01/31 TOP
茨城県東海村の核燃料サイクル工学研究所で放射性物質が漏れた問題で、運営する日本原子力研究開発機構は31日、現場にいた作業員9人の防護服などを調べた結果、汚染が検出されたと明らかにした。(後略)

 
[2019_01_31_01]
東海村・核燃料施設 放射性物質漏えい 作業9人被ばくなし 東京新聞 2019/01/31 TOP
日本原子力研究開発機構(原子力機構)は三十日、茨城県東海村の核燃料サイクル工学研究所にある施設の一室で、放射性物質が漏えいするトラブルがあったと発表した。(後略)

 
 
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[2018_11_21_01]
放射性廃棄物5万本一部分別せず 原子力機構、点検に50年 中日新聞 2018/11/21 TOP
日本原子力研究開発機構が原子力科学研究所(茨城県東海村)の敷地で保管する低レベル放射性廃棄物入りのドラム缶(200リットル)の一部で中身が適切に分別されていないことが21日、分かった。(後略)

 
[2018_11_09_06]
監視装置の伝送 複数手段なし 東北電東通原発など六ケ所の濃縮工場も 東奥日報 2018/11/09 TOP

 
[2018_10_15_01]
原子力10施設、解体180億円 小規模でも国民負担巨額 東京新聞 2018/10/15 TOP
国内最大の原子力研究機関「日本原子力研究開発機構」が各地に保有する原子力関連の七十九施設のうち、青森、茨城、岡山三県にある十施設の廃止に伴う「解体費」を約百八十億円と試算していたことが十四日、分かった。(後略)

 
[2018_10_14_02]
原子力10施設解体に180億円 研究機関が費用試算 東京新聞 2018/10/14 TOP
国内最大の原子力研究機関「日本原子力研究開発機構」が各地に保有する原子力関連の79施設のうち、青森、茨城、岡山3県にある10施設の廃止に伴う「解体費」を約180億円と試算していたことが14日、分かった。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
 
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[2018_08_31_05]
ふげん使用済み燃料を仏オラノ社に搬出へ 概算要求で関連費92億円 中日新聞 2018/08/31 TOP
廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(敦賀市)の使用済み燃料について、管理する日本原子力研究開発機構が、フランスのオラノサイクル社に搬出する方向で最終調整していることが三十日分かった。(後略)

 
[2018_08_27_01]
東海第2原発の探訪記「歩く見る聞く 37」(2018年8月27日) 田中洋一 たんぽぽ 2018/08/27 TOP
◎61年前のこの日、初めて日本に原子の火がともる。場所は茨城県東部にある東海村の日本原子力研究所(原研)の研究用原子炉。核分裂が継続して起きる臨界状態がついに生まれた。(後略)

 
[2018_08_22_06]
核燃料ダクト 隙間200超 茨城の三菱原燃汚染確認されず 東奥日報 2018/08/22 TOP

 
[2018_08_21_07]
核燃工場ダクトに隙間多数、茨城 200カ所超、排気漏れも 京都新聞 2018/08/21 TOP
原発で使うウラン燃料の加工・製造会社「三菱原子燃料」(茨城県)の工場で、内部の空気を浄化して外に排出する送風管「ダクト」の複数のつなぎ目に計200カ所以上の隙間が見つかっていたことが21日、原子力規制委員会などへの取材で分かった。(後略)

 
[2018_08_21_02]
核燃工場ダクトに隙間多数、茨城 200カ所超、排気漏れも 福島民報 2018/08/21 TOP
原発で使うウラン燃料の加工・製造会社「三菱原子燃料」(茨城県)の工場で、内部の空気を浄化して外に排出する送風管「ダクト」の複数のつなぎ目に計200カ所以上の隙間が見つかっていたことが21日、原子力規制委員会などへの取材で分かった。(後略)

 
 
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[2018_08_18_01]
低レベル放射性廃棄物、岡山で敷地内埋設試験 原子力機構、22年度にも フクナワ 2018/08/18 TOP
日本原子力研究開発機構が、人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町)にあるウラン粉末で汚染された低レベル放射性廃棄物を巡り、早ければ2022年度にも廃棄物を収めたドラム缶数百本を敷地内に埋設する試験研究を始める方向で検討に入ったことが17日、分かった。(後略)

 
[2018_07_04_06]
30キロ圏に96万人…恐ろしい 6市村事前同意 生みの親・村上前東海村長 東京新聞 2018/07/04 TOP
東海第二原発(茨城県東海村)が新規制基準に「適合」となり、原子力規制委員会が課す再稼働に必要な三つの審査のうち、一つをクリアした。残りを通過しても、最大のハードルが待ち構える。東海村や水戸市など三十キロ圏の六市村が再稼働に同意するかどうかだ。(後略)

 
[2018_06_14_05]
原子力規制委 東海再処理施設の廃止計画 1兆円、70年工程承認 毎日新聞 2018/06/14 TOP
原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す「東海再処理施設」(茨城県東海村)について、日本原子力研究開発機構の廃止措置計画を審査していた原子力規制委員会は13日、計画を認可した。(後略)

 
[2018_05_12_02]
ふげん燃料搬出9年先送りを認可 福井新聞 2018/05/12 TOP
日本原子力研究開発機構は5月11日、福井県敦賀市で廃炉作業中の新型転換炉ふげん(原子炉廃止措置研究開発センター)の使用済み燃料の搬出完了時期を変更する廃止措置計画が原子力規制委員会に認可されたと発表した。(後略)

 
[2018_03_28_03]
原子力規制委 もんじゅ廃炉計画認可 核燃料の搬出先明記せず 東京新聞 2018/03/28 TOP
原子力規制委員会は二十八日の定例会合で、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の廃止措置計画を認可した。計画には三十年で作業を完了する工程が盛り込まれ、認可により、世界でもあまり例がない高速炉の廃炉作業に着手できるようになった。(後略)

 
 
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[2017_12_23_04]
「東京に一番近い原発『東海第二原発』の問題点− たんぽぽ 2017/12/23 TOP
◎東京に一番近い原発、日本原電の東海第二原発の問題を中心にした学習会が12月20日「スペースたんぽぽ」で、「再稼働阻止全国ネットワーク」と「スペースたんぽぽ」の共催で開催されました。(後略)

 
[2017_11_25_03]
日本原電の東海第二原発 運転延長申請に抗議する! 東電は原電の債務保証するな! たんぽぽ 2017/11/25 TOP
☆「原発いらない茨城アクション」からの呼びかけです。日本原電は11月24日、運転期間の40年終了を1年後に控えた東海第二原発をさらに運転延長させる申請の手続きをとった。これはオンボロ原発を再稼働させて、さらに最長20年の運転延長を図るという稀に見る暴挙である。(後略)

 
[2017_11_09_01]
研究炉が新基準「合格」 原子力機構、19年3月再開見込む 茨城新聞 2017/11/09 TOP
原子力規制委員会は8日、日本原子力研究開発機構原子力科学研究所(東海村白方)の定常臨界実験装置「STACY」が新規制基準に適合しているとする審査書案を了承した。事実上の審査合格で、機構の研究用原子炉では初。(後略)

 
[2017_08_25_01]
「再稼働反対」に揺れる東海村 茨城知事選ルポ 東京新聞 2017/08/25 TOP
首都圏で唯一の原発である日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働の是非が、二十七日投開票の茨城県知事選の大きな争点になっている。(後略)

 
[2017_07_06_02]
原子力機構被ばく事故1カ月 核物質4500点を不適切管理 東京新聞 2017/07/06 TOP
日本原子力研究開発機構が長期間、核物質の容器4500個超を不適切に管理していたことが、原子力規制庁への取材で分かった。機構の被ばく事故は6日で発生から1カ月。こうしたいいかげんな管理体制が事故の背景となった。(後略)

 
 
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[2017_07_05_04]
日本原子力研究開発機構をこき下ろす原子力規制委に騙されてはいけない たんぽぽ 2017/07/05 TOP
「もんじゅ」、常陽、大洗が日本原子力研究開発機構(JAEA)が非常にひどい組織であることを明らかにした。そればかりか次の場面では、JAEAの組織としてのひどさを明らかにするとともに、JAEAをこき下ろす規制委が点数を稼いでいる。(後略)

 
[2017_06_14_07]
容器に成分不明物質 原子力機構被ばく 破裂原因か 東奥日報 2017/06/14 TOP

 
[2017_06_09_03]
原研 ずさんな専門集団 大洗被ばく、核物質の不適切保管が要因か 東京新聞 2017/06/09 TOP
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県)の作業員被ばく事故で、現場の燃料研究棟は、核燃料サイクルの中核施設、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の燃料開発などを担っていた。(後略)

 
[2017_06_02_03]
原子力機構、ガラス固化作業を中断=3回目、東海再処理施設 時事通信 2017/06/02 TOP
日本原子力研究開発機構は2日、東海再処理施設(茨城県東海村)で進めている高レベル放射性廃液のガラス固化作業を中断したと発表した。(後略)

 
[2017_02_20_01]
高レベル廃液固化、再び停止=クレーン不具合か―東海再処理施設 時事通信 2017/02/20 TOP
日本原子力研究開発機構は20日、原子力規制委員会の専門会合で、東海再処理施設(茨城県東海村)で1月末から再開していた高レベル放射性廃液とガラスを混ぜる固化作業が設備の不具合で中断したと明らかにした。(後略)

 
 
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[2017_02_14_02]
火山灰の追加調査要求 規制委、東海第2を現地調査 茨城新聞 2017/02/14 TOP
東京電力は14日、柏崎刈羽原発で重大事故時の対応拠点になる免震重要棟について、基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)に耐えられないことを明らかにした。これまで東電は複数想定される基準地震動のうち、一部の揺れには耐えられるとしてきたが、事実と異なる説明をしてきたことになる。(後略)

 
[2017_01_12_08]
東海再処理施設廃止 早期の計画申請促す 規制委 東奥日報 2017/01/12 TOP

 
[2017_01_11_02]
東海再処理施設の廃止措置は困難な問題 原子力機構 テレ朝 2017/01/11 TOP
原子力機構の児玉敏雄理事長は、茨城県の東海再処理施設の廃止措置について「何が起こるか分からない」と困難な問題との認識を示しました。(後略)

 
[2016_12_29_01]
災害対策区域 再処理工場 5キロ圏 規制委、現行に据え置き 東奥日報 2016/12/29 TOP

 
[2016_11_22_24]
<ドキュメント>福島沖M7・4…津波、原発影響 中日新聞 2016/11/22 TOP
東京電力は22日午後、津波注意報の解除を受け、福島第1原発の原子炉建屋などがある敷地海側の巡回を始めた。設備に異常があったとの報告は入っていない。(22日14時02分)◇気象庁は、各地に出していた津波注意報を22日午後1時前に全て解除した。(22日12時54分)(後略)

 
 
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[2016_10_19_08]
10原子力施設廃止へ 原子力機構 老朽化で存続困難 東奥日報 2016/10/19 TOP

 
[2016_10_19_05]
高速実験炉「常陽」 来年3月審査申請 原子力機構が検討 東奥日報 2016/10/19 TOP

 
[2016_09_23_06]
もんじゅついえた夢 「動燃体質」変わらず 事故後も改革なく延命 東奥日報 2016/09/23 TOP

 
[2016_03_23_01]
プルトニウム輸送船 米に向け東海村出港 東奥日報 2016/03/23 TOP

 
[2016_01_26_01]
東海村再処理工場 高レベル廃液 9年ぶりガラス固化再開 東奥日報 2016/01/26 TOP

 
 
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[2013_10_30_01]
日本の原発で核兵器製造可能 77年に米が見解 外交文書公開 日経新聞 2013/10/30 TOP
1974年のインドの核実験を受け、核不拡散政策を強化したカーター米政権が77年、日本の外交当局に対し、日本が導入してきた軽水炉から出る使用済み燃料を再処理した「原子炉級プルトニウム」でも核兵器は製造できるとの見解を伝達していたことが30日公開の外交文書から分かった。(後略)

 
[2012_07_25_01]
脱原発に転じた東海村の真意 村上村長に聞く 編集委員 滝順一 日経新聞 2012/07/25 TOP
茨城県東海村は日本国内で最初に「原子の火」がともった発祥の地だ。昨年の東日本大震災では日本原子力発電の東海第2原子力発電所が津波に襲われたが、大事故には至らなかった。(後略)

 
[2011_08_31_03]
再処理工場でも想定超える揺れ 茨城、大震災時に 朝日新聞 2011/08/31 TOP

 
[2011_05_11_03]
原発への危惧が的中 天仰ぐ「冤罪」前知事 FACTA 2011/05/11 TOP
「そのとき」どうしていましたか。佐藤郡山の自宅の居間で、突然、携帯電話の緊急地震速報のアラームが鳴りました。家内と庭に飛び出したとたん、立っていられないほどの揺れとなり、隣家のブロック塀が大きくたわむのが見えました。(後略)

 
[2000_11_12_01]
JCOウラン加工工場における臨界事故 放射線DB 2000/11/12 TOP
(前略)25分間をバースト部、それ以降の緩やかな核分裂が続いた期間をプラトー部と呼ぶ。バースト部とプラトー部の積算線量比率は、11対89と算定された。(後略)

 
 
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[2000_07_22_02]
核燃東海再処理工場 ボイラー一時停止 茨城沖地震 環境に影響なし 茨城新聞 2000/07/22 TOP

 
[1999_12_15_01]
発生出力と中性子線量_今中哲二 技術人間 1999/12/15 TOP
JCO事故の発生を私が最初に聞いたのは、九月三十日の昼過ぎのことだった。職場の仲間から、東海村の核燃料転換工場で臨界事故が起きたらしいというニュースを教えてもらい、「何かの間違いだろう、事故があったとしても六弗化ウラン漏れとかウラン汚染といった話だろう」と答えたのを覚えている。(後略)

 
[1999_09_30_01]
1999.9.30 JCO臨界事故発生 原子年表 1999/09/30 TOP

 
[1995_02_22_22]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 190-191 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1984_04_20_02]
核燃料サイクル三施設 きょうトップ会談 電事連会長ら来県 下北立地 県に協力要請へ 東奥日報 1984/04/20 TOP

 
 
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[1965_05_04_01]
1965.5.4 原電の東海原子力発電所が発臨界 原子年表 1965/05/04 TOP

 
[1963_10_26_01]
1963.10.26 原研動力試験炉 JPDR、日本最初の原子力発電に成功 原子年表 1963/10/26 TOP

 
[1957_08_27_01]
昭和毎日_昭和のニュース_「原子の火」初めてともる 毎日新聞 1957/08/27 TOP
午前5時23分、茨城県東海村の日本原子力研究所第1号実験炉が臨界点に達し、わが国初の「原子の火」がともった。実験は、前日の26日午前9時30分から始まった。(後略)

 
[1955_03_31_01]
1955.3.31 村松村と石神村が合併し、東海村が誕生 原子年表 1955/03/31 TOP
記事終了