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東京電力 柏崎刈羽原発(2016年) 全記事一覧(時系列昇順) |
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< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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柏崎刈羽原発再稼働 組織面の不備を指摘 新潟知事、東電社長に | 東奥日報 | 2016/01/06 | TOP |
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泉田知事と東電社長 津波試算出せないのか 司法の場で判断 | 新潟日報 | 2016/01/06 | TOP |
5日面会した東京電力の広瀬直己社長と泉田裕彦知事の議論は1年前と同じで、かみ合うことはなかった。東電への不信感をあらわにする泉田知事に対し、原発の安全を優先していると強調する広瀬社長。約20分の面会で浮き彫りになったのは両者の溝の深さだ。(後略) |
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原発再稼働問題、一切言及せず 東電社長と知事が1年ぶり面会 | 新潟日報 | 2016/01/06 | TOP |
東京電力の広瀬直己社長は5日、県庁で泉田裕彦知事と1年ぶりに面会した。東電柏崎刈羽原発6、7号機に対する原子力規制委員会の審査が大詰めを迎えているが、両者は再稼働問題に一切言及しなかった。安全対策をアピールする広瀬社長と東電への批判を繰り返す泉田知事とで、議論は平行線のまま終わった。(後略) |
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ケーブルの火災対策 電力各社に確認要求 原子力規制委 | 東奥日報 | 2016/01/07 | TOP |
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原発再稼働へ財政誘導 政府、交付金配分見直し | 東奥日報 | 2016/01/13 | TOP |
▲5戻る | < 2 > 記事番号[6]〜[10] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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申請の11原発 免震機能省く 事故対策拠点 川内審査受け縮小 | 東京新聞 | 2016/02/07 | TOP |
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原発 免震棟 簡易施設で審査パス 「川内」先例 コスト抑える | 東京新聞 | 2016/02/07 | TOP |
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泉田知事、4選出馬の意向表明 県議会定例会本会議 | 新潟日報 | 2016/02/26 | TOP |
泉田裕彦知事(53)は26日午前の県議会2月定例会本会議で、3期目の任期満了に伴う今秋の知事選について「いま一度県民の皆さまに信を問いたい」と述べ、4選を目指して出馬する意向を表明した。(後略) |
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社説 泉田氏出馬意向 原発へのスタンスが焦点 | 新潟日報 | 2016/02/27 | TOP |
泉田裕彦知事は、今秋の知事選に4選を目指して出馬する意向を表明した。県議会2月定例会本会議で、最大会派である自民党などの代表質問に産業政策や医療、教育といった成果を挙げ「いま一度県民の皆さまに信を問いたい」と答えた。(後略) |
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東電旧経営陣 強制起訴 未曽有の災害 大津波試算、対策先送り | 東奥日報 | 2016/03/01 | TOP |
▲5戻る | < 3 > 記事番号[11]〜[15] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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制御棒が異常動作 柏崎刈羽5号機 | 東奥日報 | 2016/03/09 | TOP |
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柏崎刈羽 優先せず 規制委審査 合格秋以降 | 毎日新聞 | 2016/03/24 | TOP |
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原燃施設 クレーン故障相次ぐ 低レベル廃棄物 搬入延期 | 東奥日報 | 2016/04/23 | TOP |
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最大クラスではない日本海「最大クラス」の津波 | 科学 | 2016/07/01 | TOP |
国が各県の統一モデルとして定めた日本海「最大クラスJの津波は,過小に評価されている。津波の対策がこのまま進めば,再び「想定外」の被害を生するのではないだろうか。2002年の津波地震の予測を中央防災会議や東京電力が無視し,「想定外」の災害を起こしたことを忘れてはならない。(後略) |
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泉田裕彦新潟県知事が廣瀬直己東京電力社長を叱責 | IWJ | 2016/07/05 | TOP |
2013年7月5日(金)16時、東京電力の廣瀬直己社長が新潟県庁を訪れ、泉田裕彦知事に面会した。東京電力は、運転停止中の柏崎刈羽原発6、7号機の早期の再稼働を目指しており、原子力規制委員会が定めた新規制基準が7月8日に施行された時点で、再稼働に向けた安全審査を、原子力規制委員会に迅速に申請する意向を7月2日の会見で明らかにしていた。(後略) |
▲5戻る | < 4 > 記事番号[16]〜[20] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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浜岡原発の安全対策 完工時期 初の「未定」 5回目延期 | 東京新聞 | 2016/07/26 | TOP |
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廃炉、除染に11兆円超 東電事故 政府、支援策に着手 | 東奥日報 | 2016/08/23 | TOP |
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福島第1と同型原発の再稼働 柏崎刈羽(新潟)を優先審査 | 東奥日報 | 2016/08/24 | TOP |
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柏崎刈羽原発優先審査を隠す規制委員会 | たんぽぽ | 2016/08/27 | TOP |
8月23日に沸騰水型柏崎刈羽原発6,7号機の優先審査が報道された(ロイター、毎日、東京など)が、明くる24日の記者会見で田中委員長はこれを否定した。折しも凍らない凍土壁は大失敗で血税350億円を投じた政府・東電・建設会社の責任が問われている中で、今柏崎刈羽優先審査が明らかになると、原子力規制委員会の信用がますます悪くなるからだ。(後略) |
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「東電」という“ゾンビ"はどこまで国民の懐をむさぼり続けるのか | 現代ビジ | 2016/08/30 | TOP |
東電の"暴挙"再び 深刻な原子力事故を起こして原発の全国的な運転停止を招いた東京電力が、事故機と同じ「沸騰水型(BWR)」原発の保有事業者4社に先駆けて、原発の運転を再開するという“暴挙"が現実味を帯びてきた。(後略) |
▲5戻る | < 5 > 記事番号[21]〜[25] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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「報道への圧力」新潟日報が反論 泉田知事不出馬発言 | 東奥日報 | 2016/08/31 | TOP |
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4選出馬を撤回 批判報道理由に 原発再稼働影響も | 東奥日報 | 2016/08/31 | TOP |
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反原発のシンボル泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景 | ゲンダイ | 2016/08/31 | TOP |
原子力ムラはニンマリだろう。4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回"を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発"のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。(後略) |
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柏崎刈羽を巡る対立に変化も 再稼働に厳しい泉田知事不出馬 | 東京新聞 | 2016/08/31 | TOP |
新潟県知事選への出馬撤回を表明した泉田裕彦知事は、史上最悪の原発事故を起こした東京電力が再び原発を運転することに厳しい目を向けてきた。東電関係者は「突然の表明で驚いたが、われわれは原発の安全対策に全力を尽くすだけ」と、推移を見守る姿勢だが、(後略) |
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泉田知事「県からの回答を握りつぶさないでいただきたい」と注文 | IWJ | 2016/08/31 | TOP |
新潟県の泉田裕彦知事が8月30日、新潟日報の報道への不満を理由に知事選への出馬取りやめを発表した。(後略) |
▲5戻る | < 6 > 記事番号[26]〜[30] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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地元紙の反論に「理解できない」 出馬撤回の新潟知事 | 東奥日報 | 2016/09/01 | TOP |
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「炉心溶融」隠蔽問題 社員にアンケートへ 東電、新潟県の検証委 | 東奥日報 | 2016/09/01 | TOP |
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地元紙報道非難 4選出馬撤回の新潟知事 各党推薦決めず選挙不安? | 東奥日報 | 2016/09/03 | TOP |
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柏崎刈羽原発反対と新潟県泉田知事路線 | たんぽぽ | 2016/09/05 | TOP |
◎新潟県泉田知事が4選不出馬を表明した明くる日8月31日の田中委員長記者会見で、新潟日報記者が質問し田中委員長は「私どもとしては無関係」と答えた。(後略) |
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柏崎刈羽原子力発電所における津波評価 | 東京電力 | 2016/09/30 | TOP |
04:00 |
▲5戻る | < 7 > 記事番号[31]〜[35] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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再稼働争点接戦 新潟県知事選、16日投開票 | 東京新聞 | 2016/10/08 | TOP |
十六日投開票の新潟県知事選が接戦になっている。東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市など)の再稼働問題が争点に浮上し、自民、公明両党推薦の前長岡市長森民夫氏(67)を、反対姿勢を鮮明にした共産、生活、社民三党推薦の医師米山隆一氏(49)が猛追しているのだ。(山口哲人)(後略) |
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特集ワイド 退任前に泉田・新潟知事語る 原点は「原発震災」体験 | 毎日新聞 | 2016/10/12 | TOP |
原発再稼働に慎重な立場を取ってきた新潟県の泉田裕彦知事(54)が、24日で任期満了を迎え、県庁を去る。4選を目指してきた「モノ言う知事」が立候補の撤回を突然表明したのは8月下旬だった。東京電力と対峙(たいじ)してきた原動力は何か。立候補見送りの背景には何があったのか。退任を前に語った。(後略) |
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二階俊博幹事長が現職・泉田裕彦知事と安倍晋三首相の会談をセット | 産経 | 2016/10/13 | TOP |
泉田裕彦知事の任期満了に伴う新潟県知事選(16日投開票)の情勢が混沌としている。選挙戦終盤になっても、与党推薦で前長岡市長の森民夫氏と、野党が推す医師の米山隆一氏とが大接戦を展開。県民の支持が根強い泉田氏の「後継」を米山氏が打ち出したため、森氏の楽勝ムードが一転した。(後略) |
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新潟県知事選 野党系 米山氏初当選 原発政策に影響必至 | 東奥日報 | 2016/10/17 | TOP |
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柏崎刈羽原発 防潮堤が液状化の恐れ 地震対策見直し審査遅れ必至 | 東京新聞 | 2016/10/18 | TOP |
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の防潮堤の一部が、地震発生時に液状化し想定する津波を防げない恐れがあることが分かり、東電は重大事故発生時の対応拠点の場所を変えるなど対策を進める。原子力規制委員会が6、7号機で行っている新規制基準の適合審査は大幅に遅れる見込みだ。(後略) |
▲5戻る | < 8 > 記事番号[36]〜[40] / 記事総数[43] | 5進む▼ |
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経産省 東電支援に暗雲 新潟県知事・米山氏当選 | 東奥日報 | 2016/10/18 | TOP |
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柏崎刈羽の再稼働判断に「県民投票も」 新潟新知事が可能性に言及 | 東京新聞 | 2016/10/19 | TOP |
新潟県知事選で初当選した米山隆一氏は十八日、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を判断する際「最終的な意思決定という場合、県民投票は考慮すべき選択肢の一つだ」と住民投票実施の可能性に言及した。県庁で当選証書を受け取った後、記者団に答えた。(後略) |
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免震機能なし緊急時対策所」で認可してはいけない! | たんぽぽ | 2016/10/21 | TOP |
9月13日の審査会合で九電から川内も玄海も緊急時対策所は免震構造でなく耐震構造に変更する説明をし、規制委から異論がなく、川内は当初本年3月完成予定の免震重要棟を造らず、玄海も免震棟無しで設置変更許可が認可される見込みだ(但し、さらに工事計画認可、保安規定、使用前検査があり「合格」とは言えない)。(後略) |
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東電 再建見えず解体論 福島廃炉費が拡大、柏崎刈羽再稼働は厳しく | 東奥日報 | 2016/10/26 | TOP |
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東電の原発事業分社化、鍵は柏崎刈羽の再稼働 | ソクラ | 2016/11/07 | TOP |
各紙論調/読売は経産省案を後押し、朝毎日経は疑問視 経済産業省が、東京電力ホールディングス(HD)の原子力発電事業を分社する案を打ち出したことが波紋を広げている。東電再生、電力再編などエネルギー政策の根本を左右する案だが、先行きは不透明だ。(後略) |
▲5戻る | < 9 > 記事番号[41]〜[43] / 記事総数[43] |
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柏崎刈羽原発、地震による液状化で浸水の可能性 | 読売新聞 | 2016/11/17 | TOP |
東京電力は17日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の敷地内で地震による液状化現象が起きた場合、防潮堤の一部が傾いて浸水する可能性があることを、同原発6、7号機の安全審査の会合で明らかにした。東電は対策工事を行う方針だが、再稼働に必要な安全審査が長引く可能性もある。(後略) |
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原発再稼働「現状では認めず」=米山新潟知事、世耕経産相に表明 | 時事通信 | 2016/12/19 | TOP |
新潟県の米山隆一知事は19日、世耕弘成経済産業相と同省内で会談した。米山氏は終了後、記者団に「県民の命と暮らしが守られない現状において再稼働は認められない」(後略) |
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東電に再編、統合迫る 経産省有識者委 国有化延長へ | 東奥日報 | 2016/12/21 | TOP |
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