戻る | 福島第1原発_記事一覧(2015年) | 戻る |
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< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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東日本大震災 震源西側プレート 9年「ゆっくり滑り」 東大チーム | 東奥日報 | 2015/01/07 | TOP |
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東電関係者らを告発 福島告訴団 津波対策で2度目 | 東奥日報 | 2015/01/13 | TOP |
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原発と大津波 警告を葬った人々 もっかい事故調オープンセミナー | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
※引用者注:PDF形式117ページ※冒頭2ページのみ抜粋原発と大津波 警告を葬った人々 もっかい事故調オープンセミナー(後略) |
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4原発の備え比較 | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
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余裕が小さい福島第一、島根 | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
▲5戻る | < 2 > 記事番号[6]〜[10] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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1994年報告書 | 東京電力 | 2015/01/24 | TOP |
年の地震(M=8.3)があるが、同地震については、文献調査の結果、以下に示すようなことが挙げられる。(中略)(3)869年の地震と1611年の地震の震央市が比較的近い。(後略) |
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二種類の津波 | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
津波地震による津波(鋭く破壊的なエネルギー)貞観津波(高水位が長く続く)二種の津波が同時発生東北地方太平洋沖地震で観測された津波(釜石沖) |
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不可思議な「既往最大」 | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
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敷地高はこう決めた | 土木施工 | 2015/01/24 | TOP |
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設計当初の津波想定 | 添田孝史 | 2015/01/24 | TOP |
▲5戻る | < 3 > 記事番号[11]〜[15] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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「原発事故、今後も起きる」 政府調査委 畑村元委員長 | 毎日新聞 | 2015/01/29 | TOP |
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東京地検が東電旧経営陣らを再び不起訴 原発告訴団、新たな告訴へ | ふえみん | 2015/02/05 | TOP |
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中国電力 宍道断層、追加調査へ 地下水対策も来月着手 | TSK | 2015/02/13 | TOP |
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安全審査1年 津波対策等の高いハードル 浜岡4号機先行き見えず | 中日新聞 | 2015/02/14 | TOP |
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「安全神話 地元は卒業を」 規制委・田中氏が意識改革促す | 中日新聞 | 2015/02/19 | TOP |
▲5戻る | < 4 > 記事番号[16]〜[20] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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国連防災会議前に 東北大 今村文彦さん 津波予測重要 監視を強化 | 東奥日報 | 2015/02/27 | TOP |
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「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか | よせ新聞 | 2015/03/01 | TOP |
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S-1断層 追加書面 金沢地裁 志賀原発で原告側 | 北陸中日 | 2015/03/06 | TOP |
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地震の頻度 100倍以上に 岩手や福島沿岸域 東北大教授が分析 | 東奥日報 | 2015/03/11 | TOP |
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第31準備書面 | 千葉地裁 | 2015/03/13 | TOP |
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▲5戻る | < 5 > 記事番号[21]〜[25] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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原発3基 廃炉決定 40年超え 関電・美浜、原電・敦賀 | 茨城新聞 | 2015/03/18 | TOP |
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核燃料ほぼ全量溶融 福島1号機 宇宙線調査で確認 | 東奥日報 | 2015/03/20 | TOP |
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原発5基廃炉の裏で新増設 敦賀3、4号増設へ働きかけ強化 中村稔 | 東洋経済 | 2015/03/23 | TOP |
老朽化した原子力発電所5基の廃止措置(廃炉)が決まった。3月17日に関西電力が美浜1号機(運転開始1970年11月)と2号機(同1972年7月)、日本原子力発電が日本最古の敦賀1号機(同1970年3月)の廃炉を決定。翌18日には九州電力が玄海1(後略) |
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島村英紀 列島壊滅の可能性ある「カルデラ噴火」 | 夕刊フジ | 2015/04/10 | TOP |
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福島第1事故 予見可能 福島地裁 津波研究者が証言 生業訴訟 | 赤旗 | 2015/05/20 | TOP |
▲5戻る | < 6 > 記事番号[26]〜[30] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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福島第1 大津波実効的対策怠る IAEA報告書 安全評価も不十分 | 茨城新聞 | 2015/05/25 | TOP |
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福島第1の建屋 8メートル津波で浸水 旧国土庁、99年に予測図 | 東奥日報 | 2015/06/25 | TOP |
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福島原発における津波対策研究会・中間報告書 | 失敗学会 | 2015/07/03 | TOP |
はじめに失敗学では、実際に起きてしまった事故の経緯・シナリオを追随するだけでは不十分で、防ぐ道(成功の道)があったのか等を広く検討することが残された者の使命だと教えている(後略) |
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立地反対運動と原発訴訟(富永智津子) | ジェンダ | 2015/07/04 | TOP |
目次年表:原子力発電所建設との闘い―立地反対運動と原発訴訟はじめに(1) 茨木市阿武山関西研究用原子炉設置計画反対市民運動(後略) |
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元東電会長ら強制起訴 福島原発事故 「予見可能性」を検証 | 東奥日報 | 2015/08/01 | TOP |
▲5戻る | < 7 > 記事番号[31]〜[35] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決解説 | 脱原発会 | 2015/08/04 | TOP |
7月31日に公表された東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決にあたり、福島原発告訴団弁護団であり、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表でもある海渡雄一弁護士より議決の解説書を掲載いたします。(後略) |
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東電・吉田昌郎の功罪_その生涯を追って見えてきたもの | 東洋経済 | 2015/08/09 | TOP |
福島第一原子力発電所の元所長・故吉田昌郎氏を描く『ザ・原発所長』を執筆するため、2年間の取材を行った。取材を通して見えたのは、社畜でも英雄でもなく、原子力ムラと東京電力の論理の中で忠実に生き、その問題点と矛盾を一身に背負って逝った、1人のサラリーマンの姿だ。(後略) |
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「福島原発事故後の対策・評価に誤り」 核燃訴訟・原告側主張 | 東奥日報 | 2015/09/05 | TOP |
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川内1号機、営業運転 全検査終える | 東奥日報 | 2015/09/11 | TOP |
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除染袋の流出240個 一部破損、中身空に 福島・飯舘 | 東奥日報 | 2015/09/13 | TOP |
▲5戻る | < 8 > 記事番号[36]〜[40] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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地下水を初放出 福島第1原発サブドレン計画 | 東奥日報 | 2015/09/14 | TOP |
東京電力は14日、福島第1原発建屋周辺の地下水を浄化して海に流す「サブドレン計画」で、昨年試験的にくみ上げ保管していた地下水を初めて放出した。計画は、第1原発の汚染水を減らすための抜本的対策の一つとされている。 今回の放出は、昨年くみ上げ、四つのタンクで保管している約4千トンのうち約850トン。放射性セシウムや、ベータ線を出す放射性物質の濃度が検出限界値未満であることを東電が確認した。トリチウムは東電や第三者機関の分析で放出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を下回る同330〜600ベクレルだった。 |
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流出除染袋 393個を発見 福島、半数近く破損 | 東奥日報 | 2015/09/15 | TOP |
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福島第1地下水 まず838トン海洋へ 除去難しい「トリチウム」 | 東奥日報 | 2015/09/15 | TOP |
東京電力福島第1原発の汚染水対策「サブドレン計画」で、くみ上げた地下水の海洋放出が14日、始まった。水は浄化処理しているが、放射性物質のトリチウムは除去できていない。トリチウムは、ろ過や蒸留などによる除去が難しいため、原発ごとに基準値を定め、海に放出することが認められている。第1原発事故以前からの制度で、世界的にも同様の措置が取られている。 |
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福島原発事故 IAEA総括討論 「報告書を安全強化に」 | 東奥日報 | 2015/09/18 | TOP |
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電源交付金 県内 数千万円減か 「原発再稼働」重点配分で | 東奥日報 | 2015/09/21 | TOP |
▲5戻る | < 9 > 記事番号[41]〜[45] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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東電役員ら書類送検 福島県警 汚染水流出問題で | 東奥日報 | 2015/10/03 | TOP |
告訴状によると、東電は、地下水が原子炉建屋で汚染されることを認識しながら対策を取らず、毎日300〜400トンの汚染水を海に流出させたなどとしている。告訴団は12年、事故の責任を問い東電幹部らを業務上過失致死傷容疑などで告訴、告発。東京地検はこれまで、2度にわたって不起訴処分にしたが、東京第5検察審査会が今年7月までに、起訴すべきだとする2度目の議決をした。 |
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川内2号機再稼働 九電 新規制基準で2基目 | 東奥日報 | 2015/10/15 | TOP |
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福島原発 事故後被ばく、白血病発症 作業員に労災初認定 | 東奥日報 | 2015/10/21 | TOP |
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原発事故避難の権利 実現求め組織設立へ | 東奥日報 | 2015/10/25 | TOP |
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除染用品 コンビニに投棄 マスク、手袋 福島で常態化 | 東奥日報 | 2015/10/26 | TOP |
▲5戻る | < 10 > 記事番号[46]〜[50] / 記事総数[61] | 5進む▼ |
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愛媛県知事 伊方原発再稼働同意 避難の難しさ指摘 手段確保は自力 | 東奥日報 | 2015/10/27 | TOP |
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高性能ALPSで汚染水50リットル漏えい 福島第1原発 | 東奥日報 | 2015/11/09 | TOP |
東京電力は2日、福島第1原発敷地内の汚染水処理設備「高性能ALPS」で配管から汚染水約50リットルが漏えいしたと発表した。外部への流出はないという。汚染水処理を中断し、原因を調べている。東電によると、2日午前11時20分ごろ運転を始めたところ、配管の空気を抜く部分から汚染水が漏れた。社員がすぐに気づき停止した。 |
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国直轄地域 除染袋 耐久性乏しく 福島の豪雨、川に中身流出 | 東奥日報 | 2015/11/12 | TOP |
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大間原発オフサイトセンター 町候補地「立地適さず」 | 東奥日報 | 2015/11/14 | TOP |
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福島第1海側遮水壁 地下水圧で20センチ傾く | 東奥日報 | 2015/11/26 | TOP |
東京電力福島第1原発の護岸から汚染地下水が染み出るのを防ぐ「海側遮水壁」が地下水圧の影響で全体的に傾斜していることが26日分かった。傾斜は海側に最大20センチ。東電は傾きを抑えるため、遮水壁の周囲に鋼材を補強する対策を進めている。 |
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老朽原発3基目 美浜3号 20年延長申請 関電「再稼働に経済性」 | 東奥日報 | 2015/11/27 | TOP |
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核燃料容器 強度不足か 福島第1、規制委調査 | 東奥日報 | 2015/12/05 | TOP |
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福島原発1号機 地下水流入減少か サブドレン計画に効果 | 東奥日報 | 2015/12/06 | TOP |
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福島第一原発「遮水壁」設置で汚染水さらに増加 | NHK | 2015/12/18 | TOP |
東京電力福島第一原子力発電所では、護岸沿いに「遮水壁」と呼ばれる壁を設け、汚染された地下水が海に流れ出すのを抑えていますが、せき止めた地下水の大半を浄化設備に流すことができず、汚染水がさらに増えるという新たな課題が起きていることが分かりました。(後略) |
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<福島第1事故>シール材溶けた可能性 | 河北新報 | 2015/12/18 | TOP |
東京電力は17日、福島第1原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」と呼ばれる弁を作動させるための装置のシール材が、高熱で溶けていた可能性があると発表した。(後略) |
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シール材 溶けたか 福島第1原発 「安全弁」作動難航 | 東奥日報 | 2015/12/18 | TOP |
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福島第1原発 遮水壁完成で汚染水が増加 規制委、状況悪化懸念 | 東奥日報 | 2015/12/20 | TOP |
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高浜原発差し止め取り消し 政府と関電一体 再稼働前のめり | 東奥日報 | 2015/12/25 | TOP |
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泊原発の基準地震動 規制委審査会合了承 申請第1陣で最後 | 東奥日報 | 2015/12/26 | TOP |
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規制庁 濃縮工場 管理改善を 原燃は特別体制で調査 | 東奥日報 | 2015/12/29 | TOP |
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原発再稼働しなければ交付金を減額 国が自治体へ圧力 | 赤旗 | 2015/12/30 | TOP |
国が地方自治体に出す交付金をてこにした原発立地自治体への圧力が強まっています。安倍晋三政権は2016年度予算案の作成にあわせて電源立地地域対策交付金の算定方法を変更しました。再稼働しなければ交付金が大幅に減額される仕組みです。(後略) |
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