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日本原子力発電 東海第二原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[50]  5進む▼ 

[2023_01_06_02]
主張 「原発回帰」と対決 ゼロをめざして共同の発展を 赤旗 2023/01/06 TOP
政府は昨年末、岸田文雄首相の号令一下、「原発回帰」に大転換する原発推進の基本方針を決めました。「可能な限り原発依存度を低減する」としてきた政府自らの立場を投げ捨てる暴挙です。東京電力福島第1原発事故の被災者は「事故が起き(後略)

 
[2023_01_11_03]
福島第一原発からの放射能汚染水放出は止めてください 東電への申し入れ 反原発自 2023/01/11 TOP
2023年1月11日東京電力ホールディングス株式会社社長小早川智明様反原発自治体議員・市民連盟共同代表佐藤英行野口英一郎福士敬子武笠紀子(後略)

 
[2023_01_11_05]
東海第二再稼働、なお不透明 30キロ圏内市町村、避難計画策定進展なし 東京新聞 2023/01/11 TOP
茨城県内の市町村や原子力事業者らでつくる「茨城原子力協議会」の新年パーティーが十日、水戸市内であった。東海第二原発(東海村)の再稼働を目指す日本原子力発電の村松衛社長はあいさつで、政府が原発の積極活用にかじを切ったことを(後略)

 
[2023_01_19_06]
視標「東電元会長ら再び無罪」 刑事で原発事故解明は進む 添田孝史 静岡新聞 2023/01/19 TOP
28年前の1月17日、阪神大震災が発生した。神戸の直下で大地震が起こり得ることを科学者たちは予測していたが、地元自治体の対策は不十分で、住民にも危険性は伝わっていなかった。その反省から政府が設けた地震調査研究推進本部が、(後略)

 
[2023_01_20_03]
東海第2原発控訴審 原告、裁判長に辞退要請「原発訴訟で国側代理人」 茨城新聞 2023/01/20 TOP
日本原子力発電(原電)東海第2原発原発(茨城県東海村)の安全性に問題があるとして住民らが原電に運転差し止めを求めた訴訟で、東京高裁の控訴審を担当する裁判長が、以前の原発関連訴訟で被告の国側代理人を務めた経歴があったとして、住(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[50]  5進む▼ 

[2023_01_21_03]
原発推進で創設される「地域支援チーム」の正体とは? 東京新聞 2023/01/21 TOP
22日まで政府が意見公募(パブリックコメント)を行う「今後の原子力政策の方向性と行動指針案」。老朽原発の運転延長や革新炉建設の方針が問題視されてきたが、見過ごせない記述が他にもある。「地域支援チーム」なる組織を創設し、自治(後略)

 
[2023_01_22_01]
東海第二原発の控訴審、裁判長は過去の原発訴訟で国の代理人だった 東京新聞 2023/01/22 TOP
日本原子力発電(原電)東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止めを11都府県の住民らが求めた訴訟で、東京高裁の控訴審の裁判長が過去の原発関連訴訟で国側代理人を務めていたとして、原告団は22日、裁判長に自発的な辞退を求めている(後略)

 
[2023_01_23_01]
東海第二原発控訴審の永谷裁判長に対して自発的な辞退を求める たんぽぽ 2023/01/23 TOP
1月22日(日)、日比谷図書文化館コンベンションホールにて、表記の集会とデモが開催された。集会は約200名、デモは150人ほどの参加でした。集会での、鈴木裕也弁護士の発言(配布資料)から1点だけ紹介します。…永谷典雄裁判官は、裁判(後略)

 
[2023_01_25_02]
東海第二原発の控訴審直前に東京高裁が裁判長ごと担当替え 東京新聞 2023/01/25 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止め訴訟の控訴審で、訴訟を担当する東京高裁の担当部が別の部に移る見通しであることが分かった。過去の原発関連行政訴訟の国側代理人などを務めていたことを問題視した原告側の弁(後略)

 
[2023_01_31_07]
大石光伸・原告団共同代表の談話(2023年1月25日) 東海第2訴訟 2023/01/31 TOP
1月25日、東京高裁から、「この事件の担当部署を民事21部から別の部署に変更する」旨が伝えられました。そのため、1月31日の第1回口頭弁論期日及びその後の報告集会は延期となりました。原告・賛同人の方々、参集されないようによろし(後略)

 
 
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[2023_02_14_01]
規制委「原発60年超運転容認」多数決? 松元成一 たんぽぽ 2023/02/14 TOP
◎今回の会議は、前回(2月8日)の会合で、石渡委員が反対表明をして正式決定が先送りになり、「臨時委員会」として開かれたのです。冒頭から資源エネ庁提案の「運転停止した期間は60年にカウントしない。」が焦点になりました。技術的意(後略)

 
[2023_02_16_07]
東海第二原発訴訟、東京高裁が担当判事を変更 先崎千尋(まっさきちひろ) たんぽぽ 2023/02/16 TOP
先月25日、安全性に問題があるとして住民らが日本原子力発電 東海第二原発の運転差し止めを訴えた訴訟の控訴審で、東京高裁は担当裁判官を交代させることを決め、弁護団に通知した。このことにより、先月31日に予定されていた控訴審の第(後略)

 
[2023_02_17_09]
東海第二原発運転差し止め控訴審、新たな裁判長が決定 前任者は経歴を問題視される 東京新聞 2023/02/17 TOP
日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)の周辺住民が原電に運転差し止めを求めた訴訟の控訴審で、裁判長が過去の原発訴訟に国側の立場で関与した経歴が問題視されたことを受け、東京高裁で審理を担当する新(後略)

 
[2023_02_21_06]
東海第二 非常用ディーゼル発電機冷却用海水ポンプの自動停止に伴う運転上の制限の逸脱 日本原電 2023/02/21 TOP
2023年2月21日日本原子力発電株式会社東海第二発電所 非常用ディーゼル発電機(2C)冷却用海水ポンプの自動停止に伴う運転上の制限の逸脱について(後略)

 
[2023_02_21_07]
東海第二原発で「非常用電源喪失」!岸田政権の「原発推進政策」に赤信号 FRIDAY 2023/02/21 TOP
2月21日午前10時30分頃、茨城県東海村の「東海第二原子力発電所」で、非常用電源が停止、電源を喪失した。16時時点で、外部電源が確保されており、にわかに危険な状態ではないと思われる。日本原子力発電株式会社は、原子力規制委員会、(後略)

 
 
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[2023_02_21_08]
東海第二原発 非常用発電機を冷却するポンプ自動停止 東海村 NHK 2023/02/21 TOP
02月21日20時20分日本原子力発電は、茨城県東海村にある、現在運転停止中の東海第二原子力発電所の非常用発電機を定期的な確認のため稼働させていたところ、冷却用の海水ポンプが自動停止したと発表しました。放射性物質が漏れるなどの影(後略)

 
[2023_02_22_03]
東海第二原発 自動停止した非常用発電機冷却用ポンプが復旧 NHK 2023/02/22 TOP
茨城県東海村にある現在、運転停止中の東海第二原子力発電所で21日定期的な確認のため非常用発電機を稼働させていたところ冷却用の海水ポンプが自動停止したことについて、日本原子力発電は22日、その後の点検で、正常に動くことを確(後略)

 
[2023_02_24_03]
非常識極まりない再稼働(東海第二原発) マイナーでも農業が大事 村上達也前東海村長に聞く (下) たんぽぽ 2023/02/24 TOP
−3・11の時は、東海第二原発は大丈夫でした。村上:奇跡的だね。あとでわかったんだけれども、日本原電は一週間前に防潮壁を120cm高くし、津波より50cm高かったので助かった。(後略)

 
[2023_02_28_01]
本日の「GX法案」の閣議決定に抗議する 山崎久隆 たんぽぽ 2023/02/28 TOP
東電福島第一原発事故から12年が経とうとしているいま、岸田文雄政権が原発推進へと大転換を図ろうとしている。そのための束ね法案「脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案」(以下(後略)

 
[2023_03_03_01]
水戸地裁の判断維持を 東海第二原発差し止め訴訟弁護団・鈴木裕也さん 東京新聞 2023/03/03 TOP
訴訟当事者には原則、裁判官を選ぶ権利はない。ただ、日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止め訴訟の控訴審では、東京高裁の裁判長だった永谷(ながや)典雄氏が東海第二差し止めを含む過去の原発訴訟に、法務省の訟務(後略)

 
 
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[2023_03_15_05]
原発攻撃「不安」3割 立地自治体に危機感 茨城新聞 2023/03/15 TOP
原発が武力攻撃に遭ったロシアのウクライナ侵攻から1年に当たり、原発が立地する13道県22市町村に共同通信が14日までにアンケートした結果、約3割の自治体が国内の原発が攻撃される可能性に「不安を感じる」と回答した。約7割の自治体(後略)

 
[2023_03_17_02]
資源エネルギー庁が原発運転期間など説明 首長懇談会で東海村・山田修村長「住民へ説明責任を」 東京新聞 2023/03/17 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の立地・周辺六市村長でつくる原子力所在地域首長懇談会の会合が十五日夜、東海村であり、最長六十年の原発の運転期限を延長する政府方針などについて、資源エネルギー庁の山田仁・資源エネル(後略)

 
[2023_03_26_01]
原発事故想定、初の訓練 ひたちなかで住民ら170人が参加 東京新聞 2023/03/26 TOP
日本原子力発電東海第二原発が立地する東海村に隣接し、全域が三十キロ圏内に入る茨城県ひたちなか市は二十五日、原発の重大事故を想定した防災訓練を行った。市内で原子力防災訓練をするのは初めて。訓練では、午前八時に原発の給水系が(後略)

 
[2023_04_01_03]
東海第二の再稼働事前同意 原電社長、時期は言及せず 東京新聞 2023/04/01 TOP
日本原子力発電の村松衛社長は三十一日、東京都内で二〇二三年度の経営方針に関する記者会見を開いた。東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働の事前同意を県や立地・周辺六市村に求める時期が、防潮堤などの事故対策工事が完了予定の来年(後略)

 
[2023_04_05_01]
原発再稼働を阻む相次ぐ不備 敦賀2号機の審査再中断 日経新聞 2023/04/05 TOP
2023年4月5日 20:30原子力規制委員会は5日、日本原子力発電の敦賀原子力発電所2号機(福井県)の再稼働に向けた安全審査を再び中断する方針を決めた。日本原電が安全審査に必要な書類のミスを繰り返しているためだ。原発を安全に運転でき(後略)

 
 
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[2023_04_06_01]
敦賀原発審査 再び中断 原電 問われる資質 繰り返すミス 改善できず 東奥日報 2023/04/06 TOP
原子力規制委員会は、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の再稼働審査中断の方針を決めた。原電は敷地内にある断層は活断層ではないと主張するが、提出した資料で誤りを繰り返し、改善できていないためだ。原発専業の電力会社である(後略)

 
[2023_04_07_03]
茨城県民投票条例の直接請求 都道府県で初の再挑戦 東海第二原発の再稼働賛否 東京新聞 2023/04/07 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働の賛否を問う県民投票の実施を目指す市民団体「いばらき原発県民投票の会」は6日、県庁で記者会見し、県民投票条例の制定を大井川和彦知事に直接請求するための署名集めを、来年1月(後略)

 
[2023_05_24_04]
危険性「立証足りず」 仙台地裁、女川原発差し止め棄却 日経新聞 2023/05/24 TOP
東北電力女川原子力発電所2号機(宮城県女川町、石巻市)で重大事故時の避難計画に不備があるとして、原発の周辺住民らが運転差し止めを求めた訴訟の判決が24日、仙台地裁であった。斉藤充洋裁判長は「放射性物質が異常に放出される事故(後略)

 
[2023_05_24_06]
原告ら落胆と憤り「肩すかしで中身ない」 女川原発差し止め請求棄却 毎日新聞 2023/05/24 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)を巡り、石巻市民らが再稼働の差し止めを求めた訴訟。仙台地裁は24日の判決で請求を棄却し、争点だった避難計画の不備に踏み込まなかった。事実上の全面敗訴に支援者は落胆し、原告らは控(後略)

 
[2023_05_25_01]
女川原発再稼働差し止め棄却 残る懸念 東北電、収支改善に道筋 東奥日報 2023/05/25 TOP
仙台地裁は東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働差し止めを求めた住民らの請求を退けた。東日本大震災後、全原発が停止し苦境に陥った東北電は、収支改善の道筋が見え始めた。ただ判決は、東京電力福島第1原発事故で露呈した住民避(後略)

 
 
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[2023_05_25_04]
常陽、審査に事実上「合格」「なぜ再稼働」地元懸念 東京新聞 2023/05/25 TOP
日本原子力研究開発機構が二〇二四年度末の運転再開を目指す高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)が二十四日、原子力規制委員会の審査に事実上「合格」したのを受け、地元では安全性を懸念する声が上がった。正式に審査を通った後、新規制(後略)

 
[2023_05_31_06]
運転期間の緩和に加え原子力の“憲法"=「原子力基本法」も書き換える狡猾さ 山崎久隆 たんぽぽ 2023/05/31 TOP
◎2023年5月31日、この日は後年に、取り返しのつかない悪法が成立した日として記憶されるのかもしれない。GX原発推進法、実際の名称は「脱炭素電源法」が参議院で可決成立し、2011年福島原発震災以来の国の方針であったはずの「原発依(後略)

 
[2023_06_01_01]
東海第2原発避難 対象91万人に 茨城県が広域計画改定 茨城新聞 2023/06/01 TOP
茨城県は31日、日本原子力発電東海第2原発原発(東海村)の事故発生時に避難対象となる半径30キロ圏の人口は、91万6510人になったと発表した。2020年の国勢調査を受けた変更。これまでは約94万人だった。対象は水戸市など14市町村で、東(後略)

 
[2023_06_07_01]
原発の再稼働で電気料金は安くなるのか (上) 堀江鉄雄(東電株主) たんぽぽ 2023/06/07 TOP
◎<東電の電力小売り会社「東電エナジーパートナー(EP)」の規制料金値上げ申請>東電EPの値上げ申請の理由は、東電EPの継続的な「赤字決算」と「債務超過」の解消です。東電EPの2022年度決算予測は、5050億円の損失でした。(後略)

 
[2023_06_09_01]
<東海第二原発 再考再稼働>(54)村議会は意思を示して 塚原千枝子さん 東京新聞 2023/06/09 TOP
私が代表を務める市民団体「東海第二発電所の再稼働に反対する会」は二〇二二年二月、東海村議会に対し、日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に反対する意見書を国や県に提出するよう求める請願を出した。別の団体が出し(後略)

 
 
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[2023_06_09_03]
樋口英明元福井地裁裁判長の講演を聞いて (上) 先崎(まっさき)千尋 たんぽぽ 2023/06/09 TOP
1.樋口元裁判長の講演◎先月13日、東京の全国町村会館で、脱原発をめざす首長会議の総会が開かれた。茨城県からは、村上達也前東海村長と海野徹前那珂市長と私が出席した。(後略)

 
[2023_06_10_01]
「私が原発を止めた理由」 樋口英明元福井地裁裁判長の講演を聞いて (下) たんぽぽ 2023/06/10 TOP
◎「原発は自国に向けられた核兵器だ。ウクライナのサポリージャ原発は、何故簡単にロシアに占拠されたのか。ウクライナ軍は危険だと分かっているから反撃できないし、従業員も逃げ出せないからだ。ウクライナが、その後取り返そうとして(後略)

 
[2023_06_16_01]
日本原電は敦賀2号の活断層をごまかすデータ改ざんをした 信用のない会社、原発を動かす資格はありません 中村泰子 たんぽぽ 2023/06/16 TOP
◎今、政府は、東電福島第一原発事故などなかったかのように、原発推進の旗をふっています。国と電力会社は、「原発は古くなっても、修繕すれば大丈夫、避難計画があれば大丈夫」というのです。要するに、いのちと暮らしを犠牲にするかも(後略)

 
[2023_06_19_01]
東海第二原発の廃炉を求めます! 「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」 たんぽぽ 2023/06/19 TOP
◎おもて面の見出し東海第二原発の廃炉を求めます!東海第二原発が過酷事故に見舞われたら…署名活動にご協力ください!(後略)

 
[2023_06_21_04]
東海第二 運転差し止め訴訟 並行して仮処分申請も 7月からの控訴審向け原告団 東京新聞 2023/06/21 TOP
日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止めを住民らが原電に求めた訴訟で、控訴審の第一回口頭弁論が東京高裁で七月十一日に開かれるのを前に、原告団の代表者が二十日、水戸市で記者会見した。(後略)

 
 
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[2023_06_22_04]
東海第二、事故の経済被害600兆円 環境経済研試算「再稼働 割に合わない」 東京新聞 2023/06/22 TOP
日本原子力発電が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)で炉心溶融事故が起きた場合、経済的な損失は600兆円に上る−。そんな試算を環境経済研究所(東京都千代田区)の上岡(かみおか)直見代表が公表した。上岡氏は、原電の経常(後略)

 
[2023_06_27_03]
原発推進GX法が成立しても止められる 山崎ゼミの資料紹介 (その4) たんぽぽ 2023/06/27 TOP
4.核動力や核拡散、核兵器開発へと突き進む防衛産業を育成し、武器を他国に売り利益を得たいとの軍需産業側の意向を受けて、武器輸出三原則を撤廃していったように、こんどは原子力産業でも同じ構造で海外の核開発へと参入しようとして(後略)

 
[2023_07_06_01]
「東海第二原発の再稼働問題」で茨城県知事へ要請書提出 たんぽぽ 2023/07/06 TOP
7月3日(月)茨城県庁で、県庁の担当職員2人と東海第二原発いらない!首都圏ネットワークの12人(茨城3人、千葉6人、東京3人)が1時間半にわたって、質問、要望を出して話し合いました。テーマは来年(2024年)9月予定の日本原電(株(後略)

 
[2023_07_07_03]
原発推進GX法が成立しても止められる 原子力推進の矛盾はむしろ拡大 6/17山崎ゼミ (その7) たんぽぽ 2023/07/07 TOP
その2 電気事業法改悪について9.異議申立ないし審査請求についてこれらの期間計算について異議があるときは如何なる救済方法が定められるのだろうか。もちろん、処分対象(後略)

 
[2023_07_11_02]
東海第二 きょう控訴審初弁論 問われる避難計画の実効性 東京新聞 2023/07/11 TOP
日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止めを本県など九都県の住民が求めた訴訟の控訴審第一回口頭弁論が十一日、東京高裁(相沢哲(てつ)裁判長)で開かれる。二〇二一年三月の水戸地裁判決は(後略)

 
 
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[2023_07_11_06]
東海第2原発原発差し止め控訴審 住民側、安全対策の不備主張 茨城新聞 2023/07/11 TOP
日本原子力発電(原電)東海第2原発原発(茨城県東海村白方)の安全性に問題があるとして、住民らが原電に運転差し止めを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が11日、東京高裁(相沢哲裁判長)で開かれた。住民側は、原発事故が起きた場合の被害(後略)

 
[2023_07_12_07]
みんなの海 共に守ろう! 核汚染水はより安全な陸上保管を 大韓民国国会議員団 たんぽぽ 2023/07/12 TOP
我々は福島の核汚染水の海洋投棄に反対しようと日本に来た大韓民国の国会議員団です。海は核のこみ捨て場ではありません。海洋投棄の代わりに他の代替案を探さなければなりません。1.核汚染水の海洋投棄以外に代替案はないのか? NO!(後略)

 
[2023_07_12_09]
東海第二「差し止め」控訴審初弁論 住民側は地裁判決維持求める 東京新聞 2023/07/12 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止めを本県などの住民が原電に求めた訴訟の控訴審第一回口頭弁論が十一日、東京高裁で開かれた。住民側の三人が意見陳述し、運転差し止めを命じた水戸地裁判決の維持を求めたほか、(後略)

 
[2023_07_12_11]
東海第二「差し止め」控訴審初弁論 住民側は地裁判決維持求める 東京新聞 2023/07/12 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の運転差し止めを本県などの住民が原電に求めた訴訟の控訴審第一回口頭弁論が十一日、東京高裁で開かれた。住民側の三人が意見陳述し、運転差し止めを命じた水戸地裁判決の維持を求めたほか、(後略)

 
[2023_07_15_03]
東海第二 防潮堤3分の2完成 茨城の6市村長懇談会 事故対策工事を視察 東京新聞 2023/07/15 TOP
日本原子力発電東海第二原発(茨城県東海村)の再稼働に際し事前同意が求められる立地・周辺六市村長でつくる「原子力所在地域首長懇談会」が十四日、原発構内で、再稼働に向けた事故対策工事の進捗(しんちょく)状況を視察した。最大で(後略)
記事終了