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東北電力 女川原発(2022年以前)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[1994_05_24_01]
地震動では貞観地震を想定 東北電力 1994/05/24 TOP
(1)設計用最強地震 設計用最強地震としては、歴史的資料から過去において敷地又はその近傍に影響を与えたと考えられる地震が再び起こり、敷地及びその周辺に同様の影響を与えるおそれのある地震のうちから最も影響の大きいものを想定する。

 
[1995_02_03_01]
意見広告 地震に弱い核燃料サイクル 地質学者 生越忠氏に聞く 朝日新聞 1995/02/03 TOP

 
[1995_02_04_04]
原発、余裕ある耐震性 大震災踏まえ さらにチェック必要  読売新聞 1995/02/04 TOP

 
[1995_02_22_28]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 178-179 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1995_02_22_32]
技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 170-171 危険列島 1995/02/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[1995_08_20_01]
女川原発1号機 地震で出力急上昇 93年11月の自動停止 燃料体揺れ核反応進む 毎日新聞 1995/08/20 TOP

 
[1995_08_21_01]
燃料棒の不規則な揺れ 耐震設計の想定外 女川原発自動停止 朝日新聞 1995/08/21 TOP

 
[1995_10_04_01]
原発 耐震性は本当に大丈夫か 毎日新聞 1995/10/04 TOP

 
[1995_10_15_02]
列島再建 分権の担い手 朝日新聞 1995/10/15 TOP

 
[1995_12_01_02]
大地震起きたら 大丈夫か原発 500人が参加、福井でシンポ 小島圭二氏 渡部丹氏 小木曽美和子氏 荻野晃也氏 滝本純生氏 朝日新聞 1995/12/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[1997_11_25_01]
地震列島日本 原発が危ない! 生越忠さん 日本列島どこでも強い地震の危険性 新社会 1997/11/25 TOP

 
[2000_10_07_02]
ライフライン 自動停止体制進む 島根原発 定検中で難逃れる 毎日新聞 2000/10/07 TOP

 
[2000_11_27_01]
宮城県沖地震の長期評価 推進本部 2000/11/27 TOP
(前略)宮城県の沖合から日本海溝までの海域では、ここを震源域として大地震が繰り返し発生していることが知られている。また、この海域では、陸寄り及び日本海溝寄りの2つの海域それぞれを震源域として発生する地震が知られている。(後略)

 
[2003_05_27_04]
女川3号機が自動停止 中日新聞 2003/05/27 TOP

 
[2003_05_28_01]
女川原発3号機の再起動について 東北電力 2003/05/28 TOP
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 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2003_05_31_01]
東北地方で震度6の地震が発生し、宮城県の女川原発が緊急停止 スト浜岡 2003/05/31 TOP
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[2005_08_16_01]
宮城で震度6弱 東北一円 けが人多数 M7.2 プール天上落下 東京震度4 震源は牡鹿半島沖 朝日新聞 2005/08/16 TOP

 
[2005_08_16_02]
宮城南部で震度6弱 仙台で10人以上けが 南郷など4 東奥日報 2005/08/16 TOP
十六日午前11時46分ごろ、宮城県南部で震度6弱の地震があった。宮城県北部、福島市などでも震度5強を記録した。気象庁によると、震源地は宮城県沖の牡鹿半島の東南東80キロ付近で、震源の深さは約20キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.8と推定される。

 
[2005_08_17_01]
女川原発、想定超える揺れ測定 河北新報 2005/08/17 TOP
(前略)251.2ガルは1号機の原子炉建屋の地下2階で測定された。2003年5月の三陸南地震で観測した225ガルを上回り、同原発では過去最大となった。設計用最強地震動を超えたことについて、原子力・安全保安院は「国内の原発では初めての可能性がある」と話している。(後略)

 
[2005_08_17_03]
女川原発の点検状況について 東北電力 2005/08/17 TOP
女川原子力発電所(宮城県牡鹿郡女川町および石巻市)は、通常運転中のところ平成17年8月16日に発生した地震の影響により、同日11時46分に1号機、2号機、3号機の原子炉が自動停止しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2005_08_17_04]
女川原発 想定超える揺れ測定 運転再開 当面見送り 河北新報 2005/08/17 TOP

 
[2005_08_17_05]
女川原発自動停止 再開は未定 朝日新聞 2005/08/17 TOP

 
[2005_08_20_01]
女川原発の耐震設計では宮城県沖地震に耐えられない 翠の風 2005/08/20 TOP
(前略)「8・16宮城地震」で自動停止した女川原発で251.2ガルを記録 「設計用最強地震動」の250ガルを超えた 2003年5月の三陸南地震で観測した225ガルを上回り、過去最大設計用最強地震動を超えたことは「国内の原発では初めての可能性」(後略)

 
[2005_08_31_01]
地震で停止 女川原発 2例目も再び 基準地震動 251.2ガルどう判断 保安院に開示促す声も 毎日新聞 2005/08/31 TOP

 
[2005_09_03_01]
女川原発 8・16宮城地震で自動停止 「限界」超す揺れ初観測 耐震基準の見直し必至 河北新報 2005/09/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2005_09_03_02]
女川原発 耐震基準超す揺れ 宮城地震 国、再調査を指示 日経新聞 2005/09/03 TOP

 
[2005_09_04_01]
耐震基準 屋台骨に"激震" 女川原発 8.16 「限界地震」超える揺れ 河北新報 2005/09/04 TOP

 
[2005_09_06_01]
女川原発の「限界」超す揺れ 「重要な問題提起」 原子力安全委員長 静岡新聞 2005/09/06 TOP

 
[2005_09_10_01]
耐震性の確保 東北電に要望 宮城県 河北新報 2005/09/10 TOP

 
[2005_09_10_02]
女川原発の耐震設計に懸念相次ぐ 原子力安全委 中日新聞 2005/09/10 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2005_09_11_01]
原子力の研究・開発50年にあたり、政策の全面的再検討と転換を求める 日本科学者会議 2005/09/11 TOP
私たちは9月10、11日の2日間、第28回原子力発電問題シンポジウム「転換期を迎える原子力発電と石川県の40年―志賀原発、珠洲原発、地震と老朽化」を開催した。石川県では、1967年の北陸電力の志賀原子力発電所建設計画発表(後略)

 
[2005_09_18_01]
宮城県沖の地震で女川原発 想定上回る揺れ、現実に 耐震指針見直しは難航 デリ東北 2005/09/18 TOP

 
[2005_09_26_01]
社説 原発の耐震性 「限界」の数値が低すぎる 河北新報 2005/09/26 TOP

 
[2005_09_27_03]
女川原発 想定超す揺れ 耐震指針議論に「激震」 安全委「宮城県沖」にらみ詰め 最大加速度が耐震指標 朝日新聞 2005/09/27 TOP

 
[2005_09_28_01]
原発震災 指針見直しを前に 限界の揺れ過小評価か 毎日新聞 2005/09/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2005_11_01_01]
女川原発 宮城県沖の地震時の耐震安全性評価(報告) 東北電力 2005/11/01 TOP
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[2005_11_19_01]
想定外震動 慎重に分析 女川原発停止3か月 再評価に時間 運転再開めど立たず 河北新報 2005/11/19 TOP

 
[2005_11_26_01]
女川原発 基準地震動見直さず「耐震安全性は十分」 北から南 2005/11/26 TOP
(前略)東北電力は25日、8.16宮城地震の発生時、女川原発(宮城県女川町、石巻市)で設計用に想定した理論上の最大地震を上回る揺れの強さが確認された問題で、要因の分析と耐震安全性の詳細評価の結果をまとめた。(後略)

 
[2005_11_26_02]
女川原発 地震の揺れに地域特性 確認の手法は適切 入倉名誉教授 現行基準見直しを 桜井淳氏 河北新報 2005/11/26 TOP

 
[2005_11_26_03]
女川原発耐震評価結論 地元「国の判断待つ」 市民グループは強く反発 河北新報 2005/11/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2005_11_26_04]
女川原発 設計時に過小評価 宮城県沖地震で想定以上の揺れ「安全に問題ない」 毎日新聞 2005/11/26 TOP

 
[2005_11_29_02]
女川原発運転停止 総合エネ調小委きょう初会合 安全確認地震動 どう評価 河北新報 2005/11/29 TOP

 
[2005_11_30_01]
女川原発問題 耐震安全性の慎重審議要請 石巻市民の会 河北新報 2005/11/30 TOP

 
[2006_01_17_01]
原発の運転再開同意撤回求める 石巻と女川に市民団体 河北新報 2006/01/17 TOP

 
[2006_01_19_01]
女川原発の耐震設計に関する公開質問状 資料情報 2006/01/19 TOP
(前略)2005年8月16日の宮城県沖プレート境界地震で、女川原発3基すべてが自動停止しました。2003年5月26日の三陸南スラブ内地震でも、当時唯一運転中だった3号炉が自動停止しています。いずれも原発の耐震性にとって致命的な短周期成分の強い地震動でした。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2006_01_19_02]
耐震安全性を求め 保安院などと交渉 全国の市民団体 河北新報 2006/01/19 TOP

 
[2006_01_20_01]
女川原発2号機 営業運転を再開 東北電力 河北新報 2006/01/20 TOP

 
[2006_01_21_01]
女川原発3号機 大地震でも安全 東北電力が報告 毎日新聞 2006/01/21 TOP

 
[2006_01_21_02]
女川原発 「3号機も耐震性確保」 東北電力 保安院や宮城県に報告 河北新報 2006/01/21 TOP

 
[2006_01_29_01]
「根本的耐震補強女川原発に必要」 反対派市民団体 石巻で講演会 河北新報 2006/01/29 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2006_03_24_02]
志賀原発差し止め判決理由(要旨) 毎日新聞 2006/03/24 TOP

 
[2006_03_24_03]
志賀原発 運転差し止め 金沢地裁命令 「地震の想定、過小」 商業用初 被ばく可能性認定 北陸電力「運転は継続」 毎日新聞 2006/03/24 TOP

 
[2006_03_25_02]
志賀原発運転差し止め判決 女川再開に影響必至 住民「疑問に答えて」 河北新報 2006/03/25 TOP

 
[2006_03_25_03]
志賀2号差し止め判決 国、業界 広がる衝撃 地震国のアキレスけん 設計基準改定に影響も 福井新聞 2006/03/25 TOP

 
[2006_03_25_04]
社説 原発差し止め判決 根本から耐震性の見直しを 河北新報 2006/03/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2006_04_29_01]
原発耐震指針改定 想定外対策盛らず 安全委 毎日新聞 2006/04/29 TOP

 
[2006_04_29_03]
原発の耐震基準強化 「直下型」想定 全面見直し 新たな定期点検制度 読売新聞 2006/04/29 TOP

 
[2007_02_16_01]
東北電:使用済み核燃料の放射能量と発熱量を過小に算出 再処理施設に11回搬送 六ヶ所村 2007/02/16 TOP
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[2007_07_17_04]
原発 鎮火に2時間 国の指針 不明確 揺れ680ガル想定2.5倍 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_07_19_08]
多数の損傷 関係者に衝撃 想定超す揺れ4回目 毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2007_07_26_01]
「原発震災」 新指針の不備、見直し急げ 石橋克彦 朝日新聞 2007/07/26 TOP

 
[2007_07_29_01]
柏崎刈羽 原発中枢部「変形も」 保安院、精査の方針 2年はかかる 朝日新聞 2007/07/29 TOP

 
[2007_07_31_02]
原発で世界最大の揺れか 設計想定の2.5倍 最大2058ガル観測 東京新聞 2007/07/31 TOP

 
[2007_12_06_06]
活断層の過小評価 耐震性 信頼揺らぐ 柏崎刈羽 他原発でも同じ例 毎日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2008_04_11_02]
日立 原発配管強度 計算ミス 読売新聞 2008/04/11 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2009_06_01_01]
何ら問題解決されずに運転再開 地震被災の新潟・柏崎刈羽原発7号機 社会新報 2009/06/01 TOP

 
[2009_08_18_01]
浜岡原発4号機 地震で停止 再開は来月上旬以降 5号機はメド立たず 日経新聞 2009/08/18 TOP

 
[2010_03_11_01]
東北電力の論文 地震 2010/03/11 TOP

 
[2010_11_30_01]
昨年見つかったJNES報告書 添田孝史 2010/11/30 TOP
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[2011_03_28_02]
女川原発 福島と明暗 大津波想定 敷地高く被害わずか、住民避難所に 東奥日報 2011/03/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2011_04_07_02]
「3.原子炉建屋観測用地震計の最大加速度値」を抜粋 東北電力 2011/04/07 TOP
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[2011_04_07_03]
4月7日(23時32分)宮城県沖地震で発表した津波警報・注意報について 気象庁 2011/04/07 TOP
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[2011_04_08_01]
宮城で震度6強 東通原発 非常用電源に 日本原燃の再処理工場も 日経新聞 2011/04/08 TOP

 
[2011_04_08_02]
建屋内で汚染水漏れ 女川原発 冷却一時停止 毎日新聞 2011/04/08 TOP

 
[2011_04_14_01]
女川原発 余震でも想定超す揺れ 保安院 「耐震性など影響分析」 中日新聞 2011/04/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2011_04_15_01]
社説 震災後 地震国の原発 政策の大転換を図れ 毎日新聞 2011/04/15 TOP

 
[2011_04_25_01]
基準地震動Ssに対する最大応答加速度値の比較を抜粋 東北電力 2011/04/25 TOP
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[2011_04_25_02]
女川原発 4月7日宮城県沖の地震 地震観測記録の分析結果の概要 東北電力 2011/04/25 TOP
(前略)2011年4月7日に発生した宮城県沖の地震により取得された女川原子力発電所の原子炉建屋および敷地地盤における地震観測記録を分析した。(後略)

 
[2011_04_25_03]
女川原発 4月7日宮城県沖の地震 地震観測記録の分析 東北電力 2011/04/25 TOP
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[2011_04_26_01]
金子勝 想定外なのか データなぜ非開示 神話の陰に馴れ合い 中日新聞 2011/04/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2011_05_15_04]
女川原発 共産党国会議員団が調査 津波で浸水の原発建屋など 赤旗 2011/05/15 TOP
日本共産党国会議員団の吉井英勝衆院議員、高橋ちづ子衆院議員(党東日本大震災現地対策本部長)らは14日、東日本大震災で緊急停止した東北電力女川原発(1〜3号機、宮城県女川町)を調査しました。(後略)

 
[2011_05_31_01]
発電機故障 地震が原因 女川原発1号機 東奥日報 2011/05/31 TOP

 
[2011_08_31_01]
女川原発 自然への畏怖 敷地高く コストより安全対策重視 東奥日報 2011/08/31 TOP

 
[2011_08_31_04]
活断層の動き想定内 電力8社など 震災踏まえ評価 朝日新聞 2011/08/31 TOP

 
[2011_09_01_01]
津波に耐えた原発 女川 建物補強 改善重ねる姿勢を重視 東奥日報 2011/09/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2011_09_02_01]
東海第2 県試算受け防波壁高く 「事業者の危機感次第」 東奥日報 2011/09/02 TOP

 
[2011_09_13_01]
女川原子力発電所における津波評価・対策の経緯について 東北電力 2011/09/13 TOP
(前略)2.女川1号機における津波評価(1)文献調査(※1)による過去の主な津波の抽出※1:仙台管区気象台「チリ地震津波調査報告」,中央気象台「験震時報第7巻第2号」(後略)

 
[2011_10_25_03]
若狭湾津波調査開始 1万年前地層まで掘削 原発3事業者 1年かけ分析 福井新聞 2011/10/25 TOP

 
[2011_10_29_04]
三角点5.85メートル移動 宮城・女川 震災後計測で最大 東奥日報 2011/10/29 TOP

 
[2011_11_02_02]
日本の原発を考える_No.3_-おこるべくして起きた原発事故- Market 2011/11/02 TOP
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 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2011_11_11_01]
津波深刻被害をぎりぎりで回避 女川原発、安全委報告 福井新聞 2011/11/11 TOP

 
[2011_12_02_01]
県内施設安全性を問う5 外部電源を複数整備 識者、海底ケーブル提言 東奥日報 2011/12/02 TOP

 
[2011_12_16_01]
県内施設安全性を問う2 東通原発 免震棟なし 大間は免震構造を採用 東奥日報 2011/12/16 TOP

 
[2012_01_29_03]
脱原発のココロ 被災し出馬、初当選の女川町議 阿部美紀子さん 東京新聞 2012/01/29 TOP

 
[2012_12_08_02]
津波1メートル 2万6000人避難 東北・関東、震度5弱 M7.3 朝日新聞 2012/12/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2013_04_18_01]
三宅島で震度5強 3人けが、道路土砂崩れ 宮城では震度5弱 茨城新聞 2013/04/18 TOP

 
[2013_05_15_01]
女川原発の防潮堤29メートルに国内最高 河北新報 2013/05/15 TOP

 
[2013_06_15_01]
原子力発電所の地震・津波事故シナリオ 地震工学 2013/06/15 TOP
3.1 はじめに3.2 東日本大震災における原子力発電所の挙動3.2.1 福島第一原子力発電所3.2.1.1 福島第一1号機原子炉(後略)

 
[2013_08_05_01]
宮城で震度5強 階上3 東奥日報 2013/08/05 TOP

 
[2013_11_29_01]
東北電力女川原発 揺れ想定引き上げ 東奥日報 2013/11/29 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2013_12_27_01]
【福島原発事故】女川2号機の審査申請 東北電、被災原発で初 東京新聞 2013/12/27 TOP
東北電力は二十七日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の2号機再稼働に向けて、原発の新規制基準への適合性を確認する審査を原子力規制委員会に申請した。耐震工事などを二〇一五年度末までに終え、一六年度以降の再稼働を目指す。東日本大震災で被災した原発の申請は初めて。(後略)

 
[2014_01_16_01]
女川、島根原発 初の審査入り 新規制基準 東奥日報 2014/01/16 TOP

 
[2014_02_15_02]
30キロ内の住民避難に6時間 伊方原発事故想定し計画 東奥日報 2014/02/15 TOP

 
[2014_03_15_01]
「審査加速化に期待」 川内原発優先 東北電社長が見解 東奥日報 2014/03/15 TOP

 
[2014_03_25_01]
証拠説明書_女川.東海第2発電所で基準地震動を上回った 大飯差止 2014/03/25 TOP
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 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[110] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2014_05_21_03]
防潮堤工事が本格化 東北電女川原発 12mかさ上げ 東奥日報 2014/05/21 TOP

 
[2014_06_10_02]
東通原発の審査申請 東北電 16年3月再稼働目指す 東奥日報 2014/06/10 TOP

 
[2014_07_13_01]
宮城など震度4 最大20センチの津波 北海道で震度5弱 本県は東通で3 東奥日報 2014/07/13 TOP

 
[2015_01_24_02]
4原発の備え比較 添田孝史 2015/01/24 TOP

 
[2015_02_17_01]
階上 震度5強 気象台 「余震に注意」 午前の地震「関連なし」 東奥日報 2015/02/17 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 23 >  記事番号[111]〜[115] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2015_08_01_01]
元東電会長ら強制起訴 福島原発事故 「予見可能性」を検証 東奥日報 2015/08/01 TOP

 
[2015_09_15_02]
福島第1地下水 まず838トン海洋へ 除去難しい「トリチウム」 東奥日報 2015/09/15 TOP
 東京電力福島第1原発の汚染水対策「サブドレン計画」で、くみ上げた地下水の海洋放出が14日、始まった。水は浄化処理しているが、放射性物質のトリチウムは除去できていない。トリチウムは、ろ過や蒸留などによる除去が難しいため、原発ごとに基準値を定め、海に放出することが認められている。第1原発事故以前からの制度で、世界的にも同様の措置が取られている。

 
[2015_12_16_01]
東北電・東通、女川原発 ケーブル不適切敷設 東奥日報 2015/12/16 TOP

 
[2016_02_23_03]
教訓伝承 津波碑あると犠牲少なく 東北大 被災地で裏付け 東奥日報 2016/02/23 TOP

 
[2016_03_24_03]
柏崎刈羽 優先せず 規制委審査 合格秋以降 毎日新聞 2016/03/24 TOP

 
 
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[2016_03_30_01]
不適切敷設23か所 東通原発ケーブル 東奥日報 2016/03/30 TOP

 
[2016_06_14_01]
東北電の断層評価 規制委「ほぼ正しい」 女川原発現地調査 東奥日報 2016/06/14 TOP

 
[2016_06_30_02]
ケーブル不適切敷設 再処理工場は「監視」 規制委判定 東奥日報 2016/06/30 TOP

 
[2016_07_01_01]
不意をつく「津波地震」の恐怖 甚大な被害だった明治三陸地震 島村英紀 2016/07/01 TOP
 地震で大きく揺れて震源が海底ならば、誰でも津波を警戒する。しかし、地震の揺れがそれほど大きくなかったのに、大津波が襲ってきたことがある。明治三陸地震だ。被害は甚大だった。(後略)

 
[2016_07_26_04]
浜岡原発の安全対策 完工時期 初の「未定」 5回目延期 東京新聞 2016/07/26 TOP

 
 
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[2016_08_11_01]
過去に大地震日本最大の活断層 中央構造線が間近に・・伊方原発再稼働これだけの危険 共産党 2016/08/11 TOP
(前略)四国電力は8月12日に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を強行しようとしています。愛媛県伊予市沖や別府湾などで海底の断層調査を続けてきた高知大学防災推進センター特任教授の岡村真さんは、「自然に対して傲慢(ごうまん)だ」と警鐘を鳴らします。(後略)

 
[2016_08_24_01]
福島第1と同型原発の再稼働 柏崎刈羽(新潟)を優先審査 東奥日報 2016/08/24 TOP

 
[2016_08_25_01]
他の電力会社と震災経験共有を 規制委と東北電 都内で意見交換 東奥日報 2016/08/25 TOP

 
[2016_10_14_04]
東通原発ケーブル 不適切敷設を是正 東北電力 東奥日報 2016/10/14 TOP

 
[2016_11_22_25]
M7.4 東北沿岸津波 仙台1.4メートル 福島など震度5弱 東奥日報 2016/11/22 TOP
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7.4の地震があり、福島、茨城、栃木の3県で震度5弱を観測した。仙台市に140センチ、福島県の東京電力福島第1原発に100センチ、岩手県の久慈港に80センチの津波が到達した。その後も震度1〜3の地震が続いた。

 
 
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[2017_01_01_01]
<女川凍る再稼働>震災克服か リスク拡大か 河北新報 2017/01/01 TOP
東北電力が2013年12月、原子力規制委員会に女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準に基づく適合性審査を申請し、16年12月27日で丸3年になった。審査は長期化し、焦点の地震・津波分野はようやく詰めの議論に入った。(後略)

 
[2017_01_17_01]
<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ 毎日新聞 2017/01/17 TOP
東北電力は17日の原子力規制委員会の安全審査会合で、審査中の女川原発2号機(宮城県)の原子炉建屋の壁(鉄筋コンクリート製)1137カ所に、ひびやはがれがあることを明らかにした。東日本大震災やその余震などが原因とみられる。(後略)

 
[2017_01_23_02]
女川原発30キロ圏 施設避難計画策定進まず 河北新報 2017/01/23 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の30キロ圏にある医療・介護福祉施設で、原発事故発生に備えた避難計画の策定がほとんど進んでいないことが、県保険医協会の調べで分かった。協会は「国や県、市町が積極的に関わらなければ、実効性のある避難計画作りは難しい」と訴えている。(後略)

 
[2017_01_25_02]
<女川原発>避難先27市町村304カ所 河北新報 2017/01/25 TOP
宮城県石巻市は24日、東北電力女川原発(女川町、石巻市)の重大事故を想定した広域避難計画の概要を市議会総合防災対策特別委員会で初めて説明した。(後略)

 
[2017_03_28_07]
放射性物質を含む水 作業員3人にかかる 女川原発、被ばくなし 東奥日報 2017/03/28 TOP

 
 
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[2017_08_11_04]
女川原発2号機の基準地震動を了承 原子力規制委 東奥日報 2017/08/11 TOP

 
[2017_09_06_11]
原子力規制委員会定例会議_速記録 規制委 2017/09/06 TOP
平成29年度原子力規制委員会 第35回会議議事録 平成29年9月6日(水)(後略)

 
[2017_09_08_02]
<原発と宮城知事>30キロ圏の民意 蚊帳の外 河北新報 2017/09/08 TOP
10月5日告示の宮城県知事選(22日投開票)まで1カ月を切った。次期知事は任期中、東北電力が2018年度後半以降に目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、重大な判断を迫られる公算が大きい。(後略)

 
[2017_09_15_02]
12メートルのかさ上げ防潮堤工事公開 宮城・女川原発 東奥日報 2017/09/15 TOP

 
[2017_09_15_06]
<東北電力>女川原発に建設中の防潮堤公開 高さ海抜29mで国内の原発では最大 河北新報 2017/09/15 TOP
東北電力は14日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)に建設中の防潮堤を報道各社に公開した。高さは海抜約29メートルで国内の原発では最大となる。大規模工事はほぼ終わり、2018年度後半までに完成する予定。敷地内の海抜14メートルの地点に築いた。(後略)

 
 
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[2017_10_11_03]
<衆院選東北>原子力政策 対立鮮明に 初日からヒートアップ 河北新報 2017/10/11 TOP
東京電力福島第1原発事故から6年7カ月たった今回の衆院選で、原子力政策が改めて主要な争点に浮上した。自民は原発再稼働を進め、希望などは「原発ゼロ」を公約に掲げるなど、対立軸が鮮明に。是非を巡る各党候補者の論戦は初日からヒートアップした。(後略)

 
[2017_10_11_04]
東電・福島第一原発事故 「津波予測不能」を覆す新資料の中身とは? AERA 2017/10/11 TOP
東京電力福島第1原子力発電所の事故から6年が経った今、新たな事実が浮かび上がってきている。ジャーナリスト・添田孝史氏に寄稿していただいた。(後略)

 
[2017_10_18_02]
「沸騰水型」に新冷却装置 規制委 原発事故対策で義務化 東奥日報 2017/10/18 TOP

 
[2017_10_19_02]
津波が来る前に地震の揺れで もう運転不能だったのではないか(東電福島第一原発事故) たんぽぽ 2017/10/19 TOP
1.津波が来る前に地震の揺れでもう運転不能だったのではないか。この疑問は国会事故調が指摘し、多くの学者も口にしたが、未だ結論が付いていないのではないか。(後略)

 
[2017_11_10_01]
<島根原発廃炉ルポ>廃棄物の行方を地元懸念 経済効果も未知数 河北新報 2017/11/10 TOP
東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間は原則40年と定められ、今後、全国各地の原発で廃炉が増えるとみられる。電力各社は拡大する廃炉ビジネスの経済効果を強調するが、地元への波及は読めない上、定まらない放射性廃棄物の行方を懸念する見方は根強い。(後略)

 
 
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[2017_11_13_01]
神戸製鋼所のデータ改ざんの深刻さ 神戸製鋼所製品の関わる原子力関係トラブルの例 たんぽぽ 2017/11/13 TOP
◎神戸製鋼所のデータ改ざんの深刻さ神戸製鋼所のデータ改ざんは、次のような深刻な問題を含んでいる。(後略)

 
[2017_11_29_02]
<女川原発>重大事故想定 広域避難態勢ほぼ整備 河北新報 2017/11/29 TOP
石巻、東松島、宮城県女川の3市町が東北電力女川原発(女川町、石巻市)の重大事故を想定し、広域避難先の各自治体と進めてきた受け入れ協定の締結を12月中に完了させることが28日、分かった。(後略)

 
[2017_12_21_03]
『民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う』 たんぽぽ 2017/12/21 TOP
12月13日午前10時開廷の103号法廷には続々傍聴者が入廷し、満員で入れない人が10人以上出たそうです。この日法廷では第13準備書面の要旨が原告弁護団から読み上げられました。裁判後の報告会では、この準備書面について古川元晴弁護士から詳しい説明がありました。(後略)

 
[2017_12_30_02]
東北の原子力施設で六ヶ所が独り勝ち 再処理完成延期で追加工事の需要が増大 河北新報 2017/12/30 TOP
日本原燃の核燃料サイクル施設がある青森県六ケ所村が好景気に沸いている。使用済み核燃料再処理工場の完成延期が繰り返され、追加の安全対策工事の需要が増大しているからだ。(後略)

 
[2018_01_30_02]
東電の津波対策拒否に新証拠 原発事故の9年前「40分くらい抵抗」〈AERA〉 アエラ 2018/01/30 TOP
時が経ち、忘れた頃にシレッと出すとは何事だ。早期に津波対策を講じる好機がありながら、あろうことか東京電力は拒否。決定的な証拠が出てきた。(後略)

 
 
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[2018_02_09_03]
原子力文書 公開制度化したのに 規制委 2年半HP載せず100件以上 東京新聞 2018/02/09 TOP
原子力規制委員会が、市民らから情報公開請求を受け、開示した行政文書は原則としてホームページ(HP)に掲載すると自ら制度化しながら、二〇一五年九月以降の約二年半、全ての開示文書の掲載を怠っていたことが八日、分かった。(後略)

 
[2018_03_01_02]
東通原発所長に女川所長 鴇田(ときた)氏 東北電、6月 東奥日報 2018/03/01 TOP

 
[2018_03_30_06]
東電の共同事業化 協議会参加を否定 東北電社長 東奥日報 2018/03/30 TOP
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[2018_04_08_05]
まだ隠していること 2010年 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_15]
調査、取材は拒否 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_23]
消されたJNES報告書 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_24]
消された東北電力の報告書 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_25]
事故調は報告書を隠した 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_26]
「事故後も」2つの報告書を隠した 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_34]
2010年当時、国は隠した 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_35]
津波を東北電力やJNESは安全審査に不可欠 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_36]
貞観地震(2008)を、保安院も想定していた 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_37]
津波地震の波源域を、保安院も想定していた 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_38]
JNES報告書が示す3つのこと 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_39]
東北電力と国は、福島沖大津波を想定した 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_40]
福島沖大津波は隠された 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_41]
バックチェック進捗状況 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_62]
伝承が女川原発を救った 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_11_05]
「2008年8月以降の裏工作」刑事裁判傍聴記:第六回公判(添田孝史) 福島告訴 2018/04/11 TOP
目次 2008年8月以降の裏工作 「甘受するしかなかった」高尾氏(後略)

 
[2018_05_23_02]
7原発12基の換気系ダクトに腐食・穴 柏崎刈羽、機能異常も 東京新聞 2018/05/23 TOP
原子力規制委員会は二十三日、全国の原発などで空調換気系ダクトに腐食による穴などがないか調査した結果、一部に腐食や穴が見つかったのは七原発十二基だったと明らかにした。(後略)

 
 
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[2018_06_10_01]
焦点は主要断層の評価 東北電東通原発 新規制基準適合審査申請から4年 デリ東北 2018/06/10 TOP
東北電力が東通原発(青森県東通村)の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請してから10日で丸4年を迎えた。(後略)

 
[2018_07_20_01]
<女川原発>オフサイトセンター着工 有事の拠点 19年11月完成 河北新報 2018/07/20 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の事故発生時の対応拠点となるオフサイトセンターが19日、女川町で着工された。同センターは東日本大震災の津波で全壊した。(後略)

 
[2018_08_22_04]
溶接不良核燃料 3万2434体を使用 カバー欠損は325体 東京新聞 2018/08/22 TOP
全国の原発のうち、東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型原発で二〇一二年以降、燃料棒を束ねた燃料集合体を覆う金属カバーに欠損が相次ぎ判明した問題で、原子力規制委員会は二十二日の定例会合で、(後略)

 
[2018_08_27_02]
<女川原発>再稼働審査大詰め 東北電、申請から4年8ヵ月 河北新報 2018/08/27 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の原子力規制委員会による審査が終盤に入った。再稼働を目指す東北電は今年7月に新たなスケジュールを示し、来年1月中に全ての審査を終えたい方針を掲げる。(後略)

 
[2018_09_06_06]
泊原発、外部電源6回線喪失、非常用DG6台起動中。 おしどり 2018/09/06 TOP
泊発電所、6時半状況。(10時時点続報無し)・外部電源6回線喪失(275kV泊幹線、275kV後志幹線、66kV泊幹線の6回線)(後略)

 
 
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[2018_09_06_09]
北海道震度6強 泊原発、非常電源で冷却 7日間稼働可能 毎日新聞 2018/09/06 TOP
原子力規制委員会などによると、北海道電力泊原発(北海道泊村)では地震による停電で外部電源を喪失した。非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料の冷却を維持しているという。(後略)

 
[2018_09_06_23]
北海道震度6強 泊原発 外部電源は全面復旧 毎日新聞 2018/09/06 TOP
原子力規制委員会などによると、北海道電力泊原発(北海道泊村)では地震による停電で一時外部電源を喪失した。非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料の冷却を維持した。(後略)

 
[2018_09_28_02]
<女川原発1号機廃炉検討>2号機再稼働へ理解狙う思惑も 河北新報 2018/09/28 TOP
東北電力の原田宏哉社長が女川原発1号機の廃炉の可能性に初めて言及した。運転開始から40年が迫り、廃炉は既定路線になりつつあった。(後略)

 
[2018_10_04_01]
女川原発 緊急時30Km圏外避難完了に1か月以上 TBC 2018/10/04 TOP
東北電力女川原子力発電所で重大な事故が起きた際、周辺の住民最大20万人が、原発30キロ圏外に避難を余儀なくされる可能性があります。その避難が、全て完了するまでに最大1か月以上を要することがわかりました。(後略)

 
[2018_10_25_01]
女川原発1号機廃炉に 東北電力が方針固める 運転開始から35年目 河北新報 2018/10/25 TOP
東北電力が女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)を廃炉にする方針を固めたことが24日、分かった。(後略)

 
 
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[2018_11_03_01]
原発"県民投票へ"1か月で署名1万7000人分 TBC 2018/11/03 TOP
女川原子力発電所2号機の再稼働を県民投票で決めるべきだとして署名活動を行っている市民グループが3日、1か月で約1万7000人分が集まったと発表しました。(後略)

 
[2018_11_03_02]
<廃炉の課題 女川原発1号機>(上)廃棄物/行き場なしに現実味 河北新報 2018/11/03 TOP
東北電力が女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉を決めた。来年度上期にも原子力規制委員会に廃止措置計画を申請する。解体作業は30〜40年かかる長い道のりだ。(後略)

 
[2018_11_04_02]
<廃炉の課題 女川原発1号機>(下)経済合理性/費用増大 再稼働焦る 河北新報 2018/11/04 TOP
東北電力が女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉を決めた。来年度上期にも原子力規制委員会に廃止措置計画を申請する。解体作業は30〜40年かかる長い道のりだ。(後略)

 
[2018_11_09_06]
監視装置の伝送 複数手段なし 東北電東通原発など六ケ所の濃縮工場も 東奥日報 2018/11/09 TOP

 
[2018_11_22_01]
<女川原発>再稼動問う住民投票条例請求へ 必要署名4万人達成 河北新報 2018/11/22 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例制定を目指す市民団体「県民投票を実現する会」は21日、10月から集めた署名数が5万7294人に達し(後略)

 
 
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[2018_12_04_02]
宮城・石巻市「原発事故の避難計画」に疑問の声 TBC 2018/12/04 TOP
女川原発で重大な事故が発生した場合の避難計画に実効性があるのか、市民団体が説明を求めました。(後略)

 
[2018_12_04_04]
女川1号機で水漏れ=900リットル―東北電 時事通信 2018/12/04 TOP
東北電力は4日、廃炉を決めた運転停止中の女川原発1号機(宮城県石巻市、女川町)の原子炉建屋内で約900リットルの水が漏れたと発表した。(後略)

 
[2018_12_06_02]
原発では一般公衆に回復不能なほどの被害をもたらす可能性 上岡直見 たんぽぽ 2018/12/06 TOP
12月4日に女川原発1号機で水漏れ事故が報道(時事通信)された。水は制御棒駆動装置の冷却水であり放射性物質はないという。原因はバルブの開閉ミスと推定される。(後略)

 
[2018_12_22_02]
<女川1号機>正式に廃炉 東北電、来年度に作業工程申請 河北新報 2018/12/22 TOP
東北電力は21日、女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市、出力52万4000キロワット)を正式に廃炉にした。同日、電気事業法に基づき経済産業相に届け出た。(後略)

 
[2018_12_26_03]
<女川原発>2号機審査5年 終盤足踏み「合格」遠のく 東北電、対応に不備と規制委指摘 河北新報 2018/12/26 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準審査は27日、申請から5年になる。東北電は2020年度以降の再稼働を目指しているが、原子力規制委員会が対応の不十分さを指摘。(後略)

 
 
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[2018_12_27_01]
<揺らぐ原発城下町>宮城・女川からの報告(上)経済依存 特需去り再稼働に望み 河北新報 2018/12/27 TOP
約半世紀の間、東北電力女川原発と共存してきた宮城県女川町の針路が揺らいでいる。東日本大震災からの復興需要が衰える中、女川1号機の廃炉が決定。原子力規制委員会による再稼働審査は申請から5年となった。(後略)

 
[2018_12_28_04]
<揺らぐ原発城下町>宮城・女川からの報告(下)声なき声 震災を経て空気変わる 河北新報 2018/12/28 TOP
約半世紀の間、東北電力女川原発と共存してきた宮城県女川町の針路が揺らいでいる。東日本大震災からの復興需要が衰える中、女川1号機の廃炉が決定。原子力規制委員会による再稼働審査は申請から5年となった。(後略)

 
[2019_01_20_01]
<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞 河北新報 2019/01/20 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)が再稼働に向けた重要局面を迎えている。再稼働を審査する原子力規制委員会が年内に「合格」を出す可能性が大きい。(後略)

 
[2019_01_21_01]
<女川2号機再稼動 施策を問う>(2)有識者検討会/地域の視点 置き去り 河北新報 2019/01/21 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)が再稼働に向けた重要局面を迎えている。再稼働を審査する原子力規制委員会が年内に「合格」を出す可能性が大きい。(後略)

 
[2019_01_22_01]
<女川2号機再稼動 施策を問う>(3)避難計画/想定不足実効性なし 河北新報 2019/01/22 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)が再稼働に向けた重要局面を迎えている。再稼働を審査する原子力規制委員会が年内に「合格」を出す可能性が大きい。東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受け、今なお影響が続く東北で初めて現実味を帯びる再稼働。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 39 >  記事番号[191]〜[195] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2019_01_25_02]
<女川原発>防災訓練 少ない参加者・実効性不安 河北新報 2019/01/25 TOP
東北電力女川原発(女川町、石巻市)から30キロ圏内の7市町と県が24日に実施した原子力防災訓練は、事故発生から、避難途中の線量測定と簡易除染、避難者受け入れに至る一連の流れを確認した。(後略)

 
[2019_01_26_02]
<女川2号機>東北電、審査スケジュールを7月終了へ延期 河北新報 2019/01/26 TOP
東北電力は25日、原子力規制委員会による女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準適合性審査について、今年7月中の審査終了を目指すと発表した。これまでは今月中としていた。(後略)

 
[2019_02_01_02]
<陰る原子力 アメリカリポート>(上)墓石/税収減より「幸せ」守る 河北新報 2019/02/01 TOP
日本の原子力産業をリードしてきた米国で原子力発電が斜陽産業と化している。東北も東北電力女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉が決まり、廃炉時代が迫る。(後略)

 
[2019_02_02_01]
<陰る原子力 アメリカリポート>(中)傾注/国策に踊らされる地元 河北新報 2019/02/02 TOP
日本の原子力産業をリードしてきた米国で原子力発電が斜陽産業と化している。東北も東北電力女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉が決まり、廃炉時代が迫る。(後略)

 
[2019_02_08_03]
女川原発2号機「再稼働の是非問う」県民投票の実現へ 約11万人分の署名簿を提出し直接請求 仙台放送 2019/02/08 TOP
女川原発2号機の再稼働の是非を問う県民投票の実現を目指す市民グループが、8日、村井知事宛てに約11万人分の署名簿を提出し、県民投票条例の制定を「直接請求」しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 40 >  記事番号[196]〜[200] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2019_02_14_01]
廃炉、原発全体の4割=計24基、政府目標に暗雲 時事通信 2019/02/14 TOP
九州電力が13日、玄海原発(佐賀県玄海町)2号機の廃炉を決めた。これで全国に57基ある原発のうち、廃炉の決定または方針が打ち出されたのは4割に相当する24基に上った。安全対策費が膨らんだ結果、稼働から30年を超えた老朽小型炉は採算のめどが立ちにくい。(後略)

 
[2019_02_14_02]
<女川原発再稼動>にじむ消極姿勢 静岡・新潟との違い浮き彫り 河北新報 2019/02/14 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働を巡る住民投票条例案に対し、村井嘉浩知事が付けた意見は賛否こそ示さなかったものの、投票実施に消極的な姿勢がにじむ内容となった。(後略)

 
[2019_02_21_02]
<女川原発再稼働>村井知事、住民投票条例案を提出 県議会での論戦本格化 河北新報 2019/02/21 TOP
宮城県の村井嘉浩知事は21日の県議会2月定例会に、東日本大震災後に停止している東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を提出した。同日午前に代表質問が始まり、条例案を巡る論戦が本格化した。(後略)

 
[2019_02_24_02]
<女川再稼動>宮城県内自治体、割れる反応 立地自治体は賛否を明らかにせず 河北新報 2019/02/24 TOP
東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を巡り、県内の自治体の反応が分かれている。立地自治体などは条例案への賛否を明らかにせず、一部の首長が賛意を示した。(後略)

 
[2019_02_27_02]
日本海溝の地震予測 「危険の芽から目そらすな」 評価及び腰と専門家 東奥日報 2019/02/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 41 >  記事番号[201]〜[205] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2019_03_15_02]
「県民投票」実施せず 県議会で否決 TBC 2019/03/15 TOP
 東北電力・女川原子力発電所2号機の再稼働の是非を問う「県民投票条例案」は、15日の宮城県議会で与党の反対多数で否決されました。

 
[2019_03_15_05]
県民投票条例案 委員会で否決 NHK 2019/03/15 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働の是非を問う県民投票条例案は14日、総務企画委員会で修正案が提出され、採決の結果、原案、修正案とも自民・公明両党の反対多数で否決されました。後略)

 
[2019_03_15_06]
原子力の安全神話崩壊 事業者の対策 終わりなし 東奥日報 2019/03/15 TOP

 
[2019_03_16_02]
<女川再稼動>各会派討論「事故リスク直視すべき」「原子力政策は国の責任」 河北新報 2019/03/16 TOP
宮城県議会の各会派は15日、東北電力女川原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票条例案を巡り、本会議での採決に先立つ討論で、主張を戦わせた。(後略)

 
[2019_03_16_03]
<女川再稼動>住民投票で賛否 否定的考え示す 電事連会長 河北新報 2019/03/16 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を宮城県議会が15日否決したことに関し、電気事業連合会の勝野哲会長(中部電力社長)は同日の定例記者会見で「個別の話はコメントを差し控えたい」と述べた(後略)

 
 
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[2019_03_16_04]
1号機廃炉「検討せず」 志賀原発で北電・金井社長 北国新聞 2019/03/16 TOP
北陸電力の金井豊社長は15日、都内で会見し、停止中の志賀原発1号機について「当面、廃炉の検討はしない」と述べ、再稼働を目指す方針をあらためて強調した。今後の経営については電気以外の新事業を伸ばす考えを示した。(後略)

 
[2019_03_29_04]
<女川原発2号機>安全対策3400億円 追加工事相次ぎ増大 河北新報 2019/03/29 TOP
東北電力は28日、女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の前提となる安全対策工事費が3400億円程度に上ると発表した。2014年9月公表の想定では、女川2号機と東通原発(青森県東通村)を合わせて計三千数百億円と見込んでいた。(後略)

 
[2019_03_30_04]
【社説】原発と民意 なぜ“声"は届かない 東京新聞 2019/03/30 TOP
女川原発の再稼働の是非を問う住民投票の直接請求を、宮城県議会が否決した。原発を抱える静岡や新潟県でも「国策になじまない」などとして、議会に退けられている。なぜ“声"が届かない。(後略)

 
[2019_04_10_03]
検察調書が明らかにした新事実 添田孝史 Level7 2019/04/10 TOP
東京電力福島第一原発の事故に関して、東電社員や原子力安全・保安院の職員らが検察に供述した内容をまとめた調書が、東電株主代表訴訟で3月28日に証拠として採用された[1]。(後略)

 
[2019_06_06_02]
“脱原発"訴える市民団体が 仙台市 郡市長に「再稼働反対を」 仙台放送 2019/06/06 TOP
「脱原発」を訴える市民団体が、6日、仙台市の郡市長宛に、東北電力女川原発2号機の再稼働方針に反対するよう求める要望書を提出しました。(後略)

 
 
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[2019_06_19_14]
[2019/6/19 02:18]東京電力柏崎刈羽原発など原発は新潟地震の影響なし 日刊スポ 2019/06/19 TOP
原子力規制庁は18日、震源地を山形県沖とする新潟県で最大震度6強を観測した地震により、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)など全国各地の原発に影響はなかったと発表した。規制庁などによると、最大震度6強を観測した新潟県の柏崎刈羽原発、最大震度4を観測した宮城県の東北電力女川原発で地震による影響はなかった。(後略)

 
[2019_06_19_17]
新潟・村上 震度6強 M6.8 5人けが、停電9000戸超 酒田など微弱な津波到達 東奥日報 2019/06/19 TOP

 
[2019_06_19_23]
女川原発の広域避難計画…市民団体「非現実的」公開質問〈宮城〉 仙台放送 2019/06/19 TOP
女川原子力発電所の重大事故を想定した広域避難計画について、市民団体が「非現実的」とする公開質問状を県と石巻市に提出し、勉強会を開きました。(後略)

 
[2019_06_26_06]
泊原発1、2号機の発電コスト割高に 安全規制強化で優位性が揺らぐ 道新 2019/06/26 TOP
龍谷大の大島教授が試算東京電力福島第1原発事故を受けた安全規制強化の影響で、北海道電力泊(とまり)原発(後志管内泊村)1、2号機の発電コストが、石炭や液化天然ガス(LNG)火力発電の1・1〜1・4倍超に上るとの試算を龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)がまとめた。(後略)

 
[2019_07_27_06]
<女川1号機廃止措置計画>廃棄物処分が焦点に 河北新報 2019/07/27 TOP
東北電力が女川原発1号機の廃止措置計画をまとめ、廃炉作業の輪郭が浮かび上がった。30年以上に及ぶ廃炉の過程では、東北電が使用済み核燃料や放射性廃棄物を責任を持って搬出し、確実に処分できるかどうかが大きな焦点となる。(後略)

 
 
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[2019_07_27_08]
女川1号機廃炉に34年 東北電作業計画を公表、29日規制委提出 河北新報 2019/07/27 TOP
東北電力は26日、運転停止中で廃炉を決めた女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)の廃炉作業の工程を示す「廃止措置計画」を公表した。(後略)

 
[2019_07_29_02]
東北電、女川1号廃炉計画認可を申請=規制委に 時事通信 2019/07/29 TOP
東北電力は29日、女川原発(宮城県石巻市、女川町)1号機の廃止措置(廃炉)計画の認可申請書を原子力規制委員会に提出したと発表した。(後略)

 
[2019_08_02_01]
原発に課される新「耐震」評価基準 影響を受けるのは川内、玄海、そして... J-CAST 2019/08/02 TOP
原子力規制委員会が打ち出した、耐震対策の強化を求める方針。規制委が設置した検討チームが、「基準地震動」(想定される最大の地震の揺れ)の計算方法の見直し案を打ち出し、近く、規制委が正式に決める。(後略)

 
[2019_08_23_02]
女川原発と福島第一原発の命運を分けたのが 建設当時の敷地高さの設定の差である HBO 2019/08/23 TOP
(省略)

 
[2019_08_28_01]
女川原発 使用済み燃料プール冷却ポンプ一時停止 KHB 2019/08/28 TOP
東北電力女川原発2号機で使用済み燃料プールを冷却するポンプがおよそ20分間にわたり停止しました。この間、冷却に影響はなかったということです。(後略)

 
 
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[2019_09_02_01]
保安規定違反の女川原発3号機 県など立ち入り調査 KHB 2019/09/02 TOP
宮城県などは放射線量を計測する装置が1台不足し、原子力規制委員会が保安規定違反と判定した女川原発3号機の立ち入り調査を行いました。(後略)

 
[2019_09_10_02]
ヨウ素剤の備蓄を県議会に要請 宮城県保険医協 仙台放送 2019/09/10 TOP
宮城県保険医協会は10日、県議会に対し原発事故発生時に放射線被ばくの被害を低減させる「安定ヨウ素剤」の備蓄などを求める陳情書を提出しました。(後略)

 
[2019_09_20_09]
“再稼働"審査は終盤…女川原発2号機 補正書を提出〈宮城〉 仙台放送 2019/09/20 TOP
東北電力は女川原子力発電所2号機の再稼働に向けた新規制基準の審査について、地震や津波への対策などを手直しした補正書を9月19日、原子力規制委員会に提出しました。(後略)

 
[2019_09_20_11]
【社説】東電旧経営陣に無罪 「人災」の疑問は残る 東京新聞 2019/09/20 TOP
東京電力の旧経営陣は「無罪」−二〇一一年の福島第一原発事故で検察審査会が強制起訴した裁判だった。本当に予想外の事故だったのか疑問は残る。事故の三年前まで時計の針を戻してみよう。(後略)

 
[2019_09_28_03]
<女川2号機>発電割高に 石炭の1.51倍 LNGの1.36倍 河北新報 2019/09/28 TOP
東京電力福島第1原発事故後に原発の安全対策費が増大したことなどで、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の発電コストが停止期間10年で1キロワット時当たり18.6円、11年で同19.0円になることが大島堅一龍谷大教授(環境経済学)の試算で分かった。(後略)

 
 
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[2019_09_28_12]
<女川2号機>審査 実質終了 規制委 年内にも「合格」 河北新報 2019/09/28 TOP
原子力規制委員会は27日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準適合性審査会合を開き、地震・津波分野と設備分野で計36の審査項目の実質的な審議を終えた。(後略)

 
[2019_10_03_01]
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに〈AERA〉 アエラ 2019/10/03 TOP
福島第一原発事故の東京電力旧経営陣の責任を問うた裁判で、次々と新たな事実が明らかになった。技術者たちが「対策不可避」と判断していたにも関わらず、経営陣が対策を先延ばしにしていた驚きの事実に加え、政府や国会の事故調査委員会の機能不全も改めて見えてきた。(後略)

 
[2019_10_26_03]
宮城・女川原発の監視装置に異常 放射線データ送れず 共同通信 2019/10/26 TOP
東北電力は26日、女川原発(宮城県)にある放射線監視装置(モニタリングポスト)の全6台で異常が発生し、測定データを原子力規制庁などに伝送できなくなったと発表した。(後略)

 
[2019_11_07_06]
女川、再稼働同意差し止め申請へ 2号機巡り住民ら 共同通信 2019/11/07 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故に備えた住民避難計画には実効性がないとして、原発の30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に住む石巻市民らが、2号機再稼働の前提となる地元同意の差し止めを求める仮処分を近く仙台地裁に申し立てることが7日、分かった。(後略)

 
[2019_11_08_05]
女川2号機再稼働 地元同意の差し止め求める仮処分、12日申請 河北新報 2019/11/08 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想定した広域避難計画には実効性がないとして、宮城県と石巻市を相手に、再稼働の事実上の前提となる地元同意の差し止めを求める仮処分(後略)

 
 
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[2019_11_13_02]
女川原発の重大事故想定の避難計画 住民から不安の声 TBC 2019/11/13 TOP
東北電力女川原子力発電所の重大事故を想定した防災訓練が、12日に続き行われました。(後略)

 
[2019_11_13_03]
女川原発2号、月内にも「合格」 再稼働20年度以降、審査6年 共同通信 2019/11/13 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)が再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査で、早ければ月内にも事実上、合格する見通しとなった。(後略)

 
[2019_11_20_03]
女川原発で放射線計測値が伝送不能に 原因はケーブル芯線一部断線 河北新報 2019/11/20 TOP
東北電力は19日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)の放射線監視装置(モニタリングポスト)の計測値が伝送できなくなった問題について、伝送ケーブルの芯線の一部が断線したことによる異常が原因との調査結果を公表した。(後略)

 
[2019_11_25_01]
女川2号機、27日「合格」議論 原子力規制委 共同通信 2019/11/25 TOP
原子力規制委員会は25日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について、27日の定例会合で「審査書案」を議論すると発表した。(後略)

 
[2019_11_27_02]
女川2号機「適合」 新規制基準 被災原発2基目 東京新聞 2019/11/27 TOP
原子力規制委員会は二十七日の定例会合で、東北電力女川(おながわ)原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に必要な安全対策をまとめた審査書案を了承した。(後略)

 
 
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[2019_11_27_03]
確実な安全、保証なく 女川原発 新基準「適合」 東京新聞 2019/11/27 TOP
過去にも地震と津波に繰り返し襲われてきた宮城県に立地する東北電力女川(おながわ)原発2号機が、再稼働の条件の一つを事実上クリアした。(後略)

 
[2019_11_28_04]
原子力規制委、女川2号機「合格」 東北の原発で初、再稼働時期見通せず 地元同意や避難計画焦点 河北新報 2019/11/28 TOP
原子力規制委員会は27日の定例会合で、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)が原発の新規制基準に適合していると認める「審査書案」を了承した。(後略)

 
[2019_11_28_07]
女川原発2号機再稼働 美里町長「準備が不十分」 KHB 2019/11/28 TOP
東北電力・女川原発2号機の再稼働に反対する声も上がっています。女川原発から半径30キロ圏内に一部が含まれる宮城県美里町の相沢清一町長は、再稼働に伴う不安を訴えていく考えを示しました。(後略)

 
[2019_11_29_02]
社説:女川原発「合格」 再稼働に懸念拭えない 京都新聞 2019/11/29 TOP
東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県)が、再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査で事実上、合格した。(後略)

 
[2019_11_29_04]
女川2号機再稼働「地元同意が最も重要」 東北電社長、会見で強調 河北新報 2019/11/29 TOP
原子力規制委員会の新規制基準適合性審査で事実上の「合格」となった東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について、東北電の原田宏哉社長は28日の定例記者会見で「安全協定に基づく立地自治体の事前了解(地元同意)は再稼働に向けた重要なステップだ」と強調した。(後略)

 
 
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[2019_12_01_02]
島根原発2号機、次に合格判断 規制委員長見通し TSK 2019/12/01 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長が30日、中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)を視察し、事実上、新規制基準適合性審査に合格した東北電力女川原発2号機(宮城県)の次は、島根2号機の合格を判断することになるとの見通しを示した。(後略)

 
[2019_12_12_04]
東北電力の新社長に樋口氏 来年4月就任へ 現社長の原田氏、任期中の交代 河北新報 2019/12/12 TOP
東北電力は11日の取締役会で、原田宏哉社長(63)が2020年4月1日付で取締役に退き、後任に樋口康二郎副社長(62)が昇格する人事を決めた。(後略)

 
[2020_01_05_02]
女川原発廃炉など知事に要請書 宮城県母親大会連絡会 河北新報 2020/01/05 TOP
宮城県内の教育、福祉関係団体などでつくる県母親大会連絡会は、東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働反対と廃炉を求める要請書を村井嘉浩知事に提出した。要請書は、昨年9月に開いた県母親大会で参加者から寄せられた意見などをまとめた。(後略)

 
[2020_01_08_04]
「女川原発の避難計画実効性について審査を」市民団体が内閣府に公開質問状〈宮城〉  仙台放送 2020/01/08 TOP
女川原発の避難計画について宮城県石巻市の市民団体が内閣府宛てに公開質問状を出しました。避難計画の実効性について国に質問状を出すのは、全国でも初めてとみられています。(後略)

 
[2020_01_17_12]
安倍政府が再稼働した伊方原発、裁判所が停止させた 中央日報 2020/01/17 TOP
日本の裁判所が17日愛媛県にある伊方原発3号機について、運転差し止めの決定を下した。(後略)

 
 
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[2020_01_18_11]
伊方 2度目差し止め 司法信じ闘う 女川 訴え続ければ道は開ける 東京新聞 2020/01/18 TOP

 
[2020_01_24_02]
「原発に経済性ない」経済学者が仙台市で講演 TBC 2020/01/24 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働が現実味を増すなか、原発の経済性の専門家が、24日に仙台市で講演し、「原発はコストが高く、経済性はない」と述べました。(後略)

 
[2020_01_24_06]
女川原発“半径30キロ圏内"…「安全な避難計画を」住民が石巻に要望〈宮城〉 仙台放送 2020/01/24 TOP
「脱原発」を訴える宮城県美里町の市民団体は石巻市役所を訪れ、より具体的で安全な避難計画の作成などを求める要望書を提出しました。(後略)

 
[2020_02_04_02]
東北電力 原田社長 女川原発2号機「再出発の節目近い」 TBC 2020/02/04 TOP
東北電力が再稼働を目指す、女川原子力発電所2号機についてです。東北電力の原田宏哉社長は、4日に原子力規制委員会の臨時会議で「再出発に向けた節目が近い」などと、再稼働に意欲を示しました。(後略)

 
[2020_02_05_08]
宮城県議会野党5会派 女川原発2号機再稼働めぐり県民投票条例提出へ TBC 2020/02/05 TOP
東北電力女川原子力発電所2号機について、宮城県議会の野党5つの会派は、再稼働の是非を問う県民投票条例案を議会に提出する方針を固めました。(後略)

 
 
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[2020_02_05_11]
長期連続運転「挑戦したい」 東通・女川原発巡り 東北電が導入検討 東奥日報 2020/02/05 TOP

 
[2020_02_12_04]
女川原発2号機 仮処分審尋 「避難計画 再稼働前に作成する義務ない」 TBC 2020/02/12 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働を巡り、市民グループが宮城県と石巻市の同意差し止めを仙台地裁に求めている仮処分申し立ての2回目の審尋が行われました。(後略)

 
[2020_02_13_04]
女川2号機仮処分 第2回審尋で宮城県側が反論 地元同意差し止めは対象外 河北新報 2020/02/13 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、重大事故を想定した広域避難計画に実効性がないとして、原発の半径30キロ圏内の石巻市民17人が、宮城県と同市に再稼働の事実上の前提となる地元同意の差し止めを求めた仮処分の第2回審尋(後略)

 
[2020_02_19_03]
女川原発2号機再稼働…「十分な議論を」市民団体が宮城県に要望書〈宮城〉 仙台放送 2020/02/19 TOP
再稼働に向けた手続きが進む東北電力の女川原子力発電所2号機について、市民グループなどは2月19日、検討委員会で十分な議論を尽くすよう県に要望書を提出しました。(後略)

 
[2020_02_20_01]
女川原発再稼働を許さない 規制委は被災原発の「審査書」は撤回すべき 東北電力の経理的基礎を問うべき たんぽぽ 2020/02/20 TOP
ところが規制庁側が女川原発2号機についてはまだ審査が終わっていないことを理由に、回答を拒否、当日は具体的な問題点については一切答えなかった(後略)

 
 
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[2020_02_20_02]
現実味帯びる原発再稼働…避難は!? 女川原発2号機〈宮城〉 仙台放送 2020/02/20 TOP
特集は女川原子力発電所2号機についてです。去年、再稼働審査で事実上の合格となり再稼働が現実味を帯びてきています。(後略)

 
[2020_02_20_08]
更田規制委員長、六ヶ所再処理工場他の「審査書案」取りまとめ見通しを述べる 原産新聞 2020/02/20 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は、2月19日の定例記者会見で、大詰めを迎えている日本原燃の六ヶ所再処理工場などの新規制基準適合性審査の状況について質疑に応じた。(後略)

 
[2020_02_22_06]
女川原発2号機 26日にも新規制基準合格 規制委、審査書決定見通し 河北新報 2020/02/22 TOP
原子力規制委員会は21日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について、新規制基準への適合を認める「審査書」を26日の定例会合で議論することを明らかにした。(後略)

 
[2020_02_26_02]
女川回答拒否、特重曖昧、老朽延長、新検査制度事業者任せ 院内ヒアリング集会 たんぽぽ 2020/02/26 TOP
1月24日(金)午後の院内ヒアリング集会「女川2号炉の再稼働審査などを問う!〜被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?〜」(後略)

 
[2020_02_26_03]
東北電力女川原発2号機の「適合」はまちがい 規制委は撤回せよ! 本来なら「不合格」とすべき原発 たんぽぽ 2020/02/26 TOP
2月26日(水)昼休み、原子力規制委員会が入っているビル前に2つのノボリ旗(再稼働阻止全国ネットワーク、原発やめよう たんぽぽ舎)と横断まく、20数名の人々が抗議の声を上げた。(後略)

 
 
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[2020_02_26_06]
女川原発2号機 再稼働へ 新規制基準に「正式合格」〈宮城〉 仙台放送 2020/02/26 TOP
原子力規制委員会は2月26日、女川原発2号機について、安全審査への合格を正式に決めました。(後略)

 
[2020_02_26_10]
女川2号機 正式合格 規制委 再稼働は20年度以降 東奥日報 2020/02/26 TOP

 
[2020_02_27_01]
東北電力 中長期ビジョンに「3号機再稼働目指す」 TBC 2020/02/27 TOP
26日に女川原発2号機の再稼働について「正式合格」となった東北電力は、27日に発表した中長期ビジョンの中に、初めて「女川原発3号機についても早期再稼働を目指す」との文言を盛り込みました。(後略)

 
[2020_02_27_02]
「震災の影響確認して判断した」 女川2号機合格で更田規制委員長 東京新聞 2020/02/27 TOP
東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県)が原子力規制委員会の審査に合格したことを受け、規制委の更田豊志委員長は26日の記者会見で(後略)

 
[2020_02_28_01]
経産相、宮城知事に地元同意を要請 女川2号機再稼働巡り 河北新報 2020/02/28 TOP
原子力規制委員会が新規制基準への適合を認めた東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、同県石巻市)の再稼働を巡り、村井嘉浩宮城県知事は27日、梶山弘志経済産業相から可否を問う「地元同意」を要請されたことを明らかにした。(後略)

 
 
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[2020_03_03_02]
女川原発2号機再稼働の是非 県民投票条例案否決 TBC 2020/03/03 TOP
宮城県議会の野党会派が提出した女川原発2号機の再稼働の是非を問う県民投票条例案は、与党会派の反発を受けて提案理由の説明などもないまま、3日の本会議で採決され、否決されました。(後略)

 
[2020_03_03_03]
女川原発2号機再稼働への同意判断 宮城・石巻市長「3か月から半年必要」 TBC 2020/03/03 TOP
原子力規制委員会の審査に先週、正式合格した女川原発2号機について、宮城県石巻市の亀山紘市長は「再稼働に同意するか判断するには3か月から半年の期間が必要」との認識を示しました。(後略)

 
[2020_03_07_03]
再稼働する最初のBWRは「女川2号機」か 時期左右する「地元との関係」 J-CAST 2020/03/07 TOP
東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市、出力82.5万キロワット)の再稼働に、原子力規制委員会のOKが出た。(後略)

 
[2020_03_23_02]
女川原発2号機再稼働 宮城・女川町議会「同意判断の時期未定」 TBC 2020/03/23 TOP
女川原発2号機の再稼働を巡り、宮城県の女川町議会で「地元同意」の是非を判断するための特別委員会が、開かれました。(後略)

 
[2020_03_24_04]
最大300人が情報収集…女川原発事故発生時の拠点「女川オフサイトセンター」再建 仙台放送 2020/03/24 TOP
東日本大震災の津波で全壊した、女川原子力発電所の事故発生時の拠点施設「女川オフサイトセンター」が再建され、3月24日、内部が公開されました。(後略)

 
 
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[2020_03_24_05]
女川原発の対応拠点、高台に完成 旧施設は津波で全壊、宮城 共同通信 2020/03/24 TOP
東北電力女川原発で重大事故が起きた際に国、自治体などの対応拠点となるオフサイトセンター(OFC)が宮城県女川町に完成し24日、報道陣に公開された。(後略)

 
[2020_03_25_04]
「3.11」による女川原発のトラブルは600カ所以上 たんぽぽ 2020/03/25 TOP
4/4(土)山崎ゼミ(学習会)「女川原発再稼働の問題点」講師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)(後略)

 
[2020_03_26_01]
19万人の避難先は宮城県内 女川原発30km圏内避難計画 河北新報 2020/03/26 TOP
内閣府や宮城県などでつくる「女川地域原子力防災協議会」は25日、都内で会合を開き、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)で重大事故が発生した場合の半径30キロ圏内の住民の避難計画を取りまとめた。(後略)

 
[2020_03_27_03]
女川原発広域避難計画「再審査を」 石巻の市民団体、国に申し入れ書送付 河北新報 2020/03/27 TOP
(前略)国の「緊急時対応」の公表を受け、石巻市の市民団体「女川原発の避難計画を考える会」は26日、国の原子力防災会議メンバー24人に対し、計画の実効性について再審査を求める申し入れ書を送付した。(後略)

 
[2020_03_27_05]
女川原発2号機で点検作業員が内部被ばく 健康状態に異常なし 毎日新聞 2020/03/27 TOP
東北電力は27日、定期検査中の女川原発2号機で、点検作業中の協力企業の50代男性が内部被ばくしたと発表した。(後略)

 
 
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[2020_03_31_03]
原子力規制委員会はプルサーマル発電を止めるべき 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) たんぽぽ 2020/03/31 TOP
プルサーマル発電の危険性と規制委の審査の重要性を高浜を例に「その149」(2017年11月10日)で述べた。しかしながら、その後も原子力規制委員会は次々にプルサーマル発電をも容認する合格を出している。(後略)

 
[2020_04_13_02]
不十分な放射線量測定が原因 東北電、女川2号機の内部被ばく 共同通信 2020/04/13 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)で3月、2号機建屋内で点検作業に当たっていた男性作業員1人が内部被ばく(後略)

 
[2020_04_16_02]
地元同意「宮城県と県内全自治体」60% 女川原発2号機再稼働 世論調査 河北新報 2020/04/16 TOP
河北新報社が宮城県内を対象に実施した原発に関する世論調査で、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に必要な「地元同意」の範囲について(後略)

 
[2020_04_16_03]
女川2号機「再稼働反対」61% 原発安全性「不安」74% 本社世論調査 河北新報 2020/04/16 TOP
東京電力福島第1原発事故から10年目を迎え、河北新報社は宮城県内の有権者を対象に原発に関する世論調査を実施した。(後略)

 
[2020_04_21_08]
原発の浸水深さ示さず M9地震津波想定 「地元と調整必要」 東京新聞 2020/04/21 TOP
内閣府の有識者会議が二十一日に公表した日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に伴う津波想定では、各地の原子力施設が浸水する深さなど具体的なデータは示されなかった。(後略)

 
 
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[2020_04_30_02]
女川原発2号機の安全対策工事完了、4度目の延期 再稼働22年度以降に 毎日新聞 2020/04/30 TOP
東北電力は30日、女川原発2号機(宮城県)の再稼働に必要な安全対策工事の完了が、2020年度から22年度に遅れると発表した。(後略)

 
[2020_05_14_06]
女川原発の工事中断要望 「作業員感染リスク高い」 共同通信 2020/05/14 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働に反対する市民団体は14日、原発構内の密閉空間などで安全対策工事に当たる作業員が新型コロナウイルスに感染するリスクが高いとして、東北電に対し、工事を一時中断するよう申し入れた。(後略)

 
[2020_05_21_01]
女川原発5キロ圏、避難に平均50時間 宮城県試算 対策なしなら5日以上 河北新報 2020/05/21 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故発生時、原発5キロ圏内の予防的防護措置区域(PAZ)の住民が避難先へ到着するのに最悪で3日弱かかる恐れがあることが20日、分かった。(後略)

 
[2020_05_22_02]
女川原発5〜30km圏の住民到着が最長3日 宮城県、避難計画見直し急ぐ 河北新報 2020/05/22 TOP
宮城県は21日、東北電力女川原発(同県女川町、石巻市)の重大事故時に、5〜30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)の住民が圏外の避難先へ到着するのに最長で約3日かかるとの試算結果を公表した。(後略)

 
[2020_05_22_03]
女川原発1号機 宮城県など廃炉計画に同意 TBC 2020/05/22 TOP
宮城県などは22日、東北電力に対し、女川原子力発電所1号機の廃炉計画に同意することを伝えました。これにより、東北電力は廃炉作業への着手が可能となり、2020年9月までに作業を始める方針を示しました。(後略)

 
 
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[2020_05_28_01]
「女川原発2号機再稼働に同意しないで」市民団体が石巻市議会に請願 仙台放送 2020/05/28 TOP
宮城県石巻市の市民団体が、女川原発2号機の再稼働に「石巻市議会が同意しないこと」を求める請願書を、5月28日、議長に提出しました。(後略)

 
[2020_05_29_02]
東北電が夏の電気料金割引へ 河北新報 2020/05/29 TOP
東北電力の樋口康二郎社長は28日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、家庭向けの電力需要が増える夏場の2カ月分の電気料金のうち、基本料金相当分を無料にする方向で検討していることを明らかにした。(後略)

 
[2020_06_01_02]
処理水放出、宮城知事と茨城知事が対照的対応 河北新報 2020/06/01 TOP
東京電力福島第1原発にたまり続ける処理水の処分を巡り、政府小委員会が「海洋や大気への放出が現実的な選択肢」との報告書を2月に出したことを受け、福島の隣県の宮城、茨城の知事と漁業者が対照的な対応を見せている。(後略)

 
[2020_06_16_01]
女川原発再稼働の同意差し止め仮処分 16日で結審 仙台地裁「できるだけ早く判断を示す意向」 KHB 2020/06/16 TOP
女川原発2号機の再稼働の前提となる宮城県と石巻市の同意の差し止めを市民団体が求めた審尋が結審し、今後、仙台地裁が差し止めの是非について判断を示すとみられます。(後略)

 
[2020_06_16_08]
再処理工場パブリックコメント 応募低調 760件 規制委審査「内容複雑?」 東奥日報 2020/06/16 TOP

 
 
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[2020_06_17_01]
女川原発事故と感染拡大に備え 避難計画に“感染防止策"盛り込む〈宮城〉 仙台放送 2020/06/17 TOP
東北電力・女川原発の事故を想定した避難計画に、新型コロナウイルスの感染防止策が盛り込まれることになりました。(後略)

 
[2020_06_18_04]
女川原発避難計画改定案 立地2市町長は肯定的評価 受け入れ市町村は困惑 河北新報 2020/06/18 TOP
女川原発の重大事故を想定した広域避難計画の改定案が17日公表され、立地2市町の首長は新型コロナ対策を盛り込んだ内容を当然と受け止めた。(後略)

 
[2020_06_22_01]
原子力防災会議 女川原発「緊急時対応」を了承 TBC 2020/06/22 TOP
政府の原子力防災会議は22日、東北電力が再稼働を目指す女川原発の事故に備え避難計画などをまとめた「緊急時対応」を了承しました。(後略)

 
[2020_06_22_02]
女川原発の避難対応了承 新型コロナ感染症対策盛り込む 政府 時事通信 2020/06/22 TOP
政府の原子力防災会議は22日、東北電力女川原発(宮城県)で事故が発生した場合の周辺住民の避難などに関する対応を了承した。(後略)

 
[2020_06_23_06]
女川原発住民避難計画…「実効性がない」市民団体が質問状〈宮城〉 仙台放送 2020/06/23 TOP
女川原子力発電所の重大事故を想定した避難計画について、市民団体が「実効性がない」とする公開質問状を県に提出しました。(後略)

 
 
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[2020_06_26_05]
女川原発の住民説明会 女川など4市町で8月から実施 TBC 2020/06/26 TOP
宮城県は、東北電力女川原子力発電所2号機の再稼働に関する住民説明会を2020年8月に地元の女川町や石巻市など4つの市と町で開催することを決めました。 (後略)

 
[2020_06_29_06]
再稼働反対の町民ら避難計画の不備指摘 宮城・女川 TBC 2020/06/29 TOP
女川原発2号機の再稼働を巡り、地元同意の是非を判断するための特別委員会が女川町議会で開かれ、再稼働に反対する請願を提出した町民らが、避難計画の不備などを指摘しました。(後略)

 
[2020_07_03_09]
女川原発再稼働、宮城県が来月住民説明会 7カ所限定に批判続出 河北新報 2020/07/03 TOP
東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を巡り、宮城県が8月に原発30キロ圏内で開く住民説明会の在り方が、2日の県議会環境福祉委員会で議論になった。(後略)

 
[2020_07_06_01]
女川原発2号機「再稼働」めぐり…仙台地裁「地元同意」差し止め請求を却下 仙台放送 2020/07/06 TOP
(前略)石巻市の住民グループが、県と市に再稼働に必要な「地元同意」をしないよう求めた仮処分の申し立てに対し、仙台地方裁判所は申し立てを却下する決定を出しました。(後略)

 
[2020_07_06_02]
再稼働同意の差し止め認めず 女川原発で申し立て却下―仙台地裁 時事通信 2020/07/06 TOP
(前略)同市の市民団体のメンバーら17人が県と市に再稼働に同意しないよう求めた仮処分申請で、仙台地裁は6日、申し立てを却下する決定を出した。(後略)

 
 
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[2020_07_08_02]
女川原発の避難計画 実効性問う市民団体の公開質問状 宮城県が回答せず KHB 2020/07/08 TOP
東北電力女川原発の事故に備えた避難計画をめぐり、計画の実効性を問う市民団体の公開質問状に対し、宮城県は別の市民団体と係争中であることを理由に回答しませんでした。(後略)

 
[2020_07_11_02]
女川2号機、地元同意の差し止め却下 住民側が仙台高裁に即時抗告 河北新報 2020/07/11 TOP
(前略)石巻市民17人が、宮城県と同市に再稼働の事実上の前提となる地元同意の差し止めを求めた仮処分で、住民側は10日、申し立てを却下した仙台地裁の決定を不服として、仙台高裁に即時抗告した。(後略)

 
[2020_07_14_01]
女川原発2号機 工事計画を審査 TBC 2020/07/14 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働をめぐり、原子力規制委員会は14日、東北電力の工事計画が妥当かどうかを審査する初めての会合を開きました。(後略)

 
[2020_07_14_05]
女川2号機工事計画審査、来年6月に説明完了想定 東北電 河北新報 2020/07/14 TOP
(前略)詳細設計に関する「工事計画」について、東北電が2021年6月までに説明を終える想定であることが13日分かった。(後略)

 
[2020_07_21_01]
女川原発2号機再稼働 "県議の会"住民説明会の延期求める TBC 2020/07/21 TOP
女川原発2号機の再稼働に関する住民説明会について、再稼働に反対する県議のグループが、新型コロナの感染が拡大しているとして、説明会の開催を延期するよう宮城県に申し入れました。(後略)

 
 
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[2020_07_22_03]
東海第2原発、避難計画の見直し検討 「3密」回避でバス2〜3倍必要 茨城県 毎日新聞 2020/07/22 TOP
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県は、日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)の事故に備えた県広域避難計画を見直す検討を始めた。(後略)

 
[2020_07_29_05]
女川原発1号機 廃炉に向けた作業始まる TBC 2020/07/29 TOP
今年3月に原子力規制委員会から廃炉計画の認可を受けた東北電力女川原発1号機で、28日から放射性物質の除去作業が始まりました。(後略)

 
[2020_07_30_10]
女川2号機再稼働の是非言及せず 宮城県検討会が知事に最終報告 河北新報 2020/07/30 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の安全性を検証する宮城県の有識者検討会は29日、仙台市内で第24回会合を開き、検討結果をまとめた報告文書を村井嘉浩知事に提出した。(後略)

 
[2020_07_31_01]
女川2号機、宮城知事ら視察立ち会い「重要な機会」 東北電社長会見で 河北新報 2020/07/31 TOP
東北電力の樋口康二郎社長は30日の定例記者会見で、再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、宮城県石巻市)を巡り、8月6日に予定される村井嘉浩宮城県知事、須田善明女川町長、亀山紘石巻市長の現地視察に立ち会う意向を明らかにした。(後略)

 
[2020_07_31_07]
大飯、高浜原発同時事故を想定し改定 住民避難計画、新型コロナ対策も追加 福井新聞 2020/07/31 TOP
福井県にある関西電力大飯原発と高浜原発の住民避難計画に、両原発の同時事故を想定した対応や新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止策が追加された。(後略)

 
 
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[2020_08_01_03]
住民からは疑問や不満の声も…女川2号機の再稼働に向けた住民説明会始まる 仙台放送 2020/08/01 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働に向けた宮城県主催の住民説明会が女川町を皮切りに8月1日から始まりました。(後略)

 
[2020_08_02_01]
「被ばく前提にした避難計画だ」 女川原発、再稼働説明会で住民から批判 毎日新聞 2020/08/02 TOP
東北電力が2022年度以降の再稼働を目指す女川原発(宮城県女川町、石巻市)2号機について、県主催による住民説明会が1日、女川町で始まった。(後略)

 
[2020_08_09_03]
女川2号機再稼働、石巻で住民説明会 広域避難計画に不安の声 河北新報 2020/08/09 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、宮城県は8日、地元住民らを対象にした第3回説明会を石巻市総合体育館で開いた。(後略)

 
[2020_08_10_01]
女川再稼働 宮城県住民説明会「なぜ今」参加低調 河北新報 2020/08/10 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、県が原発30キロ圏内の住民らを対象に開いている説明会の参加者が、募集定員の3分の1と低調だ。(後略)

 
[2020_08_11_03]
女川再稼働、石巻で最後の宮城県説明会 屋内退避に懸念、浸水常襲エリア通過に疑問 河北新報 2020/08/11 TOP
東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を巡り、県は10日、地元住民らを対象にした第5回説明会を石巻市万石浦中で開いた。(後略)

 
 
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[2020_08_17_01]
女川原発2号機の再稼働の前提「地元同意」について 村井知事「県議会で… TBC 2020/08/17 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働の前提となる「地元同意」について、村井知事は、9月23日に開会する宮城県議会9月定例会で県議会の意向を探る考えを示しました。(後略)

 
[2020_08_18_04]
女川原発2号機「住民説明会」 再稼働“反対"自治体…「説明不十分」〈宮城〉 仙台放送 2020/08/18 TOP
(前略)18日の説明会には再稼働に反対姿勢を貫く自治体のトップも姿を見せ、「説明は不十分」と訴えました。8月から始まった住民説明会。18日、東松島市では全7回のうち6回目となる説明会が開かれました。(後略)

 
[2020_08_19_01]
女川原発2号機 宮城・女川町議会 再稼働を容認 TBC 2020/08/19 TOP
宮城県の女川原発2号機の再稼働を巡り、女川町議会は、19日に再稼働に反対する請願を不採択とし、賛成する陳情を採択しました。(後略)

 
[2020_08_19_03]
女川再稼働 東松島で県住民説明会 避難計画に疑問相次ぐ 河北新報 2020/08/19 TOP
東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を巡り、宮城県は18日、地元住民らを対象にした第6回説明会を東松島市コミュニティセンターで開いた。(後略)

 
[2020_08_19_04]
女川原発再稼働で市民団体 仙台市長に反対の要望 KHB 2020/08/19 TOP
女川町議会の特別委員会が19日、女川原発2号機再稼働に賛成する意見を採択したことを受け、仙台市の市民団体は郡市長に再稼働反対を求める要望書を提出しました。(後略)

 
 
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[2020_08_20_01]
女川再稼働、町議会「同意」 リスクと恩恵のはざまで揺れる港町 河北新報 2020/08/20 TOP
宮城県女川町議会の原発対策特別委員会が19日、東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を事実上、容認した。(後略)

 
[2020_08_21_09]
女川原発に関する住民説明会の参加者…757人 宮城県民の0.03%に留まる 仙台放送 2020/08/21 TOP
宮城県は8月19日に終了した「女川原発に関する住民説明会」の参加者が、全体で757人だったと明らかにしました。(後略)

 
[2020_08_24_03]
女川原発再稼働「容認できず」 市民団体が仙台市に要望 仙台放送 2020/08/24 TOP
東北電力の女川原発2号機の再稼働をめぐり、市民団体は仙台市長に対し、再稼働に賛成する状況にはないことを知事に伝えるよう要望しました。(後略)

 
[2020_08_28_01]
宮城県に“再稼働反対"署名提出 女川原発2号機の再稼働をめぐり、宮城県保険医協会が 仙台放送 2020/08/28 TOP
東北電力・女川原発2号機の再稼働をめぐり、宮城県内の医師でつくる団体が県に対し、「再稼働反対」の署名と要望書を提出しました。(後略)

 
[2020_08_31_02]
女川原発再稼働に消えない不安 国と東北電、住民の疑問に答えず 宮城県の説明会終わる 河北新報 2020/08/31 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、30キロ圏内の7カ所で今月開かれた県主催の住民説明会が終了した。(後略)

 
 
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[2020_09_02_02]
女川原発2号機“再稼働の是非"…美里町長 改めて「再稼働反対」〈宮城〉 仙台放送 2020/09/02 TOP
女川原発2号機の“再稼働の是非"を巡っては宮城県女川町など立地自治体だけでなく、周辺自治体での議論も重要な局面を迎えています。(後略)

 
[2020_09_08_01]
女川原発で国の防災訓練を実施 時期は未定〈宮城〉 仙台放送 2020/09/08 TOP
毎年行われている国の原子力総合防災訓練、今年度は女川原発で行われることがわかりました。(後略)

 
[2020_09_14_03]
女川町議会 女川原発2号機の早期再稼働求める意見書提出 KHB 2020/09/14 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働をめぐり、女川町議会は早期の再稼働を求める意見書をとりまとめました。(後略)

 
[2020_09_19_02]
女川再稼働 賛成団体、県議会自民会派に請願の協力依頼 反対派は全会派要請 河北新報 2020/09/19 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、女川町商工会は18日、県議会最大会派の自民党・県民会議に再稼働の賛成請願に必要な紹介議員の協力を依頼した。(後略)

 
[2020_09_20_03]
宮城・石巻市議会特別委「再稼働求める意見書案」を了承 仙台放送 2020/09/20 TOP
宮城県の石巻市議会は20日、特別委員会を開き、18日に常任委員会がまとめた女川原発2号機の再稼働を求める意見書案を了承しました。(後略)

 
 
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[2020_09_24_04]
“原発の安全性"国が説明 資源エネルギー庁・原子力規制庁など 宮城県議会 仙台放送 2020/09/24 TOP
原発再稼働をめぐり、宮城県議会でも9月24日、国の担当者を招いて説明を受けました。県議会は24日、資源エネルギー庁や原子力規制庁など国の担当者を招き、女川原発2号機の安全性などについて説明を受けました。(後略)

 
[2020_09_25_05]
緊急防護措置区域内の首長「住民の安全大前提」 女川原発再稼働、石巻市議会容認で訴え 河北新報 2020/09/25 TOP
(前略)緊急防護措置区域(UPZ)内にある5市町のトップは、市議会の判断を尊重しながらも、実効性が不安視される重大事故時の避難計画を念頭に「再稼働の『同意』は、住民の安全確保あってこそだ」とくぎを刺した。(後略)

 
[2020_09_27_02]
女川2号機再稼働阻止の訴え継続 仙台で県民集会 河北新報 2020/09/27 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に反対する宮城県民集会が26日、仙台市青葉区の錦町公園であった。(後略)

 
[2020_09_28_04]
街頭で原発ゼロ訴え 女川再稼働ストップ女性議員の会 河北新報 2020/09/28 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に反対する県内の超党派の女性地方議員でつくる「女川原発再稼働ストップ!みやぎ女性議員有志の会」の設立集会が27日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台であった。(後略)

 
[2020_10_01_02]
“避難計画の実効性"に疑問の声 宮城県議会9月定例会 代表質問始まる 仙台放送 2020/10/01 TOP
10月1日、宮城県議会9月定例会は代表質問が行われ、女川原子力発電所2号機の再稼働をめぐり、議員たちから質問が相次ぎました。(後略)

 
 
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[2020_10_02_04]
女川原発再稼働・迫る地元同意(5)完 「県民の総意」問われる覚悟 河北新報 2020/10/02 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の前提となる「地元同意」を巡り、立地自治体の手続きが本格化している。(後略)

 
[2020_10_08_01]
女川原発再稼働めぐり 自民会派ベテラン県議「賛成できない」棄権も検討… TBC 2020/10/08 TOP
宮城県議会は、8日も、東北電力女川原発2号機の再稼働を巡り、論戦が繰り広げられています。(後略)

 
[2020_10_09_03]
石巻市議会 女川原発再稼働容認に市民団体が抗議声明 宮城 TBC 2020/10/09 TOP
石巻市議会が、東北電力女川原子力発電所2号機の再稼働を容認したことについて、地元の市民団体が9日に「安全を守る議会の責務を放棄したものであり、強く抗議する」などとする声明を発表しました。(後略)

 
[2020_10_10_03]
女川原発再稼働 「追加説明会しない」宮城県が回答 市民団体は批判 河北新報 2020/10/10 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に反対する県内26の市民団体は9日、住民説明会の追加開催を県に求めた要望書の回答を公開した。(後略)

 
[2020_10_11_03]
津波リスク「計算して大騒ぎするのを避ける」とのメモも 国が隠し続けた真実 アエラ 2020/10/11 TOP
東京電力福島第一原発の事故について、9月30日、仙台高裁は「国にも責任がある」とする判決を出した。(後略)

 
 
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[2020_10_13_04]
女川原発、実効性なき避難計画に基づく再稼働認められない「脱原発首長会議」が緊急声明 金曜日 2020/10/13 TOP
(前略)「脱原発をめざす首長会議」(世話人は村上達也前茨城県東海村長ら6人)は9月12日、東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働問題をテーマにしたフォーラムをオンライン形式で開催した。(後略)

 
[2020_10_14_02]
女川原発再稼働「現時点では白紙」と村井知事 宮城県議会委が“事実上容認"も… 仙台放送 2020/10/14 TOP
宮城県議会は、10月13日に女川原発2号機の再稼働を事実上、容認しました。(後略)

 
[2020_10_14_08]
宮城知事、女川原発再稼働同意へ 被災地初、県議会賛成で年内表明 秋田魁新 2020/10/14 TOP
宮城県の村井嘉浩知事が、東北電力女川原発2号機(同県石巻市、女川町)の再稼働に同意する意向を固めたことが14日、分かった。(後略)

 
[2020_10_19_02]
「特定重大事故等対処施設」がない M7超の地震が30年以内に90%超の場所にある たんぽぽ 2020/10/19 TOP
女川原発2号機の再稼働について村井嘉浩宮城県知事は、11月中にも同意すると14日の各紙で報じられた。(後略)

 
[2020_10_20_09]
女川原発再稼働の是非、30キロ圏内の5首長に温度差 河北新報 2020/10/20 TOP
(前略)緊急防護措置区域(UPZ)にある5市町の対応に注目が集まっている。事故時の広域避難計画について「住民の安全の実効性が確保されていない」との意見が大勢を占める一方、再稼働の是非は「容認」と「反対」で温度差が激しい。(後略)

 
 
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[2020_10_22_01]
女川原発再稼働“地元同意"の考え方  再稼働を認めない判決を出した元裁判長は…〈宮城〉 仙台放送 2020/10/22 TOP
宮城県議会は10月22日、女川原発2号機の再稼働に賛成する請願を採択しました。宮城県議会、女川町議会、石巻市議会の「再稼働容認」が出そろい、これにより地元同意の手続きは残すところ知事と女川町長、石巻市長の意向表明などです。(後略)

 
[2020_10_22_03]
宮城知事、女川原発再稼働に同意へ 県議会が請願採択 日経新聞 2020/10/22 TOP
東北電力女川原子力発電所(宮城県)2号機の再稼働を巡り、宮城県議会は22日、再稼働を求める地元商工会の請願を賛成多数で採択した。(後略)

 
[2020_10_23_05]
東北電力女川原発2号機再稼働 宮城県議会が容認で市民団体要望「知事は同意しないで」 KHB 2020/10/23 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働をめぐっては、22日、宮城県議会が再稼働を容認する判断を示しました。(後略)

 
[2020_10_24_05]
女川再稼働の地元同意差し止め認めず 住民「世間の常識通用しない」 河北新報 2020/10/24 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、石巻市民有志が地元同意の差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、仙台高裁は23日、住民側の訴えを退けた。(後略)

 
[2020_10_24_08]
宮城・女川原発再稼働 知事 11月中にも判断へ TBC 2020/10/24 TOP
宮城県の東北電力女川原発2号機の再稼働について村井知事は11月中にも地元として同意するかどうか判断するとの考えを示しました。これは23日出演したTBCの番組で述べたものです。(後略)

 
 
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[2020_10_27_01]
女川再稼働を容認の宮城県議会「不支持」72% SNSアンケート 県民投票求める声も 河北新報 2020/10/27 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、宮城県石巻市)の再稼働を巡り、河北新報社は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で読者らにアンケートを行った。(後略)

 
[2020_10_29_08]
東北電力社長「再稼働に理解を」 女川町長と会談〈宮城〉 仙台放送 2020/10/29 TOP
東北電力の樋口社長は、宮城県女川町の須田町長と会談し、女川原発2号機の安全性を強調した上で、再稼働への理解を求めました。(後略)

 
[2020_10_30_06]
村井知事が他県知事に「原発再稼働」意見募る(宮城) 仙台放送 2020/10/30 TOP
福島市で開かれた北海道・東北地方の知事会議の中で、村井知事は東北電力女川原発2号機の再稼働を巡り意見を募ることを明らかにしました。(後略)

 
[2020_10_31_04]
女川原発再稼働巡り9日に市町村長会議開催 村井知事「地元同意」最終判断へ 河北新報 2020/10/31 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、県は30日、県内全首長の意見を聞く市町村長会議を11月9日に仙台市内で開く方針を決めた。(後略)

 
[2020_11_02_02]
女川原発再稼働“意見述べない" NHK 2020/11/02 TOP
東北電力女川原子力発電所の再稼働について、宮城県の村井知事が近隣の県の知事に「意見があれば言ってほしい」と呼びかけたことに対し、内堀知事は、意見を述べることはないという考えを示しました。(後略)

 
 
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[2020_11_02_03]
女川原発2号機再稼働 30キロ圏内の5市町 “再稼働の是非に関する意見書"取りまとめず KHB 2020/11/02 TOP
再稼働の地元同意が焦点となっている東北電力女川原発2号機について、原発から30キロ圏内にある5つの市と町のトップらが会合を開きました。(後略)

 
[2020_11_03_09]
女川再稼働、東北電への意見書見送り 30キロ圏5市町が協議 河北新報 2020/11/03 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、宮城県石巻市)再稼働を巡り、原発30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)に位置する宮城県登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町による協議が2日、登米市で開かれ、再稼働の賛否などについて東北電に対する共同の意見書提出を見送った。(後略)

 
[2020_11_05_01]
一本しかない“避難道路" 女川町の区長が視察〈宮城〉 仙台放送 2020/11/05 TOP
一本しかない「避難道路」安全に避難できるのでしょうか?東北電力女川原発2号機の再稼働の前提となる「地元同意」をめぐり手続きが本格化するなか、立地自治体である女川町の区長たちが、避難道路の視察を行いました。(後略)

 
[2020_11_07_05]
「隣県にも配慮を」山形知事が意見書 女川原発再稼働問題で宮城県に提出 河北新報 2020/11/07 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働に関し、宮城県が東北5県と新潟県、北海道の知事に呼び掛けた意見表明について、吉村美栄子山形県知事は6日、「再稼働は安全を第一に考えなければならない。隣接県への影響にも十分配慮してほしい」との意見書を村井嘉浩宮城県知事に提出した。(後略)

 
[2020_11_09_01]
一部の市町村長からは「疑問の声」も 女川原発再稼働 結局 3者会談の結論が“総意"に 仙台放送 2020/11/09 TOP
全市町村長いわば「県民の総意」を図る重要な局面となった、11月9日の会議でしたが、村井知事の提案により、女川町長、石巻市長の3者会談の結論が、市町村長の「総意」となることが決まりました。(後略)

 
 
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[2020_11_09_02]
女川再稼働、賛否判断一任 宮城知事ら近く同意表明へ 共同通信 2020/11/09 TOP
宮城県の村井嘉浩知事は9日、仙台市で県内市町村長会議を開き、東北電力女川原発2号機(同県女川町、石巻市)の再稼働について意見を聴いた。(後略)

 
[2020_11_11_01]
村井知事の再稼働同意表明に抗議し撤回を求める声明 みやぎア 2020/11/11 TOP
本日、村井宮城県知事は、須田女川町長・亀山石巻市長との三者会談を行い、女川原発2号機再稼働への「地元同意」を表明しました。(後略)

 
[2020_11_11_07]
女川原発2号機再稼働 宮城知事が地元同意表明 石巻市長、女川町長と会談 毎日新聞 2020/11/11 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、村井嘉浩知事は11日、須田善明女川町長、亀山紘石巻市長との3者会談を開いた後、再稼働への同意を正式に表明した。(後略)

 
[2020_11_11_10]
再稼働“同意" 政治学の専門家「原発事故の教訓からもっと議論すべきものがあった」 KHB 2020/11/11 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働をめぐる議論について、政治学の専門家に聞きました。原発事故の教訓からもっと議論すべきものがあったと指摘し、新た安全神話につながるのではないかと危惧しています。(後略)

 
[2020_11_11_11]
(再稼働に同意)私たちのような目に合わせたくない…福島の原発事故避難者の思い FTV 2020/11/11 TOP
宮城県の女川町と石巻市に立地する東北電力・女川原子力発電所。福島県で最も近い新地町まで、直線で約75キロ。東日本大震災を引き起こした地震の震源には、東京電力・福島第一原発より近い位置にある。(後略)

 
 
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[2020_11_11_12]
女川原発2号機の再稼働“同意"に…「妥当」「心配」 宮城県民は!? 仙台放送 2020/11/11 TOP
女川原発2号機の再稼働に村井知事が「同意」しました。今回の知事の判断、原発が立地する自治体の住民や周辺の自治体などはどのように捉えているのでしょうか?(後略)

 
[2020_11_12_02]
社説:女川原発再稼働 懸念残し、同意なぜ急ぐ 京都新聞 2020/11/12 TOP
住民の不安を拭えないまま、なぜ結論を急ぐのか。東日本大震災で被災した東北電力女川原発2号機(宮城県)について、村井嘉浩知事がきのう、再稼働に同意を表明した。(後略)

 
[2020_11_12_03]
4000超が今も戻れず 南相馬の原発避難者、隣県の再稼働計画に「なぜ」 河北新報 2020/11/12 TOP
当たり前の日常が東京電力福島第1原発事故で暗転して9年8カ月。「なぜでしょうね」。南相馬市から避難し、関東地方を経て仙台市に暮らす40代女性が語る。(後略)

 
[2020_11_12_04]
女川再稼働 知事「同意」 宮城 被災地の原発初 県民の意向触れず 赤旗 2020/11/12 TOP
東北電力女川(おながわ)原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働について、宮城県の村井嘉浩知事は11日、再稼働の事実上の前提となる「地元同意」を表明しました。(後略)

 
[2020_11_12_05]
女川原発の再稼働へ 「金が落ちるならしょうがねえ」 住民避難の不安は残したまま 東京新聞 2020/11/12 TOP
東日本大震災で被災した東北電力女川原発の再稼働に原発が立地する宮城県、女川町、石巻市の3首長が11日、同意を表明した。(後略)

 
 
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[2020_11_12_06]
女川原発再稼働、生煮えの「地元同意」 拙速な知事判断、強引さも目立つ 河北新報 2020/11/12 TOP
東北電力女川原発2号機の再稼働を巡り、村井嘉浩宮城県知事が東日本大震災の月命日に表明した「地元同意」は、消極的な容認の積み重ねにすぎない。(後略)

 
[2020_11_13_02]
「死の谷」を埋めて「死の灰」(負の遺産)を増やす原子力規制委員会 木村雅英 たんぽぽ 2020/11/13 TOP
11月11日の規制委定例会議でむつ市の「リサイクル燃料貯蔵株式会社リサイクル燃料備蓄センターにおける使用済燃料の貯蔵の事業の変更許可」を決定した。(後略)

 
[2020_11_14_04]
女川再稼働 宮城知事同意で経産相「避難路、政府で対応」 河北新報 2020/11/14 TOP
宮城県の村井嘉浩知事が東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に同意すると表明したことを受けて、関係閣僚は13日の閣議後記者会見でそれぞれ、防災体制の強化などに言及した。(後略)

 
[2020_11_17_05]
女川原発再稼働の地元同意 福島県知事は賛否示さず TUF 2020/11/17 TOP
内堀知事「今回は宮城県、関係自治体等が様々な協議・検討を重ねた上で判断に至ったものと受け止めております。」 女川原発について、「地元同意」が表明されたことについて、内堀知事はこのように話し、再稼働への賛否は、示しませんでした。(後略)

 
[2020_11_17_07]
東電「柏崎刈羽」原電「東海第二」原発は、もはや再稼働断念しかない 現代ビジ 2020/11/17 TOP
早く合意に取り付けた「(政府の)再稼働方針について了解することにした」――。こう述べて、宮城県の村井嘉浩・知事は先週(11月11日)、東北電力・女川原子力発電所2号機の運転再開を容認する考えを表明した。(後略)

 
 
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[2020_11_18_03]
残された課題 “避難計画の実効性" 専門家「福島の教訓忘れ去られている」 KHB 2020/11/18 TOP
今年2月の審査合格から約9カ月。再稼働をめぐる地元同意の手続きは完了しましたが、どのような課題を残したのでしょうか。(後略)

 
[2020_11_18_05]
「避難訓練で安全に逃げる術を体で覚えていただく」宮城県知事 東京新聞 2020/11/18 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働について同意した宮城県の村井嘉浩知事は18日午後、東京・霞が関の経済産業省で梶山弘志経産相と面談後、報道各社の取材に応じた。(後略)

 
[2020_11_19_02]
女川原発再稼働へ…“どう逃げれば"住民が抱く不安〈宮城〉 仙台放送 2020/11/19 TOP
11月18日、村井知事は原発再稼働の前提となる「地元同意」を国に伝えましたが、住民の不安はぬぐえないままです。万が一、原発事故が起きたらどう逃げればいいのか、女川町民は不安を抱えています。(後略)

 
[2020_11_20_01]
「特重」とは「テロ対策」のみに対応する設備ではない 山崎久隆 たんぽぽ 2020/11/20 TOP
「特定重大事故等対処施設」とは何か(後略)

 
[2020_11_20_03]
原発事故に備え 女川原発5キロ圏内などの住民にヨウ素剤配布 全国初の郵送も開始 KHB 2020/11/20 TOP
女川原発の重大事故に備え、県は周辺住民に対するヨウ素剤の事前配布説明会を開きました。今年は新型コロナウイルスへの対応として、全国で初めて郵送でも配布されます。(後略)

 
 
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[2020_11_21_02]
原子力災害 避難支援を交付金対象へ 小泉担当相 河北新報 2020/11/21 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に関連し、小泉進次郎原子力防災担当相は20日の閣議後記者会見で、原子力災害時の避難円滑化モデル実証事業を2021年度に制度化し、交付金メニューへの追加を目指す方針を示した。(後略)

 
[2020_11_21_03]
女川再稼働 県議会環境福祉委員会で賛否相次ぐ 河北新報 2020/11/21 TOP
村井嘉浩知事が東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を認めた「地元同意」を巡り、20日の県議会環境福祉委員会では賛成、反対双方から意見や注文が相次いだ。(後略)

 
[2020_12_01_02]
“事前了解後初"東北電力が戸別訪問 コロナで「チラシ投函」のみ〈宮城〉 仙台放送 2020/12/01 TOP
東北電力は、12月1日、女川原発の情報を住民に説明する「戸別訪問」を始めました。今回は、原発再稼働に必要な「事前了解」を受けて以降、初の説明の機会でしたが、コロナの影響で住民への直接説明は見送りました。(後略)

 
[2020_12_01_05]
女川2号機工事計画 3回目の補正書を東北電が提出 河北新報 2020/12/01 TOP
東北電力は30日、再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の詳細設計を示した「工事計画」の認可申請について、3回目となる補正書を原子力規制委員会に提出した。(後略)

 
[2020_12_02_02]
“女川原発訓練"来年2月 住民避難の安全確認〈宮城〉 仙台放送 2020/12/02 TOP
東北電力女川原子力発電所の事故を想定した国の防災訓練が、来年2月上旬に行われることになりました。国の原子力総合防災訓練で女川原発が対象となるのはこれが初めてです。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 78 >  記事番号[386]〜[390] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2020_12_04_16]
宮城知事、月内に福島第1原発視察へ 女川再稼働「順序が逆」批判も 河北新報 2020/12/04 TOP
村井嘉浩宮城県知事は3日の県議会11月定例会本会議で、過酷事故を起こした東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)を月内に視察する考えを明らかにした。同原発への訪問は2005年の知事就任後初めて。(後略)

 
[2020_12_07_06]
福島第一原発視察「たまたまこの時期」 村井宮城県知事 TBC 2020/12/07 TOP
村井知事が、12月中に行う東京電力福島第一原発の視察についてです。村井知事は、視察が、女川原発2号機の再稼働を巡る「地元同意」の表明後になったことについて、「たまたまこの時期になった」と述べ、問題はない(後略)

 
[2020_12_07_07]
“国の原子力総合防災訓練" 宮城県知事「住民避難の課題抽出に重点」 KHB 2020/12/07 TOP
来年2月に東北電力女川原発で行う国の原子力総合防災訓練で、宮城県の村井知事は、住民の避難を重点的に行い、課題の解決につなげる考えを示しました。(後略)

 
[2020_12_08_03]
大阪地裁により規制委の違法行為が断罪される 大飯原発は直ちに廃炉に 山崎久隆 たんぽぽ 2020/12/08 TOP
◎2020年12月4日、大阪地裁の森健一裁判長は3.11後の行政訴訟としては初めて原発の設置許可を取り消す判決を下しました。判決の意義と思いを以下に書き留めておきます。(後略)

 
[2020_12_08_06]
大飯原発の設置許可取り消す判決受け 原子力規制委員会が臨時会議 KHB 2020/12/08 TOP
福井県にある大飯原発の設置許可を取り消す大阪地裁の判決に対し、原子力規制委員会は8日、臨時会議を開き、対応を協議しました。内容は明かされませんでした(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 79 >  記事番号[391]〜[395] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2020_12_08_07]
大飯原発設置許可取り消し判決に宮城知事「私の判断に誤りない」 河北新報 2020/12/08 TOP
村井嘉浩宮城県知事は7日の定例記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の設置許可を取り消した大阪地裁判決への受け止めを問われ、「他県の判決。発言は差し控えたい」とした(後略)

 
[2020_12_10_03]
「女川の次は島根」再稼働への道のりは・・・ TSK 2020/12/10 TOP
11月に被災原発として初めて地元が稼働に同意した宮城県の女川原発。こうした中で島根原発2号機について中国電力は、国の審査が「終盤に差し掛かっている」という認識を示しています。(後略)

 
[2020_12_14_03]
村井宮城県知事 12月24日に福島第1原発を初視察 KHB 2020/12/14 TOP
宮城県の村井知事は、廃炉に向けて作業が進められている福島第1原発の初めての視察を12月24日に行うと発表しました。これは、14日の定例記者会見で村井知事が明らかにしたものです。(後略)

 
[2020_12_14_04]
国の原子力防災訓練前に宮城県が事前演習 職員の習熟度上げる KHB 2020/12/14 TOP
国は、来年2月、女川原発で原子力総合防災訓練を実施する予定です。その訓練を前に、県は参加する市町村の職員や東北電力社員の習熟度を上げるため、事前の演習を行うことを決めました。(後略)

 
[2020_12_19_06]
電事連が中間貯蔵構想を説明 共用検討「積極的に参画」 関電社長 利用の意向言及せず 東奥日報 2020/12/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 80 >  記事番号[396]〜[400] / 記事総数[517]  5進む▼ 

[2020_12_20_01]
核のごみ最終処分地 岩手は根強い警戒感 関心度 濃淡あらわ 河北新報 2020/12/20 TOP
高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定を巡る河北新報社のアンケートでは、国の積極姿勢を求める意見が目立つ一方、一部の県には最終処分問題への関心の低さがうかがわれた。(後略)

 
[2020_12_24_05]
村井知事が福島第一原発を初視察 「処理水の安全性について説明を」強く要望 仙台放送 2020/12/24 TOP
12月24日、村井知事は東日本大震災で重大な原発事故が起きた東京電力・福島第一原発を初めて視察しました。(後略)

 
[2020_12_25_01]
女川原発の再稼働同意、撤回を 首長会議、宮城県知事に申し入れ 共同通信 2020/12/25 TOP
(前略)全国の市区町村長やその経験者でつくる「脱原発をめざす首長会議」は25日、宮城県庁で、村井嘉浩知事が表明した再稼働への地元同意を撤回するよう、県幹部に申し入れた。(後略)

 
[2021_01_13_02]
「宮城の人はもう忘れちゃったのか」「なぜ同じ過ちを」 元作業員が見せた怒り withnews 2021/01/13 TOP
連載『帰れない村』東日本大震災から間もなく10年。福島県には住民がまだ1人も帰れない「村」がある。原発から20〜30キロ離れた「旧津島村」(浪江町)。原発事故で散り散りになった住民たちの10年を訪ねる。(後略)

 
[2021_01_16_05]
女川原発の防災訓練、人数絞り来月実施へ 宮城知事は延期要請 河北新報 2021/01/16 TOP
国と宮城県による東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の原子力防災訓練を巡り、小泉進次郎原子力防災担当相は15日の閣議後記者会見で、国側の参加者を例年の4割に絞った上で、2月上旬に予定通り実施する方向で調整している(後略)

 
 
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[2021_01_19_01]
女川原発の防災訓練、住民参加は延期 規模縮小し実施 河北新報 2021/01/19 TOP
国と宮城県が2月上旬に予定する東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の原子力防災訓練を巡り、村井嘉浩知事は18日の定例記者会見で、原発30キロ圏の住民が参加する一部訓練の延期を発表した。(後略)

 
[2021_01_19_03]
電事連 プルサーマル30年度12基 目標達成 道のり険しく 東奥日報 2021/01/19 TOP

 
[2021_01_22_09]
「やめた方がいい」と判断 女川原発防災訓練 延期(宮城) 仙台放送 2021/01/22 TOP
規模を縮小して来月上旬に実施予定だった女川原発での国の防災訓練について、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、延期することが決まりました。(後略)

 
[2021_01_28_01]
共用案「地域の理解重要」東北電社長 むつ中間貯蔵巡り 東奥日報 2021/01/28 TOP

 
[2021_01_28_02]
東北電力会長に増子次郎氏就任へ 役員人事、海輪氏は相談役に 福島民友 2021/01/28 TOP
東北電力は27日の取締役会で、増子(ますこ)次郎副社長(65)が4月1日付で代表権のある会長に昇格する役員人事を決定した。海輪誠会長(71)は取締役相談役になる。(後略)

 
 
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[2021_02_05_02]
女川原発での国の原子力総合防災訓練 今年度中実施せず TBC 2021/02/05 TOP
東北電力女川原発で2月上旬に実施する予定だった原子力総合防災訓練について、小泉原子力防災担当大臣は、5日に新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ2020年度中の実施見送りを明らかにしました。(後略)

 
[2021_02_09_05]
未着工の原発新増設計画 東電東通など7基維持 東北電東通は「未定」 東奥日報 2021/02/09 TOP

 
[2021_02_14_14]
震度6強:原発への影響まとめ(4:00) 日テレ 2021/02/14 TOP
13日午後11時8分ごろ、宮城県と福島県で震度6強を観測する地震がありました。地震による各原発への影響です。政府は、福島第一・第二原発、女川原発について、異常はないと発表しました。(後略)

 
[2021_02_14_15]
宮城、福島で震度6強  福島沖M7・1、津波なし 河北新報 2021/02/14 TOP
13日午後11時7分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があった。両県の消防によると、30人超が負傷した。集合住宅での火災や落石、電線の断線といった情報も相次ぎ(後略)

 
[2021_02_14_17]
地震発生による女川原子力発電所の設備点検結果について 東北電力 2021/02/14 TOP
昨日(2月13日)23時08分に宮城県内で最大震度6強の地震が発生しました。女川原子力発電所においては、安全上重要な設備に異常はなく、周辺への放射性物質の影響もありませんでした。(後略)

 
 
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[2021_02_14_18]
福島第一原発など東日本の原発「異常なし」原子力規制委 東京新聞 2021/02/14 TOP
宮城、福島で13日夜に最大震度6強の揺れを観測した地震で、原子力規制委員会は14日、東日本にある原発や原子力施設で異常は確認されていない、と発表した。(後略)

 
[2021_02_15_04]
東日本大震災の余震とされる地震 震度4の女川市(宮城県)で問題発生 山崎久隆 たんぽぽ 2021/02/15 TOP
◎東日本大震災の余震とされる地震が2月13日23時08分に福島県沖を震源として発生した。この地震は、最大震度6強(宮城県蔵王町、福島県相馬市、国見町、新地町)気象庁マグニチュード7.3(モーメント・マグニチュード7.1)(後略)

 
[2021_02_16_04]
終わらぬ恐怖 「今回ほど大きいものが来るとは」 東京新聞 2021/02/16 TOP
13日深夜、福島県沖を震源として最大震度6強を記録した地震。福島を中心に土砂崩れや家屋倒壊が相次ぎ、150人以上がけがをし、関東・東北の広範囲で停電が起きた。(後略)

 
[2021_02_20_05]
福島第一原発の建屋に破損か 原子炉格納容器内の水位低下が認められる たんぽぽ 2021/02/20 TOP
2月13日23時07分に福島県沖でM7.3(気象庁暫定値)の「2021福島県沖の地震」が発生し、宮城県及び福島県で最大震度6強を観測した。(後略)

 
[2021_02_25_08]
2/13福島県沖地震で女川町の「震度4」は本当か 上岡直見 たんぽぽ 2021/02/25 TOP
(前略)東北電力女川原発の5km圏である石巻市が震度6弱で、宮城県内でも石巻市より震源から遠い登米市でも震度6弱なのに、目の前の女川町では二段階も低い震度4という結果である。(後略)

 
 
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[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_03_13_04]
6強地震 女川原発で使用済み核燃料プールにボルト落下 河北新報 2021/03/13 TOP
東北電力は12日、宮城、福島両県で最大震度6強を記録した2月13日の地震の影響で、女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールにボルトなどが落下したと明らかにした。(後略)

 
[2021_03_20_07]
3月20日18時09分頃に発生した地震の影響について 東北電力 2021/03/20 TOP
20日 18時09分頃に発生した地震の影響につきまして、これまでのところ、女川原子力発電所および東通原子力発電所の安全設備に異常は確認されておりません。なお、新仙台火力3−1号系列が自動停止しております。(後略)

 
[2021_03_21_01]
宮城 震度5強 女川原発のプールに落下物 TBSNEWS 2021/03/21 TOP
20日、宮城県で最大震度5強を観測した地震で、東北電力女川原子力発電所3号機の核燃料を保管するプールに小さな金属片が落下していたことが分かりました。(後略)

 
[2021_03_21_06]
宮城で震度5強、石巻などで9人けが M6.9、一時津波注意報 河北新報 2021/03/21 TOP
20日午後6時9分ごろ、宮城県で最大震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖(牡鹿半島の北東20キロ付近)で、震源の深さは59キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。(後略)

 
 
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[2021_03_21_08]
原発では燃料プールに金属片落下が判明 仙台放送 2021/03/21 TOP
震度5強を観測した地震から一夜明けた21日、県内の在来線と地下鉄は全線で運転を再開しました。(後略)

 
[2021_03_21_09]
宮城 震度5強 M6.9 一時津波注意報 東奥日報 2021/03/21 TOP

 
[2021_03_22_03]
3/20女川原発沖で地震発生 宮城県で震度5強の地震 M6.9 山崎久隆 たんぽぽ 2021/03/22 TOP
3月20日午後6時9分ごろ、宮城県の沖合を震源とするマグニチュード6.9(速報値では7.2)の地震が発生、宮城県内で最大震度5強を観測した。女川町は震度4という。(後略)

 
[2021_03_25_04]
地震でボルトなど落下 女川原発に立ち入り調査 tbc東北 2021/03/25 TOP
2月13日と3月20日の地震で、女川原発3号機の使用済み核燃料の保管プールに、ボルトなどが落下する被害が相次いだことを受け、宮城県や女川町などは25日、立ち入り調査して状況を確認しました。(後略)

 
[2021_03_25_08]
女川3号機、地震で異物落下 東北電社長「再発防止を徹底する」 河北新報 2021/03/25 TOP
東北電力の樋口康二郎社長は24日の定例記者会見で、2月13日と今月20日に発生した地震の影響で女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)の使用済み核燃料プールに異物が落下(後略)

 
 
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[2021_03_27_04]
東日本の原発立地 確率高くなる傾向 東北電・東通38% 東奥日報 2021/03/27 TOP

 
[2021_03_31_05]
女川再稼働の地元同意「支持せず」59% 避難計画「不十分」64% 本社世論調査 河北新報 2021/03/31 TOP
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から10年を迎え、河北新報社は宮城県内の有権者を対象に原発に関する世論調査を実施した。(後略)

 
[2021_04_03_02]
原発周辺自治体調査 事故時に「高齢者らの搬送不安」57市町村 毎日新聞 2021/04/03 TOP
原発事故が起きた際、原発30キロ圏内の自治体のうち、4割余りの57市町村が、福祉施設の高齢者らを避難先へ搬送するのに課題があると考えていることが、東京大と毎日新聞のアンケートで明らかになった。(後略)

 
[2021_04_18_07]
岩手、宮城で震度4 M5・8、原発異常なし 東京新聞 2021/04/18 TOP
18日午前9時29分ごろ、岩手県と宮城県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・8と推定される。(後略)

 
[2021_04_19_09]
東北電力が東通原発完工3年延期 東奥日報 2021/04/19 TOP
東北電力が東通原発1号機(青森県東通村、出力110万キロワット)の審査合格後に行う安全対策工事の完了時期を、2021年度から3年延期し24年度とする方向で最終調整していることが18日、複数の関係者への取材で分かった。(後略)

 
 
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[2021_04_30_01]
島根原発2号機 再稼働に向けた審査の主要な審議終える NHK 2021/04/30 TOP
島根県にある中国電力の島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は再稼働に必要な審査の主要な審議を終えました。今後、結果をまとめる作業に入り、合格かどうかの判断を示すことになります。(後略)

 
[2021_05_01_03]
宮城・石巻市などで震度5強 東京電力 福島第一第二原発、異常は確認されず TBS 2021/05/01 TOP
(前略)廃炉作業中の東京電力・福島第一原発、福島県楢葉町と富岡町にまたがる運転停止中の東京電力・福島第二原発において、地震による異常は現在確認されていないということです。(後略)

 
[2021_05_02_03]
土曜の揺れ 三たび 宮城で震度5強、交通混乱 河北新報 2021/05/02 TOP
1日午前10時27分ごろ、宮城県で震度5強の地震があった。青森、岩手、福島各県でも震度5弱を観測、北海道から近畿の広い範囲で揺れた。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは51キロ。(後略)

 
[2021_05_07_04]
危険性の立証に手応え 元原発設計技術者・後藤政志さん(71) 東京新聞 2021/05/07 TOP
水戸地裁で開かれた日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)の運転差し止め訴訟に原告側証人として出廷し、原発の構造材が想定より小さい力で壊れる可能性を指摘した。(後略)

 
[2021_05_25_05]
女川原発2号機再稼働差し止め求め提訴へ TBC 2021/05/25 TOP
女川原子力発電所2号機の再稼働を巡り、宮城県と石巻市の避難計画は実効性がないとして、石巻市民が東北電力に対し、再稼働の差し止めを求める訴えを仙台地方裁判所に起こす方針を固めました。(後略)

 
 
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[2021_05_28_03]
女川原発、再稼働差し止め求める 「避難計画に不備」と提訴 共同通信 2021/05/28 TOP
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故時の避難計画に不備があるとして、原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に住む石巻市民17人が28日、女川原発2号機の再稼働の差し止めを求めて仙台地裁に提訴した。(後略)

 
[2021_05_29_05]
女川原発2号機再稼働反対で石巻市民が差し止め求め提訴へ 東海第二原発と同様「避難計画に問題」と訴え 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表 たんぽぽ 2021/05/29 TOP
東北電力の女川原発2号機は、2011年の震災で被災し、その後1号機は廃炉になりましたが、2号機は再稼働を申請していて、昨年2月に原子力規制委員会の新規制基準適合性審査を通り、宮城県、石巻市、女川町は11月に同意しています。(後略)

 
[2021_06_01_04]
南海トラフ 次は宝永型? 津波の痕跡からタイプ予測 超大型地震の可能性指摘 東奥日報 2021/06/01 TOP

 
[2021_07_13_04]
女川原発の作業員7人、硫化水素吸い込み搬送 河北新報 2021/07/13 TOP
東北電力は13日、女川原発(宮城県女川町、石巻市)で協力企業の作業員7人が硫化水素を吸い込み、病院に搬送される事故が12日にあったと発表した。いずれも軽症という。(後略)

 
[2021_07_15_04]
女川原発 硫化水素の外部漏出 理由特定できず 12日に作業員7人が体調不良 KHB 2021/07/15 TOP
宮城県の女川原発で作業員7人が体調不良を訴え、病院に搬送された事故を受け、県などが立ち入り調査をしました。(後略)

 
 
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[2021_07_17_02]
放射線を検出し安全装置が作動 女川原発2号機 TBC 2021/07/17 TOP
東北電力が再稼働を目指している女川原発2号機で16日夜、配管工事中にセンサーが放射線を検出し、安全装置が作動しました。工事に使用していたX線にセンサーが反応したのが原因とみられています。(後略)

 
[2021_07_30_06]
宮城・女川原発の「経済性」は 2021年に震度5強以上3回 再稼働していたら自動停止のリスク KHB 2021/07/30 TOP
原発の経済性についてです。2021年前半に相次いだ地震で、宮城県の女川原発では自動停止の基準を上回る揺れが3度、観測されました。原発は安全対策などのためコストが増加し続けていますが、仮に自動停止が相次げば経済性はさらに悪化することも考えられます。(後略)

 
[2021_08_05_03]
美浜3号機再稼働に抗議 老朽原発の運転は過酷事故リスクをさらに高める 山崎久隆 たんぽぽ 2021/08/05 TOP
関西電力は6月23日午前10時、美浜原発3号機の制御棒を引き抜き、原子炉を臨界状態にする「起動操作」を開始した。(後略)

 
[2021_08_27_03]
女川原発の焼却炉建屋で煙を確認 東北電力が原因確認中 周辺への影響なし KHB 2021/08/27 TOP
27日午前、宮城県にある女川原発の焼却炉建屋で煙が確認されました。東北電力が原因を調べています。(後略)

 
[2021_09_15_01]
島根原発2号機 再稼働に必要な審査に合格 原子力規制委 NHK 2021/09/15 TOP
中国電力が再稼働を目指す島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は再稼働に必要な審査に合格したことを示す審査書を正式に取りまとめました。原子力規制委員会はことし6月、島根原発2号機が規制基準に適合しているとする審査(後略)

 
 
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[2021_09_16_05]
事故が起きた時、本当に避難できるのか? 女川原発を抱える牡鹿半島の住民たちの拭えぬ不安 ABEMA 2021/09/16 TOP
東京電力・福島第一原発事故の後、政府は全国の原発から30km圏内の自治体に対し、避難先や経路を盛り込んだ避難計画の策定を義務付けた。しかし今、その実効性が大きな課題になっている。宮城県が地元同意をし、再稼働が迫る東北電力女川(後略)

 
[2021_10_11_03]
JR東日本変電所爆発火災事故と原発の心配 変電所火災はなぜ起きたか… 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/11 TOP
10月10日(日)午後0時55分頃、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所で爆発と共に火災が発生、東京と埼玉を結ぶ埼京線などの他、山手線、常磐線も含む10路線が一時運転を停止する事態になり、東京東部から北部のJR鉄道網が大混乱に陥った。2(後略)

 
[2021_10_23_06]
「新型原子炉」は幻想 10/14後藤政志さん講演会の報告 田中一郎 たんぽぽ 2021/10/23 TOP
去る10月14日(木)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、下記「新ちょぼゼミ」を開催致しました。簡単にご報告申し上げます。10/14オルタナティブな日本をめざして(第65回)「幻想の新型原子炉:高温ガス炉(HTGR)と小型原子炉」講師:後藤政志さん(後略)

 
[2021_11_01_03]
進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の火≠ェ消える Wedge 2021/11/01 TOP
その発電所の内部は、静まり返っていた。「稼働している原子炉がない中で、熱や音から異常を見つけるための肌感覚を若手社員へ伝承していくことは、なかなか難しい」緊急事態宣言が明けた10月上旬、中部電力・浜岡原子力発電所(静岡県御(後略)

 
[2021_11_05_02]
「予見できなかった」作業員7人が硫化水素を吸った事故 東北電力 仙台放送 2021/11/05 TOP
宮城県女川町の女川原発で、作業員7人が有毒の硫化水素を吸った事故について、東北電力は原因と再発防止策を示しました。この事故は今年7月、女川原発2号機の制御建屋内に、硫化水素の有毒ガスが漏れ出し、吐き気などを訴えた作業員7人(後略)

 
 
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[2021_11_08_02]
「避難計画は合理的」東北電力 争う姿勢 石巻市住民 女川原発2号機 再稼働差し止め 仙台放送 2021/11/08 TOP
女川原発2号機について、宮城県石巻市の住民が東北電力に対し、再稼働の差し止めを求めている裁判です。11月8日、仙台地裁で開かれた口頭弁論で、避難計画に実効性がないとする住民側に対し、「避難計画は合理的」と東北電力は争う姿勢(後略)

 
[2021_11_09_10]
女川原発 住民は2021年9月に東北電力を被告として再稼働差止め訴訟 上岡直見 たんぽぽ 2021/11/09 TOP
◎女川原発2号機は、2020年2月に規制委員会が設置変更許可(いわゆる「合格」)を出したのに続き、同年11月に宮城県が再稼働同意を表明している。これより以前、住民は2019年11月に宮城県と石巻市に対して「再稼働の同意の差止め」を求め(後略)

 
[2021_11_15_01]
硫化水素流出事故を受け2度目の立ち入り調査 宮城・女川原発 khb 2021/11/15 TOP
宮城県にある女川原発で7月、作業員7人が硫化水素による中毒症状で搬送された事故を巡り、県などが15日に2度目の立ち入り調査を行い再発防止策の進捗状況を確認しました。調査は県と立地自治体の女川町、石巻市のほか、原発から30キロ(後略)

 
[2021_11_23_04]
海抜29メートル そびえる防潮堤 東北電力女川原発2号機 再稼働へ進む安全工事 東奥日報  2021/11/23 TOP

 
[2021_11_26_05]
東北電力“原発再稼働へ"戸別訪問 2年ぶり 安全対策の状況を説明〈宮城〉 仙台放送 2021/11/26 TOP
東北電力は女川原子力発電所2号機の再稼働に向け、安全対策の状況を説明する戸別訪問を、11月26日から始めました。戸別訪問は、女川町の全世帯などおよそ3800戸を対象に実施され、26日は所員2人が女川町役場近くの住宅を訪問しました。(後略)

 
 
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[2021_11_30_09]
住宅より揺れに弱い原発_1/2〜1/8以下の耐震性 食品と暮らし 2021/11/30 TOP
脱炭素を掲げて原発が推進されています。しかし、原発は耐震性が住宅より低く大地震が起きると、大事故が起きます。三井ホーム 5115ガル川内原発620ガル(後略)

 
[2021_12_16_06]
女川原発、来年2月に住民参加の避難訓練 河北新報 2021/12/16 TOP
内閣府は15日、来年2月上、中旬に予定する東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の原子力総合防災訓練で、住民避難を実施する計画を明らかにした。政府が2020年6月にまとめた避難計画の実効性を検証する。原子力規制委員会の定例会(後略)

 
[2021_12_21_07]
日本海溝・千島海溝地震で経済被害31・3兆円 企業、事業継続力の高度化図る 産経新聞 2021/12/21 TOP
政府は21日、北海道から東北地方の太平洋沖にある日本海溝・千島海溝沿いでマグニチュード9級の巨大地震が起きた際、経済被害は最大の場合、全国で31兆3千億円に及ぶとの推計を公表した。南海トラフ巨大地震や首都直下地震のリスクもあ(後略)

 
[2021_12_22_07]
原発事故影響、考慮せず 「地震で緊急停止」前提 日本・千島海溝地震 時事通信 2021/12/22 TOP
東日本大震災では、東京電力福島第1原発事故が救助・復旧活動に大きく影響したが、日本海溝・千島海溝地震の被害想定は「原発は地震発生と同時に運転を停止する」と表記し、具体的な影響が考慮されていない。内閣府の担当者は「原子力規(後略)

 
[2021_12_24_02]
女川原発2号機の「工事計画」認可 東北放送 2021/12/24 TOP
東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機について、原子力規制委員会は23日、設備の設計などを盛り込んだ「工事計画」を認可しました。東北電力によりますと、認可を受けたのは女川原発2号機の再稼働の前提となる新規制基準のうち、2段(後略)

 
 
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[2021_12_24_10]
女川原発2号機の安全対策工事計画を認可 原子力規制委員会 khb 2021/12/24 TOP
東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機について、原子力規制委員会は23日、安全対策工事の計画を認可しました。原子力規制委員会は23日、原発事故を受けて作られた新しい規制基準の適合性審査で、防潮堤の強度など詳細な設計を盛り込ん(後略)

 
[2022_01_06_05]
女川原発に対テロ施設申請 東北電、26年完成目指し 河北新報 2022/01/06 TOP
東北電力は6日、2022年度以降の再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)に、テロ対策の「特定重大事故等対処施設」(特重施設)を設置するための許可を原子力規制委員会に申請した。工事費は約1400億円。認められ次第着手し(後略)

 
[2022_01_07_03]
女川2号機のテロ対策施設 東北電、規制委に設置申請 河北新報 2022/01/07 TOP
東北電力は6日、再稼働を計画する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の設置を原子力規制委員会に申請した。規制委の認可と地元の了解を得て、設置期限の2026年12月22日ま(後略)

 
[2022_01_17_02]
女川原発事故想定し 感染拡大での対応確認 東北放送 2022/01/17 TOP
女川原発の原子力防災訓練が、2月に行われるのを前に、17日宮城県涌谷町などで事前演習が行われました。このなかでは、避難車両の放射線量の測定や感染症が拡大するなかでの対応を確認しました。宮城県涌谷町の涌谷スタジアムでの事前演(後略)

 
[2022_02_03_02]
20万人避難想定、訓練は400人 女川原発、コロナで参加小規模の見通し 河北新報 2022/02/03 TOP
政府と宮城県、月内実施で最終調整新型コロナウイルスの影響で1年延期された東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の原子力総合防災訓練について、政府と県は今月の初開催に向けて最終調整を進めている。重大事故時、半径30キロ圏の約20万人((後略)

 
 
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[2022_02_10_02]
約2270人が参加 原子力総合防災訓練始まる 国主催訓練は初 住民参加は見送り〈宮城〉 仙台放送 2022/02/10 TOP
女川原子力発電所での重大事故を想定した国の原子力総合防災訓練が2月10日から始まりました。女川原発での国主催の訓練は今回が初めてで、12日までの3日間行われます。国の原子力総合防災訓練は、災害発生時の対応や避難計画の実効性な(後略)

 
[2022_02_11_04]
女川原発総合防災訓練 離島からの住民避難 船→バス 60キロ離れた内陸部へ khb 2022/02/11 TOP
東北電力女川原発での重大事故を想定した国の原子力総合防災訓練2日目の11日、宮城県女川町では、離島からの避難訓練が行われました。根津薫平記者「女川町の離島・出島の住民を乗せた船が今女川港に入ってきました。住民たちはこのあと(後略)

 
[2022_02_12_02]
女川原発総合訓練3日目 30キロ圏内の避難訓練 全日程を終了 khb 2022/02/12 TOP
女川原発の重大事故を想定した国の原子力防災訓練は最終日の訓練が行われ、3日間の全日程を終了しました。3日目の12日は女川原発から5キロから30キロ圏内の住民が避難する手順を確認しました。宮城県涌谷町には放射性物質の付着を調べる(後略)

 
[2022_02_16_05]
女川原発2号機再稼働を巡る裁判 仙台地裁が原告側が求めた宮城県への調査を認める khb 2022/02/16 TOP
女川原発2号機の再稼働をめぐり、重大事故が起きた際の避難計画に実効性がないとして、原発30キロ圏内の住民らが東北電力に対し、再稼働しないよう求めている裁判についてです。仙台地裁は16日、原告側が求めていた県に対する調査の実施(後略)

 
[2022_02_17_03]
仙台地裁、避難計画の実効性判断か 宮城県への「調査嘱託」採用 河北新報 2022/02/17 TOP
女川原発再稼働差し止め訴訟宮城県石巻市の住民17人が東北電力に女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働差し止めを求めた訴訟で、仙台地裁(斎藤充洋裁判長)は16日、原告側が申し立てた宮城県への調査嘱託の一部を採用すること(後略)

 
 
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[2022_03_02_03]
女川原発2号機 住民参加見送りの防災訓練で避難計画の実効性は khb 2022/03/02 TOP
2022年度以降の再稼働を目指す宮城県の女川原発で、重大事故を想定した国の防災訓練が1月に行われました。住民の参加が見送られましたが、避難計画の実効性は高められたのか。訓練を検証します。岸田文雄総理大臣「女川原子力発電所にお(後略)

 
[2022_03_03_02]
女川原発の避難道路“未整備区間"国事業候補に 国道398号線石巻バイパス 仙台放送 2022/03/03 TOP
東北電力女川原発で重大事故が起きた時の避難道路にもなる国道の未整備区間について、国土交通省は来年度に着手する新たな事業の候補地に追加しました。国の新たな直轄事業の候補地に追加されたのは、石巻市と女川町を結ぶ国道398号線(後略)

 
[2022_03_11_01]
ザポリージャ原発もデータ遮断され外部電源も一部損傷 IAEA第16報からの情報提供 山崎久隆 たんぽぽ 2022/03/11 TOP
◎チェルノブイリ原発では、IAEAの保障措置システムのデータ転送ができなくなり、使用済燃料を含む放射性物質の状態がつかめなくなりました。さらに、外部電源を喪失し、放射線測定システムや使用済燃料冷却系統などは非常用ディーゼル発(後略)

 
[2022_03_16_01]
宮城 東北電力女川原発は確認中 NHK 2022/03/16 TOP
2022年3月16日 23時57分宮城県石巻市と女川町にある女川原子力発電所は運転を停止していて、東北電力は異常がないか確認しています。(後略)

 
[2022_03_17_36]
宮城と福島で震度6強 各地の原発の状況(午前4時) NHK 2022/03/17 TOP
2022年3月17日 5時34分原子力規制庁は、震度6弱の揺れを観測した福島県大熊町と双葉町にある東京電力福島第一原子力発電所と、福島県楢葉町と富岡町にある福島第二原発について、午前4時現在の状況を発表しました。それによりますと、福(後略)

 
 
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[2022_03_17_51]
宮城県内震度6強 女川原発1号機の使用済燃料プールのポンプが一時停止したが復旧 仙台放送 2022/03/17 TOP
3/17(木) 2:11東北電力によりますと、女川原発の状況について、廃止が決定している1号機では地震後に使用済燃料プールの冷却用の水を循環させるポンプが停止しましたが、地震からおよそ45分後に復旧し、冷却に影響はないということです。(後略)

 
[2022_03_17_84]
宮城・福島 震度6強 新幹線脱線 福島ー白石蔵王 東奥日報 2022/03/17 TOP

 
[2022_03_18_03]
社説:東北で震度6強 リスク低減を進めねば 京都新聞 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 16:05東北地方を強い地震が襲った。16日深夜に宮城・福島両県で最大震度6強を記録、関東地方なども含め、広範囲に被害が出た。これまでに死者3人、負傷者は180人を超える。崖崩れや道路の亀裂、住宅の損壊などが報告されて(後略)

 
[2022_03_18_05]
コンテナ倒れ、タンク横ずれ 増える放射性廃棄物が地震でリスクに 東電福島第一原発 東京新聞 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 08時01分福島県沖で起きた震度6強の地震で、東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)では17日、2号機の使用済み核燃料プールで水位が低下し、東電が冷却を一時停止した。4号機原子炉建屋では鉄骨の落下も確認された(後略)

 
[2022_03_18_07]
保管タンク85基ずれる 福島第1、冷却一時停止 河北新報 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 6:0016日深夜に最大震度6強を観測した地震は、原発にも影響を及ぼした。東京電力によると、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の使用済み核燃料プールの冷却が止まり、約7時間半後に再開。5号機と第2原発の1、3(後略)

 
 
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[2022_03_30_07]
女川原発の再稼働24年2月想定 東北電、完工時期の見直しで 共同通信 2022/03/30 TOP
東北電力は30日、女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について、2024年2月の再稼働を想定していると発表した。これまでは22年度以降を目指していたが、安全対策工事の完了を23年11月に延期したことで見直した。東北電が再稼働の具体的(後略)

 
[2022_04_04_01]
女川原発2024年再稼働方針 村井知事「工事の安全性検証」 東北放送 2022/04/04 TOP
東北電力が、3月30日、女川原子力発電所2号機を2024年2月に再稼働させる方針を明らかにしたことについて、村井宮城県知事は、4日に「工事の安全性などの検証が県の役割」との認識を示しました。東北電力が、女川原発2号機の再稼働の時(後略)

 
[2022_04_04_02]
村井知事「東北電力に適切な情報提供」求める 2024年2月に原発再稼働 仙台放送 2022/04/04 TOP
女川原発2号機の再稼働の時期を2024年2月とした東北電力に対し、村井知事は、「適切な情報提供」などを求めたことを明らかにしました。宮城県 村井 知事「安全を最優先にした結果ということで、私は了とした」東北電力は3月30日の会見(後略)

 
[2022_04_07_04]
処理水「速やかに放出」15% 風評対策求める声多数 河北新報社世論調査 河北新報 2022/04/07 TOP
河北新報社が宮城県内の有権者を対象に実施した原発に関する世論調査で、東京電力福島第1原発の構内にたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法を尋ねたところ、「十分な風評被害対策が示されるまで放出しない」が45・(後略)

 
[2022_04_14_02]
東北電の沼畑青森支店長会見、東通原発再稼働に向け安全工事の令和6年度完了に全力 産経新聞 2022/04/14 TOP
1日付で就任した東北電力青森支店の沼畑秀樹支店長(59)が14日、記者会見し、東通原発1号機(東通村)の再稼働の前提となる安全対策工事の令和6年度完了に向けて全力で取り組む考えを強調した。同原発は現在、原子力規制委員会による新(後略)

 
 
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[2022_04_15_01]
全ての施設を閉鎖して少なくても放射能が拡散しないように 山崎久隆 たんぽぽ 2022/04/15 TOP
◎こういった状況はチェルノブイリ原発が動いていない原子力施設であっても大量の放射性物質を抱えていることから起こるわけですね。これは日本で言うなら福島第一原発に相当するわけです。このエリアに武力衝突が起きればチェルノブイリ(後略)

 
[2022_05_12_01]
宮城県の津波浸水想定 女川原発の避難ルートが含まれる 住民から不安の声 khb 2022/05/12 TOP
宮城県が10日に公表した最大クラスの津波の浸水想定では、女川原発で事故が起きた場合の避難ルートが浸水の範囲に含まれました。原発の敷地内は浸水しない想定ですが、万が一の時に逃げられるのか。周辺の住民からは不安の声が上がってい(後略)

 
[2022_05_22_02]
福島県いわき市で震度5弱の地震を観測 津波なし NHK 2022/05/22 TOP
2022年5月22日 18時36分22日昼すぎ、茨城県沖を震源とするマグニチュード6.0の地震があり、福島県いわき市で震度5弱の揺れを観測したほか、東北や関東など広い範囲で震度4から1の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんで(後略)

 
[2022_06_02_09]
島根原発2号機 知事が再稼働に同意 県議会で表明 NHK 2022/06/02 TOP
全国で唯一、県庁所在地にある松江市の島根原子力発電所2号機について、島根県の丸山知事は、2日の県議会で再稼働に同意する考えを表明しました。松江市にある島根原発2号機は、原子力規制委員会の新しい規制基準に去年合格し、松江市の(後略)

 
[2022_06_02_10]
争点を探る 選択2022参院選 原子力政策 原発回帰 問われる是非 東奥日報  2022/06/02 TOP

 
 
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[2022_06_03_01]
女川原発でボルトなど部品89個が落下 立ち入り調査「主要設備への影響なし」 仙台放送 2022/06/03 TOP
去年、女川原発でボルトなどの部品が使用済み燃料プールに落下した問題などを受け、6月2日、県などが女川原発への立ち入り調査を行いました。立ち入り調査は、東北電力との安全確保に関する協定に基づいて、県や女川町などが行ったもので(後略)

 
[2022_06_09_02]
東通原発審査長期化「東北電の戦力配分の問題」/規制委員長 東奥日報 2022/06/09 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は8日の定例記者会見で、東北電力東通原発1号機(青森県東通村)の安全審査が長期化している要因について、「女川(原発2号機・宮城県)と東通に対する東北電の戦力配分の問題に尽きる」との見解を示し(後略)

 
[2022_06_10_04]
東北電・東通原発1号機 「設備審査」なお未着手 規制委への申請から8年 東奥日報  2022/06/10 TOP

 
[2022_07_08_01]
東京電力と経済産業省が停電危機を演出 山崎久隆 たんぽぽ 2022/07/08 TOP
1.6月27日、梅雨が明けきっていない東京電力管内で、電力逼迫の注意報が発令された。すぐにも警報に切り替えそうな勢いで、経済産業省の役人が記者会見をしていた。だが、実際には90%台の後半に入るかどうかの設備利用率で、電力危機は(後略)

 
[2022_07_12_06]
東北電力 戸別訪問で女川原発の取り組みを説明 2024年2月 再稼働へ 仙台放送 2022/07/12 TOP
東北電力は7月12日から、女川町や石巻市の住民に女川原発の取り組みを説明する戸別訪問を始めました。訪問を受けた住民からは、より一層の安全性を求める声が聞かれました。12日は、女川原発の職員2人が石巻市の鮫浦地区を訪問しました(後略)

 
 
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[2022_07_16_04]
女川原発2号機、原子炉建屋付属棟に雨水流入 東北電「外部への影響なし」 河北新報 2022/07/16 TOP
東北電力は16日、女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建屋付属棟に雨水約90トンが流入したと発表した。外部への影響はないという。東北電によると、付属棟地下2階の原子炉再循環ポンプ電源室と地下3階エレベーターホールに雨(後略)

 
[2022_07_16_05]
宮城で記録的大雨、河川決壊 住宅浸水被害、原発施設に水流入 河北新報 2022/07/16 TOP
日本列島は16日、大気の不安定な状態が続いた。宮城県では記録的な大雨となり、河川が決壊し住宅に浸水被害が発生。原発施設には雨水が流入した。大崎市と松島町は警戒レベル5の避難情報「緊急安全確保」を発表した。九州でも激しい雨を(後略)

 
[2022_07_16_06]
運転停止中の女川原発、原子炉建屋付属施設に雨水90トンが流入 記録的な大雨が影響か 日刊スポ 2022/07/16 TOP
東北電力は16日、女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建屋付属の施設に、雨水約90トンが流入したと発表した。記録的な大雨の影響とみられる。施設は放射線非管理区域で、安全上に問題はなく、再稼働に向けた作業工程にも支障(後略)

 
[2022_08_12_02]
宮城県が女川原発重大事故の際の避難計画見直しを検討 khb 2022/08/12 TOP
女川原発で重大事故が起きた際の広域避難計画についてです。宮城県は避難する際の渋滞の一因になっていた、避難所受付ステーションを廃止する方向で見直しを検討していることが分かりました。県によりますと、女川原発で重大事故が発生し(後略)

 
[2022_08_24_11]
岸田首相、次世代原発の建設検討を指示 脱炭素へ原発活用鮮明に 毎日新聞 2022/08/24 TOP
政府は24日、長期的な電力の安定供給に向けて、次世代原発の開発・建設を検討する方針を打ち出した。年末までに具体的な結論をまとめる方針。これまで政府は原発の新増設・リプレース(建て替え)は「想定していない」との立場を示してき(後略)

 
 
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[2022_08_27_03]
いきなり「原発新増設」へ、でも課題は山積みのまま【播摩卓士の経済コラム】 TBS 2022/08/27 TOP
岸田総理大臣は24日、「次世代革新炉の開発・建設について年末までに結論を出す」と述べて、原子力発電所の新増設に舵を切る方針を表明しました。これまでは、岸田総理も歴代政権も「原発の新増設は想定していない」との立場でしたので、(後略)

 
[2022_08_30_08]
岸田総理の暴走「原発政策」が始まった! 「首都圏の原発」まで再稼働へ 現代ビジ 2022/08/30 TOP
半径30キロメートル圏内に約94万人岸田総理は8月24日、第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議にオンライン出席し、各方面に原発の積極活用策に舵を切るよう指示した。驚くべきことに、その中には、半径30キロメートル圏内(後略)

 
[2022_09_07_03]
≪声明≫岸田政権の原発回帰政策に反対 たんぽぽ舎 たんぽぽ 2022/09/07 TOP
政府は8月24日に開かれた脱炭素政策を議論する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で、東電福島第一原発事故以来、新増設を否定(又は凍結)してきた原子力政策について、これを転換することを表明した。さらに、既存(後略)

 
[2022_10_04_04]
暴走する原子力行政 岸田政権の原発再稼働を止めさせよう 山崎久隆 たんぽぽ 2022/10/04 TOP
4.岸田政権の原発回帰と再稼働岸田首相が8月26日に「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で明らかにした原発の再稼働促進。これ自体は、目新しい話ではない。岸田首相は「可能な限り原発依存度を低減する方針は変らない」(後略)

 
[2022_10_12_11]
『原発漂流』もし女川・福島第一・東海第二が過酷事故を起こしていたら 東日本壊滅だった 上岡直見 たんぽぽ 2022/10/12 TOP
東京電力の福島第一原発が過酷事故を引き起こした一方で、東北電力の女川原発では破損個所があったものの過酷事故を免れたのは、設計者の先見の明で津波高さを予測して地盤を高くしていたためだとたびたび伝えられた。対照的に東京電力の(後略)

 
 
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[2022_10_29_08]
東北電力女川原発の重大事故想定の避難訓練 3年ぶり住民参加 避難支援アプリ活用 khb 2022/10/29 TOP
東北電力女川原発の重大事故を想定した避難訓練が、3年ぶりに住民が参加して行われました。訓練には、原発周辺の6つの市と町の住民約300人が参加しました。原発から5キロ圏内や石巻市の牡鹿半島の住民の訓練には、県が新たに導入した避(後略)

 
[2022_11_11_07]
女川原発2号機で循環水ポンプ「動力ケーブル」損傷 再稼働に向け耐震工事中 東北放送 2022/11/11 TOP
先月、東北電力女川原発2号機で耐震補強の工事中、作業員が誤って循環水ポンプの動力ケーブルを損傷させていたことが分かりました東北電力によりますと先月20日、女川原発2号機で作業員が循環水ポンプのコンクリート壁に穴をあけ、鉄筋(後略)

 
[2022_11_16_05]
宮城県が女川原発めぐり東北電力に課税する核燃料税を引き上げへ khb 2022/11/16 TOP
宮城県は、女川原子力発電所をめぐって東北電力に課税する核燃料税の税率を最大15%から17%に引き上げる方針です。県が行う安全対策費用の安定的な確保を目指します。核燃料への課税は、宮城県を含む12道県が導入しています。これについ(後略)

 
[2022_11_18_01]
原子力規制委が女川原発2号機を視察 テロ対策施設や防潮堤〈宮城〉 仙台放送 2022/11/18 TOP
原子力規制委員会は11月18日、来年2月に再稼働を目指す女川原発2号機を訪れ、テロ対策施設の現地調査や建設が進む防潮堤の視察を行いました。東日本大震災以降、原子炉が停止している女川原発2号機は、現在再稼働を目指し原子力規制委員(後略)

 
[2022_11_20_04]
米国の原発事故の教訓も生きない日本・規制委は運転延長に際してどれだけ厳しい審査をしたのか 山崎久隆 たんぽぽ 2022/11/20 TOP
想定外だったステーション・ブラックアウト(全電源喪失)原発は電力がなければメルトダウンを免れない。ステーション・ブラックアウト(全電源喪失)という言葉が、福島第一原発事故の時、盛んに飛び出した。(後略)

 
 
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[2022_11_22_08]
原発制限区域に手続き無しの車両が出入り 女川原発 仙台放送 2022/11/22 TOP
東北電力は22日、女川原子力発電所で警備会社の車両が正規の手続きを行わず敷地内へ出入りしていたとして地域の住民に謝罪しました。東北電力原子力部渡辺宣城副部長「安全対策工事を進めている中、地域の皆様、関係する皆様にご心配ご迷(後略)

 
[2022_11_28_09]
「広域避難計画に実効性なし」原告主張 女川原発差し止め訴訟 東北放送 2022/11/28 TOP
東北電力女川原子力発電所2号機の再稼働を巡り、住民が再稼働の差し止めを求めている裁判が28日、結審しました。判決は来年5月に言い渡されます。この裁判は、女川原発の付近に住む宮城県石巻市の住民が、東北電力に2号機の再稼働の差(後略)

 
[2022_12_04_05]
原発稼働させぬ世論形成を 女川原発の地元で元裁判長 共同通信 2022/12/04 TOP
2014年に福井地裁で関西電力大飯原発の再稼働を認めない判決を出した樋口英明元裁判長(70)は4日、宮城県女川町で講演し、各地で提起されている原発差し止め訴訟が最高裁で勝訴するには、世論の後押しが重要だと訴えた。「原発を稼働し(後略)

 
[2022_12_17_03]
東北電、資料ミスさらに9件 女川原発2号機・東通原発 審査会合で説明 河北新報 2022/12/17 TOP
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の審査資料に写真の貼付ミスがあった問題で、東北電は16日、女川2号機と東通原発(青森県東通村)の過去の再稼働審査資料に同様(後略)

 
[2022_12_20_01]
福井 美浜原発3号機 運転停止認めない決定 大阪地裁 NHK 2022/12/20 TOP
全国の原発で唯一運転開始から40年を超えて稼働している福井県にある美浜原子力発電所3号機について大阪地方裁判所は原発に反対する市民グループが老朽化による事故の危険性などを主張して運転しないよう求めていた仮処分の申し立てを退(後略)

 
 
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[2022_12_22_03]
脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換 NHK 2022/12/22 TOP
政府は、2050年の脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給のため、原子力発電の最大限の活用と二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担するカーボンプライシングの導入などを盛り込んだ今後の基本方針をまとめました。このうち(後略)

 
[2022_12_27_01]
女川原発に県などが“立ち入り調査"再稼働への安全対策工事を確認 宮城 東北放送 2022/12/27 TOP
宮城県などが27日、東北電力女川原発で2024年2月の再稼働に向けた安全対策工事の進み具合などを確認する立ち入り調査を行いました。今年度2回目となる女川原発の立ち入り調査には、県や女川町、石巻市などの担当者らがあたりました。東(後略)
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