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九州電力 玄海原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
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[2023_01_01_01]
九電、家庭用電気代値上げ回避へ 原発の高稼働で、社長が見通し 共同通信 2023/01/01 TOP
九州電力の池辺和弘社長は31日までに、原発の稼働率の高さを理由に、家庭向け規制料金の引き上げを回避できる見通しを示した。共同通信社に対し「(石炭などの)燃料価格が足元より上がれば耐えられないが、そうならずに済むだろう」と語(後略)

 
[2023_01_10_04]
玄海原発3号機 10日定期検査終え営業運転再開 KBCNEWS 2023/01/10 TOP
九州電力は玄海原子力発電所3号機の定期検査が終了し、10日午後、営業運転を再開したと発表しました。九州電力によりますと、佐賀県玄海町にある玄海原発3号機は、原子力規制委員会の最終検査が終わり、10日午後4時30分にフル出(後略)

 
[2023_01_20_05]
低レベル廃棄物輸送、玄海原発から六ケ所村へ ドラム缶1720本 佐賀新聞 2023/01/20 TOP
九州電力は20日、玄海原発(東松浦郡玄海町)から出る低レベル放射性廃棄物を、日本原燃が運営する埋設センター(青森県六ケ所村)に輸送すると発表した。200リットルのドラム缶1720本になる。低レベル放射性廃棄物は、放射線管(後略)

 
[2023_01_30_01]
関西電力 高浜原発4号機が自動停止 原因を調査 NHK 2023/01/30 TOP
30日午後、福井県にある関西電力の高浜原子力発電所4号機で原子炉内の核分裂の状態を示す中性子の量が急激に減少したという異常を知らせる信号が出て原子炉が自動停止しました。原子炉は正常に停止し、今のところ核燃料の冷却に問題はな(後略)

 
[2023_02_01_11]
玄海原発の低レベル放射性廃棄物、悪天候で輸送日程変更 佐賀新聞 2023/02/01 TOP
九州電力は31日、玄海原発(東松浦郡玄海町)から出る低レベル放射性廃棄物を日本原燃の埋設センター(青森県六ケ所村)に輸送するスケジュールを変更すると発表した。26日に発電所専用港から出港する予定だったが寒波の影響で31日(後略)

 
 
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[2023_02_04_02]
高浜原発4号機「自動停止」 『制御棒』駆動装置不具合 原因 可能性 MBS 2023/02/04 TOP
今年1月30日に関西電力の高浜原発4号機(福井・高浜町)の原子炉が自動停止した問題。核分裂を制御する「制御棒」を作動させる装置の不具合が原因だった可能性が浮上しています。関電の高浜原発4号機は、1月30日午後3時すぎ、中(後略)

 
[2023_02_09_09]
玄海原発の運転「納得できない」 差し止め控訴審原告 佐賀新聞 2023/02/09 TOP
原発に反対する住民らでつくる市民団体「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初美代表)が国や九州電力に対し、玄海原発(東松浦郡玄海町)の運転差し止めなどを求めた二つの訴訟の控訴審の口頭弁論が8日、福岡(後略)

 
[2023_02_17_07]
自動停止した高浜原発 原因は『制御棒』駆動装置 原子炉内落下で中性子急減 MBS 2023/02/17 TOP
関西電力の高浜原発4号機(福井・高浜町)の原子炉が自動停止した問題は、「制御棒」を作動させる装置の不具合が原因だったことが判明しました。1月30日午後3時すぎ、高浜4号機で『中性子量の急減を示す警報』が発信され、原子炉が(後略)

 
[2023_02_18_07]
3年間で2.1トン消費 電事連 プルトニウム利用計画 東奥日報 2023/02/18 TOP

 
[2023_02_24_02]
規制委 “九州電力 準備不足で原発耐震審査に遅れ"指摘 NHK 2023/02/24 TOP
原子力規制委員会は24日、九州電力の社長と面会し、耐震基準の見直しにともなって行われている、川内原子力発電所と玄海原子力発電所の審査が九州電力側の準備不足で遅れていると指摘しました。来年4月までに合格しなければ運転を停止し(後略)

 
 
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[2023_03_09_03]
玄海原発4号機、通常運転復帰 九州電力、定検が終了 佐賀新聞 2023/03/09 TOP
九州電力は8日、定期検査中だった玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)が通常運転に復帰したと発表した。テロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」が2月2日に完成し、同9日に発電を再開していた。定検の最終検査となる総合負(後略)

 
[2023_03_19_01]
プルサーマル発電、2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 共同通信 2023/03/19 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機が今年11月、四国電力伊方3号機が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料を使い切り、プルサーマル(後略)

 
[2023_03_20_02]
プルサーマル2基中断へ 玄海と伊方、高浜は継続 再処理工場の稼働抑制も 東奥日報 2023/03/20 TOP
通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を実施している4基のうち、九州電力玄海3号機(佐賀県)が今年11月、四国電力伊方3号機(愛媛県)が来年7月までの運転で、海外に加工を委託したMOX燃料(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_05_19_06]
仏で使用済みMOX燃料再処理へ プルサーマル、海外は初 東京新聞 2023/05/19 TOP
電気事業連合会は19日、通常の原発でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマルの使用済み核燃料を、フランスで再処理する実証研究に取り組むと発表した。電事連によると、プルサーマルで生じた使用済みMOX燃(後略)

 
 
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[2023_05_26_04]
玄海原発事故時の防護措置 12市町「講じていない」 市民団体調査 佐賀新聞 2023/05/26 TOP
九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故発生を想定し、佐賀県内の自治体に対して実施したアンケートについて、市民団体が調査結果を公表した。原発から半径30キロ圏(UPZ)外に関して、避難指示があった場合のモニタリングや退避(後略)

 
[2023_06_12_02]
高浜原発MOX、仏で再処理 2030年代に実証研究 共同通信 2023/06/12 TOP
電気事業連合会は12日、プルサーマルを実施中の関西電力高浜原発(福井県)で発生した使用済みプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を、実証研究としてフランスで再処理すると発表した。高浜3、4号機の使用済みMOX燃料約10ト(後略)

 
[2023_07_03_01]
「原発のリスク、もっと知って」 元作業員が浜松で講演 中日新聞 2023/07/03 TOP
東京電力福島第一原発事故の収束作業などで被ばくし、白血病を発症後に労災認定を受けた、元作業員のあらかぶさん(48)=ニックネーム=が、浜松市中区の市市民協働センターで講演をした。作業の実態や闘病生活を語り、「原発のリス(後略)

 
[2023_07_04_13]
安定ヨウ素剤事前配布、薬局でも 玄海原発5キロ圏内 佐賀新聞 2023/07/04 TOP
佐賀県は原子力災害に備え、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の半径5キロ圏内の住民を対象に配布する安定ヨウ素剤について、地元の14薬局で申請、受け取りをできるようにした。郵送で受け取りをできない人を対象とする。安定ヨウ素(後略)

 
[2023_07_17_01]
関電の使用済み核燃料搬出、無理な説明で地元反発 産経新聞 2023/07/17 TOP
関西電力が高浜原子力発電所(福井県高浜町)から取り出した使用済み核燃料を、2020年代後半にフランスに向けて搬出する計画を明らかにして約1カ月。関電が「中間貯蔵と同等の意義がある」と説明したことが波紋を広げ、地元からは「(後略)

 
 
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[2023_07_20_07]
「政府・東電とも何か隠しているという感じ…」 柳内孝之さん(小名浜機船底曳網漁協専務理事) たんぽぽ 2023/07/20 TOP
◎7月17日海の日アクション2023汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜@いわき市小名浜アクアマリンパークに参加しました。約300人が参加しました。集会の始めに中学生たちの和太鼓演奏がありました。次に地元のフォークソ(後略)

 
[2023_07_22_01]
原子力規制委が玄海原発視察 重大事故対応拠点の説明受ける NHK 2023/07/22 TOP
玄海町にある玄海原子力発電所を、原子力規制委員会の山中伸介委員長が視察に訪れ、建設工事が進められている重大事故の対応拠点などについて説明を受けました。原子力規制委員会の山中委員長などおよそ20人は22日、各地の原発をめぐ(後略)
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