[2024_02_10_67]2024能登半島地震の実態_志賀原発_空中写真_2_山崎久隆_P13(たんぽぽ2024年2月10日) |
参照元
14:13 [ 動画先頭:0:45:50〜 ] [ レジュメ参照元 ] これがその逃げる時に重要になる国道です。もう海です。そういうような港なんです。 ここに富来、ここに赤住の集落があります。ここ(赤住)が漁港です。ここに実はこう山中を走る道路があるんですが、これが地震で崩落したりして、通れなくなったところがあるので、こうやって見ていくと、非常にコンパクトな原発をした小さな敷地面積であるということがわかると思います。敷地境界と原子炉の炉心部この距離というのが実に近い。 ここにある住宅地からみればですね、約500メートルぐらいしかないです。こんな住宅に近い原発はないんじゃないかなと思います。東海第二でももう少し遠いです。 |
KEY_WORD:能登2024-0210山崎講演_:NOTOHANTO-2024_:SIKA_:TOUKAI_GEN2_: |