[2024_02_10_68]2024能登半島地震の実態_志賀原発_空中写真_山崎久隆_P12(たんぽぽ2024年2月10日) |
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14:12 [ 動画先頭:0:44:35〜 ] [ レジュメ参照元 ] 他の柏崎刈羽原発だとか、そういったところに慣れているとたったこれだけと思うくらいに狭いんですね、確かにあの西日本の原発というのは相対的な狭い部分が多くて、そういうふうに狭くした敷地の中に、いろんなものを詰め込んでいる印象ですね。 主要国道です。この原発から事故が起きたら逃げなくちゃいけないといった時、の海沿いを走っている道路は多分使えません。山の側に道路があるんですけども、そこは今、通行止めは解除されましたけど、地震の直後は通行止めになっていました。 周辺にも住宅がありますが、住宅があるんですね。この前には大きなあのそこそこ大きな赤住という漁港があります。 そういう位置関係の中で原発区1号機と2号機建ってますけど。この縦の大きさと敷地境界を見ていく。に比べていただければ非常に狭い方に立っているなということがわかると思います。 これもちょっと下図で見ましょう。そうすると、これが敷地です。 |
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