【記事16044】M8の地震確率5% 政府調査委が評価 紀伊半島で今後30年間に(福井新聞2003年2月13日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 全国の活断層で地震が発生する確率の長期評価を進めている政府の地震調査委員会は12日、奈良県から和歌山県、四国を横断して伊予灘に至る長さ約360キロの中央構造線断層帯について、紀伊半島で今後30十年問に最大5%の確率でマグニチュード(M)8程度の地震が起こる可能性があると評価した。(後略)

※上記本文に関連する長期評価のサイト

KEY_WORD:政府の地震調査委員会:中央構造線断層帯: