【記事41850】直下型 暮らし直撃 「阪神」と同タイプ 列島各地に活断層(東奥日報2016年4月16日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 政府の地震調査委員会は、熊本地震は内陸の活断層が動いて発生したとする見方をまとめた。1995年の阪神大震災と同タイプの地震で、地表が大きく揺れて人々の暮らしを直撃する地震になりやすい。日本列島は各地に活断層があり、専門家は日頃の備えの重要さを呼び掛けている。(後略)

KEY_WORD:CHUUETSU_:HANSHIN_:SENDAI_:KUMAMOTO_:政府の地震調査委員会:阪神大震災:東北大の遠田晋次教授:震度7:熊本県益城(ましき)町:布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯:新潟県中越地震:長野県北部の地震(2014):東日本大震災:太平洋プレート:海溝型巨大地震:産業技術総合研究所の吾妻崇・主任研究員:地震発生確率: