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中国電力 島根原発(2023年以降) 全記事一覧(時系列昇順) |
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【記事一覧(年区分)】 |
2022年以前 | 2023年以降 |
< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[7] | 5進む▼ |
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建屋直下の活断層「ない」判断に約7年 志賀原発は再稼働へ前進? | 東京新聞 | 2023/03/04 | TOP |
廃炉の瀬戸際に立っていた北陸電力志賀原発2号機(石川県)は一転、再稼働に向けて前進した。原子炉建屋直下にあるとされた「活断層」の存在を、原子力規制委員会は3日の審査会合で否定。原発推進を目指す岸田政権にとっては弱い追い風(後略) |
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原発安全対策費、6兆円超 電力11社、再稼働に向け投資 | 共同通信 | 2023/03/09 | TOP |
東京電力福島第1原発事故後の原発再稼働に向けた電力11社の安全対策費の合計が、1月時点で6兆890億円以上になることが9日、電力各社への取材で分かった。テロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の費用を計上していない社が複(後略) |
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島根原発2号機の差し止め求める 初の仮処分申請 | 共同通信 | 2023/03/10 | TOP |
再稼働に向けた手続きが進む中国電力島根原発2号機(松江市)に関し、島根、鳥取両県の住民4人は10日、中国電に運転差し止めを求める仮処分を広島高裁松江支部に申し立てた。島根原発周辺を走る断層の地震動の影響や、火山の噴火など自然(後略) |
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原発安全対策費6兆円 電力11社 再稼働向け巨額投資 | 東奥日報 | 2023/03/10 | TOP |
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低レベル受け入れ 島根分3カ月先送り | 東奥日報 | 2023/04/29 | TOP |
日本原燃は28日、中国電力島根原発から搬出する低レベル放射性廃棄物の受け入れを、6月から9月に延期すると明らかにした。今年2月、同原発などから搬出する際に放射能を評価する装置のプログラムに誤りがあったと公表。それ以降、原子力(後略) |
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原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) | 原子力資料情報室 | 2023/05/06 | TOP |
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況 |
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原発33基中、再稼働10基 国内で最大限活用進まず | 東奥日報 | 2023/06/01 | TOP |
東京電力福島第1原発事故前は国内で54基が稼働していたが、事故後は33基に減少し、うち再稼働したのは10基にとどまる。7基は原子力規制委員会の審査に合格しているものの、地元同意や改造工事に時間がかかっており、東北電力東通原発な(後略) |
記事終了 |