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東京電力 福島第二原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
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[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_05_25_01]
女川原発再稼働差し止め棄却 残る懸念 東北電、収支改善に道筋 東奥日報 2023/05/25 TOP
仙台地裁は東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働差し止めを求めた住民らの請求を退けた。東日本大震災後、全原発が停止し苦境に陥った東北電は、収支改善の道筋が見え始めた。ただ判決は、東京電力福島第1原発事故で露呈した住民避(後略)

 
[2023_06_03_04]
福島第1原発処理水問題 地元理解得られぬまま、迫る海洋放出 毎日新聞 2023/06/03 TOP
2023/6/3 16:07政府と東京電力が準備を進める福島第1原発の処理水海洋放出。東電は5月、原発構内の準備状況を茨城、千葉両県の報道関係者に公開し、「6月末までの工事完了を目指す」と説明した。政府が「夏ごろ」と見込む放出開始の条件(後略)

 
[2023_06_07_01]
原発の再稼働で電気料金は安くなるのか (上) 堀江鉄雄(東電株主) たんぽぽ 2023/06/07 TOP
◎<東電の電力小売り会社「東電エナジーパートナー(EP)」の規制料金値上げ申請>東電EPの値上げ申請の理由は、東電EPの継続的な「赤字決算」と「債務超過」の解消です。東電EPの2022年度決算予測は、5050億円の損失でした。(後略)

 
[2023_06_30_04]
「原発の発電ゼロでも年4900億円」東電社長は何と答えた? 毎日新聞 2023/06/30 TOP
「東京電力エナジーパートナー(EP)が赤字となった理由は燃料の高騰だけでは説明できない。原子力の発電がゼロでも維持管理に年間で約4900億円負担する契約があるからだ。この契約をやめれば赤字を解消できるのではないか」東京電力ホー(後略)

 
 
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[2023_07_03_01]
「原発のリスク、もっと知って」 元作業員が浜松で講演 中日新聞 2023/07/03 TOP
東京電力福島第一原発事故の収束作業などで被ばくし、白血病を発症後に労災認定を受けた、元作業員のあらかぶさん(48)=ニックネーム=が、浜松市中区の市市民協働センターで講演をした。作業の実態や闘病生活を語り、「原発のリス(後略)

 
[2023_07_10_04]
福島第1原発事故で新事実 「防護扉」開放で大量浸水許す 奥山俊宏 エコノミスト 2023/07/10 TOP
海に面した扉の開放が、原子炉制御中枢への津波直撃を許し、事故を深刻化させた可能性が浮上している。東日本大震災の発生により、東京電力の福島第1原発に津波が来襲した2011年3月11日午後、海に面した1号機タービン建屋の大物搬入口は(後略)
記事終了