| [2026_02_02_01]中部電力 9か月間決算で117億円の費用計上 浜岡原発問題に関連(NHK2026年2月2日) |
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18:38 中部電力は、浜岡原子力発電所の再稼働の前提となる審査で地震の想定を過小評価していた疑いがある問題に関連し、去年12月までの9か月間の決算で、117億円の費用を計上したと発表しました。 中部電力は、先月、静岡県にある浜岡原発3号機と4号機の再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査で、耐震設計の目安となる「基準地震動」を意図的に過小評価した疑いがあることを明らかにし、これを受けて規制委員会は当面、審査を行わないことを決めました。 中部電力は、2日発表したグループ全体の去年4月から12月までの9か月間の決算で、この問題に関連して117億円の費用を計上したと明らかにしました。 審査に関係する業務などの委託契約を解約し、これまでの業務に対応した費用を支払うためだということです。 一方で、出資する発電事業者、「JERA」の利益が拡大したことなどで9か月間の決算の最終的な利益は2025億円となり、前の年度の同じ時期より21.2%増えました。 その上で今年度1年間の業績の見通しについては、最終的な利益を1850億円とし、これまでの予想を据え置きました。 林欣吾社長は会見で、浜岡原発について、「審査がストップする中で、再稼働のスケジュールなどについて言及する段階にはない」と述べました。 |
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