[2026_02_02_02]西日本、内陸地震が「活動期」 島根・鳥取地震と南海トラフ、関係は(毎日新聞2026年2月2日)
 
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西日本、内陸地震が「活動期」 島根・鳥取地震と南海トラフ、関係は

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 100〜200年間隔で繰り返す南海トラフ地震の前後数十年に、西日本で内陸地震が活発化する「活動期」に入ることが専門家の間で知られている。1月6日には、島根県を震源とするマグニチュード(M)6.4の地震が起きたが、南海トラフとの関係は?

 「南海トラフ地震は怖いが、そればかりに目を向けていてはいけない。南海トラフ地震が近づくにつれ、西日本では内陸地震のリスクが増すことを念頭に置いて備える必要がある」。西村卓也・京都大防災研究所教授(測地学)はこう警鐘を鳴らす。

 静岡・駿河湾の西から宮崎・日向灘にかけて延びる南海トラフでは、日本列島を載せたユーラシアプレートに、フィリピン海プレートが年約3〜5センチの速さで沈み込んでおり、ひずみに耐えられなくなると南海トラフ地震が起こる。(後略)
KEY_WORD:島根・鳥取-震度5強-M6.2-2026-01-06_: