| [2026_01_28_05]使用済み燃料 28年度105トン むつ中間貯蔵搬入 キャスク9基分(東奥日報2026年1月28日) |
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04:00 リサイクル燃料貯蔵(RFS)は26日、むつ市の中間貯蔵施設に2028年度、使用済み核燃料を新たに105トン搬入する貯蔵計画を明らかにした。核燃料を封入する金属容器(キャスク)9基分で、年度ごとの搬入量としては最多となる。 中間貯蔵施設には、RFSに出資した東京電力ホールディングス、日本原子力発電が保有する使用済み核燃料を搬入・貯蔵する。RFSは26日、更新した貯蔵計画を原子力規制委員会に届け出た。26、27年度は従前と同様に、60トン(キャスク5基)、79トン(同7基)の搬入を予定する。 計画には28年度分が新たに示され、キャスク9基のうち8基は東電・柏崎刈羽原発(新潟県)から運び入れる。残リ1基は原電が搬入するが、どの原発が対象かは未定としている。 中間貯蔵施設には現在までに核燃料36トン(キャスク3基)が搬入された。東電と原電は25年12月、貯蔵量が当初想定の5千トンに届かないーとし、電力他社との連携による利用拡大を県、むつ市に提案。過去に地元側が猛反発した共用化構想が事実上、再浮上した形で、結論が出ていない。 (佐々木大輔) |
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