参照元
2024能登半島地震の実態_東京大などが調査した主な海岸隆起_山崎久隆_P46
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[ 動画先頭:1:18:10〜 ]
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　それで、どのくらいの隆起があったのかというと、この輪島から志賀町にかけていくと、漁港で見ているんですが、3.3、4.1、3.9、3.2、0.3メートル、志賀町の方に入ってくると、さすがに低いですけれども、外側の断層ですからね。それにこの150kmの断層によって、こういう逆断層が起きて、上盤が、要は半島部分です。上盤の半島部分を持ち上げられて、これだけの隆起になった。