[2007_10_17_01]東電 住民に初めて直接謝罪 トラブル・調査など説明(新潟日報2007年10月17日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 質疑応答では「これまで震源断層を過小評価してきたのはなぜか」と質問が出たことに対し、東電は「断層の認定の考え方が異なる。以前は岩板のずれが地表まで達しているものを活断層としていたが、現代は達していなくても活断層と考えるのが主流」と答えた。

KEY_WORD:KASHIWA_:武黒一郎副社長:CHUETSUOKI_: