[2005_11_14_01]八戸市の青森労災病院:日本原燃と共同で放射線被ばく患者の受け入れ訓練を行い、院内での放射線汚染拡大防止や医療処置の手順など確認。(「六ヶ所村の記録」2005年11月14日)
 
八戸市の青森労災病院:原燃と共同で放射線被ばく患者の受け入れ訓練

 八戸市の青森労災病院:日本原燃と共同で放射線被ばく患者の受け入れ訓練を行い、院内での放射線汚染拡大防止や医療処置の手順など確認。

※引用者注:当記事は「六ヶ所村の記録」(鎌田慧著 岩波現代文庫 2011/11/17)の年表よりの引用です。各記事の年月日は年もしくは月のみ表示の記載の場合は便宜的に1月1日としました。
当記事が参考した資料は以下の通りです。。
「*『六ヶ所村郷土史年表』(六ヶ所村教育委員会)、『一○年史』(青森県上北教職員組合むつ小川原開発研究会)、『下北「開発」年表』(「海盗り」パンフレット)、『創立十周年記念誌』(むつ小川原開発公社)、『十年の歩み』(むつ小川原開発株式会社)、『核燃サイクル基地をめぐる経過』(日教組)などを参考にして作成した。なお、91年以降は山田清彦氏作成。」
KEY_WORD:ROK_KIROKU_:被ばく医療_:八戸市の青森労災病院_:ROKKA_:核燃サイクル_推進_: