戻る | (熊本12)誘発地震(26件) | 戻る |
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< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[26] | 5進む▼ |
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地震の年表(日本) | Wikipedia | 2016年7月10日 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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新たに3人仮処分申請 伊方原発 | 大分合同新聞 | 2016年7月5日 | TOP |
四国電力が今月下旬の再稼働を目指している伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡り、大分県在住の男女3人が4日、3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てた。6月に別の男性1人も同様の申請をしており、申立人は計4人になった。4人はいずれも「伊方原発をとめる大分裁判の会」のメンバーで、併合審理してもらうよう地裁に上申書を出した。(後略) |
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常識くつがえす九州大地震は「原発動かすな」の警告 電力会社、原子力規制委員会、国のウソ・ごまかしを徹底追及しよう! 渡辺寿子(原発いらない!ちば) (下) | たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2822】_1 | 2016年7月2日 | TOP |
(前略)問い:熊本で震度7がきておさまると想定していたらもう一度起きた。震度7が二度起きたら大丈夫か? 答え:もう一度同じエネルギーの地震が来るとは考えにくい。 問い:考えにくくても起きることは九州地震で証明された。(後略) |
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大分でも仮処分申請 伊方原発運転停止を求め | 大分合同新聞 | 2016年6月30日 | TOP |
大分県在住の男性1人が、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁に申し立てたことが29日、関係者への取材で分かった。男性側は、伊方原発が南海トラフ地震の震源域上に位置するだけでなく、国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」のそばに立地し、大地震が発生して重大事故に至る可能性が高いと主張。(後略) |
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すべてを飲み込む「泥火山」の恐怖 | 島村英紀ホームページ | 2016年6月3日 | TOP |
インドネシアで10年間も続いている災害がある。終わりはまだ見えない。ジャワ島のシドアルジョという「泥火山」。ちょうど10年前の2006年5月から途方もない量の泥を噴き出しはじめた。(後略) |
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5月25日、原子力民間規制委員会・いかた、同・東京は、四国電力原子力本部(松山市)から規制勧告の対する回答を受け、ヒアリングを行った。 | たんぽぽ舎民間規制委員会 | 2016年5月31日 | TOP |
○規制勧告【19】熊本・大分地震と再稼働 大災害をもたらした熊本・大分地震は中央構造線断層帯を震源とする群発地震と考えられる。これは熊本市付近で発生し、その加速度は1500ガルを超えた。(後略) |
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規制勧告に対する四電の回答と聴聞_第1回議事録 | 四国電力_原子力民間規制委員会・いかた・東京 | 2016年5月25日 | TOP |
【19】熊本・大分地震と再稼働 勧告 大災害をもたらした熊本・大分地震は中央構造線断層帯を震源とする群発地震と考えられる。これは熊本市付近で発生し、その加速度は1,500ガルを超えた。そして地震は阿蘇山を越えて別府市付近に東進した。この延長線としての海底断層は、伊方原発から5〜8kmのところを通っている。このような場所に原発を設置したことはそもそも間違いであった。伊方原発を再稼働してはならない。(後略) |
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声明:熊本地震を教訓に原子力規制委員会は新規制基準を全面的に見直すべきである | 原子力市民委員会HP | 2016年5月17日 | TOP |
(前略) 今回の熊本地震を契機に、原子力発電への国民の不安が高まっている。とりわけ九州電力川内原子力発電所1・2号機の運転停止を、九州電力や原子力規制委員会に対して要求する動きが、九州の住民たちを中心に広がっている。熊本地震による薩摩川内市の震度は最大4にとどまり、川内原発の地震計の測定値も原子炉自動停止の基準をかなり下回っているが、川内原発は熊本地震の震源域の比較的近くにあり、(後略) |
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「声明:熊本地震を教訓に原子力規制委員会は新規制基準を全面的に見直すべきである」 | 原子力市民委員会HP | 2016年5月17日 | TOP |
(前略) 熊本地震にみられるような、ある断層帯での地震が周囲の断層帯を刺激して連鎖的に震源域が広がっていくというパターンは、従来、あまり注目されていなかった。(後略) |
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コラムその149 「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 「熊本でも起きていた誘発地震 現在の地震学では判断不能」 | 夕刊フジ | 2016年4月29日 | TOP |
「誘発地震」というものがある。今回の熊本で始まった地震が阿蘇山の下や大分や熊本県南西部に広がっていったのも誘発地震だと考えられる。(後略) |
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終息見極めに慎重 専門家 複雑な断層、先読めず | 東奥日報 | 2016年4月23日 | TOP |
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断層帯の活動が連鎖 南北に広がり | 熊本日日新聞 | 2016年4月21日 | TOP |
熊本県に始まった地震活動は、阿蘇山を越えて九州中部を横切り、大分県域まで拡大した。14日の地震をきっかけに、より規模が大きな地震が16日に発生し、地盤にかかる力が変化するなどして複数の断層帯の活動が連鎖したと考えられている。(後略) |
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◆福島事故を忘れない 鎌田 慧 | 東京新聞_たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2761】_5 | 2016年4月19日 | TOP |
平然と、というか、常識に逆らってというか、九州のひとたちが「前震」「本震」「余震」の襲来に生活を破壊され、恐怖に夜も眠れずにいるのに、九州電力は「川内原発異常なし」と豪語して運転しつづけている。まるで日本を破滅させた旧軍部の無責任。蛮勇だ。(後略) |
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熊本地震 2つの断層が連動 揺れの回数は過去最多 | 東京新聞 | 2016年4月18日 | TOP |
熊本県を中心に相次いでいる地震は、これまでに最大震度7、最大マグニチュード(M)7・3を記録し、大きな被害を出した。発生から四日目を迎え、これまでの地震の常識では割り切れない特異な姿が見えてきた。 (宇佐見昭彦、永井理)(後略) |
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双子地震後に本震ほぼ例なく 熊本地震メカニズム | 京都新聞 | 2016年4月17日 | TOP |
九州で活発化している地震活動について、内陸地震の発生メカニズムに詳しい飯尾能久・京都大防災研究所地震予知研究センター教授に聞いた。(後略) |
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珍しくない「後が本震」 名古屋大学地震火山研究センター教授 山岡耕春(こうしゅん) 情報提供方法 工夫を 名古屋大学教授 福和伸夫 | 東奥日報 | 2016年4月17日 | TOP |
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地震連鎖、南西にも 日奈久、布田川断層の延長上 | 西日本新聞 | 2016年4月17日 | TOP |
熊本県にある日奈久(ひなぐ)、布田川(ふたがわ)両断層帯が14日と16日に相次いで大きく破壊され、震度6強を超える地震を引き起こしたのを発端に、もともとエネルギーをためている周辺断層への「連鎖」が懸念されている。(後略) |
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大きな視点から見れば中央構造線上に起きた連動地震だと思います 原発がMj7クラスの地震が連発するようなケースを想定さえしていないのはもはや許されない 山崎久隆(たんぽぽ舎) | たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2761】_2 | 2016年4月16日 | TOP |
今回のMj7.3(Mw7.0)2016熊本地震の発生で、現代の地震学の知見は、まだまだ新しいことの連続であることがわかりました。 三成分合成で「益城」の地震動は1362ガルを観測しています。(後略) |
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4.14熊本県地震加速度は川内原発規制基準の3倍弱ー(植草一秀氏) | 市村悦延@hellotomhanks | 2016年4月15日 | TOP |
4月14日午後9時26分頃、熊本県益城町直下を震源とする大地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードは6.5.震源の深さは約10キロメートルと推定されている。熊本県益城町では震度7の揺れを観測した。15日午前9時現在で震度1以上の余震が120回以上観測されている。(後略) |
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東日本大震災 震源西側プレート 9年 「ゆっくり滑り」 東大チーム確認 異常変動を誘発か | 東奥日報 | 2015年1月7日 | TOP |
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ニッポン火山紀行 富士山 静岡山梨県 南海トラフ 噴火誘発? | 中日新聞 | 2013年7月31日 | TOP |
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大震災 米の地震誘発 シェールガス採掘が影響 米科学誌 | 東奥日報 | 2013年7月13日 | TOP |
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昨年5月 スペイン南東部M5.1地震 地下水くみ上げ誘発 地盤沈下で地殻にゆがみ シェールガス採掘場でも | 東奥日報 | 2012年10月22日 | TOP |
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「ゆっくり滑り」が誘発か 震災震源にひずみ集中 東大研発表 | 東奥日報 | 2012年1月20日 | TOP |
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第7回 誘発地震 どの活断層も危険性 遠方でもずれ発生 高まる発生確率 "時限爆弾"のよう 本震の数年後にも | 中日新聞 | 2011年7月4日 | TOP |
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エネルギー「阪神」の1400倍 データから見る地震メカニズム M9.0 津波 揺れ・余震 地殻変動 誘発 各地の津波高さと震度 | 東奥日報 | 2011年4月10日 | TOP |
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