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【記事63641】
凍土壁の2カ所溶ける 台風影響、追加工事急ぐ 毎日新聞 2016年9月1日 TOP
東京電力は1日、福島第1原発に接近した台風による大雨の影響で、汚染水対策「凍土遮水壁」の2カ所で温度が上昇し、凍土壁が溶けたような状態になったと発表した。追加工事を9月中に終え、0度以下に温度を下げるとしている。(後略)

 
【記事62280】
凍らぬ「凍土壁」責任は? 福島原発 国費350億円 識者は「破綻」 地下水に効果見られず・・・度重なる追加工事 「政府は東電を矢面に」 東京新聞 2016年8月27日 TOP

 
【記事62162】
福島原発の凍土壁/「効果なし」なら次善の策を 河北新報 2016年8月20日 TOP
東京電力福島第1原発の放射性汚染水対策として建設された「凍土遮水壁」に対し、国の原子力規制委員会が「効果なし」という否定的な評価を突き付けた。地下水の流入によって増え続ける汚染水の対策は、当面の最重要課題。その切り札と目された凍土壁が役に立たないとしたら、対策は振り出しに戻るしかない。(後略)

 
【記事61680】
「今後、さらに効果現れる」 東京電力、凍土遮水壁巡り見解 福島民友 2016年8月20日 TOP
(前略)「凍土遮水壁」の効果を巡る一部報道を受け、東電は19日、建屋海側(東側)の未凍結部分で進められている「補助工法(追加工事)の効果が出始めており、今後、補助工法の進捗(しんちょく)に伴い、さらに効果が現れると考えている」(後略)

 
【記事61600】
<福島第1>遮水壁 規制委「効果見られず」 河北新報 2016年8月19日 TOP
原子力規制委員会は18日、東京電力福島第1原発の廃炉作業に関する検討会合を開いた。東電が汚染水の発生抑制策として3月末から運用している凍土遮水壁について、規制委側から「効果が見られない」などと厳しい指摘が相次ぎ、(後略)
 
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【記事61470】
「石棺全く考えず」 東電福島第1原発 世耕経産相が視察 東奥日報 2016年8月10日 TOP

 
【記事60561】
東電「完全凍結は困難」 第一原発凍土遮水壁 規制委会合で見解 福島民報 2016年7月20日 TOP
東京電力は19日、福島第一原発の凍土遮水壁について、完全に凍結させることは難しいとの見解を明らかにした。同日、都内で開かれた原子力規制委員会の有識者会合で東電の担当者が示した。東電はこれまで、最終的に100%凍結させる「完全閉合」を目指すとしていた。(後略)

 
【記事58580】
福島第一「凍土壁」停電で停止 電気系統の改善課題 東京新聞_たんぽぽ舎メルマガ【TMM:No2823】−3 2016年7月3日 TOP
 東京電力福島第一原発で停電が発生し、汚染水対策「凍土遮水壁」の凍結設備などの一部が停止した。原因は、汚染水対策とは無関係の建物に送電する配電盤のショートとみられ、それが別の電気系統に影響した。第1原発では事故後、次々と設備を増設した結果、電気系統が「たこ足配線」のような状態になっている弱点があり、改善が課題となっている。(後略)

 
【記事50961】
凍土壁、凍結進む 福島第1原発 東奥日報 2016年4月8日 TOP

 
【記事50641】
凍土壁、凍結を開始 福島第1原発の汚染水対策 秋ごろ完了、効果は未知数 東奥日報 2016年4月1日 TOP
 
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【記事42160】
福島第1建屋カバー解体 凍土壁工事 鍵握る 東奥日報 2014年10月23日 TOP

 
【記事42140】
建屋カバー解体着手 第一原発1号機 溶融燃料取り出しへ一歩 福島民報 2014年10月23日 TOP
東京電力は22日、福島第一原発の水素爆発で大破した1号機を覆う原子炉建屋カバーの解体に向けた作業に着手した。廃炉作業で最難関となる溶融燃料の取り出しへの第一歩で、初日は飛散防止剤の散布などを行った。(後略)

 
【記事40740】
Q&A 福島第1原発トレンチ 一部凍らず 壁と氷の隙間 水流加速 東電、止水材で埋め凍結へ 東奥日報 2014年8月23日 TOP

 
【記事40680】
福島第1 トレンチ凍結失敗 汚染水対策、止水材投入へ 東奥日報 2014年8月20日 TOP

 
【記事40660】
氷の壁十分凍結せず止水材投入へ・福島第1 河北新報 2014年8月20日 TOP
福島第1原発事故の汚染水問題で、東京電力は19日、2号機建屋海側のトレンチ作業用トンネルから高濃度汚染水を抜き取るための氷の壁止水壁が十分に凍結しないため、追加対策として9月中旬にも止水材を投入する方針を明らかにした。同日あった原子力規制委員会の有識者検討会で報告した。(後略)
 
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【記事40440】
トレンチ凍結へ氷投入 福島第1原発汚染水対策 1日15トン、今月中旬まで 東奥日報 2014年8月3日 TOP

 
【記事39460】
福島第一原発 「凍土遮水壁」 厳しい環境下で大工事 汚染水対策、報道陣に公開 東奥日報 2014年7月9日 TOP

 
【記事39060】
海側深層に汚染拡大 福島原発 東奥日報 2014年6月25日 TOP

 
【記事39020】
福島第1、海側の深層に汚染拡大 凍土壁の工事に遅れも 共同通信 2014年6月24日 TOP
東京電力は24日、福島第1原発のタービン建屋東側海側で、深い地層下部透水層、地中約20メートルの地下水に、放射性物質のトリチウムによる汚染が拡大していると発表した。建屋の周囲の地層を凍らせる汚染水対策「凍土遮水壁」は、掘削時に汚染拡大を防ぐ措置が増えるため、工事が遅れる可能性がある。(後略)

 
【記事38960】
福島第1原発:凍土遮水壁の工法変更 毎日新聞 2014年6月24日 TOP
東京電力は24日、福島第1原発の汚染水対策の凍土遮水壁について、土を凍らせる海側の凍結管長さ26.4メートルの埋設方法を変更すると発表した。従来の方法では、汚染された地下水が地層深くまで浸透し、海に流出する恐れがあるため。新工法では土が十分凍らず、凍土壁ができにくくなる懸念があるという。(後略)
 
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【記事38760】
凍土遮水壁の工事着手 建屋の汚染水減らす効果 来春から20年まで運用 東奥日報 2014年6月7日 TOP

 
【記事37520】
凍土遮水壁に懸念 東電・原子力監視委員長 「最良と確信持てず」 東奥日報 2014年5月2日 TOP

 
【記事37460】
福島原発 凍土壁着工不透明に 規制委、実現性強い懸念 東奥日報 2014年4月30日 TOP

 
【記事36360】
原発地下水放出 対策本番はこれからだ 毎日新聞 2014年3月27日 TOP
東京電力福島第1原発事故の汚染水対策で、原子炉建屋に流れ込む前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス」計画を福島県漁連が容認した。対策を一歩前進させるためには、汚染前の地下水放出はやむを得ない措置だ。しかし、計画を容認した漁業者の間には東電への不信が根強く残っている。(後略)

 
【記事33680】
「凍土遮水壁」6年間は維持 エネ庁見通し 東奥日報 2013年10月31日 TOP
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