参照元
能登半島北方沖_活断層の分布_能登半島地震_石橋克彦_講演資料_P30
　04:30
　石川県周辺2(能登半島北方沖)における活断層の分布

　同一傾斜(能登半島陸域に向かって傾斜)の断層群を最大限連動するものとして設定する。
　※北方沖の5つの活断層については、地質構造がことなり不連続、断層間を遮る構造の存在が認められるため5つが一括して連動するとは考えがたいとする見解もあるが、今回は連動するものとして設定した。

　5つの活断層が連動すると想定し、断層長は95�qと設定した

石川県(H24.4月)「石川県における津波想定について」 より