【記事17336】想定の宮城沖地震と別 16日の震度6弱 政府の調査委が結論(朝日新聞2005年8月18日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 宮城県南部で震度6弱を記録した16日の地震について、政府の地震調査委員会は17日、臨時会を開いて検討し、「想定していた宮城県沖地震ではない」とする見解をまとめた。今後、想定していた地震が起こりやすくなった可能性もあるとして、引き続き警戒が必要だと発表した。(後略)

※上記本文に関連する長期評価のサイト

KEY_WORD:MIYAGI0816_:政府の地震調査委員会:津村健四郎委員長: