【記事26850】巨大津波地震は「600年間隔程度」 政府調査委(中日新聞2011年11月25日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 東日本大震災の巨大地震を受けて見直しを進めてきた大規模地震の長期評価で、政府の地震調査委員会が、東北地方太平洋沿岸で巨大津波を伴う地震の発生間隔を「600年程度」とする報告書をまとめたことが分かった。(後略)

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