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北海道電力 泊原発(2023年以降)
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【記事一覧(年区分)】
2022年以前 2023年以降


 
 
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[2023_03_01_02]
原発60年超運転へ「束ね法案」を閣議決定 東京新聞 2023/03/01 TOP
政府は28日、原発の60年超運転を可能にする電気事業法改正案を含むエネルギー関連の五つの法案を「束ね法案」としてまとめて閣議決定し、国会に提出した。再生可能エネルギーの導入促進などを盛り込んだ法案と一括して審議される。原子力(後略)

 
[2023_03_26_02]
泊原発敷地内で拳銃誤射 北海道警の警察官が車両内で…けが人なし UHB 2023/03/26 TOP
北海道・泊村にある泊原子力発電所の敷地内で、警察官が拳銃1発を誤って発射した。25日正午過ぎ、北海道電力泊原発で警備にあたっていた北海道警本部・警備部機動隊の20代の男性巡査長が、停車中の警察車両内で拳銃を取り出した際、誤っ(後略)

 
[2023_03_28_01]
「寿命」の60年を超えて運転しても大丈夫なの? 規制委が方針を大転換 背景に何が? 共同通信 2023/03/28 TOP
これまで最長でも60年としていた原発の寿命≠ェなくなろうとしている。原子力規制委員会は原発の運転期間の制度を見直し、60年を超える運転を認めることを決めた。原発の運転期間は、東京電力福島第1原発事故を教訓に導入された重(後略)

 
[2023_04_28_11]
値上げ、泊再稼働 難題残し 北電社長交代へ 経営陣一新、打開図る 道新 2023/04/28 TOP
北海道電力は、電気料金の大幅値上げや、泊原発(後志管内泊村)の再稼働に向けた審査の長期化など山積する難題に対し、経営陣を一新して打開を図る。藤井裕社長は発送電分離や電力の安定供給、再生可能エネルギーの取り組みなどを挙げ「(後略)

 
[2023_04_28_12]
泊原発の基準地震動、決着へ 規制委が大筋了承 693ガルに引き上げ 審査次段階へ 道新 2023/04/28 TOP
原子力規制委員会は28日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働に向けた審査会合を開き、原発の耐震設計の目安となる揺れの大きさ「最大基準地震動」を従来の620ガルから693ガルに引き上げるとする北電の検討結果を大筋で了(後略)

 
 
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[2023_04_28_13]
再稼働なお不透明 泊原発「基準地震動」事実上確定 長期停止、値上げ一因に 道新 2023/04/28 TOP
北海道電力泊原発(後志管内泊村)の原子力規制委員会による適合性審査は、主要な論点の一つである「基準地震動」(原発の耐震設計の目安となる地震の揺れ)が事実上確定し、再稼働に向けて一歩進展する公算が大きくなった。2013年の(後略)

 
[2023_05_05_18]
北電、泊再稼働後の値下げ幅明言せず 社長「経済状況で異なる」 道新 2023/05/05 TOP
泊原発(後志管内泊村)が停止中の北海道電力は、平均27・85%の値上げを求めて国に申請している家庭向け規制料金の値上げ審査の中で、「原発の再稼働後に値下げする」との主張を繰り返している。ただ北電は再稼働後の具体的な値下げ(後略)

 
[2023_05_05_19]
泊停止11年 北電、変わらぬ原発依存 再稼働へ膨らむ維持費、道民は負担に不満 道新 2023/05/05 TOP
北海道電力泊原発(後志管内泊村)で最後まで稼働していた3号機が停止してから、5日で11年となった。北電は火力発電所の燃料高騰を理由に電気料金の値上げに踏み切る一方で、再稼働後には値下げすると強調し、原発に依存する経営方針(後略)

 
[2023_05_06_12]
原子力市民年鑑(2023)原発おことわりマップ(P41) 原子力資料情報室 2023/05/06 TOP
原発おことわりマップ(2022年12月末現在)原発建設阻止状況

 
[2023_06_01_05]
原発33基中、再稼働10基 国内で最大限活用進まず 東奥日報 2023/06/01 TOP
東京電力福島第1原発事故前は国内で54基が稼働していたが、事故後は33基に減少し、うち再稼働したのは10基にとどまる。7基は原子力規制委員会の審査に合格しているものの、地元同意や改造工事に時間がかかっており、東北電力東通原発な(後略)

 
 
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[2023_06_09_02]
泊原発3号機審査 北電の「基準地震動」了承 10年ごしの決着 NHK 2023/06/09 TOP
北海道電力が再稼働を目指す泊原子力発電所3号機の審査で、焦点となっていた想定される地震の揺れについて、従来よりも1割ほど引き上げるなどとした北海道電力の説明内容が9日に了承されました。申請から10年ごしでの決着となりましたが(後略)

 
[2023_06_14_05]
泊発電所3号機 B-非常用ディーゼル発電機の定期試験における自動停止について 北電 2023/06/14 TOP
2023年6月13日、定期検査中の泊発電所3号機において、B-非常用ディーゼル発電機の定期試験を実施していたところ、運転員の操作誤りにより、当該発電機に通常より大きい電流が流れる状態となり、同日14時33分、保護機能が働き自動停止しま(後略)

 
[2023_06_28_13]
泊原発廃炉の声も 新社長「原発再稼働すれば火力発電所の燃料費の削減」北海道電力株主総会 HTB 2023/06/28 TOP
北海道電力の株主総会が札幌で行われました。電気料金が値上げする中、株主からは停止中もお金がかかり続けている泊原発のあり方を問う声が相次ぎました。喜多和也記者)(後略)

 
[2023_07_15_02]
「期限ない時限爆弾」 原告、改めて廃炉要求 泊原発訴訟控訴審 毎日新聞 2023/07/15 TOP
北海道電力の泊原発(泊村)の安全性に問題があるとして、道内外の約1200人が北電に1〜3号機全ての運転差し止めや廃炉などを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が14日、札幌高裁(佐久間健吉裁判長)であった。1審・札幌地裁判決は運転差し(後略)

 
[2023_07_20_07]
「政府・東電とも何か隠しているという感じ…」 柳内孝之さん(小名浜機船底曳網漁協専務理事) たんぽぽ 2023/07/20 TOP
◎7月17日海の日アクション2023汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜@いわき市小名浜アクアマリンパークに参加しました。約300人が参加しました。集会の始めに中学生たちの和太鼓演奏がありました。次に地元のフォークソ(後略)

 
 
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[2023_07_20_08]
“調査は不十分"泊原発再稼働に向けた審査に市民団体が意見書 TBS 2023/07/20 TOP
北海道電力の泊原発の再稼働に向けた審査について、道内の学識者らが火砕流の疑いがある堆積物の調査が不十分だとする意見書を提出しました。泊原発の再稼働に向けた原子力規制委員会の会合では、火山などに関する論点を審査しています。(後略)
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