[2026_01_29_07]搬入再開 28年度130トン 使用済み核燃料(東奥日報2026年1月29日)
 
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搬入再開 28年度130トン 使用済み核燃料

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 日本原燃は28日、六ヶ所再処理工場の使用計画と暫定操業計画を公表した。2028年度に使用済み核燃料の受け入れを12年ぶりに再開し、新たに130トン受け入れる。再処理可能量は30年度に400トンと見込み、プルトニウムの回収量は3・2トンとなる見通し。
 再処理工場内の使用済み核燃料貯蔵プールは現時点でほぼ満杯。原燃の目標通り27年度に操業できればプールに空きが出るため、28年度から核燃料の受け入れを再開する。原燃は16年10月を最後に、各原発からの受け入れを中断している。
 使用済み核燃料の再処理可能量は27年度70トン、28年度170トン、29年度90トン。MOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料は、30年度の加工可能量を2トンとした。
 (佐々木大輔)
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