[2026_01_25_02]遠心分離機圧力異常 原燃・濃縮工場環境に影響なし(東奥日報2026年1月25日)
 
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遠心分離機圧力異常 原燃・濃縮工場環境に影響なし

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 日本原燃は24日、六ヶ所村のウラン濃縮工場で遠心分離機の圧力が上昇する異常が発生し、生産運転の一部を停止した。放射性物質の漏えいはなく、環境への影響はないとしている。
 濃縮工場は現在、原発の核燃料となる製品ウランの生産規模が年150トン。100万kW原発の年間必要量に換算すると1基分強となる。原燃によると、24日午前5時54分に設備の異常警報が出て、遠心分離機の異常と判断。同8時1分に一部設備の生産運転を停止する操作を手動で行った。
 圧力が高まった原因は調査中。停止によって圧力の低下が確認されたという。原因が判明するまで一部設備の停止は続く見通し。
 (佐々木大輔)
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