[2026_01_19_14]「リスクは付きもの」「原発の電気なんていらない」迫る再稼働、恩恵受ける東京の人々は何を思う【柏崎刈羽原発】 連載「東京×福島 再稼働へのまなざし」<上>(新潟日報2026年1月19日)
 
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「リスクは付きもの」「原発の電気なんていらない」迫る再稼働、恩恵受ける東京の人々は何を思う【柏崎刈羽原発】 連載「東京×福島 再稼働へのまなざし」<上>

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 2011年の福島第1原発事故を起こした東電が、再び原発を動かす日が近づいている。再稼働に人々はどのようなまなざしを向けているのか。原発の恩恵を受けることになる東京と、甚大な被害を受けた福島を歩き、尋ねた。(2回続きの1)

 1月上旬の金曜日夕刻、JR東京駅丸の内側のオフィス街。日が暮れるにつれて、幾筋もの通りに飾り付けられたイルミネーションが、シャンパンゴールドの輝きを増した。足取り軽く街に繰り出す人の群れで、一帯は活気づいていた。
 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発6号機が20日にも再稼働すれば、生み出された電気は主に首都圏に送られる。その事実を知る人は、記者が街頭で声をかけた中では少なかった。原...(後略)
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