[2026_01_17_08]原子力規制委員長の記者会見「他の原発についての見直しはしない」 (浜岡原発のデータ不正事件に関して) 規制委の体質は変わらない=「電力事業者から出てきた書類をフリーパス」 上岡直見(環境経済研究所)(たんぽぽ2026年1月17日)
 
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原子力規制委員長の記者会見「他の原発についての見直しはしない」 (浜岡原発のデータ不正事件に関して) 規制委の体質は変わらない=「電力事業者から出てきた書類をフリーパス」 上岡直見(環境経済研究所)

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 2026年1月14日の原子力規制委員長の定例記者会見で、浜岡原発のデータ不正事件に関して、複数の記者から「水平展開(他の原発についても審査の見直し)をしないのか」という質問があった。
 これは社会常識として「他の原発は大丈夫なのか」という疑問が出るのは当然である。
 これに対して委員長は、バックチェックをするような水平展開はしない、審査の見直しは行わない、各事業者に注意を促し、自主的なチェック・説明をお願いする」と回答した。
 特に1月20日に再稼働予定の柏崎刈羽についても記者から質問があったが、柏崎刈羽は安全上もセキュリティ上も問題があるとは考えていないと回答した。
 結局、事業者から出てきた書類をフリーパスという規制委の体質が変わらない姿勢を示した。

※議事録がまだ上がっていないので動画で見て下さい。
定例記者会見 YouTube動画
https://www.youtube.com/live/QnsMNLB1CuY 24:00頃から
KEY_WORD:浜岡原発-地震評価-不正手法_:HAMAOKA_:KASHIWA_: