| [2026_01_08_08]福島第一原発 「凍土壁」の冷却装置が一時停止 原因調査へ(NHK2026年1月8日) |
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14:28 東京電力は、廃炉作業を進めている福島第一原子力発電所で、地下水が建屋に流入するのを抑えるために周りの地盤を凍らせる「凍土壁」の冷却装置が一時的に停止したと発表しました。凍土壁がある地中の温度に大きな変化はないということで、東京電力が詳しい原因を調べています。 東京電力は福島第一原発の廃炉作業で、原子炉建屋などにたまっている汚染水が増えるのを防ぐため、2016年から1号機から4号機の周りの地中に配管を埋め、マイナス30度以下の液体を流して地盤を凍らせる「凍土壁」を作り、建屋への地下水の流入を抑えています。 現場にはこの凍土壁を作るために地中の配管に液体を流す冷却装置が設置されていますが、8日午前、この装置が停止していることを示すアラームが鳴り、東京電力の社員が現場を確認したところ、冷却装置が停止していたということです。 その後、東京電力が復旧作業を進め午後2時ごろ、冷却装置に問題がないことを確認し、冷却を再開したということです。 東京電力は凍土壁がある地中の温度に大きな変化はなく、外部への影響もないとしています。 東京電力は冷却装置が一時的に停止した詳しい原因を調べています。 |
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