![]() |
![]() |
[2025_09_10_01]柏崎刈羽原発再稼働に関する県民意識調査、調査数や設問は妥当か 「地域の会」定例会で質疑(新潟日報2025年9月10日) | ![]() |
![]() |
参照元
14:00 東京電力柏崎刈羽原発の安全性について住民が意見を交わす「原発の透明性を確保する地域の会」の定例会が、柏崎市荒浜1の柏崎原子力広報センターで開かれた。再稼働に関する県民の意見を聞く目的で県が実施している県民意識調査の調査数や、設問の設定について、質問が上がった。 柏崎刈羽原発再稼働巡る「県民意識調査」を開始 意識調査は原発の必要性や関心度、安全対策の理解などを問う内容。3日に調査票の発送が始まり、10月末ごろに最終結果をまとめる。 定例会は3日にあり、飯田耕平委員は「調査対象の数はどう設定したのか」と質問。県原子力安全対策課の担当者は、県内全30市町村の6000人に半径30キロ圏内の6000人を加えた1万2000人が対象と説明。「県内の地域や年代ごと...(後略) |
![]() |
![]() |
KEY_WORD:KASHIWA_: | ![]() |
![]() |