[2021_09_29_03]浜岡原発 排気筒の解体作業進む 来年2月に撤去完了 静岡・御前崎市(テレビ静岡2021年9月29日) |
参照元
解体作業原発の象徴が解体されています。2009年に運転を終了した浜岡原子力発電所の1号機と2号機では、いま廃炉作業の一環として、排気筒を撤去するために解体作業が進められています。 8月30日から解体が始まったのは1号機と2号機の共用の排気筒です。排気筒の高さは薬100mで、すでに20m以上の切断が完了しています。 排気筒は35回に分けて徐々に切断され、来年2月に撤去が完了する見通しです。 |
KEY_WORD:HAMAOKA_:廃炉_: |