[2016_08_16_02]主要断層の3割 最高リスクに 地震評価 4段階に変更(東奥日報2016年8月16日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は15日、全国の活断層帯の長期評価について、30年以内に大きな地震が起きるリスクが高い順に「Sランク(高い)」「Aランク(やや高い)」「Zランク」「Xランク(不明)」の4段階に分けて公表する見直し案をまとめた。マグニチュード(M)7以上の地震を起こす主要活断層帯の少なくとも3割が最高の「S」に該当する見通し。(後略)

KEY_WORD:政府の地震調査研究推進本部(地震本部):活断層帯の長期評価:「Sランク(高い)」:「Aランク(やや高い)」:「Zランク」「]ランク(不明)」:主要活断層帯:KUMAMOTO-HONSHIN_:海溝型地震:布田川断層帯