[2012_11_02_01]大飯原発で断層調査 規制委、原発敷地内で初 (日経新聞2012年11月2日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである
 原子力規制委員会は2日、関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)で地質調査を始めた。(中略)関電の豊松秀己副社長兼原子力事業本部長は調査団に「(東京電力)福島第1原発の事故以降、全社あげて安全対策を徹底してきた。調査には全面的に協力させていただく」と述べた。
KEY_WORD:OOI_:原子力規制委員会:F-6断層:島崎邦彦委員長代理:豊松秀己副社長兼原子力事業本部長: