| [1999_06_18_01]志賀1号機 水圧制御ユニットの隔離作業の不手際 制御棒3本が引き抜け 臨界事故発生【当事故は2007年発覚まで8年間隠ぺい】(日弁連の意見書1999年6月18日) |
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参照元
04:00 ※以下の文章は「原子力発電所の制御棒脱落事故隠蔽問題に関する意見書」(2007/08/23)(日本弁護士連合会)からの引用である。 制御棒引き抜け3本・臨界事故 ※以下の文章は「発電設備の総点検に関する評価と今後の対応について(概要)」(2007/11)(原子力安全・保安院)からの引用である。 B制御棒駆動機構の工事計画及び使用前検査の不正 C原子炉停止中に発生した臨界事故(定期検査期間中) 発電所:北陸電力志賀原子力発電所1号機 発生時期:平成 11 年 6 月 概 要:定期検査期間中に、水圧制御ユニットの隔離作業の不手際により、3本の制御棒が引き抜けたため臨界事故が発生した。北陸電力は本件について運転日誌等を改ざんし、法令で求められる国への報告を行わなかった。原因究明と再発防止対策も講じなかった。なお、原子炉格納容器及び原子炉圧力容器の上蓋は開いていた。 当事案は評価区分T(※)と評価した11事案の内の一つである。 (※)「評価区分T」とは「原子炉等規制法又は電気事業法が安全を確保するために設けている規制に抵触し、同法が確保しようとする安全が損なわれたもの又は損なわれたおそれがあるもの」である。 ※以下の文章は「原発 不適切事例97件 各社公表 東電も臨界隠し」(2007/03/31)(朝日新聞)からの引用である。 北陸電力は、志賀原発1号機(石川県)の臨界事故隠しは当時の発電所長の指示だったとした。2カ月後に迫っていた志賀2号機着工への悪影響を恐れたという。本店は関与しておらず、同時に二つの点検作業をしたのが原因の一つだったとした。 |
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