[2008_05_24_05]渡辺満久東洋大教授(地形学)ら:日本原燃・核燃料サイクル施設の直下に未発見の長さ15キロ以上の活断層がある可能性が高いとの研究をまとめる。(「六ヶ所村の記録」2008年5月24日)
 
渡辺満久東洋大教授ら:核燃料サイクル施設の直下に未発見の長さ15キロ以上の活断層がある可能性

 渡辺満久東洋大教授(地形学)ら:日本原燃・核燃料サイクル施設の直下に未発見の長さ15キロ以上の活断層がある可能性が高いとの研究をまとめる。

※引用者注:当記事は「六ヶ所村の記録」(鎌田慧著 岩波現代文庫 2011/11/17)の年表よりの引用です。各記事の年月日は年もしくは月のみ表示の記載の場合は便宜的に1月1日としました。
当記事が参考した資料は以下の通りです。。
「*『六ヶ所村郷土史年表』(六ヶ所村教育委員会)、『一○年史』(青森県上北教職員組合むつ小川原開発研究会)、『下北「開発」年表』(「海盗り」パンフレット)、『創立十周年記念誌』(むつ小川原開発公社)、『十年の歩み』(むつ小川原開発株式会社)、『核燃サイクル基地をめぐる経過』(日教組)などを参考にして作成した。なお、91年以降は山田清彦氏作成。」
KEY_WORD:ROK_KIROKU_:耐震_:核燃サイクル_反対_:渡辺満久東洋大教授_:ROKKA_: