[2004_11_18_01]地震波形・地盤強弱・・・50メートル四方で震度予測 中央防災会議 首都直下型へ 綿密対策促す 18タイプ M7想定(朝日新聞2004年11月18日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 同会議専門調査会の地震ワーキンググループは、首都直下地震を震源の位置に応じて18タイプに絞り込んだ。200〜300年周期で起きている関東大震災(1923年)のようなM8級は発生確率が低いため、対象から除外。
KEY_WORD:KANTOUDAISHINSAI_:KANTOU_:政府中央防災会議:震度分布図:フィリピン海プレート:北米プレート:立川断層帯:関東平野北西遠断層帯:三浦半島断層帯:神縄・国府津ー松田断層帯:溝上恵・東大名誉教授:静穏期:活動期: