濃尾地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1891/10/28 濃尾地震 8 6 7273 6時38分 35.6 136.6 142177


 
 
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【記事12115】
検証・危険列島 PAGE 268-269 検証・危険列島 新版 (生越忠)  1995/02/22 TOP

 
【記事12133】
検証・危険列島 PAGE 202-203 検証・危険列島 新版 (生越忠)  1995/02/22 TOP

 
【記事12135】
検証・危険列島 PAGE 200-201 検証・危険列島 新版 (生越忠)  1995/02/22 TOP

 
【記事12400】
地表の地震断層と地下の震源断層 松田時彦  1995/12/20 TOP
(前略)このような地裂線は、それをさかいとして土地が系統的にくいちがっているので、地質学でいう断層の一種です。このばあいのように、地震のときに地表に出現した断層のことを地質学者は古くから「地震断層」とよんできました。(後略)

 
【記事12800】
第一分科会_神戸からの声_地震と原発__生越忠さん講演 環太平洋  1996/10/20 TOP
(前略)原子力開発推進派の人たちは、従来から一貫して、「原子力施設に限っては、どんなに強い地震に襲われても百パーセント安全」と主張しつづけてきました。しかし、そのように言えるものは、地球上のどこにもなく、私たちの住家も、強い地震に襲われた場合には、ある程度の損傷をこうむることは避けられないという前提に立って建築されているというのが実情なのです。(後略)

 
 
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【記事17810】
中部・近畿圏 直下地震 地盤弱い地域 震度7 中央防災会議 初の予測公表 東南海より早期か 中部・近畿圏の地震 福井新聞  2006/12/08 TOP

 
【記事28090】
再稼働以前の問題だ 連動地震の危機が迫っている1 よせ新聞  2012/04/15 TOP

 
【記事29980】
下北半島沖「大陸棚断層」 きょうから追加調査 3社共同でデータ拡充 東奥日報  2012/11/23 TOP

 
【記事38560】
地震津波_死者行方不明者_推移(棒グラフ) 地震わ会  2015/10/16 TOP
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【記事38710】
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震わ会  2015/11/05 TOP
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【記事38860】
被害地震の地震情報及び関連記事情報(地図形式) 地震わ会  2015/11/14 TOP
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【記事44840】
地震の年表(日本) Wikipe  2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
【記事45010】
根尾谷地震断層(水鳥の断層崖) ジオぎふ  2016/07/15 TOP
(前略) 根尾谷断層が1891(明24)年に動いたことで形成された根尾谷地震断層を代表する場所であり、国の特別天然記念物「根尾谷断層」として指定されており、約500mにわたり約6mの縦ずれにより形成された断層崖である。(後略)

 
【記事51600】
繰り返されてきた連動地震の恐怖 島村英紀  2017/02/10 TOP
日本史上、もっともナゾが多い巨大な地震がある。天正地震だ。天正13年11月29日、いまの暦では1586年1月18日に起きた地震。被害は、現在の福井県、石川県、愛知県、岐阜県、富山県、滋賀県、京都府、奈良県、三重県に広く及んだ。(後略)

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