慶長伏見地震 |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1596/09/05 | 慶長伏見地震 | 慶長伏見大地震 | 7.75 |
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「消えた島の伝説」 瓜生島のモデル 「沖の浜」 中央構造線と連動か | 東奥日報 | 2012/02/07 | TOP |
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淡路島地震「未知の断層」 「伊方」近く超巨大断層 | 東京新聞 | 2013/04/16 | TOP |
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4.14熊本県地震加速度は川内原発規制基準の3倍弱 | 市村悦延 | 2016/04/15 | TOP |
4月14日午後9時26分頃、熊本県益城町直下を震源とする大地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードは6.5.震源の深さは約10キロメートルと推定されている。熊本県益城町では震度7の揺れを観測した。15日午前9時現在で震度1以上の余震が120回以上観測されている。(後略) |
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震源拡大 16世紀にも 「豊後」と類似、警戒必要 | 東奥日報 | 2016/04/18 | TOP |
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「中央構造線」列島横切る巨大断層 熊本地震の延長上 九州〜近畿で400年前に連続発生 | 日経新聞 | 2016/04/22 | TOP |
熊本県から大分県にかけて強い地震が連続して発生、大きな被害を出した。内陸で起きる地震の常識を超えて100キロメートルもの範囲に震源が広がり、さらに東の愛媛県などに拡大するのではないかと懸念する声が出ている。(後略) |
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地震の年表(日本) | Wikipe | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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韓国の原発に耐震性問題が急浮上 | たんぽぽ | 2016/08/09 | TOP |
7月5日に蔚山沖の日本海でマグニチュード5の地震が発生した。この地震は韓国で福島第一原発事故を思い起こさせると同時に、韓国の原発が抱える耐震問題への懸念へと広がっていった。(後略) |
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油断した人々をのみ込む津波地震 | 島村英紀 | 2017/02/17 | TOP |
南海トラフ地震が恐れられている。南海トラフの大地震の「先祖」は過去に13回知られているが、このうちでも慶長地震には不思議なことが多い。もしかしたら、まっとうな「先祖」ではないのではないかと言われている。(後略) |
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熊本地震発生一年 通用しなかった経験則 | 島村英紀 | 2017/04/14 | TOP |
熊本地震から1年がたった。熊本地震から今年3月末までの約1年間に、同地震の活動域を中心に、人体に感じない小さい地震も含めた地震回数は九州で13万回、これは2015年に全国で起きた12万回を上回った。余震が熊本地震ほど多かった地震は日本で例がない。(後略) |
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静穏期への過信は危険 原発に地震や噴火のリスク | 島村英紀 | 2017/05/21 | TOP |
反原発を旗印に当選したはずの三反園訓鹿児島県知事は、日がたつにつれて旗色が鮮明でなくなり、県の動きは同県内の九州電力川内原発の再稼働へ向かって加速している。(後略) |
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慶長大地震 | Wikipedia | 2017/05/31 | TOP |
慶長大地震(けいちょうおおじしん)は慶長年間(1596年-1615年)に日本列島で起こった地震。慶長の大地震(けいちょうのおおじしん)ともいう。ただし、正確には慶長伊予地震、慶長豊後地震、慶長伏見地震発生は文禄5年であり、(後略) |
記事終了 |