【記事39230】高さ22メートル長さ1.6キロ 防潮堤の壁完成 静岡・浜岡原発(東奥日報2015年12月27日)
 

※以下は上記本文中から重要と思われるヶ所を抜粋し、テキスト化したものである

 中部電力が津波対策のため浜岡原発(静岡県御前崎市)に建設している高さ海抜22メートル、長さ1.6キロの防潮堤の壁部分が26、完成した。壁の両端の盛り土工事は続いており、来年3月に工事全体が終了する見通し。
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