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1.東電福島原発事故で明らかになった地震と津波問題
   1.1 津波に完全に耐える原発防波堤は不可能
   1.2 予測不能な津波堆積物(船、テトラポット、津波石等)に耐える原発は無い
   1.3 津波は防波堤に衝突すると1.5倍の高さとなることを想定せよ
   1.4 全原発の基準津波の遡上高は43mに設定せよ
   1.5 全原発の基準地震動を2300ガルに設定せよ
   1.6 活断層の年代の定義には第四紀(約200万年前)を用いるべき
   1.7 耐震指針の見直しは津波だけでなく地震動が必須だ
   1.8 日本もしくは世界最大の揺れ、地盤変形、津波等を耐震指針で想定すべき
   1.9 原発の寿命は40年を超えてはならない
   1.10 原発敷地に活断層がある場合の立地を不可とすべし
 
     上記10項目を新聞記事・雑誌・書籍等から筆者が抽出した。以下個別に内容説明を行う。
 
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