[2019_01_29_01]監視データ、一時送信されず=北電作業員が操作失念−泊原発(時事通信2019年1月29日)
 
参照元
監視データ、一時送信されず=北電作業員が操作失念−泊原発

 北海道電力は29日、原発事故時に備え、原子炉の情報を常時収集する原子力規制庁の「緊急時対策支援システム」(ERSS)に、泊原発(泊村)からデータ送信が約3時間行われなかったと発表した。
 作業員が操作を失念したのが原因で、北電は「再発防止を徹底していく」としている。 

KEY_WORD:TOMARI_: