[2006_05_01_01]関東平野地下深部に特定された中央構造線_活断層の原因を地下深部に探る_高橋雅紀(産総研TODAY2006年5月1日) |
参照元
※冒頭部のみ抜粋 埼玉県岩槻の地下 3500m から採取された基盤岩が、中央構造線の北側500m 以内で変形した特殊な岩石(マイロナイト)であることが判明した。日本最大の断層である中央構造線が、堆積層に覆い隠されて関東平野の地下深部まで続いている。西日本では中央構造線の一部が活断層として動いていることから、地表で確認されている綾瀬川断層(活断層)との関連を調べることが重要である (以下略) |
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