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[2022_05_25_01]
柏崎刈羽原発「期限切れ」入構証で原発構内へ UXTV 2022/05/25 TOP
東京電力・柏崎刈羽原発でID不正使用問題の対策に取り組む中、同様の問題が発覚しました。東京電力の社員が期限切れの入構証で柏崎刈羽原発の構内に入っていたことがわかりました。東京電力によりますと今月11日、社員が移動用のバスに乗(後略)

 
[2022_05_25_02]
島根原発再稼働 原発特別委も「容認」結論まとまる TSK 2022/05/25 TOP
島根県議会は25日、議長を除く全議員で構成する原発特別委員会を開き、島根原発2号機の再稼働を容認する結論をまとめました。26日に開会する5月定例県議会で委員長が報告し、県議会として正式に再稼働容認の立場を示す見通しです。丸山(後略)

 
[2022_05_25_03]
非常用発電機 柏崎刈羽原発 2割で停止 規制委員長「由々しき事態」 新潟日報 2022/05/25 TOP
新潟県の東京電力柏崎刈羽原発6号機の重大事故に備える非常用ディーゼル発電機が24時間連続で動かす試験中に停止した問題で、原子力規制委員会は24日までに、全国の原発で2021年度以降、同様の試験が10台で実施され、柏崎刈羽と中部電力(後略)

 
[2022_05_25_04]
もし大地震起きたら 規制委員長が懸念 圧力容器土台の損傷判明で 東京新聞 2022/05/25 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は25日の記者会見で、東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機原子炉圧力容器を支える鉄筋コンクリートの土台の一部で鉄筋がむき出しになっていることが調査で判明したことを受け、「大き(後略)

 
[2022_05_25_05]
処理水の海洋放出工事「事前了解しないで」 福島の市民団体が福島県に要請 東京新聞 2022/05/25 TOP
東京電力が福島第一原発の汚染水を浄化処理後も主に放射性物質トリチウムが残る水を海洋放出する計画を巡り、福島県民らでつくる「これ以上海を汚すな!市民会議」は25日、福島県に漁業関係者や県民の理解や合意が得られないまま、放出に(後略)

 
 
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[2022_05_26_01]
堆積物にデブリ、福島1号機底部 中性子線、高レベルで検出 東京新聞 2022/05/26 TOP
東京電力は26日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器底部で見つかった堆積物から、核燃料に含まれるウランやプルトニウムが核分裂する際に放出される中性子線を高いレベルで検出したと発表した。東電担当者は「溶融核燃料(デブリ)由来と(後略)

 
[2022_05_26_02]
「東海第二原発」 避難は極めて困難 5km圏内の人口は約8万人 山崎久隆 たんぽぽ 2022/05/26 TOP
問題2:背景にある巨大な人口に防災計画は無理であること(1)予防的防護措置を準備する区域・PAZ5km圏内の人口は約8万人 原発の周囲5キロ圏内でも人口規模は8万人に達する。この区域は全電源喪失や冷却機能の全停止などになった場合(後略)

 
[2022_05_26_03]
県内原子力施設 「自ら改善可能」/21年度総合評定 東奥日報 2022/05/26 TOP
原子力規制庁は25日、2021年度に行った原子力施設の検査について1年間の総合評定を公表した。青森県で対象となった13施設は、事業者が規則や自主的に決めた基準に反し、それがあらかじめ予防措置を講じることができる内容だった場合、「(後略)

 
[2022_05_27_01]
甲状腺がん 東電を提訴 原告女性「普通の大学生活、就活をしてみたかった」 弁護士ド 2022/05/27 TOP
東京電力福島第一原発事故当時、福島県内に住んでいた当時6歳から16歳の甲状腺がんに罹患した子どもたちが原告となり、東京電力を提訴した裁判。甲状腺がんは原発事故の影響だとして、因果関係を明らかにするよう訴えている。その裁判の(後略)

 
[2022_05_27_02]
第1原発1号機、広範囲にデブリ存在か 堆積物から中性子計測 福島民友 2022/05/27 TOP
東京電力は26日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器底部で見つかった堆積物から、核燃料に含まれるウランやプルトニウムが核分裂する際に放出される中性子を計測したと発表した。東電は、中性子が溶融核燃料(デブリ)由来と推定しており(後略)

 
 
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[2022_05_27_03]
汚染配管撤去作業がまた中断 「数時間被ばくで死亡」レベルの高線量検出で 東京新聞 2022/05/27 TOP
東京電力が約2カ月ぶりに再開した福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)1、2号機間にある高濃度の放射性物質で汚染された配管の撤去作業が、また中断した。23日に初めて切断した配管で毎時3シーベルト(3000ミリシーベルト)と極めて高(後略)

 
[2022_05_27_04]
月の土で植物栽培に成功したが発育は遅く 島村英紀 2022/05/27 TOP
私がアルゼンチンが持つ南極基地を訪れたのは早朝だった。朝はジャガイモ剥きから始まっていた。早朝、食堂でコックは倉庫から出してきたジャガイモを黙々と剥きはじめる。そのジャガイモは、とっくにしなびてしまって芽も出てしまったも(後略)

 
[2022_05_27_05]
原子力からの脱却を提唱 反核燃団体が冊子発刊 デリ東北 2022/05/27 TOP
青森県内の反核燃団体でつくる「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない条例制定を求める県民の会」(浅石紘爾共同代表)は26日、「原発・核燃に頼らないくらしをつくるプラン」と題した冊子を発刊した。同日、県に提出し、地(後略)

 
[2022_05_28_01]
「東海第二原発」資金計画は限界超え 山崎久隆 たんぽぽ 2022/05/28 TOP
問題4:日本原子力発電に「経理的基礎」がないこと(1)日本原電は原発専業会社だが稼働可能原発は存在しない 原発が全部停止しており、運営費用や安全対策工事は、借入金や債務保証などで賄うほかはないので、資金計画は限界を超えている。(後略)

 
[2022_05_28_02]
カムチャツカ半島の火山で大規模噴火 津波の影響なし 気象庁 NHK 2022/05/28 TOP
2022年5月28日 23時39分日本時間の28日夕方、カムチャツカ半島の火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日本への津波の有無を調べていましたが、午後11時30分、「日本への津波の影響はない」と発表しました。気象庁によりますと日(後略)

 
 
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[2022_05_28_03]
「東海第二原発」地震と津波の想定が問題にならないほど過小 山崎久隆 たんぽぽ 2022/05/28 TOP
問題3:地震と津波の想定が問題にならないほど過小であること(1)建設時は270ガル、現在は1009ガルに引き上げ設計時の「270ガル」に対して今では基準地震動は「1009ガル」に引き上げられ、高い耐震性があるとされている。(後略)

 
[2022_05_28_04]
反核燃派、村長選盛り上げに躍起 青森・六ケ所 河北新報 2022/05/28 TOP
任期満了に伴う青森県六ケ所村長選(6月7日告示、12日投開票)で、核燃料サイクル事業の反対派が関心を高めようと奮闘している。日本原燃が2022年上半期を目指す同村の使用済み核燃料再処理施設は完工延期が濃厚な見通し。反核燃派は着工(後略)

 
[2022_05_29_01]
核ごみ処分場概要調査、来春申請へ NUMO、寿都と神恵内で 道新 2022/05/29 TOP
【寿都、神恵内】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、後志管内寿都町と神恵内村で行っている最終処分場選定に向けた第1段階の文献調査の報告書案を今秋にもまとめ、次の段(後略)

 
[2022_05_30_01]
六ケ所再処理工場 「9月完工」延期不回避 26回目の先送りか 東奥日報 2022/05/30 TOP
日本原燃が目指す六ケ所再処理工場の本年度上期(9月末まで)の完工は延期が避けられない見通しだ。安全対策工事などの詳細設計に当たる「設計・工事計画の認可(設工認)」に時間を要しているため。設工認審査の対応を巡る原燃の不手際(後略)

 
[2022_05_30_02]
老朽原発 廃炉にせよ 大阪 2100人が集会・行進 赤旗 2022/05/30 TOP
「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」が29日、大阪市西区の靱(うつぼ)公園で開かれました。主催は同実行委員会。約2100人が参加し、集会後、デモ行進し市民にアピールしました。「原子力発電に反対する福井県民会議」の中嶌哲(後略)

 
 
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[2022_05_30_03]
新潟県知事選 現職の花角英世氏 2回目の当選 NHK 2022/05/30 TOP
現職と新人による2人の争いとなった新潟県知事選挙は、現職の花角英世氏(64)が2回目の当選を果たしました。新潟県知事選挙の開票結果です。花角英世 無所属・現 当選70万3694票(後略)

 
[2022_05_30_04]
原燃、代表取締役専務に大柿氏/プロパーで初 電気新聞 2022/05/30 TOP
日本原燃は27日開催の取締役会で、新任の代表取締役に大柿一史常務執行役員・再処理・MOX燃料加工安全設計総括・東京駐在が就任する役員人事を内定した。同社プロパー社員の代表取締役就任は初めて。大柿氏は同時に専務執行役員に昇格、(後略)

 
[2022_05_31_01]
泊原発の運転差し止めの訴えを認める 廃炉・差し止め訴訟で判決 札幌地裁 HTB 2022/05/31 TOP
10年にわたる裁判が判決を迎えました。およそ1200人が泊原発の廃炉などを求めていた裁判で、31日札幌地裁は泊原発を運転しないよう命じる判決を下しました。原告側「ばんざーい」。訴えを起こしているのは泊原発の周辺住民など道内外に住(後略)

 
[2022_05_31_02]
泊原発判決に川内原発原告代理人「非常に追い風になる」 KYT 2022/05/31 TOP
北海道の札幌地方裁判所は北海道電力に対し泊原子力発電所の運転差し止めを命じる判決を言い渡した。川内原発の運転差し止め訴訟を行う原告代理人は「非常に追い風になる判決」と期待を寄せた。北海道電力の泊原発を巡り周辺の住民ら12(後略)

 
[2022_05_31_03]
泊原発、運転差し止め命令 札幌地裁、津波対策で初判断 共同通信 2022/05/31 TOP
北海道電力泊原発1〜3号機(泊村)で事故が起きれば生命や身体の安全が脅かされるとして、周辺住民ら約1200人が北海道電に運転差し止めや廃炉を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は31日、「津波に対する安全性の基準を満たしていない」などと(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[204]  5進む▼ 

[2022_05_31_04]
泊原発、運転差し止め命令 廃炉訴訟で札幌地裁 時事通信 2022/05/31 TOP
北海道電力泊原発(北海道泊村、運転停止中)は安全性に問題があるなどとして、道内の住民ら約1200人が北海道電に廃炉や運転差し止めなどを求めた訴訟の判決が31日、札幌地裁であり、谷口哲也裁判長は運転差し止めを命じた。主な争点は、(後略)

 
[2022_05_31_05]
北海道・泊原発1〜3号機の運転差し止め命じる 札幌地裁判決 毎日新聞 2022/05/31 TOP
北海道電力泊原発(北海道泊村)の安全性に問題があるとして、道内外の約1200人が北電に1〜3号機全ての運転差し止めなどを求めた訴訟の判決で、札幌地裁(谷口哲也裁判長)は31日、北電側に1〜3号機の運転差し止めを命じた。2011年3(後略)

 
[2022_05_31_06]
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁 NHK 2022/05/31 TOP
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所について、周辺住民などが「安全性が不十分だ」と訴えていた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に原発を運転しないよう命じる判決を言(後略)

 
[2022_05_31_07]
「先延ばし」の北海道電に厳しい姿勢 泊原発訴訟 産経新聞 2022/05/31 TOP
再稼働に向けた原子力規制委員会の審査が今も続く中、札幌地裁は31日、活断層の有無など複数の争点で北海道電力の最終的な主張を待つことなく、「津波対策の不備」という一点をもって運転差し止めを命じた。煮え切らない対応で主張を「先(後略)

 
[2022_05_31_08]
未登録の国際規制物資(酢酸ウラニル)の発見について_お知らせ 弘前大学 2022/05/31 TOP
令和4年5月9日(月)弘前大学大学院医学研究科において、未登録の国際規制物資(酢酸ウラニル)が発見されたため、5月10日(火)原子力規制庁に報告しました。当該物質については、既に許可されている管理区域内の保管庫に移動しており(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[204]  5進む▼ 

[2022_05_31_09]
未登録の国際規制物資(酢酸ウラニル)の発見について_別紙 弘前大学 2022/05/31 TOP
別紙令 和 4 年 5 月 3 1 日国立大学法人弘前大学医 学 研 究 科(後略)

 
[2022_05_31_10]
「司法判断注目すべき」泊原発訴訟で静岡県知事 産経新聞 2022/05/31 TOP
北海道電力泊原発の運転差し止めを命じた札幌地裁判決を巡り、静岡県の川勝平太知事は31日、「原発の安全性を司法が判断したもので、注目すべきものと受け止めている」とのコメントを発表した。静岡県御前崎市の中部電力浜岡原発は平成2(後略)

 
[2022_05_31_11]
能登地方で地震頻発 京大の准教授が観測機器を確認 北陸朝日 2022/05/31 TOP
石川県珠洲市を中心に発生している群発地震。調査・研究を行っている京都大学防災研究所の西村卓也准教授が珠洲市を訪れ、観測機器の状況などを確認しました。能登半島では31日も午後3時50分ごろに震度2を観測する地震が発生するなど、今(後略)

 
[2022_06_01_01]
泊原発の安全審査 北電の対応次第で“中断や不許可ありうる" NHK 2022/06/01 TOP
06月01日18時07分31日に裁判所から津波対策が不十分だとして運転を認めない判決が出された北海道電力の泊原子力発電所について、原子力規制委員会の更田豊志委員長は長期化している再稼働の前提となる審査に触れ、北海道電力の対応次第で(後略)

 
[2022_06_01_02]
泊原発の運転差し止め判決に原子力規制委員長「審査は影響受けない」 TBS 2022/06/01 TOP
札幌地裁が北海道電力・泊原発の運転差し止めを命じたことについて、原子力規制委員会は「審査は影響を受けない」との認識を示しました。周辺住民らが、北海道電力・泊原発の廃炉や運転差し止めを求めた住民訴訟の判決で、札幌地裁はきの(後略)

 
 
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[2022_06_01_03]
泊原発差し止めの判決 判決の骨子と要旨(一部) 山崎久隆 たんぽぽ 2022/06/01 TOP
5月31日、札幌地裁、谷口哲也裁判長(亀井佑樹、木村大慶裁判官の合議体)は、泊原発の運転を差し止める判決を言い渡した。北海道電力の泊原発1から3号機については、道民を含む1200人余が「津波や地震への安全性が不十分」と主張、運転(後略)

 
[2022_06_01_04]
泊原発「砂上の楼閣」 傍聴者からのレポート 瀬尾英幸 たんぽぽ 2022/06/01 TOP
「それでは判決を言い渡します。主文:1.被告〔注:北海道電力〕は、別紙2一部認容当事者目録記載の原告ら(一部認容原告ら)との関係で、別紙3原子炉目録記載の原子炉1号機ないし3号機を運転してはならない」26の傍聴席を求めて150(後略)

 
[2022_06_01_05]
再処理工場で原燃社長 完工目標「さらに厳しく」 東奥日報 2022/06/01 TOP
日本原燃の増田尚宏社長は31日、六ケ所再処理工場の安全対策工事に必要な詳細設計の認可(設工認)が全て下りた後、工事を完了するまでに2、3カ月の期間を要するとの見通しを示した。本年度上期とする完工目標まで残り4カ月に迫り、増田(後略)

 
[2022_06_01_06]
全被害者賠償ぜひ 福島第1事故 国会議員に要請 全国連絡会 赤旗 2022/06/01 TOP
今月17日に予定されている東京電力福島第1原発事故に対する国の法的責任に関する最高裁判決に先立ち原発被害者訴訟全国連絡会は31日、国会議員に、被害者への賠償などの共同要求の実現への協力などを求める要請行動を行いました。要請行(後略)

 
[2022_06_02_01]
知事、再稼働に同意方針固める 島根原発2号機、2日正式表明 共同通信 2022/06/02 TOP
島根県の丸山達也知事は1日、中国電力島根原発2号機(松江市)再稼働に同意する方針を固めた。2日午前の県議会で正式表明する。県関係者への取材で分かった。地元手続きは完了し、中国電は早ければ2023年度の再稼働を目指す。島根2号機(後略)

 
 
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[2022_06_02_02]
原発再稼働、島根同意でも1割どまり 電力なお綱渡り 日経新聞 2022/06/02 TOP
島根県の丸山達也知事は2日、中国電力の島根原子力発電所2号機(松江市)の再稼働に同意すると表明した。再稼働に向けて地元自治体の同意を得た原発は全国で14基になった。しかし現状で稼働しているのは4基にとどまり、国内にある原発の(後略)

 
[2022_06_02_03]
「容認発言は納得できるものでない」島根原発 再稼働 市民団体が抗議活動 山陰放送 2022/06/02 TOP
島根県の丸山知事が島根原発再稼働を容認した2日、島根県庁前では。「今回の知事の判断は全て前提条件が間違えているとしか言いようがないと思っている。今後も絶対動かさない運動を続けたいと思います。」市民団体のメンバーおよそ30(後略)

 
[2022_06_02_04]
泊原発差し止め 安全立証せぬ姿勢批判 京都新聞 2022/06/02 TOP
北海道電力が再稼働を目指す泊原発1〜3号機を巡り、周辺住民らが運転差し止めなどを求めた訴訟で、札幌地裁は3基の運転を認めない判断を下した。判決は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」と指摘した。津波対策の不備を理由に(後略)

 
[2022_06_02_05]
田村市民の原発訴訟、東電に12億円賠償命じる判決…国の責任は認めず 読売新聞 2022/06/02 TOP
東京電力福島第一原発事故で自然豊かな暮らしを奪われ地域も分断されたとして、同原発から20〜30キロ圏の旧緊急時避難準備区域で生活していた福島県田村市都路町地区の住民ら545人が、東電と国に計約60億円(1人あたり1100万円)の損(後略)

 
[2022_06_02_06]
「事故起きたらパニックに…」島根原発の避難計画、住民の懸念 毎日新聞 2022/06/02 TOP
丸山達也・島根県知事が2日、再稼働に同意を表明した中国電力島根原発(松江市)は、県庁から約8・5キロしか離れていない。全国で唯一、県庁所在地にある原発だ。島根、鳥取両県にまたがる30キロ圏内には計約46万人が暮らすが、原発事故(後略)

 
 
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[2022_06_02_07]
「石油高対策の再稼働不要」原発ゼロ推進連盟提言 たんぽぽ 2022/06/02 TOP
小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」は、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格高騰への対策として、原発再稼働を求める自民党内の議論に対し「再稼働は不要」と反論する提言をま(後略)

 
[2022_06_02_08]
「原発再稼働は不要」と原自連が提言 「今こそ冷静に」小泉元首相も訴え 東京新聞 2022/06/02 TOP
小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」は、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格高騰への対策として、原発再稼働を求める自民党内の議論に対し「再稼働は不要」と反論する提言を(後略)

 
[2022_06_02_09]
島根原発2号機 知事が再稼働に同意 県議会で表明 NHK 2022/06/02 TOP
全国で唯一、県庁所在地にある松江市の島根原子力発電所2号機について、島根県の丸山知事は、2日の県議会で再稼働に同意する考えを表明しました。松江市にある島根原発2号機は、原子力規制委員会の新しい規制基準に去年合格し、松江市の(後略)

 
[2022_06_02_10]
争点を探る 選択2022参院選 原子力政策 原発回帰 問われる是非 東奥日報  2022/06/02 TOP

 
[2022_06_03_01]
女川原発でボルトなど部品89個が落下 立ち入り調査「主要設備への影響なし」 仙台放送 2022/06/03 TOP
去年、女川原発でボルトなどの部品が使用済み燃料プールに落下した問題などを受け、6月2日、県などが女川原発への立ち入り調査を行いました。立ち入り調査は、東北電力との安全確保に関する協定に基づいて、県や女川町などが行ったもので(後略)

 
 
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[2022_06_03_02]
「帰還困難区域」初の避難指示解除決定 福島・葛尾村 テレ朝 2022/06/03 TOP
政府は福島第一原発事故で「帰還困難区域」となった福島県葛尾村の一部地域について、今月12日に避難指示を解除することを決めました。帰還困難区域で住民が帰還できるようになるのは初めてです。岸田総理大臣:「帰還困難区域において初(後略)

 
[2022_06_03_03]
東海第二原発の再稼働を止めるよう求めます 申し入れ 反原発自治体議員・市民連盟 たんぽぽ 2022/06/03 TOP
2022年6月1日日本原子力発電株式会社取締役社長村松衛様反原発自治体議員・市民連盟【共同代表】(後略)

 
[2022_06_03_04]
札付き火山クラカタウ山がまた噴火 島村英紀 2022/06/03 TOP
インドネシアのアナック・クラカタウ山が4月末に噴火した。これを受けて当局は翌日、警戒レベルを4段階の上から2番目に引き上げ、火口周辺の立ち入り禁止区域を拡大した。1883年にクラカタウ山が大噴火を起こし、この噴火後にクラカタウ(後略)

 
[2022_06_03_05]
立民、「原発ゼロ」盛り込まず 参院選公約のエネ政策 東奥日報 2022/06/03 TOP
立憲民主党は3日発表した参院選公約のエネルギー政策を巡り、党綱領や昨年の衆院選公約で記した「原発ゼロ社会」との表現を盛り込まず「原子力発電に依存しない社会を実現」と掲げた。「原発ゼロ」に対し、最大支援組織である連合が難色(後略)

 
[2022_06_04_01]
大熊町・復興拠点の避難指示解除へ説明会 住民からは不安の声も FCT 2022/06/04 TOP
原発事故による帰還困難区域のうち、住民の帰還に向けた除染やインフラ整備が進められた特定復興再生拠点(復興拠点)の避難指示解除に向けて、大熊町は4日から住民説明会を始めた。大熊町は「復興拠点」について、来月上旬までの避難指(後略)

 
 
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[2022_06_04_02]
放射性物質拡散を予測 東海第2 原電、茨城県に年内提出 茨城新聞 2022/06/04 TOP
日本原子力発電(原電)は3日、過酷事故が東海第2原発(茨城県東海村白方)で発生した場合の放射性物質の拡散シミュレーションを、年内に茨城県へ提出する方針を示した。原電は同日、国の新規制基準に基づく同原発の安全対策工事現場を報道陣(後略)

 
[2022_06_05_01]
東電、避難者訴訟原告に謝罪 社長名で、最高裁決定受け 福島 時事通信 2022/06/05 TOP
東京電力福島第1原発事故に伴う避難者が東電に損害賠償を求めた集団訴訟で、東電に対する賠償命令が3月に最高裁で確定したのを受け、東電ホールディングス(HD)福島復興本社の高原一嘉代表らが5日、福島県双葉町で原告・弁護団と面会し(後略)

 
[2022_06_05_02]
周辺自治体に中電と国への要請内容を説明 再稼働同意表明の島根県丸山知事 NKT 2022/06/05 TOP
6月2日に島根原発2号機の再稼働について同意を表明した島根県の丸山知事。6月5日、出雲・雲南・安来の周辺3市と鳥取県に対し今後、島根県が中国電力や国に行う要請の内容を説明した。このうちWEBで行われた両県知事会議では、丸山知事が(後略)

 
[2022_06_06_01]
米軍三沢基地所属F16 機体のパネル紛失 航空祭で展示飛行 NHK 2022/06/06 TOP
5日、防府市の航空自衛隊の基地で行われた航空祭で、展示飛行を行っていたアメリカ軍三沢基地所属のF16戦闘機の機体のパネルが、その後の点検でなくなっていることがわかりました。中国四国防衛局によりますと、アメリカ軍三沢基地所属の(後略)

 
[2022_06_06_02]
「審理は十分に尽くされたのか」東電旧経営陣強制起訴裁判 FTV 2022/06/06 TOP
<法廷の様子は>体調不良などの為勝俣元会長と武藤副社長は欠席し、出廷したのは武黒元副社長だけだったが、傍聴席は全てが埋まり張り詰めた空気の中で審理が進められた。武黒被告は被害者遺族の言葉が読み上げ、また、双方の弁論の際も(後略)

 
 
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[2022_06_06_03]
原発事故で強制的に起訴 東電旧経営陣3人の2審 審理終わる NHK 2022/06/06 TOP
福島第一原発事故をめぐって強制的に起訴された東京電力の旧経営陣3人の2審の裁判は、旧経営陣側が改めて無罪を主張してすべての審理が終わりました。判決の日程はまだ決まっていませんが、事故から11年余りが過ぎる中、旧経営陣の刑事責(後略)

 
[2022_06_07_01]
「運転差し止め」判決 再稼働見えない泊原発 原子力規制委員会が視察 HBC 2022/06/07 TOP
津波対策が不十分だとして、先週、「運転差し止め」の判決が出された北電の泊原発を、今度は、運転させるかどうかを審査する原子力規制委員会が訪れ、津波対策の現状を視察しました。今回、泊原発を視察したのは、原子力規制委員会の委員(後略)

 
[2022_06_07_02]
審査が長期化している北電・泊原発 原子力規制委の委員が視察 NHK 2022/06/07 TOP
06月07日18時06分再稼働の前提となる審査が長期化し、先月には裁判所から運転しないよう命じる判決も出された北海道電力・泊原子力発電所。7日、原子力規制委員会の山中伸介委員が現地を視察し、審査の焦点の1つとなっている防潮堤につい(後略)

 
[2022_06_07_03]
泊原発 防潮堤 原子力規制委が視察“今後の論点はっきりした“ NHK 2022/06/07 TOP
2022年6月7日 18時54分北海道電力が再稼働を目指す泊原子力発電所を、原子力規制委員会の山中伸介委員が7日視察し、先月の裁判でも津波対策が不十分だという指摘につながった防潮堤について「設置する方法や場所を見て論点がはっきりした(後略)

 
[2022_06_07_04]
川内原発2号機 今月13日から発電再開 KYT 2022/06/07 TOP
九州電力は定期検査中の川内原発2号機について、今月13日から発電を再開すると発表した。九州電力は会見で、川内原発2号機の定期検査を終了し、今月11日に原子炉を起動、今月13日の午後6時に発電を再開する予定と発表した。来月中旬には(後略)

 
 
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[2022_06_07_05]
米原発支持45%と5割に満たず 安全性に懸念=世論調査 ロイター 2022/06/07 TOP
[ワシントン6日ロイター] - ロイター/イプソスが先週実施した米世論調査で、原発支持は45%と半分に満たなかった。反対が33%で、分からないが22%だった。原発支持の理由では、エネルギーとしての信頼性が48%、全体的な地球汚染の(後略)

 
[2022_06_07_06]
青森・六ケ所村長選が告示 核燃料再処理を争点に一騎打ち 共同通信 2022/06/07 TOP
再処理工場などの核燃料サイクル施設が立地する青森県六ケ所村で7日、任期満了に伴う村長選が告示され、共産党が支援する元三沢市議の新人山田清彦氏(65)=社民支持=と3期目を目指す現職戸田衛氏(75)の2人が届け出た。原発の使用済(後略)

 
[2022_06_07_07]
(第一原発1号機)土台損傷への対策急げ 福島民報 2022/06/07 TOP
東京電力福島第一原発の1号機で原子炉圧力容器を支える土台の損傷が判明した。大きな地震が再び発生した場合、圧力容器が落下する恐れはないのか。損傷の全容把握と健全性の徹底した評価が求められる。圧力容器を収納している原子炉格納(後略)

 
[2022_06_08_01]
「出力制御」延べ57日実施 全国で4、5月 太陽光発電など停止 毎日新聞 2022/06/08 TOP
太陽光発電などを停止させる「出力制御」が4、5月に全国で延べ57日実施されたことが、大手電力会社の公開資料から判明した。九州では2018年秋以降に頻発していたが、今春から四国、中国、東北、北海道でも実施されて全国に広がった。公開(後略)

 
[2022_06_08_02]
福島第一原発処理水の海洋放出に反発 韓国の市民団体が抗議活動 テレ朝 2022/06/08 TOP
福島第一原発の処理水の海洋放出に反発している韓国の市民団体が抗議活動を行いました。抗議活動は世界海洋デーに合わせて8日にソウル市内で行われました。福島第一原発の処理水放出について、韓国の前政権は周辺国への説明不足などを理(後略)

 
 
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[2022_06_08_03]
処分場選定の安全要件を了承 規制委、核ごみ地下埋設で 秋田魁新 2022/06/08 TOP
原子力規制委員会は8日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下深くに埋設する最終処分場の選定過程で、安全確保のために考慮する最低限の要件案を了承した。施設を損傷する恐れがある火山や活断層などを避けて場所を選ぶ(後略)

 
[2022_06_08_04]
MOX工場設工認 初回分の補正提出/日本原燃 東奥日報 2022/06/08 TOP
日本原燃は7日、青森県六ケ所村に建設中のMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料工場について、詳細設計に当たる「設計・工事計画の認可(設工認)」の補正書を原子力規制委員会に提出した。4回に分けて申請する設工認のうち初回分(後略)

 
[2022_06_08_05]
F16、防府の航空祭でパネル落下か 重さ1・8キロ 中国新聞 2022/06/08 TOP
米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が、山口県防府市の航空自衛隊防府北基地で5日にあった航空祭で、機体のパネルを欠損したことが6日、分かった。デモ飛行中に落下した可能性もある。米軍が被害の有無を確認中という。(後略)(後略)

 
[2022_06_08_06]
紛失パネルは背面左側/航空祭で米軍三沢機 東奥日報 2022/06/08 TOP
山口県で開かれた航空祭に参加した米軍三沢基地所属のF16戦闘機が機体パネルを紛失した問題で、なくなったのは操縦席後ろの背面左側部分だったことが7日、東北防衛局などへの取材で分かった。飛行後に行った機体の点検で判明した。パイ(後略)

 
[2022_06_09_01]
原発誤作動を隠蔽、技師が告発 仏当局捜査 AFP時事 2022/06/09 TOP
【AFP=時事】フランス検察が、老朽化した原子力発電所での誤作動などの事案を原発運営企業が隠蔽(いんぺい)していたとする告発を受け、捜査に着手したことが分かった。司法筋が9日、AFPに明らかにした。告発は、南東部トリカスタン((後略)

 
 
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[2022_06_09_02]
東通原発審査長期化「東北電の戦力配分の問題」/規制委員長 東奥日報 2022/06/09 TOP
原子力規制委員会の更田豊志委員長は8日の定例記者会見で、東北電力東通原発1号機(青森県東通村)の安全審査が長期化している要因について、「女川(原発2号機・宮城県)と東通に対する東北電の戦力配分の問題に尽きる」との見解を示し(後略)

 
[2022_06_10_01]
水中ロボットが動かなくなるトラブル ケーブルがひっかかる FTV 2022/06/10 TOP
福島第一原発1号機の原子炉格納容器では、6月7日からは水中ロボットを投入し、燃料デブリの可能性のある「堆積物」の厚みなどを調べていた。東京電力によると、6月9日の調査で水中ロボットのケーブルが内部の干渉物に引っ掛かり、動かな(後略)

 
[2022_06_10_02]
美浜原発3号機“2か月前倒し"8月に運転再開へ テロ対策施設の完成早まる MBS 2022/06/10 TOP
関西電力は運転開始から40年を超えた「美浜原発3号機」について、テロ対策施設の完成が早まったことから運転再開を当初予定の10月から8月に前倒しすると発表しました。福井県美浜町の「美浜原発3号機」は去年6月、運転開始から40年を(後略)

 
[2022_06_10_03]
新しい地震被害 取り残される災害弱者 島村英紀 2022/06/10 TOP
同じ程度の地震でも、いままでになかった被害が出ることがある。その一つがタワーマンションだ。30階分以上もの階段を上り下りしたことがある人はいないに違いない。エレベーターはそれほど便利で生活の一部になっている。しかし、災害時(後略)

 
[2022_06_10_04]
東北電・東通原発1号機 「設備審査」なお未着手 規制委への申請から8年 東奥日報  2022/06/10 TOP

 
 
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[2022_06_11_01]
中国の洋上風力発電、設備容量で世界トップ 新華社 2022/06/11 TOP
広東省茂名市広港ふ頭で組み立て作業が行われる浮体式風力発電機。ブレードの直径152メートル、発電機の出力6.2メガワット、タワーの高さ78メートルで、総重量は4千トン以上となっている。(5月26日撮影、小型無人機から、茂名=新華社(後略)

 
[2022_06_11_02]
原発避難者訴訟4件、17日最高裁判決 国責任、初の統一判断 河北新報 2022/06/11 TOP
東京電力福島第1原発事故の避難者らが損害賠償を求めた4件の訴訟で、最高裁第2小法廷は17日、国の責任の有無に関する初の判断を示す。4件は高裁段階で判断が分かれた。国が巨大津波を予見することができたかどうかが最大の焦点となって(後略)

 
[2022_06_12_01]
川内原発 2月以来の運転再開 ゲート前で抗議集会 南日本新 2022/06/12 TOP
九州電力は11日、定期検査で運転を停止していた川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を起動した。2月以来の運転再開で、7月11日に通常運転への復帰を予定している。九電によると、2号機は6月11日午後5時半に制御棒を抜いて起動。(後略)

 
[2022_06_12_02]
復興拠点の避難指示解除 帰還困難区域、初の居住再開 福島県葛尾村 時事通信 2022/06/12 TOP
東京電力福島第1原発事故で原則立ち入りが禁止されている帰還困難区域のうち、福島県葛尾村の「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)の避難指示が12日午前、解除された。帰還困難区域は、2020年3月にJR常磐線の線路や駅周辺で解除された(後略)

 
[2022_06_12_03]
戸田氏、核燃反対の山田氏に大差/六ケ所村長選 東奥日報 2022/06/12 TOP
任期満了に伴う六ケ所村長選は12日投票が行われ、即日開票の結果、核燃料サイクル事業の推進を掲げた無所属の現職戸田衛氏(75)が4773票を獲得し、サイクル反対を訴えた元三沢市議で無所属の新人山田清彦氏(65)=同市=に4527票の(後略)

 
 
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[2022_06_13_01]
「水俣と福島に共通する政府・加害企業の10の手口」(アイリーン・美緒子・スミス) たんぽぽ 2022/06/13 TOP
◎6月11日(土)のイベントは、第一部映画、第二部「子ども甲状腺がん裁判原告を囲むトーク」で合計4時間でした。初めに映画「MINAMATA」(2020年制作115分アメリカ映画)を見てもらい、2時間後に映画のヒロインであるアイリーン・美緒子・(後略)

 
[2022_06_14_01]
柏崎刈羽原発 核セキュリティ不備 第三者委が現地視察 UXTV 2022/06/14 TOP
柏崎刈羽原発で起きた核セキュリティの不備などが改善されているか確認するため、第三者委員会が現場を視察しました。柏崎刈羽原発ではIDカードの不正使用などが発覚し、東京電力は再発を防ぐため、専門家による第三者委員会を設置しまし(後略)

 
[2022_06_14_02]
初回分の認可へ補正作業本格化/再処理・詳細設計審査 東奥日報 2022/06/14 TOP
原子力規制委員会は13日、日本原燃が9月末までの完工を目指す六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)の審査会合を開いた。安全対策工事に必要な詳細設計の認可審査で、原燃は3分割したうちの初回分の審査で求められた主要な資料を2日に提(後略)

 
[2022_06_14_03]
「原発事故のけじめを」 国の賠償責任、最高裁が17日に初判断 毎日新聞 2022/06/14 TOP
東京電力福島第1原発事故に伴い、避難した福島県民らが国と東電に損害賠償を求めた4件の訴訟(原告数計約3700人)の上告審判決で、最高裁は17日、国の賠償責任の有無について初判断を示す。原告側は、国は事故前に原発の安全神話を広めな(後略)

 
[2022_06_14_04]
泊原発訴訟で原告側も控訴“廃炉などの訴え退けられ不服" NHK 2022/06/14 TOP
北海道電力・泊原子力発電所の安全性が争われた裁判で、3基ある原発すべてを運転しないよう命じた1審判決について、原告側は廃炉などの訴えが退けられたことを不服として控訴しました。北海道電力・泊原発について周辺住民など1200人(後略)

 
 
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[2022_06_14_05]
島根原発2号機再稼働 安全対策徹底など中電社長に要請 NHK 2022/06/14 TOP
島根原子力発電所2号機の再稼働について、島根県の丸山知事は、中国電力の清水希茂社長と面会し、再稼働を容認したうえで、安全対策の徹底や丁寧な情報提供を行うことなどを要請しました。丸山知事は、6月2日、島根原発2号機の再稼働に(後略)

 
[2022_06_14_06]
原子力規制委 新委員にJAEA杉山智之氏 日テレ 2022/06/14 TOP
原子力規制委員会の、新たな委員に就任することが決まった日本原子力研究開発機構の杉山智之さんが抱負を語りました。杉山智之さん「福島第一原子力発電所事故、そのものを経験しまして、非常に悔しい思いをしました。私にできることは力(後略)

 
[2022_06_14_07]
福島から愛媛へ 家庭崩壊した親子の闘い 原発避難訴訟17日最高裁判決 毎日新聞 2022/06/14 TOP
東京電力福島第1原発を巡る事故の賠償責任は東電のみが負うべきか、それとも、国も負うべきか。事故で被害を受けた住民らが、国と東電に損害賠償を求めた四つの集団訴訟で、最高裁は17日、判決を言い渡す。これまでに東電の賠償責任は確(後略)

 
[2022_06_15_01]
国の責任は 17日に最高裁が初判断 原発避難4訴訟の争点とは 東京新聞 2022/06/15 TOP
東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが国に損害賠償を求めた4件の訴訟の上告審判決が17日、最高裁第二小法廷(菅野博之裁判長)で言い渡される。原発事故の国の責任について最高裁が判断を示すのは初めてとなる。判決次第で国と東(後略)

 
[2022_06_15_02]
6月17日の最高裁判決 先行4訴訟における国の責任有無が争点です 鴨下祐也 たんぽぽ 2022/06/15 TOP
◎責任の有無とは具体的には次の二点・予見可能性(津波が来る可能性、浸水するによって事故が起きる可能性が予見できたのか?)(2002年7月31日 地震調査研究推進本部の長期評価で予見出来た)・結果回避可能性(後略)

 
 
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[2022_06_16_01]
福島第一原発事故“国の責任は?"あす最高裁が初めて判断 日テレ 2022/06/16 TOP
福島第一原発の事故をめぐり国に損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁は17日、初めて国の責任について判断を示します。福島第一原発の事故をめぐっては、避難した住民らが国に対して損害賠償などを求めて全国で裁判を起こしていますが、こ(後略)

 
[2022_06_16_02]
東電が原発事故で「初の謝罪」に追い込まれた事情 岡田広行 東洋経済 2022/06/16 TOP
初めての謝罪は東京電力ホールディングスの姿勢の転換につながるのか――。東京電力福島第一原発事故で避難を強いられた福島県内の住民が東電に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁が東電の賠償責任を確定する決定をしたことを受け、経営幹部(後略)

 
[2022_06_16_03]
原発事故被害者の救済に関する共同要求(9点)原発被害者訴訟原告団全国連絡会 たんぽぽ 2022/06/16 TOP
1国と東京電力は、最高裁判所判決によって違法と確定された安全対策の怠りについて、これを受け入れ深く自省すること国と東京電力は、この自省をふまえ、加害責任を負う者として、福島県内外、避難指示区域の内外、居住・避難・帰還の選(後略)

 
[2022_06_17_01]
原発訴訟「区切りに」 最高裁統一判断、「早く解決を」祈る原告 福島民友 2022/06/17 TOP
2022/06/17 08:45 2022年06月17日 08時45分東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた福島(生業(なりわい))など4件の集団訴訟の上告審判決が17日、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)で言い渡される。原(後略)

 
[2022_06_17_02]
最高裁裁判所_判例集_損害賠償責任を負うとはいえないとされた事例 裁判所 2022/06/17 TOP
2022/06/17 13:00 令和3年(受)第342号 原状回復等請求事件 令和4年6月17日第二小法廷判決(後略)

 
 
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[2022_06_17_03]
国の責任「認めない」判決 最高裁が初判断「想定より津波大きく、事故避けられず」 FNN 2022/06/17 TOP
2022/06/17 14:36 2022年6月17日 金曜 午後2:36東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが、国と東電に損害賠償を求めた4つの集団訴訟について、最高裁は、国の責任を「認めない」とする判決を言い渡した。原発事故をめぐり、国の責任(後略)

 
[2022_06_17_04]
福島第1原発事故 国の賠償責任認めず 最高裁が初判断 毎日新聞 2022/06/17 TOP
2022/06/17 14:37東京電力福島第1原発事故に伴い、避難した福島県民らが国と東電に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、国の賠償責任を認めない判決を言い渡した。避難者側は訴訟で「国は東電に(後略)

 
[2022_06_17_05]
「実際の津波は試算された津波と規模異なる」避難者訴訟で最高裁が初判断 東京新聞 2022/06/17 TOP
2022/06/17 14:38 2022年6月17日 14時38分東京電力福島第一原発事故によって被害を受けた住民や福島県内から避難した人たちが、国に損害賠償を求めた4件の訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、原発事故につ(後略)

 
[2022_06_17_06]
福島の復興・再生に全力 松野官房長官 時事通信 2022/06/17 TOP
2022/06/17 16:51 2022年06月17日16時51分松野博一官房長官は17日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故の避難住民らによる損害賠償請求訴訟で、最高裁が国の責任を認めない判断を示したことを受け、「引き続き被災された方々に寄り添っ(後略)

 
[2022_06_17_07]
原発事故、国の責任否定 発生11年、最高裁が初判断 河北新報 2022/06/17 TOP
2022/06/17 17:572022年6月17日 17:57東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが国に損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、国の賠償責任を認めない判決を言い渡した。最高裁として初めての判断。未曽(後略)

 
 
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[2022_06_17_08]
「事故の痛みを人ごとにしないでほしい」 国の責任を認めない判断示す 最高裁 TBS 2022/06/17 TOP
2022/06/17 18:47 6/17(金) 18:47配信福島第一原発の事故をめぐって避難などを強いられた住民が国に賠償を求めた集団訴訟で、最高裁は国の責任を認めない判断を示しました。17日午後、最高裁判所前。およそ3800人の原告を代表し、先頭で(後略)

 
[2022_06_17_09]
「ふざけるな」怒り渦巻く 原発事故の教訓残さず、落胆も 共同通信 2022/06/17 TOP
2022/06/17 19:29「受け入れられない」「ふざけるな」。東京電力福島第1原発事故を巡る集団訴訟で、国の賠償責任を認めないと結論付けた最高裁判決。東京都千代田区の最高裁前に結集した各地の原告や支援者らに怒りが渦巻いた。原告らが(後略)

 
[2022_06_17_10]
[原発事故で国の責任認めず]原告からは「血も涙もない判決」 福テレ 2022/06/17 TOP
2022/06/17 19:40 2022年06月17日 19:40<原発避難者訴訟国の責任を認めないとした今回の最高裁判決内容を整理>最高裁が【国の責任】について統一の判断を下した集団訴訟は、全国最大規模。福島のほか千葉・群馬・愛媛の4件。(千葉訴(後略)

 
[2022_06_17_11]
[原発集団訴訟]【国の責任認めず】判決の意義と今後の波及 福テレ 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:05 2022年06月17日 20:05<最高裁判所は原発事故について国の責任を否定これが意味することとは?>社会に与える影響などについて原発事故の賠償問題に詳しい大阪公立大学の除本理史教授に話を聞いた。(後略)

 
[2022_06_17_12]
福島原発事故避難者訴訟 愛媛に避難して…交錯する思いと不安 原告の11年 EBC 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:15 6/17(金) 20:15配信福島第一原発事故で避難した住民にとっては無念の判決が下されました。福島第一原発事故から11年。愛媛に避難して今回の訴えを起こした原告にとってはさまざまな思いが交錯する11年でした。これま(後略)

 
 
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[2022_06_17_13]
原発事故で国の責任認めず 最高裁 避難者の集団訴訟で初の判断 NHK 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:16 2022年6月17日 20時16分福島第一原子力発電所の事故で各地に避難した人などが、国と東京電力に損害賠償を求めた4件の集団訴訟で、最高裁判所は「実際の津波は想定より規模が大きく、仮に国が東京電力に必要な措置を命(後略)

 
[2022_06_17_14]
「最高裁、国にそんたく」 原告らに冷淡な結末 原発避難者訴訟 毎日新聞 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:37東京電力福島第1原発事故から11年を経て示された司法の統一判断は、原告らにとって冷淡な結末となった。原発避難者訴訟で国の賠償責任を認めなかった17日の最高裁判決。事故で人生を一変させられ、今も避難を続ける原告(後略)

 
[2022_06_17_15]
判決内容を知った原告たちは… NHK 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:37 06月17日20時37分【富岡町から避難している原告】ことし4月に最高裁判所で開かれた弁論で、3500人あまりいる福島の裁判の原告を代表して法廷に立ち意見陳述した深谷敬子さん(77)は、最高裁判所前に駆けつけ原告団の仲(後略)

 
[2022_06_17_16]
原発事故、国の責任否定 「対策命じても防げず」―避難者訴訟・最高裁初判断 時事通信 2022/06/17 TOP
2022/06/17 21:38 2022年06月17日21時38分東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが国に損害賠償を求めた集団訴訟の上告審判決が17日、最高裁第2小法廷であった。菅野博之裁判長は「東電に安全対策を命じても原発事故は防げなかった可(後略)

 
[2022_06_17_17]
天文ファン垂涎の6月 水星、金星、火星、木星、土星・・7つの惑星が勢揃い 島村英紀 2022/06/17 TOP
この6月の中旬からは天文ファンが見逃せない事件が多い。ひとつは惑星がすべてが勢揃いして、まとまって見えることだ。地上から空を見上げて、一度に全てがそろうのは珍しい。前回は2020年7月中旬の明け方だったが、惑星は大きく離れて(後略)

 
 
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[2022_06_17_18]
原発事故避難者訴訟 最高裁判決の要旨 日経新聞 2022/06/17 TOP
2022/06/17 20:15 2022年6月17日 20:15東京電力福島第1原発事故を巡り、国の賠償責任を認めなかった17日の最高裁判決の要旨は次の通り。【判断基準】(後略)

 
[2022_06_18_01]
“国の責任認めず" 最高裁初判断に原告は「認めてくれるとばかり…」 日テレ 2022/06/18 TOP
2022/06/18 01:31 6/18(土) 1:31福島第一原発の事故で避難を余儀なくされた住民らが国への損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁は17日、国に責任はなかったとする初めての判決を言い渡しました。判決にふるさとを追われたという原告は…。◇(後略)

 
[2022_06_18_02]
国の責任認めず 最高裁が統一判断「津波対策命じても防げなかった可能性高い」 東京新聞 2022/06/18 TOP
2022/06/18 06:00 2022年6月18日 06時00分東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが、国に損害賠償を求めた4件の訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、「津波対策が講じられていても事故が発生した可能性が(後略)

 
[2022_06_18_03]
国の不作為不問、司法の限界露呈〈解説〉 原発避難者訴訟で最高裁初判断 河北新報 2022/06/18 TOP
2022/6/18 6:00 2022年6月18日 6:00東京電力福島第1原発事故を巡る国の責任を免じた17日の最高裁判決は、予測できた津波よりも東日本大震災の津波の方が巨大だったことを重く捉え、当時の技術や知見では「事故は防げなかった」と結論付け(後略)

 
[2022_06_18_04]
原発事故、国の責任認めず 最高裁初の判断、津波想定以上 福島民友 2022/06/18 TOP
2022/6/18 8:35 2022年06月18日 08時35分東京電力福島第1原発事故の避難者らが国と東電に損害賠償を求めた福島(生業(なりわい))など4件の集団訴訟の上告審判決は17日、最高裁第2小法廷で開かれ、菅野博之裁判長は国の賠償責任を認め(後略)

 
 
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[2022_06_18_05]
「国の責任見逃すのか」 福島原発訴訟 最高裁判決に避難者は不満訴え 南日本新 2022/06/18 TOP
2022/6/18 13:33 6/18(土) 13:33配信東京電力福島第1原発事故避難者訴訟で、最高裁が国の責任を認めない判決を出した17日、事故後に福島県双葉町から鹿児島市に移住した遠藤緒美さん(50)は「国の責任を見逃すようでおかしい」と不満を(後略)

 
[2022_06_18_06]
原子炉データ公表半分、一転撤回 東電の福島1〜3号機、批判受け 東京新聞 2022/06/18 TOP
2022/6/18 16:22 2022年6月18日 16時22分 (共同通信)東京電力は、福島第1原発1〜3号機の原子炉格納容器の水位や周辺の温度など、メルトダウン(炉心溶融)を起こした各号機の監視に必要なデータの公表項目を、6月になって突然半分程度(後略)

 
[2022_06_18_07]
社説:原発賠償判決 納得できない国の免責 京都新聞 2022/06/18 TOP
2022/6/18 16:05 2022年6月18日 16:05東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが、国に損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁第2小法廷はきのう、国の責任を認めない判決を言い渡した。同種訴訟は全国で約30件起こされており、最高裁が初(後略)

 
[2022_06_18_08]
「不当判決という以外に言う言葉が見つからない・・・」最高裁判決 横田朔子 たんぽぽ 2022/06/18 TOP
2022/6/1821:00◎夕方の5:30たんぽぽ舎のボランティア仲間と官邸前に到着。集会の準備に取り掛かろうとしてふっと空を仰ぐと、絵画のような美しい夕焼けの空が広がっている。6月17日、日本中が注目した、東電福島第一原発事故の避難者(後略)

 
[2022_06_18_09]
航空機の落下想定 規制委審査に疑義 核燃サイクル訴訟 東奥日報  2022/06/18 TOP

 
 
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[2022_06_18_10]
原発施設の劣化懸念 規制委が視察「水素爆発ない建屋も」 福島民友 2022/06/18 TOP
原子力規制委員会は16、17の両日、東京電力福島第1原発を視察し、1号機タービン建屋屋上からの外観や4号機の圧力抑制室の劣化状況を見た。山中伸介委員は視察後の取材に「水素爆発をしていない建屋内も劣化が進んでいる。作業員の安全確(後略)

 
[2022_06_19_01]
火山のない能登、観測されていた異例の地殻変動と群発地震 毎日新聞 2022/06/19 TOP
2022/6/19 16:23石川県能登地方では、これまで地震が頻発していた。その原因を取材し、5月10日に掲載した記事を再掲する。(記事中のデータなどは、掲載当時のもの)××(後略)

 
[2022_06_19_02]
地震 震度6弱の珠洲市 春日神社 鳥居が根元から崩れる被害 NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 16:55 2022年6月19日 16時55分震度6弱を観測した石川県珠洲市にある春日神社の関係者によりますと地震の揺れで、神社にある石の鳥居が根元から折れ、崩れたということです。また、境内の石灯籠が倒れたほか、階段の一部が崩れ(後略)

 
[2022_06_19_03]
震度6弱 石川 珠洲「立っていられない揺れ」「つぼが割れた」 NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:07 2022年6月19日 17時07分19日午後3時8分ごろ石川県能登地方で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。震度6弱を観測した石川県珠洲市にある道の駅の従業員の女性は、NHKの取材に対し、「当時は営業中だったが、立って(後略)

 
[2022_06_19_04]
石川県珠洲市で震度6弱の地震 津波の心配なし NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:08 2022年6月19日 17時08分19日午後3時8分ごろ石川県能登地方で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震度6弱を観測したのは石川県珠洲市です。このほか震度5弱を石川県能登(後略)

 
 
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[2022_06_19_05]
志賀原発 地震による異常は確認されず NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:36 2022年6月19日 17時36分北陸電力によりますと、石川県能登地方で最大震度6弱の揺れを観測した地震で、震度3の揺れを観測した石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、この地震による異常は確認されていないという(後略)

 
[2022_06_19_06]
岸田首相「具体的な被害は今のところ報告されていない」 NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:38 2022年6月19日 17時38分政府は、午後3時9分に総理大臣官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集などにあたっています。関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集し、情報の収集と被害の確認な(後略)

 
[2022_06_19_07]
気象庁「今後1週間程度 最大震度6弱程度の地震に注意を」 NHK 2022/06/19 TOP
2022/6/19 17:56 2022年6月19日 17時56分今回の地震について、気象庁の鎌谷紀子地震津波監視課長は午後5時5分から記者会見を開き「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっている。今後の地震活動や雨の状況に(後略)

 
[2022_06_19_08]
石川で震度6弱で男女6人けが 10歳未満から80代まで 1人は手首骨折 北陸放送 2022/06/19 TOP
2022/6/19 18:36 6/19(日) 18:36配信6月19日、午後3時8分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6弱を観測しました。この地震による津波はありませんでした。各地の震度は、震度6弱が珠洲市、震度5弱が能登町(後略)

 
[2022_06_19_09]
【動画】石川県珠洲市見附島 地震発生時の様子 石川TV 2022/06/19 TOP
2022/6/19 19:20 6/19(日) 19:20配信最大震度6弱を観測した石川県能登地方を震源とする地震で、珠洲市宝立町にある見附島で、地震発生時に撮影された映像が届いた。撮影した人によると「かなり強い揺れを感じ、すごい音がしたので後ろを(後略)

 
 
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[2022_06_19_10]
「南海トラフとの関係性はない」石川県の地震を受け、徳島大教授が見解 徳島新聞 2022/06/19 TOP
2022/6/19 21:5019日午後に発生した石川県能登地方を震源とする震度6弱の地震について、徳島大大学院の馬場俊孝教授(津波防災学)は徳島新聞の取材に対し、「南海トラフ巨大地震との関係性はない」との見解を示した。馬場教授によると、能(後略)

 
[2022_06_19_11]
能登半島、地面が隆起…地下にたまった水が岩盤に圧力か 読売新聞 2022/06/19 TOP
2022/06/19 23:14 地震の写真特集はこちら 石川県・能登半島の先端部では2020年12月から地震活動が活発化し、昨年9月には最大震度5弱(マグニチュ(後略)

 
[2022_06_19_12]
プルトニウム、フランスに譲渡へ 保有抑制、ふげん燃料で政府方針 共同通信 2022/06/19 TOP
日本原子力研究開発機構の新型転換炉ふげん(福井県、廃炉作業中)の使用済み核燃料をフランスで再処理してプルトニウムを取り出し、それをフランス側に引き取ってもらう方針を同機構や政府が固めたことが19日、関係者への取材で分かった(後略)

 
[2022_06_19_13]
国の責任問い続ける 裁判外の救済、見通せず 福島民報 2022/06/19 TOP
2022/06/19 17:26東京電力福島第一原発事故の避難者らが国や東電に損害賠償を求めた福島(生業=なりわい)など4件の集団訴訟の上告審判決から一夜明けた18日、原告と弁護団は国の責任を否定した最高裁の判断を受け止め、次の一歩を踏み(後略)

 
[2022_06_20_01]
プルトニウム、仏へ譲渡 廃炉のふげん、燃料再処理 原子力機構 時事通信 2022/06/20 TOP
日本原子力研究開発機構の新型転換炉ふげん(福井県、廃炉作業中)の使用済み核燃料の再処理をフランスに委託し、取り出されたプルトニウムを同国に譲渡することが20日、原子力機構への取材で分かった。早ければ月内にも、フランスの原子(後略)

 
 
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[2022_06_20_02]
「ふげん」核燃料取り出し後のプルトニウム、フランス譲渡へ…日仏で合意 読売新聞 2022/06/20 TOP
廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)の使用済み核燃料をフランスで再処理し、取り出したプルトニウムをフランスに譲渡することが20日わかった。ふげんを管理する日本原子力研究開発機構とフランス企業が近く、正式に契約を(後略)

 
[2022_06_20_03]
海洋放出「理解が広がっていない」全体の5割近くが回答 FTV 2022/06/20 TOP
福島テレビと福島民報社が共同で行った福島県民世論調査。この調査は、6月18日に福島県内の755人に電話で行った。福島第一原発に溜まる処理水を海洋放出する政府の方針について聞いたところ「広がっていない」と回答した人は合わせて47(後略)

 
[2022_06_20_04]
「電力需給逼迫」は政府と東京電力が原発の再稼働を進めるために作り出している 荒木福則 たんぽぽ 2022/06/20 TOP
◎今、「電力が不足するので原発の再稼働が必要だ」という論調が盛んになっている。しかし、「電力需給逼迫」は、作られたものだ。東京電力は、火力発電部門を担当するJERA(中部電力の同部門も吸収統合)の石油火力発電の全て15基、合(後略)

 
[2022_06_20_05]
不気味な「南海トラフ巨大地震」との符合 「能登半島震度6弱」で誘発か 夕刊フジ 2022/06/20 TOP
2022/6/20 17:00 6/20(月) 17:00石川県珠洲市で19日、震度6弱を観測する地震が発生した。同市周辺では1年以上群発地震が続いており、より大きな揺れへの警戒が高まっている。専門家は、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震との符合に(後略)

 
[2022_06_20_06]
石川 能登地方で地震相次ぐ「1週間程度は同程度の地震に注意」 NHK 2022/06/20 TOP
2022/6/20 18:36 2022年6月20日 18時36分20日午前、石川県の能登地方を震源とするマグニチュード5.0の地震があり、珠洲市で震度5強の揺れを観測しました。能登地方では19日午後、珠洲市で震度6弱の激しい揺れを観測した地震の後、地震活(後略)

 
 
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[2022_06_20_07]
「国の責任」否定した最高裁 原告から批判の声「司法は残酷」 弁護士ド 2022/06/20 TOP
2022/6/20 18:57 2022年06月20日 18時57分東京電力福島第一原発事故当時、福島県内や隣県に住んでいた住民らが、国や東京電力に対し、損害賠償や原状回復を求める4つの集団訴訟(生業(福島)、群馬、千葉、愛媛)の上告審判決が6月1(後略)

 
[2022_06_20_08]
極めて雑な判決 安全規制を否定するのなら原発を「許可」してはならない 山崎久隆 たんぽぽ 2022/06/20 TOP
2022/6/20 21:00「国家無答責」とは、国家又は公務員の違法な行為によって損害が生じた場合でも国家が賠償責任を負わないことを指す。明治憲法下の法理であり、当然、現憲法下では無効のはずだ。日本国憲法17条では「何人も、公務員の不(後略)

 
[2022_06_21_01]
最高裁判決受け県議会に請願書 賠償基準の早期見直し求める NHK 2022/06/21 TOP
2022/6/21 18:51 06月21日18時51分福島第一原子力発電所の事故で各地に避難した人などが、国と東京電力に損害賠償を求めた4件の集団訴訟で、最高裁判所が国の責任を認めない判決を言い渡したことをうけて、福島訴訟の弁護団は21日、賠(後略)

 
[2022_06_21_02]
原発事故避難者訴訟、9月に追加提訴へ 「最高裁判決覆す」 産経新聞 2022/06/21 TOP
2022/6/21 19:11東京電力福島第1原発事故で避難した住民らによる集団訴訟で、最高裁が国の賠償責任を認めない判決を出したことを受け、原告らが21日、福島県庁で記者会見した。代理人の馬奈木厳太郎弁護士は「国の言い分が完全に認められ(後略)

 
[2022_06_21_03]
大きな地震相次ぐ石川能登で浮上していた「珠洲原発」…2003年12月に計画凍結 ゲンダイ 2022/06/21 TOP
2022/6/21 9:06 6/21(火) 9:06配信住民は不安な日々を過ごしているに違いない。19日に最大震度6弱の揺れを観測した石川県能登地方で、20日午前10時31分ごろ再び同地方を震源とする地震が発生。同県珠洲市で震度5強の揺れを観測した。気(後略)

 
 
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[2022_06_21_04]
「知事は美しい海を守って」処理水を海洋放出しないよう求め福島県庁前で集会 TUF 2022/06/21 TOP
21日、県庁前には、女性を中心におよそ100人が集まり、横断幕を掲げたり、それぞれの思いを訴えたりしました。福島第一原発の処理水をめぐっては、政府と東京電力が、来年の春にも海に放出する方針を示していて、これに先駆けて、東電は(後略)

 
[2022_06_22_01]
福島県の内堀雅雄知事 海洋放出のための工事の事前了解をしなければ良い たんぽぽ 2022/06/22 TOP
◎6月21日(火)参加者は約100人でした。集会は11時30分から13時まで、その後14時からアオウゼ多目的室で報告会がありました。「福島県の内堀雅雄知事には、ALPS処理汚染水海洋放出を止める権限があります。東電から出されている海洋放出の(後略)

 
[2022_06_22_02]
珠洲原子力発電所 Wikipedi 2022/06/22 TOP
2022/6/22 21:00珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)は、石川県珠洲市に建設する計画であった原子力発電所である。北陸電力・中部電力・関西電力の電力会社3社(以下電力3社と表記)による共同運営が予定されていたが、1(後略)

 
[2022_06_23_01]
最高裁判決文に異例の反対意見 三浦守裁判官が痛烈批判 東京新聞 2022/06/23 TOP
2022/6/23 12:00 2022年6月23日 12時00分東京電力福島第一原発事故の福島県内外の住民らが国と東電に損害賠償を求めた4訴訟の最高裁判決。国の責任は否定されたが、1人の裁判官は他3人の多数意見の判決を痛烈に批判し、国が東電に規制権(後略)

 
[2022_06_23_02]
チョルノービリ原発の今 ロシア軍が占拠し“放射性物質“の拡散も… 日テレ 2022/06/23 TOP
ロシア軍に占拠されていたチョルノービリ原子力発電所の研究施設に、NNNのカメラが入りました。施設内には福島大学の研究施設もあり、そこにもロシア軍による被害の爪痕が残されていました。◇22日、NNNはチョルノービリ原発に向かいました。記者(後略)

 
 
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[2022_06_23_03]
燃料デブリ"堆積物、一部の厚さが1メートル程度と発表 日テレ 2022/06/23 TOP
東京電力は、メルトダウンした福島第一原発1号機の調査で確認された「燃料デブリ」を含むとみられる堆積物について、一部の厚さが1メートル程度だったと発表しました。東京電力が、福島第一原発1号機の原子炉格納容器の内部でこれまで水(後略)

 
[2022_06_23_04]
第一原発廃炉の状況は 1号機内部のガレキ撤去へ向け大型カバーを設置へ FCT 2022/06/23 TOP
福島復興への最も大きな壁、第一原発の廃炉の状況を取材した。1号機は最上部の天井や壁が吹き飛び、骨組みが見えている。この天井にはかつては燃料を運ぶクレーンが設置されていたが、爆発の際に落下して大型のガレキとなってしまった。(後略)

 
[2022_06_23_05]
強制起訴裁判、審理再開求める 最高裁判決の証拠調べ要望 共同通信 2022/06/23 TOP
2022/6/23 13:58東京電力福島第1原発事故で、検察審査会の議決を受け業務上過失致死傷罪で強制起訴され、一審は無罪となった東電の勝俣恒久元会長(82)ら旧経営陣3人の控訴審について、被害者参加代理人らが23日、審理の再開を求める上(後略)

 
[2022_06_23_06]
全漁連「放出反対変わらない」 原発処理水で特別決議 共同通信 2022/06/23 TOP
全国漁業協同組合連合会(全漁連)は23日、東京都内で通常総会を開き、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に「断固反対であることはいささかも変わらない」とする特別決議を全会一致で採択した。海洋放出反対の決議は3回目。決議で(後略)

 
[2022_06_23_07]
東海第二老朽化 原電の評価法に疑義 茨城県チームに質問書 科学者・技術者の会 東京新聞 2022/06/23 TOP
日本原子力発電東海第二原発(東海村)周辺の原子炉メーカーや研究機関出身者のグループ「東海第二原発地域科学者・技術者の会」が、東海第二の老朽化に関する質問書を県原子力安全対策委員会のワーキングチーム(WT)に提出した。原子炉(後略)

 
 
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[2022_06_24_01]
「電力逼迫」の注意報・警報の欺瞞を見逃すな 山崎久隆 たんぽぽ 2022/06/24 TOP
項目紹介1.夏・冬の「電力危機」で関係閣僚会議開催2.3月の「電力危機」以上2つは本日掲載3.脆弱すぎる広域連系線(下)に掲載(後略)

 
[2022_06_24_02]
ふげん燃料再処理、仏企業と締結 プルトニウムを譲渡―原子力機構 時事通信 2022/06/24 TOP
日本原子力研究開発機構は24日、廃炉作業中の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)の使用済み核燃料について、輸送と再処理をフランスで行う契約を仏原子力大手オラノ・リサイクル社と結んだ。使用済み核燃料の移送は2023年度に始まり、2(後略)

 
[2022_06_24_03]
六ヶ所村 再処理工場の総事業費 去年予測より約100億円減 NHK 2022/06/24 TOP
六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の総事業費は、最新の経済指標などを反映して見直した結果、およそ14兆4300億円に上る見通しとなり、去年の予測よりおよそ100億円減りました。再処理工場の運営を日本原燃に委託している使用済(後略)

 
[2022_06_24_04]
県の原子力政策懇話会委員が中間貯蔵施設など視察 NHK 2022/06/24 TOP
原子力政策について市民や有識者の意見を聴くために設置された県の「原子力政策懇話会」の委員が、むつ市の中間貯蔵施設などを視察しました。市民や有識者などでつくる県の「原子力政策懇話会」は定期的に県内の原子力施設を視察していま(後略)

 
[2022_06_24_05]
プルトニウム、フランス側に譲渡 輸送・再処理350億円で契約 共同通信 2022/06/24 TOP
日本原子力研究開発機構は24日、新型転換炉ふげん(福井県、廃炉作業中)の使用済み核燃料を再処理してもらう契約をフランス企業と結んだと発表した。取り出したプルトニウムはフランス側に譲渡する。契約は燃料の輸送と再処理で同機構は(後略)

 
 
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[2022_06_24_06]
紅沿河原子力発電所が全面稼働、中国で稼働中の最大の原発に CGTN 2022/06/24 TOP
【6月24日 CGTN Japanese】中国東北部の遼寧省(Liaoning)で建設を進めてきた紅沿河原子力発電所の6号機が23日、168時間の試運転を無事に終了し、商業運転の条件が整いました。これにより、東北部初の原発であり、最大の電力エネルギー(後略)

 
[2022_06_24_07]
島根の過疎地域に再エネの波 「町の生き残りかけ」新電力会社設立 毎日新聞 2022/06/24 TOP
広島県との県境に位置する島根県邑南(おおなん)町。山あいの小さな町が4月、環境省の「脱炭素先行地域」に県内で唯一、選ばれた。国は2021年10月のエネルギー基本計画で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーについて最優先で取り組(後略)

 
[2022_06_24_08]
火星探査機「任務終了」 島村英紀 2022/06/24 TOP
米国NASA(航空宇宙局)の火星探査機「インサイト」は仕事を終える。この春に引退ポーズと呼ばれる最終姿勢に入った。アームを何度も動かすことが、もうできなくなった。最後に自撮り写真を撮影した。最後の写真には、探査機を覆う塵(ちり(後略)

 
[2022_06_24_09]
再処理工場「9月までの完成目標 厳しさ増している」日本原燃 NHK 2022/06/24 TOP
六ヶ所村で使用済み核燃料の再処理工場の建設を進める日本原燃の増田尚宏社長は、24日の会見で、およそ3か月後に迫った工場の完成目標時期について、「厳しさが日に日に増しているのは間違いない」と述べました。日本原燃は、六ヶ所村で(後略)

 
[2022_06_25_01]
2つの石炭火力発電所、2027年3月で廃止へ…北電が発表、老朽化や脱炭素化のため HBC 2022/06/25 TOP
北海道電力は、カーボンニュートラルの実現などを理由に、空知地方にある2つの石炭火力発電所を2027年に廃止すると発表しました。2027年3月末で廃止されるのは、石炭で発電する砂川発電所の3号機と4号機。それに、2019年3月から休止(後略)

 
 
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[2022_06_26_01]
熊本県で震度5弱の地震 津波なし NHK 2022/06/26 TOP
午後9時44分ごろ、熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。▽震度5弱の揺れを観測したのは熊本県美里町でした。▽震度4を熊本市西区、熊本市南区、熊本県八代市、山鹿市、宇城市、嘉島(後略)

 
[2022_06_26_02]
川内原発の20年運転延長反対訴え 「巨大災害の前には無力」 市民団体 南日本新 2022/06/26 TOP
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転に反対する市民団体「ストップ川内原発!3.11鹿児島実行委員会」は25日、九電の20年運転延長申請が近いとして、鹿児島市の天文館アーケードで原則40年の運転期限が迫る同原発の廃炉を訴え(後略)

 
[2022_06_26_03]
【震度5弱】玄海原発、異常なし 日テレ 2022/06/26 TOP
6/26(日) 22:25配信原子力規制庁によりますと、佐賀県玄海町にある玄海原発について、九州電力から地震による施設への異常はないとの連絡が入っているということです。また、モニタリングポストの値に異常な変動は見られないということで(後略)

 
[2022_06_26_04]
遺跡からの警告 疫病編 11世紀 何度も改元 リセット願う 東奥日報  2022/06/26 TOP

 
[2022_06_27_01]
処理水放出「断固反対」全漁連の新会長 面談 大臣ではなく定年退職した参与 東京新聞 2022/06/27 TOP
全国漁業協同組合連合会(全漁連)の坂本雅信会長は27日、会長就任後に初めて経済産業省を訪れ、東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理後も放射性物質トリチウムが主に残る水の海洋放出について「断固反対」と(後略)

 
 
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[2022_06_27_02]
大飯原発4号機で2次系配管水漏れ 再稼働は7月下旬に 毎日新聞 2022/06/27 TOP
関西電力は27日、定期検査中の大飯原発4号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)で2次系配管の一部に不具合が見つかったため、再稼働時期を7月上旬から下旬に先送りすると発表した。関電グループ会社の試算によると、電力供給の余(後略)

 
[2022_06_27_03]
大飯原発で冷却水漏れ 原子炉を起動するのに使うポンプの配管から 関テレ 2022/06/27 TOP
関西電力は27日、福井県おおい町にある大飯原発4号機で、水漏れが確認されたと発表しました。関西電力によると24日、原子炉を起動するのに使うポンプの配管から冷却水が漏れていたということです。放射能漏れは確認されていないというこ(後略)

 
[2022_06_27_04]
東京電力と中部電力間の連系線が脆弱すぎる 山崎久隆 たんぽぽ 2022/06/27 TOP
3.脆弱すぎる広域連系線◎この事態を受けて、岸田首相は「原子力規制委員会の審査についても合理化や効率化を図り、審査体制も強化しながら手続きをしっかり進め、できるだけ可能な原子力発電所は動かしていきたい」などと介入も示唆す(後略)

 
[2022_06_27_05]
原発避難者訴訟 「できることを続ける」 毎日新聞 2022/06/27 TOP
東京電力福島第1原発事故で避難した人々による集団訴訟で、最高裁が国の賠償責任を否定する判決を出したことを受け、愛媛県内の原告らが26日、松山市で報告集会を開いた。原告代表の渡部寛志さん(43)は「裁判は最悪の形で終わったが、(後略)

 
[2022_06_28_01]
松代群発地震 Wikipedi 2022/06/28 TOP
規模が最大の地震(1966年4月5日発生・M5.4)の震央本震発生日1965年(昭和40年)8月3日 - 1970年(昭和45年)6月5日(後略)

 
 
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[2022_06_28_02]
九電の電力予備率10%以上 需給に余裕 川内原発稼働、太陽光の発電量多く 南日本新 2022/06/28 TOP
九州電力によると、電力の供給余力を示す予備率は28日午後5時時点で12〜23%で推移し、電力需給に余裕がある。川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が稼働していることや、太陽光の発電量が多いことを理由に挙げている。供給力に対する需要((後略)

 
[2022_06_28_03]
原子力防災に必要な費用を中国電力が負担へ 鳥取県が発表 NKT 2022/06/28 TOP
島根原発2号機の再稼働で課題となっている原子力防災。原発の立地自治体は、国からの交付金や中国電力が支払う核燃料税などを防災の対策費にあてている。一方、周辺自治体はモニタリング機材の購入費などは国から交付されるが…。平井知(後略)

 
[2022_06_28_04]
もんじゅ、26年度までにタービン解体 県などに説明 日経新聞 2022/06/28 TOP
日本原子力研究開発機構は28日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)のタービン発電機や、蒸気を水に戻す「復水器」などを、2023〜26年度に解体するとの「廃止措置計画」を公表した。機構の吉田邦弘理事が県庁と敦賀市役(後略)

 
[2022_06_29_01]
原子力規制庁で不適切入札手続き 企業に仕様書案の作成を依頼、その企業が1者応札 本紙の情報公開請求受け発覚 東京新聞 2022/06/29 TOP
使用済み核燃料の保管方法を巡る調査の一般競争入札で、原子力規制庁は29日、職員が仕様書案の作成を三菱重工に依頼する内規違反があったと明らかにした。入札では同社の案がほぼそのまま仕様書となり、入札予定価格は同社が示した見積額(後略)

 
[2022_06_29_02]
入札仕様書を業者に作らせる 原子力規制庁職員「普通のことだと」 毎日新聞 2022/06/29 TOP
原子力規制庁は29日、民間企業や国立の研究所に対して一般競争入札を実施した契約で、本来は職員が作成すべき業務内容などを記した仕様書の文案を、職員が業者に書かせるなどの内規違反が3件あったと発表した。いずれも60代の男性非常(後略)

 
 
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[2022_06_29_03]
原因は「ヘビの侵入」か 福島・郡山市で一時1万軒停電 TBS 2022/06/29 TOP
29日午後2時すぎ、郡山市内でおよそ1万軒が一時停電するトラブルがありました。東北電力によりますとヘビが変電所内の設備と接触したことが停電を引き起こした原因とみられています。東北電力によりますと、29日午後2時8分に郡山市内で(後略)

 
[2022_06_29_04]
防災費、中電負担分を明記 鳥取県と財源協力協定締結へ 日本海新 2022/06/29 TOP
鳥取県は28日、中国電力島根原発(松江市鹿島町)を巡り、県が実施する防災対策に必要な経費のうち、国の財源措置の対象とならない費用について、中電側が継続して負担するとの内容を盛り込んだ「財源協力協定」を7月6日に中電との間で(後略)

 
[2022_06_29_05]
米軍三沢司令官離任 あいさつで知事苦言/タンク投棄事故などに 東奥日報 2022/06/29 TOP
米軍三沢基地司令官の任を離れるジェシー・J・フリーデル大佐が28日、あいさつのため、県庁に三村申吾知事を訪ねた。在任中には燃料タンク投棄事故など県民の信頼を揺るがす問題が相次いで発生したことから三村知事は一連の問題に苦言を(後略)

 
[2022_06_29_06]
F16模擬弾落下で賠償金 青森・六ケ所村の所有者に 東奥日報 2022/06/29 TOP
米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が2019年11月、訓練中に同県六ケ所村の牧草地に模擬弾を誤って落とした事故で、防衛省東北防衛局が土地所有者に賠償金を支払ったことが29日、分かった。賠償額は非公表で、村によると、6月(後略)

 
[2022_06_30_01]
伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について 四国電力 2022/06/30 TOP
令和4年6月30日四 国 電 力 株 式 会 社伊方発電所における新燃料搬出の事前連絡について(後略)

 
 
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[2022_06_30_02]
伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電(愛媛) 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
[2022_06_30_03]
大熊町で避難指示解除(福島) 福島放送 2022/06/30 TOP
大熊町の一部の避難指示が解除され、福島第一原発が立地する町としては、初めて帰還困難区域の住民が戻って暮らせるようになりました。課題は山積していますが、明るい兆しもあるようです。「特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されま(後略)

 
[2022_06_30_04]
県や伊方町などに事前連絡 伊方原発新燃料52体を7〜9月に英国へ搬出 四電 愛媛新聞 2022/06/30 TOP
四国電力は30日、伊方原発(愛媛県伊方町)で貯蔵する新燃料52体を英国に搬出する計画について、安全協定に基づき県、伊方町、関係漁協に事前連絡した。7〜9月に伊方原発専用岸壁を出発し、英国ランカシャー州プレストンの成型加工工場に(後略)

 
[2022_06_30_05]
全国知事会原発対策特別委員会 安全対策など提言案取りまとめ NHK 2022/06/30 TOP
全国知事会の原子力発電対策特別委員会の会議がオンラインで開かれ、原子力施設への武力攻撃への対処や交付金の拡充などを盛り込んだ提言案を取りまとめました。会議には、委員長を務める島根県の丸山知事や、各県の危機管理の担当者など(後略)

 
[2022_06_30_06]
福島 勿来火力発電所 トラブルで運転停止 東電管内に電力供給 NHK 2022/06/30 TOP
東京電力の管内に電力を供給している福島県の火力発電所が30日午前3時ごろ、設備のトラブルで運転を停止しました。電力の需給が最も厳しくなる夕方までには半分の出力で運転再開を目指すとしています。設備のトラブルで運転を停止してい(後略)

 
 
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[2022_07_01_01]
増田社長らを再任/日本原燃役員人事 東奥日報 2022/07/01 TOP
日本原燃は30日、東京都内で定時株主総会、取締役会を開き、増田尚宏代表取締役社長と仙藤敏和代表取締役副社長を再任する役員人事を決定した。新任の代表取締役専務には、初の生え抜き(プロパー)出身で、前常務執行役員の大柿一史氏を(後略)

 
[2022_07_01_02]
「目標だけでなく具体案示して」 原発に軍事攻撃リスク【参院選 論点を問う】 南日本新 2022/07/01 TOP
「ロシアのウクライナ侵攻で、攻撃対象になった。原発は危険だ」九州電力が定期検査中の川内原発2号機(薩摩川内市)の原子炉を起動した6月11日、稼働に反対する市民団体のメンバーがゲート前で声を張り上げた。ロシア軍は2月の侵攻直(後略)

 
[2022_07_01_03]
「老朽原発・美浜3号うごかすな!現地全国集会」 木原壯林 たんぽぽ 2022/07/01 TOP
「老朽原発完全廃炉」に向けてご奮闘のこと、ありがとうございます。さて、6月10日、関西電力は、10月20日に予定していた美浜3号機の運転再開(並列)を8月12日に前倒しすると発表しました。通常、いわゆる「再稼働」は、「並列」の2〜(後略)

 
[2022_07_02_01]
原発再稼働「必要」 脱炭素へ三村知事 東奥日報 2022/07/02 TOP
三村申吾知事は1日の定例記者会見で、2050年の脱炭素社会実現に向け、原発の再稼働は必要との認識を示した。東京電力福島第1原発事故を機に、新たな規制基準の適合性審査が国内の原発に課され、県内では原子力規制委員会による東北電力(後略)

 
[2022_07_03_01]
高レベル廃液、冷却8時間停止/再処理工場 東奥日報 2022/07/03 TOP
日本原燃は3日、六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)で、高レベル放射性廃液を冷やす安全機能が2日午後3時半ごろから約8時間にわたって停止したと発表した。廃液のタンク内にある冷却管の弁が何らかの原因で閉じ、冷却水が流れない状態(後略)

 
 
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[2022_07_03_02]
原発事故時の避難検証委員会、報告書をおおむね了承 新潟県 新潟日報 2022/07/03 TOP
原発の安全性を巡る新潟県独自の「三つの検証」で、事故時の安全な避難方法を検証する避難委員会は2日、県庁で会合を開き、約5年に及ぶ議論を経てまとめた報告書案をおおむね了承し、次回会合で議論を終えることで合意した。避難委は2(後略)

 
[2022_07_04_01]
原子力規制庁の新長官 片山氏「継続的な安全性の向上を追求」 NHK 2022/07/04 TOP
原子力規制庁の新しい長官に今月1日付けで就任した片山啓氏が会見し「原発事故の反省や教訓、初心を忘れず、規制の立場から継続的な安全性の向上を追求していきたい」と述べ、原発事故を踏まえ、新しい知見の速やかな反映や事故の調査・(後略)

 
[2022_07_04_02]
原発攻撃「国が検証を」 立地道県、電力11社に問う ウクライナ侵攻で懸念 毎日新聞 2022/07/04 TOP
ロシアによるウクライナ侵攻で運転中の原発が攻撃されたことを受け、共同通信は日本国内の原発防護態勢に対する考えを、立地する13道県と原発を持つ電力11社(建設中を含む)に取材した。原発の安全対策が武力攻撃を想定していない現状に(後略)

 
[2022_07_05_01]
福島原発事故賠償の一般負担金、大手電力社分を293億円減額 東京新聞 2022/07/05 TOP
東京電力福島第一原発事故の賠償に充てるため、大手電力会社などが「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」に毎年納める「一般負担金」について、各社の厳しい経営状況を理由に、2021年度の実質負担額が前年より計293億円減額されていたこと(後略)
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